2021年06月16日 墓参 学生時代の私の一番の親友が眠る墓にお参りに行ってきました。彼は30歳という若さで天国に行ってしまったのですが、いま生きていたら何を語るだろう?と思いながらお墓に手を合わせていました。コロナ禍で、いま生きている親しい人々ともなかなか会えないですが、もしも彼が生きていれば間違いなくZOOM飲みしていることでしょう。そのとき、彼は何を話すだろうか?と考えていました。シロツメクサが咲いていました。 タグ :#墓参#盛くん