宮古といえばオリオン・ビールが定番だけれど、今回宮古島で外食して飲んだオリオン・ビールは、どこのお店のものでも正直美味しくなった。なんか気の抜けたビールを飲んでるようなノンアル・ビールを飲んでるような、なんとも気の抜けた味わい。
「昔は美味しく感じたんだけどなぁ~」と独りごちたら、「きっと冬だからですよ。夏場だったら美味しく感じると思いますよ」とショップのお兄さんに言われた。
確かにそうかもしれん。オリオン・ビールはバドワイザーのような軽やかな喉ごしが良いのダ。だから、夏場の渇いた喉には、それはそれは心地よいのだけれど、ちょっと肌寒い部屋で飲むにはパンチが足りない。
一昨日、取引先のゴルフコンペで茅ヶ崎の名門コース、スリーハンドレッドに行ってきたばかりでした。
同じ“打つ”でも随分と品行方正だなぁ、と一瞬思ったけれど、ときに“ニギリ”もするからヤッパおんなじだな。
「昔は美味しく感じたんだけどなぁ~」と独りごちたら、「きっと冬だからですよ。夏場だったら美味しく感じると思いますよ」とショップのお兄さんに言われた。
確かにそうかもしれん。オリオン・ビールはバドワイザーのような軽やかな喉ごしが良いのダ。だから、夏場の渇いた喉には、それはそれは心地よいのだけれど、ちょっと肌寒い部屋で飲むにはパンチが足りない。
上の写真は宮古島で買い置きしたビール。オリオン・ビール3兄弟です。麦の雫が私的には一番好みの味でした。右端のはカクテルっぽい味で、ちょっとキツかった。
男につきものと言えば“飲む”(酒ね)、“打つ”(博打ね)、“買う”(オンナね)の3拍子だけど、いまのワタシはもっぱら“飲む”ばかり。
いや、ホント!(昔はそりゃ~、………)
若い頃は競馬やパチンコに狂った時期もあったけれど(オンナの方はって?)、今じゃ馬券の買い方もワカランし、パチンコ店のあの騒音だけで頭が痛くなってくる。
アッ! 打つがありました。
一昨日、取引先のゴルフコンペで茅ヶ崎の名門コース、スリーハンドレッドに行ってきたばかりでした。
同じ“打つ”でも随分と品行方正だなぁ、と一瞬思ったけれど、ときに“ニギリ”もするからヤッパおんなじだな。