ラジャアンパットのダイビングポイントによっては国立公園使用料を徴収されます。そもそも事前にお金を払っておく必要があるようで、利用したリゾートからお土産にも出来る飲料水を入れるボトルと一緒に国立公園に入っても良いよ、というタグをもらいました。
そのタグを付けたボトルをリゾートに忘れてきてしまった(泣)。
そのボトル、個人の名前まで入れてくれてあって日本で持ち歩くにもちょうど良いサイズでカッコ良かったのに。部屋中しっかり確認してチェックアウトしたってぇのに、どういうことか、カメラのレンズと一緒に忘れてきてしまった(号泣)。
上の写真、真ん中に箱がありますが、このジェティ利用料を徴収するものではなさそうで、これも公園管理費のカンパを募る箱のようでした。ダイビングガイドのお姉さんが紙幣何枚か入れてました。
体長130㎝ほどのオビゴン。ライトを当てても、まったく動ぜず。昼間に会った奴は光当てたらすごく嫌そうだったけど。その時の彼(彼女?)がコチラ↓ コチラは体長80㎝ほど。
ヤッパ彼氏だな。こんなモジャモジャ髭の彼女は遠慮します。