紅葉のベストはきっとこの頃だろうと見当つけて、一年近く前から計画していた立山散策に行ってきました。
が、しかし。今年は夏が例年より永かったせいか、ちょっと早すぎました。きっと来週あたりは最高潮の紅葉になるのでしょう。
富山から電鉄、ケーブルカー、バスと乗り継いで室堂に到着したのが11時過ぎ。軽く昼食を摂って散策開始しました。前日までの雨も上がってくれて最高のハイキング日和でした。まずは定番のみくりが池を経由して雷鳥沢を見下ろす雷鳥荘まで。上の写真はその途中で見られた血の池とよばれるところ。
雷鳥荘までは軽い登りが続きます。軽い登りなのですが高度が高い(この地点で標高約2500mほど)ので息が切れます。左にりんどう池を眺めながらテクテクテク。
雷鳥沢の下は開けていてキャンプ場になっています。この日もいくつものテントが張られていました。
私も数十年前に北アルプスを縦走した際にはここでテントを張り一晩を過ごしました。
あの頃の懐かしい思い出がいっぱい詰まった山々を見上げながら、久しぶりに都会の生活を忘れていました。
が、しかし。今年は夏が例年より永かったせいか、ちょっと早すぎました。きっと来週あたりは最高潮の紅葉になるのでしょう。
富山から電鉄、ケーブルカー、バスと乗り継いで室堂に到着したのが11時過ぎ。軽く昼食を摂って散策開始しました。前日までの雨も上がってくれて最高のハイキング日和でした。まずは定番のみくりが池を経由して雷鳥沢を見下ろす雷鳥荘まで。上の写真はその途中で見られた血の池とよばれるところ。
雷鳥荘までは軽い登りが続きます。軽い登りなのですが高度が高い(この地点で標高約2500mほど)ので息が切れます。左にりんどう池を眺めながらテクテクテク。
雷鳥沢の下は開けていてキャンプ場になっています。この日もいくつものテントが張られていました。
私も数十年前に北アルプスを縦走した際にはここでテントを張り一晩を過ごしました。
あの頃の懐かしい思い出がいっぱい詰まった山々を見上げながら、久しぶりに都会の生活を忘れていました。
コメント