大分県の普光寺にある磨崖仏です。
おっきい方が不動明王、向かって右側にいらっしゃるのが矜羯羅童子(こんがらどうじ)、左は制多迦童子(せいたかどうじ)。不動明王の大きさは、測られたことが無いようで案内板には〝8mとも12mとも言われ…〟と書かれていました。iPhone持ってたので、傍に行った時に計測してあげればよかったです。
不動明王さまは通常、憤怒の怖い形相をしてるそうですが、こちらの明王さまは長年の風雨にさらされ丸く優しい顔になってました。
大分は寺院の多いところです。そしてそのどの寺院も特徴があって、私は大分の寺院巡りが結構好きです。特に国東半島の寺院巡りが好きなのですが、かみさんがそっち方面をセッティングしてくれません。(かみさんにセッティングさせてるワケはこちら)
熊本の草千里ケ浜にも行ったのですが、そちらはもの凄い観光客の数で、外人さんも多かったですが、お寺で観光客に会うことは滅多にありません。ここ普光寺では私たちだけでした。
桜も満開で、のんびり散策出来て良かったです。
おっきい方が不動明王、向かって右側にいらっしゃるのが矜羯羅童子(こんがらどうじ)、左は制多迦童子(せいたかどうじ)。不動明王の大きさは、測られたことが無いようで案内板には〝8mとも12mとも言われ…〟と書かれていました。iPhone持ってたので、傍に行った時に計測してあげればよかったです。
不動明王さまは通常、憤怒の怖い形相をしてるそうですが、こちらの明王さまは長年の風雨にさらされ丸く優しい顔になってました。
大分は寺院の多いところです。そしてそのどの寺院も特徴があって、私は大分の寺院巡りが結構好きです。特に国東半島の寺院巡りが好きなのですが、かみさんがそっち方面をセッティングしてくれません。(かみさんにセッティングさせてるワケはこちら)
熊本の草千里ケ浜にも行ったのですが、そちらはもの凄い観光客の数で、外人さんも多かったですが、お寺で観光客に会うことは滅多にありません。ここ普光寺では私たちだけでした。
桜も満開で、のんびり散策出来て良かったです。
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