kanihaze

カニハゼ@ラジャアンパット・バツカニングリッジ

昨日、白石拓己くんを偲ぶ会に行ってきました。
彼の人柄ゆえ、すごい数の人が集まりました。会場は溢れかえってしまって、献花をする人が会場の外で待っているほどでした。
お父さんのお言葉では会場からすすり泣く声も聞こえていましたが、笑わせることが好きで自らも笑いが好きで、いつも周囲の人たちを笑わせ自分も笑っていた白石くんのためにもと、会場に設置されたモニターから生前の彼の姿が流れ始めると会場には笑いも。やはり彼には笑って「さようなら」するのが似合っているようです。
彼とは潜ることは叶わなくなってしまいましたが、彼の愛したセブの海にまた行ってこようと思っています。彼を思い出しながら潜ってこようと思います。