
このロウニンアジ、悠然とニンゲン無視して泳ぐのだった。屋久島は鹿もサルも(この前のブログ参照ください)魚さえもニンゲン眼中無し!だ。私たちが囲む中を平然と泳ぎ廻りよった。

ガイド君曰く、このポイントでロウニンに出会うのは珍しい事らしい。確かにマッタリとした海域で、彼が居るにはあまり相応しくないように素人の私も思った。では、彼はなんでこんなところに来たのだろう?

しかし、ロウニンアジの天敵ってナンだ? ニンゲン以外にいないように思うが、それにしては堂々と私らの中に入ってきたしなぁ。
ちなみに上から2カット目、大股開きしてるのが私のバディ。@お宮前
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