会社からもお休み戴き、このゴールデンウィークはメキシコのコスメルで潜ってきました。家を出てからトントン拍子の乗り継ぎで目的地まで到達できましたが、それでも24時間かかりました。帰路は26時間でした。いやはや遠かったッス。
でも、苦労したかいがあって連日、素晴らしいドリフトダイブを堪能できました。
上の画像、中央に写ってるのは甲羅の大きさ1㍍を優に超すアカウミガメです。
潮の流れに乗ってドンブラコッコと流れているので、シャッターチャンスが2回ほどしかないのが残念ではありますが、ドリフトダイブは楽チンで好きです。
おいおい現地の紹介していきます。そして、いずれはウェッブ報告ページも作成する予定ですが、今日はひとまずこんなところでご容赦。
エッ!? 表題の意味がワカランですと?
そうですね、確かに。
ではお見せいたしませう。
と~ってもグラマラスなイルカ嬢とキスもしてきました。オッパイやチョメチョメは触っちゃイヤとのことでしたが、お腹はナデナデさせてくれました。ニンゲンの女性には相手にされなくともイルカには好かれるのです!
抱っこさせてもらったら、ほんのりとイルカ嬢の体温が伝わってきて、ちょっとドキドキしちゃいました。キャバク◯行ってもこんなコーフンすることは無いでしょう。
コメント
コメント一覧 (2)
何時も楽しそうな所をご紹介いただきありがとさんです。
ところで・・・このイルカちゃんはほんとにメスなの?
当方としてはオカマのイルカであることを期待します。
たとえイルカであってもチュしているのは許せません。
ついでですがグラントのところのMさん半年の予定で帰ってきています。
但し、お嬢であるかは定かでありません。お婆だったかもしれません。
陸上でモテることなど滅多にないのですから、せめて水中でくらいモテさせてください。若いお嬢イルカであったと信じつつ。