水族館ではなくて海中で一度は逢ってみたいサカナは、ジンベザメ、バショウカジキ、アザラシ(アッ! これは動物ですね)、そしてニタリ。
ジンベエは一度、沖縄の読谷村で逢ったけれど網の中で飼育されている可哀想なジンベエでした。
バショウカジキはランギロアに行った際に、ダイビング・ショップに飾ってあった写真に釘付け。ダイバーを威嚇して背ビレを立てたバショウは迫力満点でした。
アザラシはオーストラリア・パースの沖合にあるロットネスト島で逢えると聞いていたけれど、夏場ではやっぱり無理らしい(それでも水温18度だった)。
そして、ニタリ。
こいつはまさに、芸術的な姿だと思います。
八丈島で結構頻繁に逢えるようなのだけれど、八丈って近くて遠いんです。
なかなか行くことが出来ない。
生半可近いものだから、いつでも行けると思っちゃうのがダメなのかも。
でも、逢ってみたいなぁ。
八丈島、ニタリの勇姿をお届けします。You Tubuからのパクリですが。
ジンベエは一度、沖縄の読谷村で逢ったけれど網の中で飼育されている可哀想なジンベエでした。
バショウカジキはランギロアに行った際に、ダイビング・ショップに飾ってあった写真に釘付け。ダイバーを威嚇して背ビレを立てたバショウは迫力満点でした。
アザラシはオーストラリア・パースの沖合にあるロットネスト島で逢えると聞いていたけれど、夏場ではやっぱり無理らしい(それでも水温18度だった)。
そして、ニタリ。
こいつはまさに、芸術的な姿だと思います。
八丈島で結構頻繁に逢えるようなのだけれど、八丈って近くて遠いんです。
なかなか行くことが出来ない。
生半可近いものだから、いつでも行けると思っちゃうのがダメなのかも。
でも、逢ってみたいなぁ。
八丈島、ニタリの勇姿をお届けします。You Tubuからのパクリですが。
コメント
コメント一覧 (3)
あまりの水温の低さにガタガタ震えたことしか覚えてませんでした。
そうなると彼(彼女?)にとって、尾ビレを縦に動かそうが、横に振ろうが、どっちでも良いのかもしれない。
むしろカメと一緒で胸ビレの方が重要そう。
ちなみに最近の八丈、ニタリ遭遇の確率上がってるそうです。
※IOPは行ったことあるけれど潜ったことなし、です。
バタフライの足を思い出しましたよ?
IOPにも出たらしいです。