かみさんが旧尾崎テオドラ邸で軽食やパイを食べられてお茶も飲めるらしいから行こう、と半ば強引に連れられて行ってきました。お茶を楽しむ…という発想、オトコにはあんまり無いんですがね。
事前に日時指定のチケット購入してないとダメなんだそうです。指定時間の10分ほど前に着いたら、もう何組かが待ってました。
そもそもアタシはこのお屋敷の主だった尾崎さんという方を知りません。東京がまだ〝市〟であったころの市長さんらしいですが。で、テオドラというのは奥さんの名前だそうです。明治21年に建造され、昭和8年にこの地に移築されたそうです。
その後、解体されることになったらしいですが、残しておきたいという人たちが集まって、いまに至るそうです。その時の発起人の一人が漫画家さんだったとかで、館内には著名な漫画家のサインや原画などが展示されていました。お土産グッズもその漫画家さんたちの物がほとんどでした。なんかこの館のイメージにそぐわなかったなぁ。違和感プンプン。
お茶の方もサンドイッチとセットで2120円は高すぎです。まぁ管理費も含まれてるんでしょう。入館料1000円、アフタヌーンティー付き ギャラリー入場券が5950円って、なんだかなぁ~、な印象ばかりが残りました。
事前に日時指定のチケット購入してないとダメなんだそうです。指定時間の10分ほど前に着いたら、もう何組かが待ってました。
そもそもアタシはこのお屋敷の主だった尾崎さんという方を知りません。東京がまだ〝市〟であったころの市長さんらしいですが。で、テオドラというのは奥さんの名前だそうです。明治21年に建造され、昭和8年にこの地に移築されたそうです。
その後、解体されることになったらしいですが、残しておきたいという人たちが集まって、いまに至るそうです。その時の発起人の一人が漫画家さんだったとかで、館内には著名な漫画家のサインや原画などが展示されていました。お土産グッズもその漫画家さんたちの物がほとんどでした。なんかこの館のイメージにそぐわなかったなぁ。違和感プンプン。
お茶の方もサンドイッチとセットで2120円は高すぎです。まぁ管理費も含まれてるんでしょう。入館料1000円、アフタヌーンティー付き ギャラリー入場券が5950円って、なんだかなぁ~、な印象ばかりが残りました。