タカラガイの独り言

ちょっとした出来事やダイビングや旅のことなど徒然に。

2013年09月

公務員宿舎の入居料がアップされるそうだ。
55㎡くらいで一般的には3K という間取りで家賃8千円ほどだというから、こりゃ安すぎる。都内でこの広さのアパート住まいしよう思ったら月額7万円以下の物件捜すのは至難だろう。

この公務員宿舎の賃料がアップされるので退居し、民間アパートに住み替える御仁も出てきているらしい。公務員宿舎の入居料がどの程度アップされるのか判らないけれど、それでも安いと思うがなぁ。

公務員宿舎の賃料アップは望ましいことだけど、困った事も起きているそうな。自衛官が公舎を出て行ってしまうらしい。これは芳しくない。有事の際に集まりが悪くなればそれだけ対応が遅れることになる。
そこに留まっていて欲しい人々と、そこに居て貰わなくとも構わない人々との区別をつけることくらい出来んのだろうか、この国は。

paguri

アカツメサンゴヤドカリ@石垣島・樹下美人。
ヤドカリ達は自分が大きくなって住まいの巻き貝が小さくなると、一回り大きな空き家を探さねばならない。運良く手頃な住かを見つけても、そこに引っ越すときは魚に食われる危険と隣り合わせだ。

公務員宿舎の賃料アップたって大したアップじゃないとは思うけれど、それでも出ていく人々の気持ちは判らんでもない。私も新婚当時、社宅に住んでいたから。会社から帰っても上司に気を遣いながら生活するってのは、なかなかシンドかったもの。

私は必ず朝からしっかり食事を摂ります。よほど酷い二日酔いでもない限り、朝食を抜くことはまずあり得ません。
1食でも抜くことが出来ないタチなので、当然お昼も夜もしっかりと食事します。まぁ、夜に関してはお酒がメインなので食事というよりはおつまみ食べてるようなモンですが。

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口内保育中のネオンテンジクダイ@石垣島・名蔵湾コーラルブリッジ。
口の中で卵を守ってます。これはオスの仕事だそうです。海の中ではオスが卵を守るケースが多いように思います。
さてこのネオンテンジクダイの卵、どの位で孵化するかというとだいたい3~4日らしいです。しかしこの間、このネオンテンジクダイ君は食事が摂れないわけです! 私は間違いなく発狂するか、死にます。

yuuhi

先日行った石垣島からの帰り、こんな素敵な夕景が望めた。

我が家はJALが破綻する前まではANAファンだった。けれど、JALが破綻するちょっと前あたりから、なんかANA乗務員の“上から目線”的な態度を感じるようになり、JAL再生後の昨年行った宮古島からの帰路ではANAの対応の悪さと助けてくれたJALの対応の素晴らしさを目の当たりにして以来、すっかりJALファンになったのだった。

JALファンではあるのだけれど、石垣島からの帰りはANA羽田行き直行便を利用した。JALの都合の良い便が無かったから致し方なく、なんだけどね。
帰りの便を優先したから当然行きもANAとなるわけで。その往路の機内でも感じていたのだけれど、離陸するまでの間に機内に何度も流れるテーマ曲がとっても耳障りだった。行きはバラバラだったけれど、帰りに隣りに座ったカミさんも「なんかこの曲、不快だよね」。同じ事、感じてる人きっと他にもいると思う。

こんな景色を眺めながら「どうせならジェットストリームのテーマ曲でも流してくれれば良いのに」なんて思ったけれど、それはJALのテーマ曲だった。やっぱJALの方がセンスいいなぁ。(…って、この曲はボビー・ ヴィントンのミスター・ロンリーじゃん

ちなみにANAの、この耳障りなテーマ曲は『Another Sky』という葉加瀬太郎の曲だったのね。知らんかった。彼のバイオリンは嫌いじゃないけれどこの曲は頂けないなぁ。同じ旋律の繰り返しなんだもの。そういえば『情熱大陸』も『ひまわり』も同じフレーズが何度も繰り返されてるなぁ。

お友達のPちゃんは大のホヤ好きで、「少々鮮度が落ちてても、そんなのは舌にピリピリ来たりして、それはそれなりに旨い!」とか言ってますが、私はホヤが大嫌いです。

カボチャもサツマイモも食べられなくはないですが、自分から進んで箸を伸ばすことは、よほど腹が減っていない限りあり得ません。
しかしホヤだけは何度かトライしましたが一度も美味しいと感じたことがありません。だから飢え死にでもしそうな場合を除いてホヤを食すことは絶対に無いのです。

お店で「嫌いなものはありますか?」と聞かれたときには必ず、「カボチャとサツマイモ」と答えていますが、本当はホヤなのです。ホヤを出してくるお店は、まず無いからです。

さて。
前回はホヤを住みかにしてる海の住人をご紹介したので、今回は住居にされちゃったホヤさん達をご紹介しましょう。
まずはみんなのアイドル的存在ウルトラマンホヤ君~!

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続いて晩年はひょうきんなコメディアンにも扮したデストロイヤーホヤ君~!

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私のトラウマお菓子のCMキャラクターだったカールおじさんホヤ~!

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ウルトラマンだのデストロイヤーだのカールおじさんだのと呼んでますが、当然、ちゃんとした名前を持ってます。持ってはいますがアタシは知らんのでご容赦。自分で調べてね m(. .)m 。
しかし……。なんともほのぼのしてて思わずファインダー覗くこちらも笑顔になっちゃうってモンです。
どんなにホヤ好きでも、この可愛い彼らを食す気にはなれんでしょう。(それ以前に喰えるんだろうか?)

子供の頃、お菓子のカール(チーズ味のやつ)をひと袋全部たいらげたら気持ち悪くなって、夕飯が食べられなかったことがあります。当然ですがお袋にメッチャ怒られ、気持ち悪さと怒られた悲しさの記憶からか、以来カールを食べた記憶がありません。

そんなカール・トラウマの私の前に、カールがヒョコヒョコと歩いてきました。

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石垣島ではユキンコちゃんことオガサワラカイカムリが人気の的ですが、そのユキンコちゃん探していたらこんなカイカムリの仲間に会えました。大きさは1㎝もありません。

ユキンコちゃんと一緒で、後ろ足2本を使ってホヤの帽子を支えてます。だから歩き方がとっても心許ない。ときどき、ポテッとコケるそうです。いやぁ~可愛いなぁ。

せっかくなのでもうおひと方、ホヤを住みかにしていた方をご紹介しましょう。

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ホヤの中に入ったカンザシヤドカリくん。

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石垣島と言えばマンタことオニイトマキエイが見られることで有名だけれど、それ故にダイバーが沢山集まりすぎてマンタに嫌われてしまったようだ。
これまで行っていたポイント“マンタスクランブル”は、今では滅多にマンタの姿を見ることが無くなったそうな。そりゃそうだろうと思う。マンタがやって来るクリーニング・ポイントの周りは、ダイバーが吐き出す泡でカーテン(←3年前のログです)が出来るほどだったもの。

最近では底地ビーチから向かってマンタスクランブルのちょっと手前にあるポイント“マンタシティ”の方が会える確率が高いのだそうな。
このポイントを使うようになり、石垣島のダイビングショップは常時ポイントに入れる船数を5艘に決めたそうだ。(それを守らないショップもあるとか)。
良いことだと思う。マンタが見られなくなっても私は石垣島に行くけれど、そうとなればかなりの数のダイバーが来島しなくなるだろう。

このマンタシティを発見したのはグラスボート屋のおじさんだったそうな。ここにマンタがやって来る話しは瞬く間にダイビングショップに広がり、今度はダイバーが大挙して押し掛けるようになった。
すると今度は、ダイバーがいる頭上をボートが行き来するのは危険だろうと、そのグラスボートの侵入を拒んでしまったらしい。
グラスボート屋のおじさん、怒ってるんだろうなぁ。ダイバー以外だってマンタ見たいだろうし、ポイントに来たらオールか櫓で船を操作する…ってワケにはいかんのだろうか?

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この日、エントリーするなり大きな3匹の雌マンタが現れてくれた。そして、その後ずっと私たちにその姿を披露してくれた。彼女たちの勇姿に見とれていたら、気がつくとアッという間に50分が過ぎていた。

台風の影響受けることなく石垣島で潜ってまいりました。連日晴天に恵まれはしたけれど、最終日だけは北東風が強くなり、島の西側へ移動してのダイビングとなりました。
本土では福井県や滋賀県など、かなり甚大な被害が出たようで、被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

実現は不可能なんだけど、もしも自宅で飼えるならペンギンかパンダの赤ちゃんを飼ってみたいなぁ、と思っとります。家に帰り着いた時にあんなのが玄関まで出迎えてくれたら、そりゃもう疲れも吹っ飛ぶこと間違いナシ!でしょう。

さて今回、石垣島で一番会いたかったのがコイツです。

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パンダダルマハゼ@米原ダブルリーフ南東。

体長は2㎝くらい。ペアでいました。枝サンゴの根っこの方にいるから撮りづらいったらないんだけど、こんなチッコイ奴だから天敵から身を隠すにはこれしかないですね。サンゴの間からコッチを横目で見たりしてくれて、いやぁ~、癒されました!

写真の整理もまだ出来てないけど、このイッパツはなかなか良いカットが撮れたと(自分としては)思ったので、帰京のご報告兼ねて先発公開しちゃいます。

しかし………。つくづくツイてるよなぁ、アタシ。
今週末の連休で行っていたら、たぶんパンダダルマハゼ撮れないどころか潜れなかったんじゃなかろうか。

今夜、那覇へと向かいます。最終便で那覇に入り今夜は那覇泊。明朝一番の便で石垣島入りします。台風18号が発生してしまいましたが、どうやらコースは東に向かうようで、たぶん何とか潜れるでしょう。しかし、屋久島行った時も台風来てましたがあの時は西に向かい、うねりはあったものの潜れちゃって、今年はなんてツイてるんでしょ! (この後西にコース変更するかもしれんけど)

しかしツイてない人もいます。

私は仕事を終えて最終便で那覇へ向かいますが、かみさんは昼過ぎの便で先に那覇入りするそうです。
ナンデカナ~?と思っていたのですが、ハタと気付きました。那覇の免税店で買い物しようって魂胆だろうと。それを正すと、白状しました。

しかし………。
今回の石垣島行きを予定しホテルやチケット手配した後で、石垣島からの帰りに羽田への直行便があることを知り、慌ててそちらに変更したのでした。
免税店での買い物は、帰る際に空港で引き取らねばなりません。かみさん、免税店には行けても見るだけ!です。ケケケケ

haze

ウミタケハゼの仲間と思うけれどアカスジウミタケハゼかしら? 石垣島でもこんなチッコイ可愛いのを撮ってきたいと思ってんだけど、うねりが入っちゃうとピント合わせ辛いんですよね~

沖縄料理でアバサー汁というのがありますが、私はまだ食したことがありません。とても美味しいらしいです。
このアバサーというのはハリセンボンのことです。アバサー汁は食したこと無いですが、アバサーの唐揚げは食したこと、あります。とっても旨かったです。
一般的に高級料理とされるフグ料理ですが、ポン酢で食す刺身よりアタシは唐揚げの方が好きです。フグの刺身はポン酢を食ってるだけのような気がするんですよね。

さて、コイツは唐揚げに出来るのでしょうか?

Reticulateboxfish

レティキュレイトボックスフィッシュ@マブール。ハコフグの仲間です。
同じフグ目に属し、ハリセンボンとも兄弟のようですが、ハリセンボンはハリセンボン科、こちらはハコフグ科です。兄弟というより親戚ですね。
レティキュレイトという言葉を辞書で調べたら網状とか網目の意だそうです。こんな長ったらしい覚えづらい名前よりアミメハコフグで良いと思うんですが、みなさんは如何に?

会社の近所の、ときどき暖簾をくぐる居酒屋の親爺は、芸術的なテクニックを持っている。それはコップ酒を注文したとき。
一合マスの中にコップを入れてそこに一升瓶からお酒を注ぐわけだが、コップだけならいざ知らず、見事に外側のマスにも表面張力で盛り上がるほどお酒をそそいでくれるのだ。一滴も外にこぼすことなく。

誰かがテーブルを揺らす前に、急いでまず表面張力で盛り上がったコップのお酒をすすらなくてはならない。当然、コップを手にすることはこの時点では無理なので、クチビル尖らせてコップにもっていき、コップ表面張力分の酒をズズズっとすする。
表面張力分を飲んだら、今度はマスの表面に盛り上がった酒をこぼさないようにコップをゆっくりと持ち上げる。
持ち上げたコップの尻に滴る数滴をマスの中に落とし、その後、コップの酒をグイッと一口飲み干す。次にマスの中の酒をコップに戻す。これでやっとコップをマスに戻すことが出来る。やっと安心して料理に手を伸ばすことが出来るのだ。

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ハシナガチョウチョウウオ@マブール

コップ酒を飲むときはこんな口が羨ましい。

東京オリンピック、開催が決まりましたね。まずは バンザ~イ!バンザ~イ! です。

中国や韓国は東京での開催に否定的ですが、否定する理由が福島原発に起因するものではなさそうなのが不思議です。
とはいえ韓国は日本の海産物、福島、千葉、何故か海のない埼玉や群馬も含めて輸入禁止にしたそうですが、それはそれでどうぞごご随意に、ですね。(福島、千葉の漁業関係者の方には大問題ですが)

かつてモスクワオリンピックの時、アメリカが不参加表明しました。アメリカ依存の日本も右に倣えで不参加となりました。
スポーツが政治に利用され、政治が理由でオリンピックに参加出来ないのは悲しい限りです。しかし、7年後の東京開催でそれまでに福島原発の問題が解消されないなら(私は多分出来ないと思う)、その時になっても放射能に対して危惧を抱くなら中国も韓国も、他の国も出場辞退すれば良いと思います。悲しいけれど…。
大気汚染が酷いからと北京オリンピックの辞退者があれほどいたんですから、東京でその選択があってもそれは当然の事と思います。

だから安倍さんは、死んでも福島の問題を解決せねばなりません。国として責任を持つと言ったからには、自らが率先して福島原発に乗り込み陣頭指揮を取るくらいの気構えが必要でしょう。へりを飛ばして空から眺め怒鳴り散らしてたかつての首相のような事だけはくれぐれもなさらないでいただきたい。

さて、そんな話しは止めにして……。

光の帯が差し込む海中を潜るときほど気分爽快なことはありません。
海中に光のスポットライトが照らすので有名なのはロタ島のロタホールです。

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個人的にはこのロタホールよりもサイパンのスポットライトの方がダイビングポイントとしては好きです。

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このサイパンのスポットライトの洞くつ内には別の穴へと続く通路があります。通路を抜けると小部屋になっていて、そこは光がまったく届かない真暗の世界です。ちょっとドキドキもんです。

そしてこんな光の帯が差し込むポイントもあります。

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石垣島・崎枝ビッグアーチです。

今週末、ちょっと遅めの夏休み戴いて潜ってきます。3年ぶりの石垣島です。

ネタ切れなので過去ログです。
屋久島から帰京した翌日に京都へ向かいました。その時の詳細はコチラ



目的は祇園祭と、アタシにとって初であるお茶屋さん体験だったのだけれど、人混みが嫌いなアタシは本音を書くと、祇園祭にはホントは興味なかったのでした。
だから無理して京都に向かった一番の目的はコッチ

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お座敷に入ったとき、なんか次の間があるなぁ~と思っていたら、舞のための部屋でした。チントンシャンと優美な音色と舞を、盃を傾けながら鑑賞するなんてなんとも贅沢! 
当然ながら一見さんお断りの世界だから、お馴染みさんに連れて行って貰わねばこの部屋に入ることすらままなりません。

ちなみに女将に「次回からはアタシでも予約できる?」って聞いたら、やんわりと断られちゃった。何度か通って身元や酒や料理の嗜好を知ってもらうまではダメらしいッス。そうそう京都に行けるわけもないからアタシがお馴染みさんになるのは無理!ってことですね。

だから食後に芸妓さん舞妓さん連れ出して、こんな風に一緒にプラプラ京都散策するなんて到底出来ないいわけです。

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この時、お茶屋さんからお土産もらいました。

コレ

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東京に戻り、“ちまき”って書いてあるから食べようと開けたら空っぽでした。
これは食べ物のちまきではなくて、厄除けなんだそうです(ちゃんとそう書いてあるやん!)。軽いので持った瞬間に食べ物なんか入ってないと分かりそうなものですが……。恥ずかしくて黙っていたのですが、この時に同行した御仁の一人がやはり食べようとしたのだと先日知りました。しかもその御仁(も)、腐らないようにと冷蔵庫に入れていたそうです(実はアタシも)。

今は巻き直してアタシの部屋に飾ってあります。本当は玄関に飾るらしいですが。

一見さんは、こんなところでもダメなんでしょうね。

私が下車する駅のガード下には、こんな昭和初期の面影が残るお店がまだ残っています。

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ガラガラと引き戸を開けて中にはいると、タイムスリップしたように昭和の香りが漂っています。実はこのネタ書くの2度目です。 前回の記事はコチラ。引き戸を開けた中を覗きたい方は左の“コチラ”をプチっとクリックしてください。
このお店群を更に進むと、もっとひなびたお店が軒を連ねてます。
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コチラは昼間でも通り抜けるのがちょっと怖いくらいのガード下路地です。

しかしこんな庶民的なお店も高架工事のために無くなってしまいます。アタシは常連さんではないけれど、なんか寂しい。とても残念。

そんな事、考えながら営業から戻りお昼ご飯を食べようと、ちょっと足を延ばしたら以前に入ったことのあるラーメン屋が店仕舞いしてた。私が初めて油麺なるものを食したラーメン屋です。

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お味の方は特に不味くもなかったのに、店仕舞いの理由は、この看板のせい? 油麺ってラメーンと読むのでせうか? これだけだと何屋さんか判りません。 

kakure

先週末に気付いたのだけど、このブログ記事も知らぬ内に1000を突破していた。
2005年2月10日から書き始めて8年と7ヶ月。気の向くままに書き連ね、1000の記事数が果たして多いのか少ないのか。しかし、継続してることは素晴らしいことだと自画自賛しておこう。

書き始めた当初は堅っ苦しい内容のものばかり書いていたけれど、最近じゃぁバカ話の方が多くなってるような気がする。まっ、イッか!
継続は力なりとは誰が言ったか忘れたけれど、あと何年続けられるかなぁ。
気負わず焦らず続けていこうと思うので、ときどき覗きに来ていただいている読者の皆さま、今後ともヨロシクお願いいたします。m(_ _)m

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