タカラガイの独り言

ちょっとした出来事やダイビングや旅のことなど徒然に。

2009年04月

一昨日、NHKホールへ。

『天皇・皇后両陛下 ご成婚50周年ご即位20周年 記念コンサート』のチケットを戴いたので、有り難く馳せ参じた次第。

NHK交響楽団は、一度生で聴いてみたかった。4e263380.jpg

それに加えて、指揮者に外山雄三氏、ピアノに中村紘子、ソプラノの佐藤しのぶ、テノールの佐野成宏、ハープ奏者の吉野直子、フルート・高木綾子、ヴァイオリンの神尾真由子とそうそうたる面々。

その豪華ゲストたちの持ち味を存分に出してくれた選曲にも大満足の、素晴らしい2時間だった。

かれこれ10年以上も『紅白歌合戦』を観ていない私は、このNHKホールに入るのも初めて。
意外と小さいんだな、と感じた。

しかし実際には結構大きいようだ。
ちょっと見辛いけど、写真の右側に写るパイプオルガンの大きさを鑑みれば、そうとう大きいのかもしれない。
狭く感じたのは、座った席が3階だったからかも。

この写真撮影中に「撮影は禁止です!」と案内嬢に怒られた。
わたしゃ、ちゃんと「公演中は撮影禁止です」って聞いていたから、公演前に撮影していたのダ!
NHKでアルバイトすると、アルバイターにもNHK気質が伝播するらしい。豚インフルエンザには、くれぐれもお気を付けください。


ここまで読んでいただき、タイトルの意味が判らないでしょ?
昨日、少年サッカーのお手伝いに出向いたグランドで、
「タカラガイさん、昨日NHKホールの前を歩いてましたね」と言われたのだ。

誰にどこから見られているか分からない。
誰も見てないだろうからと、酔った勢いで裸になってはいけません。常日頃から自分の行動に責任を、というオチでした。








くちの中でパサつく食べ物が苦手。

その一番が焼き芋。

子供の頃は食べることもあったけれど、学生時代に空腹時に焼き芋で腹一杯にしたら、直後に猛烈な胸焼けに襲われて以来、いっさいくちにしていない。

クッキーもパサつくけれど、唾液をすっかり奪われることも無いのでなんとか食べられる。

けれどクラッカーはダメ!
レーズンバターやチーズでも乗っかっていれば食べるけど、単体で出されたら絶対に手は伸びていかない。

そんな理由から、頂戴しても嬉しくないお土産があった。

ところが、かの地が観光名所で行く人も多いものだから、お土産で戴く事も多くて………(泣)。

それは………。


沖縄名産 ちんすこう

お茶でも無ければ私には絶対に食せない食べ物で、サハラ砂漠で1時間も大口開けていたらこうなるんじゃないか、と思われるほど口の中がパサパサになって、飲み込むのに苦労する。

ところが今日、私の机の上にポツンと置いてあった“ちんすこう”は美味しかった!



コレ↓





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パサつくことに変わりはなかったけど、塩味ってのが素晴らしい!
(しかも宮古の塩!)

ちょっと調べてみたら、最近ではチョコ、マンゴー、ミルクにバニラ、黒糖に果ては泡盛味までバリエーションも豊富らしい。

そりゃそうだよなぁ。
単一の味しか無ければ、私のようにパサつく食べ物が苦手でない人でも、いつかは飽きられちゃうでしょう。

沖縄、頑張ってます!

ご馳走様でしたm(_ _)m 美味しかったです!






でも、






やっぱり、






出来れば、







ミニチュアボトルでも良いので、








泡盛の方が、嬉しいですウインク











ずっと、ズ?ッと昔の事ですが、北海道のとある駅で一夜を過ごそうとしたら駅長さんに追い出されてしまいました。

北海道の駅舎は、当時は大抵の駅で野宿させてくれたのですが、この駅長さんは「ダメだ!」と私を追い出しました。
最終電車も行ってしまったのだから、明朝の始発電車まで駅のベンチで寝ていても誰にも迷惑はかけないと思うのですが、なにせ「タダで寝かせろ」と言ってる訳ですから、すごすご退散するしかありません。

その時は雨が降っていたので、いまさらテント張る気力も無く、たまたま近所でやっていたオールナイトの映画館に入りました。

小さな映画館にお客さんはポツポツ。
「コリャ具合良さそうだ」と喜んだのも束の間、後のおばさん二人組が映画を観ながらワ?!、キャー!と、うるさいのです。

席を替えても小さな映画館ですから彼女たちの感嘆声は館内に響き渡ります。

結局まともに寝ることも出来ず、これだったら高くてもモーテルにでも泊まれば良かったと後悔したのでした。


話は変わって、今度は機上です。31481f4d.jpg


ヴァヌアツという国へ行ったときのこと。
タンナ島からサント島へと向かう飛行機に乗ったのですが、何だか猛烈に臭い。
どうやら数席向こうのお客人が悪臭を発散しているようなのです。

空調設備があるとはいっても、機密された機内ですから匂いは逃げてくれません。
バンダナでマスクしてサント島までの数時間を耐えたのでした。

その話しをサント島の人に話したら、
「こっちの人は身体を洗うって習慣がないからねぇ。私なんか昔、目の前の席のオトコが猛烈で、生まれてから一度も髪の毛も身体も洗ったことないんじゃないか、ってほどの強烈な匂いで、呼吸できないどころか、目もしみて開けられなかったわよ」。

目にしみるほどの匂いってどんな匂いなんでしょ?


ペチャクチャとどうでも良い話しを延々と聞かされるのも閉口しますが(美人は別笑い)、旅の移動中に隣人に恵まれなかった時ほど、「ツイてないなぁ」と思うことはない、というお話しでした。







今朝、電車の中でオカマさんに遭遇しました。

ドアから入ってきた瞬間に「アレ?なんか変だ」と感じ、さり気なく観察したらオカマさんだったのです。

まず最初に違和感を感じたのが、肩幅でした。
女性にしてはやけに肩幅が広いのです。
そして喉元に目をやれば、しっかりとゴッツイ喉仏!

顔だけを見れば、ちょっとブ○な女性って言われても信じそうですが、体つきは明らかにオトコです。
それなのに、あぁ、それなのに……、




彼はヒール履いたミニスカート姿!




イッコーという人がいますが、私は彼がほんの少しでもテレビに映るとチャンネルを替えるか消してしまいます。
彼だけは生理的にどうしても受け入れられないのです。
あの顔で平然と「わたし、綺麗でしょ」なんて言う神経も信じられません。

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自分を客観的に捉えることは、とても難しい事だと思います。
人に対して発する言葉や所作を、自分自身が第三者の目で捉えることは非常に難しい事です。
なので「人の振り見て我が振り直せ」って言葉があるわけで……。

自分の行いを客観的に捉えることは難しくても、顔くらいは鏡を見れば否が応でも客観的に見えるのに(左右逆ではありますが)、私は今朝会ったオカマさんや、あの顔で平然と公共の電波に顔を出せるイッコー(彼を起用するテレビ制作者も)の気持ちが、まったく理解出来ないのです。


写真は本文となんら関係ありません(当然ですが・汗)。
上記二人の男性を思い出しながらこの文を書いていたら気持ち悪くなってきたので、口直しのために挿入しました。

それと念のために付記しておきますが、私はオカマさんの存在を否定しているわけではありません。
ただ、美しくもないのに「自分は綺麗だ」なんて思ってる(かもしれない)のが信じられないのです。







『告白』なんてタイトル付けると、なんかドキドキしちゃうのですが小説のタイトルですので悪しからず。

今年、本屋大賞を受賞した湊かなえの書き下ろしです。

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「事実は小説より奇なり」なんて言葉があるけれど、この小説に関しては、やっぱり“小説は事実より奇なり”でした。

中学1年生の3学期も終わる最終日、担任がクラス全員を前にして自分の子供が殺されたと明かします。
しかもその殺人犯はこのクラスの中にいる、と。
物語はここから始まります。
刑事コロンボの展開を思い出させます。

ストーリーとしては、これほど読者を惹きつける展開はないので、私も読み進む内にのめり込んでいました。

しかし読後感はこの本の多々ある評価にあるように、確かに賛否両論別れるだろうなぁ、と感じました。

女性ならではの文章使いは、ワインに例えるなら、当たり年のボージョレーヌーボーのよう。
これから作品を発表するごとに熟成してきそうな予感はします。

でも、これだけ“奇”なストーリーでデビューしちゃうと次回作は苦労するだろうなぁ、なんて素人が「余計なお世話」な想像もしちゃいました。

さて、賛否両論別れる作品。私は敢えてどちらか決めろと言われれば“否”でした。
あなたはどちら?






取引先お客さんの依頼で、急きょ長崎に行って来ました。

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長崎には何度か行ってますが、今回訪れた場所は初めての所でした。
琴海というところです。

長崎空港から陸路でも行けるのですが「空港に隣接した港から船で来てくれ」というので、空港内の案内所で「“ことうみ”行きの船に乗りたいのですが、何処から乗れますか?」と聞いたら、

「あっ、キンカイ行きですね。ここを真っ直ぐです」。

日本の地名は難しいです(^_^;)


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空港隣接の船着き場から約30分で到着しました。

ここにはゴルフコースを持つリゾート施設があって、海越えの難コースがいくつもあります。パサージュ琴海アイランドゴルフクラブといいます。

ワクワクしながらの挑戦でした。

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何個か海にボールをプレゼントしてきました(苦笑)。

もう一度挑戦したいコースでした。



それはそうと、可愛い女性が多いのに驚きました。
“美人”というのではなく、素直そうで優しそうな、いわゆる可愛いお嬢さんです。

泊まったホテルでも、ゴルフ場や空港内で働く女性も、素敵だなと感じる人が多かったです。
仕事をする姿が楽しげでキビキビしていて、とても輝いていました。

挑戦意欲をかき立てるゴルフ場といい、素敵な彼女たちといい、再訪したい場所となりました。






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ご存じ、浅草の雷門です。

どこぞメーカーのカー・ナビが「東京都に入りました」という音声案内と共に、この雷門を表示するのですが、私は“東京”といえば東京タワーがシンボルだと思うんですけど、このデッカイ提灯の方が東京らしいのでしょうか。

まっ、それはともかく。
一昨日、お誘いを受け浅草まで出向きました。

ときどき浅草方面に行くことはあるのですが、殆どが酒席でのお呼ばれなので、昼間の明るいうちにこの界隈を歩いた事はありません。
この門をくぐるのも嬉しくって、ちょっと寄り道しちゃいました。

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仲見世通りです。
ここも歩くのは初めてでした。
平日の真っ昼間というのにこの人出です。

やっぱりガイジンさんが多いようですが、後を歩いていたオジサンが連れの人に、「ヘロー! ディスイズ ベリー チープって英語で話しかけられたぜ」。
思わず振り返ってお顔を拝見したら、ちょっとフィリピンかタイのお人のような風貌で、お店の人も勘違いしたのでしょう。

私は自分の好きな方向&スピードで歩けない場所(つまり混雑してるとこ)が苦手なので、数店お店を覗いただけで、すぐに裏道に逃げました。

そしたら、

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裏通りはご覧ごとくひっそり。
これもまた私にはちょっとした驚きで、軒を連ねるお店ってまるで長屋のようなんですね。
店主にとってはこちらが表、つまり玄関にあたるわけです。
表札ではなく店名がかかってました。

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出来れば浅草寺境内にも入りたかったのですが、約束の時間が迫っていたので、こちらは次回の楽しみに残すことにして、石畳の道を左折。

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するとこれまた江戸時代にタイムスリップしたような場所で、なんて通りかと見てみれば伝法院通りとな。

なんかもっとのんびり散策したかったなぁ……って、仕事中にサボってブラブラしてちゃいけません!

今度は休日にゆっくりこよう! とも一瞬思ったのですが休日の人出を想像したらゲンナリ。

よし、もしもまた浅草での打ち合わせがあったら、今度はもう少し約束の時間より早めに会社を出ることにしよう!

あっ、結局はサボリか?

いえいえ、サボりじゃありません。
息抜きです。イ・キ・ヌ・キ・!









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最近は(海に)潜ってばかりですが、その昔は(山に)登ってばかりいました。
「○カと煙は登りたがるものだ」なんて、自分たちで笑ってました。
山の頂上から下界を見下ろす、あの快感がたまりませんでした。

最近はひたすら潜ってます。
冬はコタツに潜り込みますが、あの温もりがダイビングにはあるのですね。
(時には寒さにガタガタ震えることもありますが)

で、この人。

高野秀行氏は“潜り込む”を通り越して、まさに地の割れ目(シワ)に身体を滑り込ませます。時には火山灰を布団代わりにしてパンツ一丁で野宿したりもします。
初デートの場所も地底だったというから、筋金入りです。
というか、それしか自信の持てる場所が無かったわけですね。

そういえば私も、初だったか二度目だったか定かではありませんが、デートの際に野っ原のヤブ漕ぎを、彼女に強いた記憶があります。

高野氏の初デートも私のヤブ漕ぎデートも、結果は想像の通りでありまして…(泣)。
男とはなんと、不器用な動物なのでしょうか。

かつて読んだ高野氏の『アヘン王国潜入記』は、かなりシリアスな内容で、ワクワクしながら読みましたが、こちらは爆笑裏話満載です。
『アヘン王国潜入記』の、その後の爆笑エピソードも出てきます。

そんな死の淵(ちょっとオーバーですが)を覗いた後の、バカ話に大笑いしす。
彼の度量の大きさゆえに過去の話し、随想録とはいえ、シリアスな状況をも笑い飛ばせるのだと、まさに感服の作品です。









ちょっと見づらくて申し訳ないですが、下の画面をご覧下さい。

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これはマイレージ使用のノースウェスト航空ウェッブ申込み画面です。
便こそ違いますが驚く無かれ、エコノミーの方が高いのです!
エコノミーでは20000マイルが、ワールドビジネスでは15000マイル使用で予約できると記載されています。

なんか変だとは思ったのですが、ちょうど15000マイル以上溜まっていたので、
「オッ! これはラッキー!!!」と押さえようとしたら出来ませんでした。

「なんでだ?」 と問い合わせると、

アッサリと、「あれは間違いです」



かなり昔の話しだけれど、某・新聞に載った高級自動車の価格が、0が一つ少なく掲載されていて、それを見た怖?い人がその価格で購入を希望。
当然「ミスでした」で済まそうとしたけど、「天下の大新聞が間違いを載せるのか!」と食い下がられて、結局0が一つ少ない価格で車を提供したそうです。

この航空会社のミスを発見し、スッタモンダしたのは3日ほど前の話しです。
それでも、未だに修正されていません。

0を一つ少なく高級ベンツを入手された方、

今がチャンスです!






年に一度くらいは親孝行しなきゃ、って事で箱根の温泉に母親とかみさん(こっちは大蔵省として)連れて行ってきました。

ナント! 富士屋ホテルです!
そこに泊まると聞いたときには、思わずのけぞりました。
遂にかみさん、金銭感覚無くしたか!と思ったのですが、曜日限定の格安パックもあるのですね。
それでも、それなりのお値段でしたがf(^_^;)

ウェッブ上では130年と謳ってますが、実際は150年の歴史を持つそうです(起点がどの時点か聞きそびれました)。

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私たちが泊まったのは、重要文化財となっているこの(↑↓)館、

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や、こっち(↓)の館


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では無かったのですが、

それでも、それらの建造物を見て歩くのは楽しかったです。

館内では、このホテルの歴史などを説明してくれるツアーもあって、ゾロゾロゾロとその行列にくっついて行ったのですが、その時にフト思いました。
「何もこのツアーを聞いて館内をグルリと観て回れば、ここに泊まる必然性は薄らぐななぁ。泊まる場所は別にして、食事だけして帰る…って方法もあるなぁ」…と。
(実際、そのようにする人の方が多いと帰りのタクシーの運転手さんが言ってました)。

でも、夕めし……、違ったディナーを頂く際に感じました。
利用客、外国の方が多いのですね。半数近くが外人さんでした。
なので、こういう場所で食事をしておくって経験も、まんざらあっても良いのかもしれない、と。

初めて川奈ホテルに泊まったときも、なんか気おされたのですが、ここ富士屋ホテルまた別の感じでした。

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(メイン・ダイニング・ルーム)



ワインが我が家の通常予算をオーバーしていたのが残念でしたが、食事もとっても美味しかったです。
朝食のオムレツも名物だけのことはありました(撮影し忘れた)。






何年前のことか忘れたけれど、仕事帰りの夜11時ころ、電車に乗り込み席に座って本を読み出すと、私の隣りに女子高生らしき少女がペッタリ座った。

ガラガラとまではいかなかったけど、終電までまだ間があるこの時間の電車は空いていて、当然シートも空きがある。

なのに何でくっつくのだ? と訝りながらちょっと座り位置をずらして離れると、その少女が再び私の元に寄ってくるではないか!

「ヒョットシテ、コレガ“エンコー”ッテヤツデスカ?」

内心ドキドキしながら再度、間を空けようとしたら、




「コ~チ~、あたしだよぉ~!」

と車内に響き渡る大きな声。



「あんた、誰?」。
おずおずとお尋ねすると、
「××○美ですぅ~」との返事。

それでもしばらくは誰だか思い出せずにいると、
「SYSのぉ」。

アッ! 名前は思い出した。
私が行っているサッカー・クラブに所属していた女の子だ。
でも、顔が浮かんでこない(゚o゚)?

話す内に当時の彼女の面影が浮かんできたけど、まるで別人!
少女だった彼女は、今や立派なオンナになっていた!

この時の彼女は太股も露わに、向かいの席に座ったらパ○ツが見えるんじゃないかと思われるほどの超ミニスカートを履き、髪も染め化粧までして、良い香りまでもプンプンふりまいてる。
制服着てなきゃ「キ○○クラ嬢です」と言われても不思議はない。



判るワケ、ないだろ(`´)




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あの頃のキミは、上の写真の少女のようだったのだよ。
こんなに肌を露出してはいなかったけど。

写真モデルは、2004年にチュークで会った少女たち。
私のホームページのトップ頁をも飾る、私にとっては世界で一番のトップ・モデルです。


この写真の少女に出逢ったのも、はや5年も昔のこと。
きっと、彼女たちに今あっても判らんのだろうなぁ(T_T)

あの頃おじさん&おばさんのアイドルだった彼女たち二人も、あと数年もすればきっと島の若い衆の華となっているに違いない。


















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