タカラガイの独り言

ちょっとした出来事やダイビングや旅のことなど徒然に。

2009年01月

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私が小学生2年か3年の頃。
確かクリスマスだったと記憶するのだけど、何かの音楽に合わせて私が踊り、それにつられて父も踊り出しました。

私の父は水泳はおろかキャッチボールも出来ない超運動神経オンチだったから、それは踊りというよりは操り人形が飛び跳ねているような図で、母も私も笑い転げました。
肝臓に病気を持っていて、コップ半分ほどのビールでも酔っぱらうほどの父でしたが、もしかしたらこの時は、特別な日だからと少したしなんでいたのかもしれません。

ところが父はウケを狙ったのか踊りながら、「キンタ○がブランブランする」と言ったのです。

今だったら大爆笑したであろうそのセリフは、当時の私には不快な言葉でしかなく、一気にシラけてしまって突然ダンマリを決め込みました。
父は何が何だか判らず、さぞや困った事でしょう。

それ以来なのか、年を重ねるに連れて誰もが通る反抗期に突入したのか、私にとっての父はそれ以降、反面教師となって存在するようになりました。


この森浩美の『家族の言い訳』は短編集(全8作品)なのですが、その一編に以下のようなくだりが出てきます。

貧しい家に育った主人公は苦学し若くして税理士になります。金もそれなりの社会的地位も得ました。
学生時代から母との接触を拒んできた彼は、入院した母の病室の前で、母と妻の会話を立ち聞きします。
子供の頃に空きビン拾いをして酒屋に売ったお金で、彼は母の日に口紅をプレゼントしたのですが、その母は一度使ったきりで「もったいない」と使用せず、以後ずっとお守りとして大切に持っていたのです。

その言葉に彼は、親不孝していた自分に気が付きます。
━━━━少年だった私の方が、何倍も母を喜ばせていたと思うと、
急に今の自分がちっぽけな人間に感じられた。━━━━



私も父に何かプレゼントをしたことはあったとは思うのですが、何をあげたかすら思い出せません。

結局その肝臓の病で少々早く他界してしまった後に、私は初めて反面教師どころか父のとてつもない大きさを知りましたた。そして、何も孝行らしい事をしてあげてなかった事にも気付きました。

父は少しでも私との、出来ることなら楽しい想い出をもって旅立ってくれたのだろうか、とこの作品を読んで悲しくなってしましました。

この世に居なくなってしまってから言い訳しても遅すぎますね。





来月、父の13回目の命日がやって来ます。














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 ロレッタ・ナポレオーニ著、田村源二訳『ならず者の経済学』(徳間書店刊)。

表題にあるように今の世界経済状態にしたのは誰か……という話しなんですが、結論から言えば先進諸国消費者の無知さが招いた結果……という事でしょうか。

21世紀に入ってから奴隷の数は増え続けているそうです。そして彼らの労働力によって得られた物資が、いま世界中のスーパーマーケットに並んでいるそうです。

また東欧諸国の共産主義崩壊によって、東欧では売春が激増しているとも記されています。一部の特権階級だけにお金が集まるシステムになったからです。

何にしてもこの経済危機は「100年に一度」らしいですが、100年前と言えば日本は明治時代。
その後、日本は戦争に突入したわけですけど、終戦直後の日本経済より今の方が酷い、ってことでしょうか? そんなワケ、無いでしょう。
戦争を知らない私にとっては、確かに“みぞゆう”の経済状態ではあると思いますけどね。

かつて私に「金を得る方法は3つある」と教えてくれた人がいました。


それは、
1.汗を出す(汗をかく=労働力を提供し金を得る)
2.知恵を出す(アイディアを提供して金を得る)
そして、
3.金を出す(資本家となって金を得る)  の3つでした。

またNHKの各界著名人が自分が卒業した学校で授業をするという番組で、ある人が小学生相手にこんな事を話してました。
「お金を増やすにはどうすれば良いと思う?」。
その答えは、

1.支出を減らす
2.収入を増やす
そして最後、3つ目が、
3.資産化する(資産にして金を生ませる)

今では「よくそんなこと小学生相手に話したな」とは思いますが、当時、その番組を見た私は、まさにその通りだと感じていました。

でも結局その発想の行き過ぎた部分、多くの人が夢よりも欲、自由よりも金を求め、それを一部の特権階級(ならず者)が利用した結果なのだろうと思うのです。









ミクロネシアの島からお客様が来日されました。

私がその島に行った際に、彼のお兄さんにすっかりお世話になったので、お返しにと日本料理を出す居酒屋で、関係者集合して宴会を開きました。

この方、検事だと聞いていたのですが本人に直接確認したところ警察官だそうです。
私が知る限りおよそ犯罪とは縁の無い島だと思ったので、「仕事はあるの?」なんて失礼な質問をぶつけてみました。
するとアッサリ「全然無いよ」。

いや~、笑って答えられちゃうと聞いたこちらがどのようなリアクションして良いか迷います(笑)。

パトカーも無いような島ですが(失礼^^;)、2台あるそうです。
本人曰く「ほとんど動いた事はないけどね」。

a996b510.jpgそんな平和な島から何で日本に来たかというと、警察の緊急連絡用ネットワークの勉強だそうです。
インターナショナルな警察のネットワークですね。日本から発信される津波警報やその他の連絡ネットワークの勉強だそうです。

彼が日本到着したその日、私の携帯電話に彼が困っているようなので連絡を入れて欲しいと電話がありました。

直ぐに宿泊先に電話したら、

「♂×☆△♀○Snow!」


最初の言葉が聞き取れなくて「雪が見たいの?」と聞いたら、


「No! No! I'm freezing!」



写真をご覧下さい。

半袖のTシャツ姿です!


日本の気候は聞いていたそうですが、南の島ではコートも防寒具も売っているわけがありません。

出迎えのバスに乗せられて宿泊施設まで来てしまったけれど、あまりの寒さに買い物にも出掛けられなかったようです。
ユニクロで廉価なフリースを買って届けましたが、ちょっとお気に召さなかったようでこの日会った際には、もっと良いダウンを着ていました(汗)。

そう言えば昨日、東京では昼過ぎにハラリハラリと雪が舞ってきたのですが、彼は気が付いてくれたでしょうか。

風邪など召さずに日本文化を堪能して帰って戴きたいものです。







先のダイビングでカメラをトラックの荷台から落としてしまいました。
ハウジングに入っていたし、過去C40でも何度も落下させていたにもかかわらず、無事にお勤めを果たしてくれていたので、今回も軽い気持ちでいたら………。


シャッターが壊れていました(T_T)


仕方ないのでオリンパスへ修理に持ち込みました。
修理費用は1万円オーバー! しかもハウジングのシャッター・レリーズも少々おかしくなったので、こちらも修理を頼むと4千円ほどかかるとのこと。

両方で1万5千円オーバーです!

ハウジングは致し方ないとしてもカメラの方は2?落下耐久を謳い文句にしていたヘビーデューティー仕様のはず。
納得はいかないものの、どうせ保険がおりるだろうとすんなりOKしてしまいました。

ところが数日後、修理不可能の電話が入り、
「別の機種に交換願えませんか?」とのこと。

かみさんが自分専用と買ったこのカメラはオリンパスμ770sw。それを上位機種の μ1030SW に修理費用代金で交換してくれと言うのです。
それは有り難いことで、と思ったのですが、
「ハウジングは共用出来るんですよね?」と聞くと、

「出来ません!」

「エッ、それじゃぁ……」と文句言おうとしたら、
「ハウジングも対応機種を修理代金で新品と交換いたします」。

ワォ、なら問題ないじゃん、と思ったのもつかの間、ワイドコンバージョン・レンズはどうなるの? 
「そちらも純正品をお付けいたします」。
私が購入したワイコンは非純正品で19,800円の廉価版。純正品は3万円以上します。

更に、
「すみません、バッテリーも予備用に購入しているのですが共用出来ますよね?」と聞くと、しばし沈黙ののち、
「そちらも新品を付けさせて頂きます」。

それなら是非とも交換した方が良いわけで。

また、しばしの間があって、
「他にご購入されたアクセサリーはございませんか?」。
おずおずと聞かれました。「いえ、もうありません」(笑)。

ホッとしたような雰囲気の中で、
「では、お色はどれにいたしましょう?」

ここまでやってくれるなら色など何でもいいです!

オリンパス、偉い!

商品引き取り時、
「わたしはOM1以来、オリンパス・ファンでこの他に4台持ってます」と言ったら、とっても嬉しそうに、
「有り難うございます!」と頭を下げられました。

いえいえ、私の方こそm(_ _)m



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色なんかどれでもいい、と言いつつ選んだのはコレ







移動時間がほんの1時間足らずの場所でも、行ったことの無い場所に出向くのはちょっとした旅気分です。

先週、横浜に出向きました。
「馬車道駅」なんてお洒落な名前の駅を降りて赤レンガ倉庫へと向かいました。

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(馬車道駅構内)


赤レンガ倉庫は、なんだか綺麗すぎてちょっと拍子抜け。赤レンガで出来ていても重厚感が感じられません。
地域としては歴史があっても(今年、横浜開港150周年です)、建物自体は新しいのではないでしょうか。
何となく街全体が軽いです。小樽の倉庫街の方が歴史を感じます。


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(赤レンガ倉庫)




daeea5e1赤レンガ倉庫へ行ったのは、私の大学時代の友人の公演があったからです。

かなり著名な舞踏家&演出家の作品にもかかわらず、その作品自体は大したことはありませんでした。
有名な方々の踊りも年相応のものでしかなく、作品もパンフレットに書かれていたテーマをお客に伝えるには演出不足でした。個々の演出は面白かったですが……。

そんな作品ではありましたが、公演後半から私は涙が止まらなくなりました。

実年齢を超えた友人の踊りに感動したのです。
彼の息子も一緒に出演していたのも、私には感動でした。
親子で一緒に何かを表現出来るというのは、とても素晴らしいことです。

作品からは伝わらなかった「大きな波が襲ってきても、一つひとつ越えていこう」という作品本来のテーマが、私の友人の生き様の方に現れていました。

『(前文省略)やらなきゃいけない事は山ほどあるのに、手を出す勇気(エネルギー)が………。
言い訳は自責に。一から一からまた始めよう…
(略)』


送ってきたパンフレットに添え書きされていた彼の言葉です。

あんなに頑張ってる奴にこんな言葉を書かれると、自分が恥ずかしくなります。

久しぶりに自分の人生を見つめ直す事が出来た、素晴らしい小旅行(踊り)でした。








3度目の淡水ダイビングを体験しました。
初めてが2006年バヌアツ。そしてメキシコのセノーテ、そして今回のフロリダ・マナティスプリングです。

淡水ダイビングは機材をダイビング後に洗わなくて良いのがいいです。本当はちゃんと手入れした方が良いのでしょうけど…(汗)。

ce49476b.jpgそしてウェイトも少なくて済むので助かります。ちなみに私は通常の海でのウェイト重量-2㎏です。
透明度も概して海よりは良いので、太陽の光が差し込んで綺麗です(右の写真は綺麗ではありませんが、カメラマンの技量の問題です)。
残念なことといえば魚種の少なさでしょうか。

かつてジンベエザメをカメラに納めようとしたらデカすぎてカメラに入りきりませんでした(汗)。
かといって引けば(被写体から離れれば)透明度の問題で鮮明に写りません。
なので今回はワイドコンバージョン・レンズを購入してマナティ撮影にトライしました。
海と違って淡水なので透明度は期待できるので標準装備の広角でも良いかな、とも思ったのですが、もともと欲しかったのでちょうど良い機会だからと購入しちゃいました(19,800円也の激安品)。

報告ページのマナティの写真は、水上から写したものを除いて全てワイコン装着です。
広角レンズでも結果的には大丈夫でしたが、被写体にグッと寄って全身を写すにはこれが一番です。
しかし、近寄り過ぎると被写体は本来の形から大きくデフォルメされてしまうし、上下左右がわん曲して写ってしまいます。
でも、そのデフォルメを上手に利用して楽しい写真を撮る人もいますね。

ちょっと遊んでみました。










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かみさん撮ったらこんなになっちゃいました。

顔がふくらんでまるでオタフクです(笑)。

※後で家庭争議が起こると大変なので注釈入れますが、実物は細身で小顔の美人です(少々誇張表現アリ)。

どんな感じか実際を知りたい方は凹レンズ使って見てみてください。










昨日は地元サッカー・クラブの特別練習だったのですが、いやはや、もの凄い北風にめげそうでした。

そんな寒風吹き荒ぶ中を綺麗な着物姿で歩く集団が目に入りました。成人式だったのですね。1050ff87.jpg


私の成人式はと言うと、当時斜に構えていた私は成人式に出席せずに映画を観に行っていました。
着ていく洋服が無かった…という理由もありましたが、「お偉いさんの訓辞なんて聞いてられっか!」てな調子だったんですね。
いま思えば行けば良かったです。ジーパン姿でも。

昨夜のニュースでは近年恒例の、成人式にバカ騒ぎするシーンは殆ど見られなかったですが、沖縄のそれは報道されていたのを見ました。

七五三のお祝いに出向く子供たちの方が立派です。

成人、と呼ぶにはあまりに幼いです。

今の世の中に対してどう思うか、と報道のマイクを向けられ、「これからどうなっていくのか心配です」なんて答えてましたが、これからの世の中を創っていくのが自分たちであることに気が付いていません。

まだ子供です。

当時の自分は………。もうちょっとまともだったと自負しているのですが。



※写真と本文とはなんら関係ありません。











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毎年恒例の神田明神初詣に一昨日行ってきました。
仕事始めの5日には、900社もの参拝があったそうです。

我が社が行ったのは7日の10時。それでも30社ほどの参拝がありました。
例年はもう少し遅く参拝しているので比較にはならないけれど、いつもの6倍は来ていました。

一度に30社もの祝詞をあげなくてはなりませんから祭司さんも大変です。
そのためかいつもは読まれる住所や祈願内容などは省略され、読まれたのは社名と代表者の名前だけでした。なんだか御利益が薄くなったような気がします。

まさに急降下で右肩下がりの日本経済、KY2のあの方(漢字読めない&空気読めない)には期待できないので神様にすがりつくわけですね。

帰路、これまた恒例の甘酒もお店が満員で飲めませんでした。

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話しは変わるのですが、逆バンジーなる乗り物をご存じですか?

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バンジー・ジャンプは高いところからロープを付けて飛び降りますが、逆バンジーは地面から空高く飛び上がります。

確かグアムで見た記憶がありますが、正月に訪れたフロリダのオーランドにもありました。

Tシャツの上に長袖のラガーシャツを着ても寒いのに、このガイジンさん二人は半袖Tシャツに短パン姿です。

お互いの安全ベルトを外そうと暴れていましたが、係員に怒られて静かになりました。(当然です)




「スリー! ツー! ワン! ゼロッ!」 カウントダウンされて、

ビュ~ン!




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写真では判りづらいですが、シートから何かが吹っ飛んだ、と思ったら彼らのサンダルでした。


何かが吹っ飛ぶ(地価、ファンド)ほど高く舞い上がらなくても良いけど、せめて少しは右肩上がりの経済状態に戻って欲しいものです。










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毎年恒例の神田明神初詣に一昨日行ってきました。
仕事始めの5日には、900社もの参拝があったそうです。

我が社が行ったのは7日の10時。それでも30社ほどの参拝がありました。
例年はもう少し遅く参拝しているので比較にはならないけれど、いつもの6倍は来ていました。

一度に30社もの祝詞をあげなくてはなりませんから祭司さんも大変です。
そのためかいつもは読まれる住所や祈願内容などは省略され、読まれたのは社名と代表者の名前だけでした。なんだか御利益が薄くなったような気がします。

まさに急降下で右肩下がりの日本経済、KY2のあの方(漢字読めない&空気読めない)には期待できないので神様にすがりつくわけですね。

帰路、これまた恒例の甘酒もお店が満員で飲めませんでした。

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話しは変わるのですが、逆バンジーなる乗り物をご存じですか?

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バンジー・ジャンプは高いところからロープを付けて飛び降りますが、逆バンジーは地面から空高く飛び上がります。

確かグアムで見た記憶がありますが、正月に訪れたフロリダのオーランドにもありました。

Tシャツの上に長袖のラガーシャツを着ても寒いのに、このガイジンさん二人は半袖Tシャツに短パン姿です。

お互いの安全ベルトを外そうと暴れていましたが、係員に怒られて静かになりました。(当然です)




「スリー! ツー! ワン! ゼロッ!」 カウントダウンされて、

ビュ~ン!




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写真では判りづらいですが、シートから何かが吹っ飛んだ、と思ったら彼らのサンダルでした。


何かが吹っ飛ぶ(地価、ファンド)ほど高く舞い上がらなくても良いけど、せめて少しは右肩上がりの経済状態に戻って欲しいものです。










皆さま、新年明けましておめでとうございますm(_ _)m

本年も年明け早々よりご訪問頂きまして、御礼申し上げます。

現在時間、朝の6時です。
実は5時前から目が覚めてしまって、うつらうつらしていたのですが、どうしても眠りにつけないので起き出してこれを記しています。

どうやら時差ボケが抜けないようです。

年末年始をフロリダのクリスタル・リバーという所で過ごしてきました。
この地はフロリダと言っても半島の中程に位置し、かのマイアミなどととは気候も景観もまるで異なる田舎町です。

ここには気候が寒くなると、絶滅の危機に瀕しているある動物がやってくることで有名なのですがご存じですか?

この方です↓



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ジュゴンじゃありませんよ、マナティです。

藻などの植物性のものを好み、他の動物を攻撃することもなく、人間が近寄っても逃げるどころか時にはすり寄ってきます。
私にはすり寄ってきてくれませんでしたが……(泣)。
赤ちゃんを抱っこして育てる仕草も可愛くてたまりません。

こんなに愛すべき動物を私は他に知りません。
スズメのような小鳥でも掴めばくちばしで噛まれます。
ジンベエザメは攻撃性は皆無ですが、人間に近寄って来ることはありません。
人間と遊ぼうと寄ってくるイルカには会ったこともありましたが、彼らだってその気になれば攻撃してきます(イルカの攻撃は非常に危険です)。

攻撃することもなく人にすら警戒心を抱かない動物って他にいるでしょうか?

現地で出逢った女性が「生まれ変われるならマナティになりたい」と言っていた言葉がとても印象深かったです。
「だってデブになっても可愛いって言ってもらえるから」。
平和的な性格故かと思いきや、ウ~ム。理由はそっちですか………。





後日、ウェッブの方で詳細報告させて頂きます。







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