連日寒い日が続きます。
こう寒いと顔を洗うのも「エイヤッ!」と気合いを入れないと出来ません(;^_^A
こんなに寒いのに海に潜っている人もいるんですね。伊豆辺りじゃ冬の方が楽しい…なんて声も聞くけれど、ドライを着て潜るのはどうも気が引ける。
ドライ自体を着たことも無いのだけれど、フードですら装着時の首周りの圧迫感が嫌いなのだから、ドライなんて多分10分も着ていられないのではないかと思うのです。
それにおしっこの心配もある。いくら濡れないといっても身体が冷えてくれば近くなる。ウェットだったら「ちょっと失礼」も出来るけれどドライじゃ無理だ。
嘘か本当か分からないけれど、おしめをしてドライを着る人もいるとか。冷えなきゃ良いと言ってもホカロンなんかはダメらしいですね。酸素が無いので燃焼しないらしい。
南の島へ行きたいなぁ…と思うけれど、それも出来ないので、時々昔お世話になった宮古島のダイビング・ショップ「山本大司潜水案内」のログ・ページを見て満足しちゃったりしています。
でも、あちらも結構寒いようですね。ドライ持参のゲストもいるようです。
3年ほど昔、11月の上旬に宮古で潜った際はまだペラペラの2?ウェットしか持っていなくてフードとセラミックが混じったパンツを下に着て潜った。記録を見れば水温25?26度。水中で寒さを感じた記憶は無いけれど、イクジット後にガタガタ震えた記憶が残っている。気温は20?23度ほどだったと思うけれど、風が吹くと濡れた身体には堪えた。
私のような“ナンチャッテ・リゾート・ダイバー”は、やはり水温28度、気温30度以上の常夏の島が理想です。きっとドライは一生着ないだろうなぁ。
(Photo by Watanabe at majuro)
こう寒いと顔を洗うのも「エイヤッ!」と気合いを入れないと出来ません(;^_^A
こんなに寒いのに海に潜っている人もいるんですね。伊豆辺りじゃ冬の方が楽しい…なんて声も聞くけれど、ドライを着て潜るのはどうも気が引ける。
ドライ自体を着たことも無いのだけれど、フードですら装着時の首周りの圧迫感が嫌いなのだから、ドライなんて多分10分も着ていられないのではないかと思うのです。
それにおしっこの心配もある。いくら濡れないといっても身体が冷えてくれば近くなる。ウェットだったら「ちょっと失礼」も出来るけれどドライじゃ無理だ。
嘘か本当か分からないけれど、おしめをしてドライを着る人もいるとか。冷えなきゃ良いと言ってもホカロンなんかはダメらしいですね。酸素が無いので燃焼しないらしい。
南の島へ行きたいなぁ…と思うけれど、それも出来ないので、時々昔お世話になった宮古島のダイビング・ショップ「山本大司潜水案内」のログ・ページを見て満足しちゃったりしています。
でも、あちらも結構寒いようですね。ドライ持参のゲストもいるようです。
3年ほど昔、11月の上旬に宮古で潜った際はまだペラペラの2?ウェットしか持っていなくてフードとセラミックが混じったパンツを下に着て潜った。記録を見れば水温25?26度。水中で寒さを感じた記憶は無いけれど、イクジット後にガタガタ震えた記憶が残っている。気温は20?23度ほどだったと思うけれど、風が吹くと濡れた身体には堪えた。
私のような“ナンチャッテ・リゾート・ダイバー”は、やはり水温28度、気温30度以上の常夏の島が理想です。きっとドライは一生着ないだろうなぁ。
(Photo by Watanabe at majuro)