海外でダイビングした際に困ること。
1.バディ・システムを徹底するショップに当たってしまって身体の大きな人や若葉マークさんと組まされたとき。
2.自分の知らない魚などに遭遇した際のガイドさんが外国人だった時。
オーストラリア・パースの西にあるロットネストという島へ行った時、身体の大きな外人とバディを組まされた。ここは船上でのブリーフィング後、バディ同士で勝手に潜らせるスタイルを取っていた。ガイド無しだ。
私は自分のナビ技術に自信がない。なので若葉さんも困るのだ。方向感覚ゼロ同士がバディを組んで潜るのは怖い(>_<)
ナビに自信が無いからこの時も「I'm After You. As you like.」。外人バディの行きたいところに従うことにしたのだ。ところがこの外人さん、やたらとエアーを消費するようで、最大でも水深15mもないのに30分ほどでイクジットのサインを送ってきた。
あんたに従うよ…とは言ったけれど、「もう上がっちゃうの!?」。私のゲージは残圧140近くを指してる。あと30分は軽く潜れたのに(T.T)
そして、もう一つ。ガイドが外人さんで、魚の名前を英語で教えてもらったとき。その時はスペルを聞いてメモしてくる。帰国後に和名を調べるためだ。
でも、最近はなるべく日本人スタッフのいるショップを選ぶようにしている。一緒に潜ってくれることが一番なんだけれど、一緒に潜ってもらえなくても後で和名を聞くことが出来るからだ。
お礼のメールと共に、帰国後に名前を教えてもらうことも度々ある。ただし外国では通信事情が悪い場合もあるので画像をメールに添付してはいけない。ウェッブ上にアップし、そこにアクセスしてもらって名前を教えてもらうのだ。
今回もメナドのタラサ・ダイブセンターのエリさんにお世話になった。現地でももちろん、帰国後も親切に魚の名前を教えてくれた。
今回のメナドでは400以上ものカット数を撮影した(何時も通り使用に耐えそうなのは数点しかないけど…(T.T)…)。当然のごとく名無しの権兵衛が写っていた。早速ウェッブにアップしてメールで教えを乞うたら、直ぐに返信してくれた。この親切さがとても嬉しい。そんなショップをなるべく利用したいと何時も思っている。
1.バディ・システムを徹底するショップに当たってしまって身体の大きな人や若葉マークさんと組まされたとき。
2.自分の知らない魚などに遭遇した際のガイドさんが外国人だった時。
オーストラリア・パースの西にあるロットネストという島へ行った時、身体の大きな外人とバディを組まされた。ここは船上でのブリーフィング後、バディ同士で勝手に潜らせるスタイルを取っていた。ガイド無しだ。
私は自分のナビ技術に自信がない。なので若葉さんも困るのだ。方向感覚ゼロ同士がバディを組んで潜るのは怖い(>_<)
ナビに自信が無いからこの時も「I'm After You. As you like.」。外人バディの行きたいところに従うことにしたのだ。ところがこの外人さん、やたらとエアーを消費するようで、最大でも水深15mもないのに30分ほどでイクジットのサインを送ってきた。
あんたに従うよ…とは言ったけれど、「もう上がっちゃうの!?」。私のゲージは残圧140近くを指してる。あと30分は軽く潜れたのに(T.T)
そして、もう一つ。ガイドが外人さんで、魚の名前を英語で教えてもらったとき。その時はスペルを聞いてメモしてくる。帰国後に和名を調べるためだ。
でも、最近はなるべく日本人スタッフのいるショップを選ぶようにしている。一緒に潜ってくれることが一番なんだけれど、一緒に潜ってもらえなくても後で和名を聞くことが出来るからだ。
お礼のメールと共に、帰国後に名前を教えてもらうことも度々ある。ただし外国では通信事情が悪い場合もあるので画像をメールに添付してはいけない。ウェッブ上にアップし、そこにアクセスしてもらって名前を教えてもらうのだ。
今回もメナドのタラサ・ダイブセンターのエリさんにお世話になった。現地でももちろん、帰国後も親切に魚の名前を教えてくれた。
今回のメナドでは400以上ものカット数を撮影した(何時も通り使用に耐えそうなのは数点しかないけど…(T.T)…)。当然のごとく名無しの権兵衛が写っていた。早速ウェッブにアップしてメールで教えを乞うたら、直ぐに返信してくれた。この親切さがとても嬉しい。そんなショップをなるべく利用したいと何時も思っている。