タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

石垣島

洗車と天気

昨日の東京は、気温も上がって11月上旬のような陽気でした。そんな絶好の天気の中、気の置けない仲間とのゴルフ。そのゴルフの帰り、カーラジオからの天気予報ではこれからしばらく雨は降らないとのことだったので、愛車を洗車。そしたら夜半から雨が(T-T)
洗車すると、どういうわけか雨が降る。世の中、そんなモンかもしれません(号泣)。

akahigekakure
アカヒゲカクレエビ@石垣島・底地沖グルクンの根

こういうスケスケの被写体ってピント合わせるの難いよね。なんとか目にピントが合いました。

車と言えば……。
そろそろタイヤも冬用にチェンジしようか、それともこの冬はノーマル・タイヤのままで雪が積もったらお出かけしない!、にしようか思案中。で、きっとタイヤ交換しなければ雪が積もって交換すれば暖冬で雪降らず…、になるような気がしてなりません。

泥棒の始まり

アタシは「ありがとう」と「ごめんなさい」の、この二つの言葉はニンゲンが社会生活を営む上で一番大切で不可欠なものだと思ってるんだけど、安倍晋三さんからこの二つの言葉を聞いた記憶がありません。

futairosangohaze
フタイロサンゴハゼ@石垣島・マッシュルームⅡ

とっても綺麗な珊瑚に乗ってるので、せっかくだから珊瑚の名前も調べたんだけど判らんかった。もっと良い珊瑚図鑑買わんといかんね。

話しは戻るけど、税金を私的に使ったら泥棒なんだろうか。横領と窃盗は違うよなぁ。「嘘つきはドロボーの始まり!」と子どもの頃に言ってたけど、安倍さん、ドロボーではないよなぁ。

可愛いニョロ

私は嫌いじゃないですが、どちらかと言えばあまり好かれないヘビ。ヘビが嫌われるその理由の一番が、足が無いのにニョロニョロと歩くからでしょう。

このお方も足は無いのにニョロニョロと動き回ります。

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ウミシダウバウオ@石垣島・底地沖グルクンの根

ニョロニョロが嫌いな人でも、きっとこの子には「可愛い!」と絶賛してくれることでしょう。つぶらな瞳といい、半開きのだらしない口元といい、可愛さ爆発です!
そのニョロニョロと動き回ってウミシダに隠れようとする所作も最高です! 蛇もこんな瞳とお顔でシダの間をニョロニョロしてたら好かれるかしら? それは無いか。

この石垣島に渡航する2ヶ月前、屋久島でもウミシダウバウオに会ったのだけれど、その子はすんごいシャイでちっとも姿を見せてくれなかったのだった。

誰のお誕生日?

今日は愚息1号の誕生日なんですが、そのことを今朝かみさんに言ったら、「あら、じゃあ今晩二人でお寿司でも食べに行く?」ですと。

誰の誕生日だと思ってるんでしょうか? そういえばアタシの誕生日も外食したのですが、支払いはアタシでした。

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イチモンジコバンハゼ@石垣島・ネオンポイント

なかなか全身を見せてくれることの少ないイチモンジ君ですが、殺気を消してジ~っと静かに待っているとこんな感じで姿を見せてくれます。

5年振り

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オニイトマキエイ@石垣島・石崎七高の根

ログを遡ってみたら石垣島は5年振りでした。
そんなに間、あいたかなぁ? なんか頻繁に来ていたんでそんなに久しぶりの感、なかったです。でもしかし……。見覚えの無いお店がそこかしこに。川平の公園にも行ってみたけれど、かつて何度も利用していたお宿は無くなってるし……。
5年という歳月はそれなりに変化を与えてくれるんですね。5年振りに会ったショップのオーナーさんも「もう50歳ですよ」と。アタシはもっと爺さんになったってことですな。
しかしその歳月は新たな誕生も生んでくれているワケで。

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数年前までは何も無かったポイントだそうな。それが今では写真のごとく。海底がどこまでもピッキピキの珊瑚に覆われていました。
失われ去るものあれば、また生まれいづるものアリ。

残念な知らせ

昨日、ちょっと残念な葉書が届いた。私たちのお気に入りの宿が来年2月で閉じられるという案内だった。お気に入りのそのお宿の名はオーベルジュ川平。

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石垣島の北部に位置する風光明媚な川平湾に面して建っている。上の建物がそれ。
一階は食堂で石垣島産の魚介類や野菜をメインに、創作料理を食べさせてくれる。夕食時は目の前の海辺にライトが当てられ、時には釣り人が光に寄ってきたイカを釣っている姿を眺めながら食事が出来る。二階から上が客室で、部屋は8室のみ。特別に素晴らしい調度品があるわけじゃないけど、とてもセンスが良く、室内や廊下には洗練された香の香りが漂う。
宿泊料金は周辺の宿と比較すれば少々お高いが、食事の内容、従業員のレベル、そしてなんといってもその立地条件は、その宿泊料金を遥かに上をいく。

だから私は少々値段は張ってもいつもこの宿を利用していた。朝目覚めたときにカーテンを開けた瞬間の景色を見れば、じゅうぶんお釣りを貰ったといえる。

kabira

ところがこの地が2007年に国立公園指定となった。それ以来かそれ以前からか行政から立ち退きを命じられていたらしい。建物の老朽化と共に、今回とうとう撤退を決めたようだ。

確かにどうしてこんなに素晴らしい立地条件の場所に、この宿だけが建っているか不思議ではある。きっと、条約が出来る前に建ててしまったのだろう。私が学生時代にここに来たときは、このオーベルジュ川平どころか、みやげ物屋も無かった。湾にもこんなにたくさんの船はなくて、ほんの数艘、ぽつねんと小さなサバニが係留されているだけだった。聞こえてくるのは騒音に近い音量のクマゼミの鳴き声だけ。周辺にあった建物といえばたった一軒の雑貨屋と数件の民家と郵便局、そして黒真珠の養殖場だけだった。
glassboat_Sだから、その頃の景色を知ってる私からすれば、このオーベルジュ川平の存在より、湾に浮かんでいる観光船の方がよっぽど景色を汚しているように感じる。

しかし、それは景色を眺める立ち位置の問題で、なんとも景色にそぐわない見事な色彩感覚で「青いさんご礁 熱帯魚さんご礁めぐり」とペイントされたグラスボートに乗って景色を眺める人にはオーベルジュ川平という建造物は邪魔者と映ってるに違いないと思う。乗船客には船のボディは見えないし。

一昨年行ったときには大きな観光バスで中国人が大挙して観光に来ていた。この地が観光客とダイバーで成り立っている以上、オーベルジュ川平の撤退は致し方ない事だろうと思う。

しかし、私にとってはこれほど残念なことはない。









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