タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

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モンハナシャコ@屋久島・タンク下

右目と左目、それぞれ別個に動かして360度視界に入るというモンハナシャコ君です。しかも紫外線や赤外線も見えるらしいです。彼の目に映る世界はいったいどんな景色なんでしょ? なんか想像しただけでコッチの頭クラクラしてきちゃいます。
そしてダイバーで知らない人は少ないと思いますが、彼のパンチがこれまたもの凄い! 手出してパンチ食らうと下手すりゃ指の骨折れちゃいます。何せそのパンチで貝やカニの甲羅割って食べてるそうですから。

先週末日本を襲った台風十九号。各地で甚大な被害が出ていますが皆さまの居住地、そしてご親族はご無事でしょうか。一日も早い復興と、今まで通りの日常生活が一刻も早く戻ることを願っています。

昨夜ビール飲みながらテレビを観ていたら、ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー夫妻の話題で「ブラピはイクメンなんです」というコメントが流れてきた。
アタシは「な~にバカなコメントしてんだ、パカタリ。ブラピを指して今さら“イケメンなの”は無いだろう」と口に出さずに文句言ってたら、イケメンでは無くてイクメンとのことだった。
前になんか聞いたことあるような気もしたが、「何じゃそりゃ?」と思ってテレビを注視してたら、育児をする男性の事だと理解できたのだった。

monhana

抱卵中のモンハナシャコ@屋久島・タンク下。

このモンハナシャコ、抱卵するのはオスの仕事だそうな。巣穴にメスが産み付けた卵はオスが守るらしい。しかも外敵に襲われたりすると、写真のように(ちょっと見づらいけど)卵を胸に抱えて巣穴を飛び出す。
海中では多くの魚がサンゴや岩肌、海草類に卵を産み付けるのだけれど、巣穴を造って産卵するんだから何も卵抱えて巣穴を飛び出す必要も無いように思うのだが…。何のための巣穴なのか? 単なる愛の住み家なのかもしれん。

私も育児は嫌いではなかったけれど、ジョーフィッシュのように口の中で卵を守り、ふ化するまで何も食べられない…なんてのはゴメンだなぁ。せめてモンハナシャコのように子供抱きかかえて仕事する方がマシだ。

せっかくなので屋久島で出会ったもう一匹の子育てさんもご紹介。

karappa

マルソデカラッパ@ゼロ戦。
コチラも胸元に卵抱えてました(写真撮った後で知った)。腕(爪?)の間から橙色の卵が見えてます。彼女はこの写真撮った後、アッという間に砂の中に潜り込んでしまった。

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