タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

イソコンペイトウガニ

純白殿様

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イソコンペイトウガニ@セブ・マクタン島・ヒルトゥガン

栃木県で雪崩に巻き込まれて高校生が8人も亡くなりました。ご冥福をお祈りします。若い命が、これからが一番輝ける年代の若者がこの世を去るというのは、とても悲しいことです。

その事故により群馬県の県教育委員会は高校生の冬山登山を禁止にしたようです。そして栃木県の県教委もその方向で検討に入ったらしいです。
バカげた話しです。亡くなった彼らは冬山登山をしていたわけではありません。登る予定だったのを危険だからと雪中訓練に変更したのです。しかも、よく雪崩が起きる場所を敢えて避けてラッセル訓練をしていたと聞き及びます。それでも事故が起きてしまった。
高校生に冬山登山を禁止するのではなく、冬山での訓練も登山も更に慎重に行うよう規制するのがスジというものでしょう。むしろ危険を避ける能力を高めさせるために、冬山登山をする者にもっと知識と訓練を積ませるべきです。

群馬の県教委も栃木の県教委も、端から見てると単に「事故が起きても何もしない」という批判をかわし、今後二度と同じような事が起きないようにしてるだけにしか見えません。自然と接していれば夏山でも、いや町中ですら事故は起きるものです。事故が起きることを恐れるなら、いっそのこと高校生の登山自体を禁止にする!と言う方が論理的には通るように思うのですが。…………と頭にチョンマゲ載せたイソコンペイトウガニ君が申しております。

ところで、このこの真っ白なカニ君をイソコンペイトウガニとしましたが間違っていないでしょうか? ワタシ、初めてこんな純白のイソコンペイトウガニ見ました。赤いのには何度も会っているのですが。

シャッター・タイミング

isokonpeitou


写真はイソコンペイトウガニです。
この子のようにジッとしていてくれれば楽なのですが、チョロチョロ動き回る奴は、そのシャッター・タイミングが本当に難しい。むかしはアナログ・カメラだったのでシャッター・タイミングに加えてピントも合わせなくてはならず、今でもときどきお見かけするアナログ一眼レフで水中撮影してる人なんかに会うと神様のように見えてしまいます。

さて私のカメラなんですが、夜間撮影時はフラッシュが数回点灯されてピントが合わさり、その後にシャッターが切られて撮影完了となります。nisikiteguri
先回のレンベでニシキテグリのポイントに潜りました。ニシキテグリは夜行性なので、夕刻から潜ります。エントリーして数10分もしないうちに海の中は闇に包まれました。
この時、ニシキテグリたちは産卵期を迎えてまして、あちこちでカップルの姿が見かけられました。ジ~っと見てるとカップルは、ダンスするようにサンゴの上まで昇っていって産卵&受精しました。
私はその瞬間を撮りたかった。ところが先に書いたように、シャッターが落ちるタイミングがどうしてもひと呼吸遅れるのです。その遅れるタイミングがいつも一緒なら何とか対応のしようもあるのですが、その時々によってシャッターが落ちるタイミングが異なるのです。

結局、彼らの愛の瞬間をカメラに納めることは出来ませんでした。
まぁ、彼らからすれば「こんな大事な秘め事の瞬間にフラッシュたいて写真なんか撮るな!」ってなところでしょうな。だから、私がしっかり脳裏に焼き込むだけで終えて良かったのかもしれません。




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