タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

旅、街で

ベラ、べら、ベラ

この度のセブ・マクタン島でのダイビング。ベラの集団お見合い会場に紛れ込んだようでした。夕刻に潜ると、そこかしこでベラたちが求愛のポーズ! @マクタン島・ディンゴ

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ルソンイトヒキベラ

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クジャクベラのペア

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婚姻色のラインスポットフラッシャー う~ん、手前の奴、邪魔ぁ~!

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クジャクベラ

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クジャクベラとラインスポッドフラッシャーのハイブリッド!(って、要は混血)

もっともっといっぱいいて、そこら中でヒレ全開シーンが観られたんだけど、アタシの技量ではいくらダイブタイム60分オーバーでも1ダイブで撮影出来るのはこれが限界(T_T)

これから会津若松に行って来ます。

ヒカリキンメ

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ヒカリキンメ @マクタン島・ボンバーマン

なにやら目つきの悪い魚の集団のようだが、これはヒカリキンメ。今回のセブ島ダイビング、一番のハイライトがこのヒカリキンメの乱舞だった。
明るいうちは洞くつの中でひっそりとしていて、海中に真っ暗闇が訪れると出てくる。
その洞くつから一斉に飛び出してくる様はまるで宇宙戦艦ヤマトが発する波動砲のようで、まさに爆発したような飛び出し方なのだ。残念ながらほんのわずかの明かりでも逃げてし逃げてまう(群れが散らばってしまう)ので、爆発する様をカメラ撮影することが出来ない。液晶画面の明かりでも逃げてしまうのだそうな。それゆえ、下にお見せする動画に映っているのはほんのわずか。全体の数%程度なのだ。


ちなみに光っているのは目玉ではなく目の下の、人間で言うなら頬の上部分あたり。ここに発光器を持っていて光るのだそうな。ホタルイカや夜光虫と同じ。

モフモフに気をつけなはれやッ!

セブ島で潜ってきました。およそ1年半ぶりのセブ島でしたが、マクタン空港とっても綺麗になってました。道路にも何カ所か信号機なんかも増えていて。
それでも一歩、空港を出るといつもの渋滞はそのまま、いや以前より酷くなってるような気がしました。

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ナデシコカクレエビ@タリマ

赤いムートンみたいなモフモフの中でマッタリしてるナデシコカクレエビ。アタシもあんなモフモフの中で寝てみたい……、なんて真似してはいけません。このモフモフ、猛毒のウンバチイソギンチャクです。ちょっと触れただけで猛烈な痛みが襲ってきます。その後は発熱したり、最悪の場合は肝臓障害まで引き起こすとても怖いイソギンチャクです。
みながこんな赤い色してくれていれば判別もしやすいのですが、困ったことに色はマチマチ。中には岩礁と同じような色してるのもあって。
海の中のモノには基本触らないことが鉄則ですな。

【おまけ】
セブ島では、White Sands Resort and Spa というホテル利用したんですが、食事があまり美味しくないので外で食べてました。で、夕食後戻って来てちょっと飲み足りないなぁ、と思ったのでモヒート作ってもらいました。
それがコレ↓
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モヒートってもう少し大きなグラスに入れないか? と思いつつ舐めたら猛烈に濃い! しかもミントの香りもせずやたら苦い! コレ、なんなん?

谷川岳見えず

先週末の三連休利用して谷川岳に行ってきた。「行ってきた…」とは書いたものの、実際は行けず、いや行かず。
混むことは予想していたので、かなり早く出発したにもかかわらず、駐車場は既に行列状態。やっと車を駐められてトレッキングシューズに履き替え、ロープウェイ乗り場に向かえばこれまた長蛇の列。
三連休の中日だけが晴れという天気予報に、みな一斉にこの日を選んだようだ。そりゃそうだ。アタシたちだって敢えてこの日を選んだんだから。少々読みが浅かった(^^;)。

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ということで、当初はロープウェイとリフトを利用して天神峠まで行き、そこから天神尾根づたいにトマの耳(1963m)、オキの耳(1977m)まで歩いて戻ってくる予定だったのだ。およそ5~6時間のトレッキングを想定してた。
しかし見えるはずのトマの耳は雲に隠れ、予定時間も大幅に遅れ、加えて私の足もあまり調子良くなかったので早々に降りてきてしまった。
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それでも途中で朝日岳の雄々しい姿も見られたし、木陰を吹き抜ける風は秋のそれでとても爽やかだった。
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濡れて滑る木道にはかなり気を張ったけど、技量と体力に合わせてコースを選べる山が増えてきたことは老体には嬉しい。しかし、スイスのあのトレッキング対応に比べちゃうと日本のそれはまだまだだなぁ。

帰路、教えてもらった谷川温泉郷にある小さなレストランに立ち寄ってみた。お婆ちゃんとその娘さんらしき女性二人が営む小さなイタリアン・レストラン。窓からは谷川連峰を望むことが出来る、知る人ぞ知る穴場のレストランだった。
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逃避暑行

「今年はまだ山登りしてないからどこかに行こう!」ってことで、週末登山に選んだのは南アルプス方面。登る山は決めてはいたんだけど、台風20号の影響がどんな具合になるのかワカランかったので、取り敢えずお宿だけは手配して、行くだけは行ってみようと出発した。

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木曽の大橋

ところが現地に近づくにつれ、雨脚は強くなる。はてさてどうしたものかと、この日のお宿、奈良井宿の駐車場に車を駐めて、しばし思案。
「無理はしちゃいかんよな。無理を通せる年でもないし」ってことで、初日の山行はヤメ!

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プラプラと雨の宿場町を散策しておしまい。


で、翌日。
この日もときおり雨がぱらつく天気。せっかくここまで来て山に入らないのはあんまりだから、予定コースを変えてトレッキング。
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青空も見えたけれど、ときおり突風が吹くのでバランス崩さないように注意しつつ進む。


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赤岳や旭岳などの八ヶ岳連峰から、奥穂高に槍ヶ岳、常念岳、鹿島槍に五竜岳などの北アルプス連峰までが見渡せた。

2泊目の美ヶ原高原の山本小屋では最高気温23℃、最低気温は13℃。なんとストーブ焚いてた! 

東京に戻ってきたら気温は36℃。戻りたくなかったなぁ(泣)。

たまには陸から

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夏休みもらって宮古島は東部周辺で潜ってきました。ダイビングの方のログは写真整理完了後にぼちぼちとアップしようと思いますが、本日は陸地のご報告。

帰るフライトが夕刻だったので、レンタカー借りて島内あちこち廻ってきました。まぁ、かなり昔に一度走ってるんですがね。新しい情報もいただいたことだし、時間持てあましてるしドライブでもせんとね。

その新しい情報ってのが伊良部島の三角点と呼ばれる断崖絶壁。
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柵も何も無い正真正銘の断崖絶壁で、行ったら若者たちがかなりきわどい写真撮ってました。事故が起きなきゃ良いですが……。
ちなみにこの場所、グーグルマップで〝三角点〟と入力するとかなりピンポイントで案内してくれるんですが、入り口がメッチャ分かりづらい。アダンのようなトゲトゲ葉っぱ茂った林の一部に、ほんの少し踏み跡らしき隙間があるんですが、それだって教えてもらわないとなかなか分からない。何組か帰ってきたと思わしきカップルがいたので入り口聞いてやっと入れました。

伊良部島はダイビングポイントの宝庫でもあるわけですが、その代表的なダイビングポイントの上にも行ってみました。ココ↓
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通り池です。
ダイバーなら知らん人はいないでしょう。しばらく知った顔が上がってこないかと待ったのですが、ダイバー現れませんでした。

池間島にも行きましたが、池間島大橋より伊良部大橋の方がだんぜん迫力ありますなぁ。

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ドライブには最高のロケーションですが、運転中に運転手が写真なんか撮っちゃイカンですよ。だからといって車を止めて車道に降りて撮るのもイカンです。この橋は全線駐停車禁止なので(止めてるアホもいたけど)、撮るならアタシのように助手席に座った方に撮ってもらってください。

帰りの飛行機がディレイしたことを除けば最高の宮古島時間を堪能させてもらいました。

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磯遊び

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ロウソクギンポ@屋久島・タイドプール

小学生のときに叔父に三浦半島の油壺マリンパークに連れて行ってもらった記憶があります。あのとき潮溜まりにいたカニやアメフラシ、小魚を懸命に捕まえてた覚えがあります。それ以降、磯遊びはしたことなかったのですが、数年前にこの屋久島の春田浜タイドプールでの遊びを覚えて以来やみつきになりました。磯遊びは子供だけのものではないのです! 
そもそも潮溜まりという小さな(小魚やカニたちにとっては大きな)空間は、ひとつの別世界です。潮溜まり一つ一つがそれぞれ個別の生態系を有していて、それぞれ違った生き物たちがいました。

その潮溜まり。上から覗き込むのと中に入り込んで魚の目線で観るのとではまるで違った世界が垣間見えます。上の写真のように水面に映り込んだ姿は、上から見下ろしていては絶対に見られません。
太陽光を浴びて光合成が盛んになった海藻からは酸素がプツプツと小さな気泡となってたくさん放出されます。酸素の粒でキラキラと輝く世界が広がります。

シュノーケルを付けて潜るので、残留窒素が溜まる心配も酸欠になる心配もありません。ワタシにとっての唯一の心配事は首の後ろが日焼けすることだったので、タオルをほっかぶって写真撮ってました。しかし手の甲までは気が回らず、カメラ構えてた両手の甲がしっかり陽に焼けて真っ黒になっちゃいました。

あまりに楽しく、時間が過ぎるのも忘れて2時間以上も遊んじゃいました。次回もチャンス(=大潮のとき)があれば行きたいと思います。

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ベストタイミング!

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ピグミーシーホース@屋久島・観音崎

屋久島に行って来ました。今回は山登りはせずにひたすら潜りのみ。たっぷり窒素充填してきました。

このピグミーシーホースを探すときほとんどのダイバーが、ガイドさんもそうだけど指示棒使ってホストであるウミウチワやイソバナを撫でて探す。指示棒で撫でられたイソバナやウミウチワは、当然だけどポリプを閉じちゃう。
それではあまり絵にならない。ポリプが開いていたほうが当然だけど良いカットが撮れる。まぁ、それでも最後はカメラマンの腕次第なんだけど………。
今回の屋久島でガイドしてくれた高久くんはプロの水中カメラマンでもあるので、その辺のツボをしっかりと押さえてくれていて目視で見つけ出してくれた。でも、その後を受け継いだわたしのレベルが追いつかない(T-T)。

今回の屋久島は、到着した日から快晴でしかも海は黒潮が入り込んできてまさに紺碧! 海中も申し分の無い透明度で最高のコンディションでした(それでも数本は水温低くて少し震えたけど)。
潮のタイミングもバッチリで(実は大潮時を狙っての渡航だった)、タイドプールでもいっぱい遊べた。屋久島にはもう何度も来ているけど、今回ほどのベストコンディションは初めてだったなぁ。

大豪邸

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隠れたつもりになってるワニゴチ@パプアニューギニア・ミルンベイ・コブスクリフ

先日、湘南の大邸宅にお呼ばれになりました。まぁ、驚きました! その敷地およそ3000坪弱。しかも近隣の家々は、もともとそちらのお宅の敷地を売却したのだそうです。
ズ~っと昔のご先祖が別荘として土地を買い求めて家を建てたのが、戦争で東京の家が焼けてしまったのでこちらに移り住むことになったんだそうです。
庭を散歩したら、下手すると迷子になって遭難しちゃいそうな豪邸でした。

ダイビングで、その存在をガイドさんから指示棒で指し示されても判らない奴がいるかと思えば、コチラは本人は隠れたつもりでも直ぐに見つかっちゃうヘッタピさんです。
同じ隠れるでも、この様に物(砂とか海藻とか)に身を隠すタイプと、周囲の色や模様に擬態して身を隠すのと、アタシ的には後者の方が見つけづらいです。

ちょっとしたこと

「年に一度くらいは好きなゴルフに連れて行ってあげる」なんて言ってたのに、たまたま計画してたその日に体調崩しちゃったり、はたまた長期の入院しちゃったりとで、しばらく約束を反故にしちゃってた。それをようやっと今週、梅雨の晴れ間も味方してくれて約束完遂出来たのだった。
毎回、「どうせだったら」とゴルフの後は近場の温泉にも連れて行って一泊して帰るのが恒例になってた。その今回のお宿でちょっとした心意気にホッコリ。それがコレ。

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便器に腰掛けたときに、まるで使い残しのトイレットペーパーが放置されてるのかと思った。だって便座から見ると尾っぽの部分の方が目に付くのだ。
これがトイレットペーパーで折られた鶴と判ったときはちょっと驚き。だって難しいと思うんよ。こんな柔い紙で鶴を折るのは。
そしたらホルダーの方にも、もう一羽いた。
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なんとも洒落てる。
こんなほんのちょっとの手間をかけるだけで、このお宿のホスピタリティ感はグンとアップする。
ペーパーホルダーの上に鎮座していた鶴は、たぶん先にトイレ利用した母が、使用するのに忍びなく切り離して置いておいたのだろう。

お風呂もなかなかのモンでした。
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海の向こうに浮かぶ島は初島です。海を眺めながらの温泉は格別です。湯船で立つと下から股間丸見えになっちゃうんだけど(笑)。

その連れて行った同行者・母も、今年で83歳。さてこんな素敵な宿に、あと何回連れて行ってあげられるだろう。
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人食い人種

Wikipediaによれば、パプアニューギニアには数千もの独立した部族があって、それらはどれも100人以下の部族らしい。
そんな部族間の対立も多々あったようで、それ故にマッドマンのような見るからに恐ろしげなマスクも多く、土産物屋には種々多様なマスクが何処のお店でも置いてあった。他の部族に対抗するためだろうと思うけど、その真意ほどを私は知らない。

ダイビング最終日。翌日のフライトに合わせてその日は午前中2本のみ。ならば、ってことで午後は近くのスカルケイブ(頭骸骨洞窟)へ散策に行ってきた。

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小舟で10分ほど走り上陸し、歩くこと5分ほどで鍾乳洞のような洞窟に到着。ライトを当てるとキラキラ輝く鍾乳石の元に無数の骸骨があった。
ガイドさんの英語説明が半分ほどしか理解できなかったんだけど、これらは人食い部族のいわば戦利品らしい。頭蓋骨の多くが頭頂部に穴が空いていたので、鈍器で殴り殺していたんだと思う。
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反対側の洞窟にもたくさん骸骨があって、それらは年代別に分けられていた。

パプアニューギニアへの渡航前に、この地でかつてあった戦争の手記を読んでいたので、心の中でその戦没者と重なってしまって辛かった。
数万人もの日本人兵士がここに送り込まれ、生還出来たのはわずか200人ほどだったらしい。戦没者のほとんどが餓死かマラリアにやられての死で、戦闘での死者は数えるほどしかいなかったという。
そんな過去を知った上で、この洞窟に入るのはキツい。山深いジャングルの中には、まだ発見されていない戦没者の亡骸が多数あるのだ。

そんなかつては人をも食べていたこの界隈の部族だけれど、子供たちは純真でとても人懐っこかった。暮らしぶりを覗かせてもらったけど、何も無い家でおばあちゃんと楽しそうに話してる姿も見かけた。とっても貧しい生活なのに、あの明るさはどこから生まれてくるんだろう。
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トイレ事情

およそ世界中の航空会社のポスターやら何やらに登場してくるキャビンアテンダントさんは、その会社にとって自慢のキャビンアテンダントさんであり、当然、社を代表して登場しているんだろうと思う。

今回のダイビングの行き先はパプアニューギニア。で、当然ながら利用した航空会社はニューギニア航空(Air Niugini)。そのエアニューギニを代表する(と思われる)キャビンアテンダントさんがこの人↓。

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世界各国、そのお国によって美人に対する評価基準もマチマチなようです。昔の日本も下膨れ顔が美人の条件だったしなぁ。

さてパプアニューギニア。渡航前にさんざん治安の悪さを耳にしていたのだけど、それと一緒に入手した情報がトイレ事情。国の玄関口であるはずの国際空港でもトイレは、汚い!紙が無い!のは当たり前なので極力飛行機内で事を済ませるようにと知らされていた。

にも関わらず、飛行機降りてから急にもよおしてしまったのだった。コレばかりは我慢するしか無いのだが、その後の移動を考えると我慢するのは無理と悟り、致し方なくトイレに向かった。
まずは紙の存在を確かめた。案の定ひと部屋は無い。隣は?と覗くとあるではないか! ヨシッ、と部屋に入ると鍵が壊れてる。ならば紙だけ拝借して隣へ移動。しかし、そちらの小部屋も………
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これではどうやっても施錠は不可能。ドアを押さえながら事をいたすかとも考えたが、便座とドアとの距離がありすぎてそれも出来ない(手が届かない)。
思案すること数秒…………。
そういえばトイレの入り口に使えそうなモノがあった、と思い出した。
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ホッとひと息、、、、、、じゃなかった、間に合って良かった。。。。。。。

スカルノ・ハッタ国際空港

アンボン、行ってきました。
アンボンに限ったことじゃないけど、たどり着くのに丸1日かかるから現地で楽しめるのはたった数日間。一緒に潜ったドイツ人夫妻は2ヵ月も休みが取れるそうで羨ましい限りです。私たちのステイがたったの4日間と聞いて驚いてた(日本人の休みが短いの知ってるくせに、わざとらしく驚いてた)。

昨日の早朝に帰国し(深夜便)、荷物を自宅に置いてすぐさま出社。ヘロヘロで昨日はベッドに入るなり1秒もかからずに爆睡。そんなもんでまだ写真の整理どころかカメラ機材すら荷ほどきしてません。
なので本日はiPhoneで撮った写真です。

行くたびに変容するインドネシアにいつも驚かされてはいるけれど、今回も驚かせてくれました。
日本を発つときにジャカルタでの乗り継ぎに2時間ちょっとしか時間が無く、間に合うかとても心配してたのです。何故かというと知ってる人も多いと思うけど、いまジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港は拡張工事真っ最中で、そのためターミナルの移動(バス)に2時間かかることもザラだと聞いていたので。
しかし到着してみたらターミナル移動専用のスカイレールが完成していてス~イスイ。
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ターミナル間の移動は確かに楽に、そして心配も無くなったけど、そのターミナル一つがバカでかい! 
こんなん↓
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上の写真、ローカル線が発着する第3ターミナル。スカイレール第3ターミナル駅から自分たちが乗る便の搭乗ゲートまで歩いて15分はかかった(@@;)
で、その延々と歩かされる通路壁にはちょっと楽しめるイラストがいくつも描かれてます。
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まぁ、ほとんどが消化器を利用した絵なんだけど、それなりに楽しめました。
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旅行者の立場としてはこんなイラストも楽しいけど、もっとお店(特に飲食店)を充実してもらった方が助かるんだけど、新空港自体が完成したばっかでそっちが充実するのはこれからかもしれません。何せめまぐるしく変貌していくインドネシアですから。次回訪れたときにはどんなサプライズがあるのか楽しみでもあります。
海中報告は今週末に写真の整理する予定なので、来週にでも。

アゲイン

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ちょっと珍しい黄色いハナヒゲウツボ@アンボン・リノシティ

黄色いウツボに会えると幸せになる…って聞いたけど、ハナヒゲウツボだって立派なウツボなんだから幸せになれるんだろうね。
まぁ自分は嫌なことも多々あるけれど、美味しい物食べられているし、好きなお酒も毎晩飲めるし、行きたいところにもほぼ行けているしシアワセ者であることは間違いないと感謝してます。
それもこれも、この黄色いハナヒゲウツボのおかげかしら? いやその前から幸せだからコッチのウツボに会えた時の効果がまだ続いているのかも。

さて今夜からアンボン再訪します。今回のお目当ては抱卵中のサイケデリックフロッグフィッシュ。前回行ったときに「3月だったら見られるかなぁ~?」なんて言葉をスタッフから聞いたので。しかしまぁ、そもそもサイケデリックフロッグフィッシュに会えることすら運次第なんだから、抱卵中の姿をそんな簡単に見られるとは思っていないんだけどね。

足止め

先週末は京都でした。毎年この時期に京都に行きます。まぁ、仕事でなんですがせっかく京都まで行ってそのまま帰るのはもったいないので、必ず仕事終了後は京都を散策したりどこかに足を延ばします。昨年は有馬温泉まで行って大学時代の友人に30年ぶりに会ってきたのでした。

しかしこの京都行き。時期が時期だけに京都で足止め喰らうことたびたびです。今年も当初は金沢に行く予定だったのだけど、大雪で電車が止まり行けませんでした。京都駅に行ったら既に運行中止の案内が(泣)。まぁ、車中で12時間も缶詰にされるよりは良かったですが。
京都での足止め、これで3度目です。なのでもう慣れっこ。さっそく予定変更して京都散策に切り替えました。

今回はまだ行っていなかった伏見方面へ。酒どころとあって、あちこちに造り酒屋があります。名前を知らない酒屋さんもいくつかありました。
町並みも歴史を感じさせます。
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出来たてのお酒を試飲させてくれるというので、入場料払って1637年(寛永14年)創業の月桂冠へ。

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館内ではお酒を造る課程や使用する道具の数々が展示されてます。

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アタシ的にはお酒を造る工程や道具より、こんなレトロなものの展示の方が興味がありまして……。

試飲させていただいたお酒の中でのお気に入りをお土産で購入し、近くにある寺田屋旅館へ。
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こちらも入場料払って中に入れてもらえるんですが、レトロに興味ある私ですが古い建造物には興味ないのでパス。で、外観だけ眺めてたんですがどうも家が右に傾いているような気がする。右側にも色々と展示されてたんで行ってみたら……、
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つっかい棒されてました! 地震来たら怖いだろうなぁ~。

翌日、三十三間堂でイベントやってるってんで行ってみました。

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弓の競技会でした。
あの広い三十三間堂が凄い人混みで歩くこともままなりません。何でも弓道している二十歳の人たちの大会なんだそうです。弓道やってる人の成人式みたいなもんですかね。競技参加者の数は二千に近いらしいです。その参加競技者の親御さんたちも来るので凄い人の数です。
早々に退散して有名な鰻の雑炊屋に入りました。
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かみさん曰く、何でも豊臣秀吉が好きだったらしい。「ホンマカイナ?」と調べてみたら、このわらじや創業は寛永元年(1624年)、豊臣秀吉の生まれは天文6年(1537年)で没年が慶長3年(1598年)とある。秀吉存命中にお店は出来てないやん! ガセですね。まんまと騙されるところだった。
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肝心の雑炊の方は、お味は確かによろしいですがお値段がね。コスパ考えたらもう行きません。もっと美味しいうなぎ屋さん知ってますから。

雪で足止めされた京都でしたが、京都自体が好きなのでマァ~ッタク困りません。頬を刺すような寒さには参りましたが。
でも帰路にはこんな素敵な富士も見られました。
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金沢行きはまたの機会に取っておきましょう。

特別なエビ

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イソバナカクレエビSP@オランゴ島・タリマⅠ

名前が判らなくて教えてもらった。スペシャルというくらいだから特別なエビなんだろう。私が持っているエビカニ図鑑、海の甲殻類図鑑2冊共に出ていなかったし。

それはそうと………。
このセブ島でお世話になったダイビングショップさんにはシーズー犬が3匹にネコ(種類知らず)が数匹いた。そのネコの中の一匹が………。

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繋がれた犬はよく見るが、繋がれたネコは初めて見た。
何でもと~ってもお盛んな雄ネコで、メスを見つけるやすぐさまいたしてしまって胎(はら)ませちゃうのでタマタマを取ってしまったんだそうな。それでもまだ悪さをするので、傷が塞がるまで繋いでいるんだとか。
いっつもニャー、ニャー泣いてた。そりゃそうだろうと思う。

秋の青森

先週末、1日休みを戴いて青森まで行って来ました。

金曜日早朝、羽田を飛び立ち青森空港へ。レンタカーを借りてまずは鰺ヶ沢へ。鰺ヶ沢での目的は、一度見てみたかった鶴の舞橋です。

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鰺ヶ沢からこの橋に向かう途中はリンゴ畑が沢山あって、どこの畑もリンゴがたわわに実ってました。農家の人々は軽トラに収穫したリンゴを積み込んでいました。体力勝負だなぁ。アタシには無理そうです。

その後五能線と平行しながら国道101号線を走り、千畳敷でちょっと休憩して左手に白神山地を眺めつつ十二湖まで。12コ全部散策する時間は無かったので数湖をプラリぶらり。
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上の写真は鶏頭場の池。コバルトブルーが美しいという青池にも行ったけど、太陽光線が当たっていなかったせいか、ちっとも美しくなかった。
ちなみに十二湖というけど周辺に湖は30以上あります。なんで十二湖と呼ばれるようになったかは聞いてこなかった。
その後再び鰺ヶ沢に戻り、夕景の鶴の舞橋を見てからお宿にチェックイン。鰺ヶ沢温泉、なかなか良かったです。気に入りました。

翌日はまだ一度も訪れたことの無かった津軽半島巡り。今回のアタシの一番の目的はコレ。学生時代に何度かやった日本一周で、何故か津軽半島だけ抜け落ちていたのです。
で、白地図を塗りつぶすように県道12号線を海沿いに北上、十三湖をチロっと見て竜飛岬へ。車中で歌うのは吉幾三と石川さゆりです。
その後青森市内に入り青森漁菜センターで昼食。丼にご飯をよそってもらい好きな食材を乗せて食べるのっけ丼は、なかなか楽しくて美味しかったです。

そしてそもそもかみさんの「ココに行きたい!」のリクエストに応えた今回の旅の目的地・奥入瀬です。
この時期の3日間ほど交通規制がされ、凄い渋滞らしいけどアタシたちが到着したのは夕刻で、規制も解除された後でした。
紅葉も最高潮でした!
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しかしまぁ、初めてここを訪れた私の学生時代はまだ〝奥入瀬〟という地名も知る人ぞ知る…で、ほとんど観光客の姿も見なかったのに、今や団体のバスが何台もやってきていました。確かに時期的には最高のシーズンではあるけれど、まさかこんなに人が来てるとは思わなんだ。

翌朝、人が大勢やってくる前にもう一度散策することにして、この日のお宿にチェックイン。

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上の写真は宿の窓から撮った焼山の紅葉。

しかし、その翌日(昨日ね)は台風の影響で雨模様。予定変更して再び八甲田山のブナ原生林を抜けて弘前に向かい弘前城の紅葉(もみじ)祭に。雨に濡れるモミジも綺麗でした。



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走行距離約460㎞の旅でした。
秋をたっぷり堪能できました。


煙は何処へ

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サラサハタ(yg)@アンボン・アマハス

ピロピロとお尻フリフリ泳ぐから、何とも撮りづらい被写体ではあるんだけど、このドット模様はやはりレンズ向けずにおれん。なんだかパジャマ着て泳いでるみただ。
大人になってもこのドットは少~し残ってるようだけど、ワタシはまだ成魚にお会いしたことありません。

政府が飲食店での全面禁煙を検討しているらしい。
まぁ、アタシ的には食事中に漂うタバコの煙はご勘弁願いたいので有り難いことなんだけど、もしもそんな法案通っちゃって実際に実施されたらどうなるか? 少しは喫煙者減るだろうけど、喫煙が許される場所での愛煙家たちの喫煙本数が増えるだろうし、きっと道路の歩き吸いや公園での喫煙者も増えるだろう。そっちの方が非喫煙者にとっては迷惑千万な話しだ。

そもそも受動喫煙という健康被害を防ぐことが目的らしいが、そんなものはお店が〝喫煙可〟〝禁煙〟〝分煙〟の看板を表に出しといてくれれば消費者はそれで十分なはず。
非喫煙者からすれば食事中の煙も困りものなんだが、マダムの濃厚付けすぎ香水の匂いもたまったもんじゃない。
サラサハタのベイビィみたいな素敵なドレス着ていても、どんなに美人でナイスバディな女性であっても、香水の匂いプンプンされてちゃ一緒に寿司食う気には到底なれん。健康に影響は無いだろうが。

喫煙者の皆さん。バカな法案通させないためにも喫煙マナー守りましょうね。タバコ吸うときは周囲の人に迷惑にならんようにね。非喫煙者としてもバカな法案通して欲しくないからヨロシクね。

網走番外編

30年来の友人に呼ばれて北海道は網走まで行って来ました。昨年も呼ばれたんですが、その時は洞爺湖まで出張りました。

網走からサロマ湖、そして美幌峠、屈斜路湖と走ってきたのですが、網走と言えば刑務所! 初めて入りました。お金払ってです。悪いことして入ったのではありません、念のため。

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昔はこんな風になってたんですね。
後で地元の方に聞いたら、今では冷暖房完備で各個室にテレビもついているとか。人権問題に対応してらしいですが、空調設備はまだしもテレビは要らんと思うんですがね。
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こんな風にかなりリアルな人形が出迎えてくれるんですが、本当にリアルでちょっとビビりました。どれか一体くらい突然動いたりしたら、きっと腰抜かす人いると思います。


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脱走を試みる人もいました。

お風呂も皆で楽しく入れます。

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この後、私は網走近郊のお宿に泊まりましたが温泉でした。この刑務所も温泉だったのでしょうか?

この網走監獄博物館の入り口にはこんな素敵な場所もありました。

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監獄巡りをした後はオホーツクの海を見に。
さすが最果て。だ~れもいません。(←ウソ。ちょこっとだけ観光客いました)

一泊二日のと~っても慌ただしいとんぼ返り旅行でしたが、楽しかったです。

足として活躍してくれたのがコチラ↓

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当然ではありますが、私のではありません。私を呼び出した友人の物です。これで2日間、北海道を疾駆できるんだからとんぼ返り旅でも充実でした。
ちなみに後ろはサロマ湖です。

今回はタカラガイの独り言番外編でございました。





バキッ!

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ハナビラウツボの幼魚かなぁ?@セブ島・ブルーコーラル

こんな可愛い目をしてると思わずナデナデしたくなっちゃうけど、やっぱ指でも出したら噛まれるんだろうな。で、やっぱ痛いんだろうなぁ。

先日、歩いている先の方で、コインパーキングから一台の乗用車が出庫してきた。車体半分ほどパーキングから出たものの、対向車が来たので再びバック。ところがその対向車がその車の前でモタモタしてる。「あ~!サッサと動いてあげないとパーキングに戻った車、ロックされちゃうのになぁ~」と思いながら、トコトコそのパーキングの前を通り過ぎてしばらくすると………。
バキッ!
ともの凄い音がした。興味本位でちょっと引き返してみた。
リヤバンパーが完全に取れてた。

いったん下がった車止めの板が、バックして踏んづけたために再び起き上がり、そのまま前進しちゃったようだ。
あの修理代って誰かに請求できるんかしら?

絡み合ってほどけない

先週末、沖縄の経済特区視察、そして嘉手納や普天間、建設中の辺野古などを見学してきました。

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基地移転問題は、各報道機関が伝えていること以外に多くの問題を含んでいて、きっとこれからもずっとゴタゴタが続くのでしょう。現地の人から色んな表に出せない事情なども聞くと、まさに本音と建て前がぶつかり合い、そして更にそれを利用しようとしている人々がいるということを知りました。人々の意見がぶつかり合い、そして思惑が絡み合い、この問題をときほぐすのはかなり難しいな、と感じました。
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書きたいことはいっぱいありますが、賛否どちらの意見を書いても炎上しそうなので止めます。

けっこう考えさせられる視察旅行でした。しかし、あまり本気で考えると私の頭はパンクしてしまうのでそのまま帰京せずに2日ほど沖縄の海を潜ってきました。オーバーヒートした脳みそを冷却するためでもあります。
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天気はあまり良くなく、東京が30℃越えの日も沖縄は24℃でした。それでも海中は綺麗でした。珊瑚も元気でした。追々アップしていこうとは思いますが、その前にアンボンのアップも全然してないのでいつの日になるか分かりません。


命短し恋せよサクラ

先週末は悪友、もとい素敵な友人たちとゴルフでした。ちょうど桜も見頃で、ゴルフ場までの桜並木の街道はドライブしていて最高でした。

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桜を愛でながらのゴルフ、スコアはボロボロでしたが気分は最高でした。
遠くに目をやれば秀峰・富士も姿を見せてくれました。
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さて。
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ケボリガイの仲間です@マクタン島・バスコーラルⅡ。

ケボリガイは毛彫貝と書くらしいです。ヘェ~と思い、名前の由来を調べたんですが分からんかったです。どなたかご存じの方いらしたら教えてくださいマセ。

ところで。
桜満開の静岡県から東京に戻ったら、もう桜吹雪でした。しかも昨日は風も強く、我が家近所の桜はほとんど散ってしまいました。
楽しめる時間の短さが桜の良さでもあるとは思うけど、もうちょっと楽しみたいなぁ。今週末は咲いている桜求めて北上でもしてみようかしら。


アニバーサリー

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クロユリハゼ@トランベン

そのフォルムを含めたデザインといいシンプルな色合いも、私はこのハゼ好きです。

ところで毎度のことですが、話しは飛びます。
昨日は我が家の結婚記念日でした。で、これまた毎年のことですが毎度毎度かみさんがお店を予約します。まぁ、このクロユリハゼのようにアタシが後ろからかみさんについて行ってお勘定だけは払わせられるワケです。で、昨夜はミシュランの★を頂いたというお店でした。財布、だいぶ軽くなりました。

この店の店主は料理の鉄人で名を知られるようになった坂井宏行氏や陳建一氏とも交友があるらしく、「彼らも5万円ほど払えば★貰えるのにねぇ」なんて冗談言いながら料理を出してくれた。
ミシュランから貰った★は一つらしいけど、私は二つあげちゃう。

ところでオンナってのは、どうして誕生日だの結婚記念日だのが好きなんだろ? アタシなんか、下手すりゃ自分の誕生日すら忘れてることあるんだが、かみさんのそれや結婚記念日なんかを忘れてると大変な事になる。
実は昨夜も最初のグラスが運ばれてきたときに、つい「誕生日オメデト~!」と言ってしまい、それ以降しばらく無言の食事が続いたのだった。無言はいつものことで我が家としては大した問題ではないのだが、店主は大いに気を遣ってくれ、むしろその方が申し訳ない夜だったのだった。

無言でモグモグやってても、お互いにそれがフツーなんでそれなりに楽しい食事なのだが。
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♪梅は~咲いたか~、桜はまだかいな~♪

一昨日の日曜日。朝起きて雨戸を開けたら雲一つ無い快晴。こんな日に家でくすぶってるのはもったいない! ということで地元で開催中の梅祭りに行って来た。

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昼前のそれもかなり早い時間に行ったにもかかわらず、もの凄い人出。そりゃそうだよなぁ~。こんな良い天気だものなぁ~。なんて思いながら人混み掻き分けグルリと廻って来た。
今年は暖冬のせいか(太平洋側)、例年より開花が早いような気がした。ここに植樹されている梅は種類が多いので、ひと月ほどは何かしらの梅の花を愛でることが出来るのが嬉しい。桜はあっという間に散ってしまうからなぁ。ワタシ的にはその儚さが好きだけど。

出店もあって焼きそばやコロッケ、甘酒や梅の盆栽なんかも売られてる。出店周辺にも珍しい梅の木があって花開いていたので香りを楽しもうとしたけれど、焼きそばの匂いしかせんかった

しばらくプラプラしていたら、お昼前だというのに銀座の~、恋の~、も~のが~たり~ と、ちょっと音程のズレた歌声が。
おじいちゃんとおばあちゃんが朝っぱらから銀恋デュエットしっとった。司会者曰く、ご夫婦ではなくご近所さん同士だそうな。今どき珍しい光景です。
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ちなみに上の写真はデュエット終了後の演目、詩吟。聴衆は当然っちゃあ当然だけど、ご高齢者ばかり。周辺では小さな子供たちが梅の花などには目もくれずに遊び、走り回ってる。

世田谷、ホント良い町です。



史跡

昨日、久しぶりに仕入れ先に挨拶に行った。駅を降りてその街があまりに変容してるのにビックリ! 久しぶりと書き出したけど思い返すに10年ぶりくらいの再訪だと思う。

そもそも駅の出口からして様変わりしていて、改札からどっちの出口を出れば良いのかも思い出せなかった。
面会を終え時間も余ったので、せっかくだからどんなに変わってしまったのか、ちょっと周囲を彷徨してみた。そしたら、変わった物を発見。

コレ↓

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まぁ、知ってる人は分かるんだろうけど、


きやうはー って何やねん!


降りた駅が京橋駅だから、ひょっとして〝きょうはし〟か? すぐに分かったけど、よくよく周囲を見たら、すぐ横に説明書きの看板もあった。
これは日本橋と同じくらいの時期に建設された橋の親柱だそうな。

周囲は昔の面影どこにも無く、洒落た高層ビルが建ち並ぶ街に変貌しちゃったけれど、高速道路の下の片隅にこんなのが残されてた。
なんかちょっと空しかったなぁ~。



日本三古湯

週末、仕事で京都に出向くことになったので、せっかくだからと足を延ばして有馬温泉まで行って来ました。
有馬温泉といえば、道後温泉、南紀白浜温泉と並ぶ日本三古湯として知られるそうですな。あたしゃ知らんかったわけですが……(^^ゞ 
しかしこれで日本の最古の温泉はすべて浸かったことになりました。

京都からは阪急電鉄で梅田まで出て神戸線に乗り換えて三宮まで。三宮で明石焼きをつまんで腹を満たして市営地下鉄に乗り谷上まで行き、そこで再び神鉄有馬線に乗り換えて有馬口まで。更に乗り換えてやっと有馬温泉に到着です!

いや~、久々に電車いっぱい乗りました(笑)。しかし、ローカル線の旅もまたいいもんでして、阪急電車ではこんなレトロな車両に乗れました。

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車内も凝っていて、座席は畳で出来ていました。

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こんな車内でお弁当食べるのも一考かとは思いますが、この日のお昼は三宮で明石焼きを食べるのが目的だったのでパス。
明石焼きのお店でビールを頼んだら「チュービンかショービンになります」と言われて一瞬???。こちらでは小瓶のことをショービンと言うのね。アイスコーヒーもレイコーだし、スイカはイコカだし、関西文化は関東人にとってはけっこう楽しい。
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有馬の湯は海水の2倍の塩分濃度と鉄分の含有量が多いそうで真っ茶色の湯でした。それを生かしてゆえか、泊まったお宿は中仕切りがあるものの男女一緒に入浴できました。色が濃いので湯船の中は見えないのです。しかし湯は膝頭くらいまでしか無いので、立てば丸見え。私もほふく前進の要領でそっちの湯船まで行ったらカップルがひと組。楽しげに語らないながら仲良く湯に浸かってました。
肩口だけしか見えていないとはいっても若い女性と一緒に湯に浸かるのはどうにも照れくさい。早々に退散しました。

翌日、大学時代の友人と30年ぶりの再会。30年の歳月は友人をすっかり老人にしていました。ン? ってことは私もか!



冷や水

年寄りのナントやらという言葉があるけれど、先週末のワタシはまさにそれかもしれません。
先週末の3連休、土曜日の夕食後にかみさんが、「もう牛乳が無くなっちゃう」とポツリ。
このポツリと話すのがくせ者でして、それは決して独り言の類いではなく、要は「アタシは買いに行ってる暇が無いんだ!」と言ってるわけです。「買ってきて」と言われればアタシが「そんなヒマは無い」と言うのを見越してるワケですな。で結局、ワタシが外出した際に買ってくることになるのです。

さて前振りが長くなりましたが、我が家ではコーヒーを牛乳で飲むので日曜日の朝までに必要になるわけです。仕方ないので「じゃあ明日の朝ランニングに行くからその帰りに買ってきてやろう」ということに相成りました。
で、その日曜の朝6時。ベッドを抜け出したら半端なく寒い。「こりゃランニングどころじゃないわいな」と、トイレを済ませて再びベッドに潜り込もうとしたら階段最上段に「牛乳!」と大きくゴシックで書かれたメモが。それでも寒いから無視しようと思ったんだけど、「やっぱり3日坊主か」と言われるのが嫌なので、渋々走りに出ました。

寒いから早く身体を温めようと、玄関を出るなりジョギング開始(普段はしばらくストレッチしながら歩いてる)。で、しばらく走ってコンビニへ。この時にはすでに身体から湯気が出てる状態。コンビニで牛乳とヨーグルトを買い求めて帰宅途中で発見したのがコレ↓

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コレ、アケビですよね? 「いやぁ~、珍しいな~」と手にとってみました。しっかり実の入ったアケビでした。

そんなこんなしてる間に温まっていた身体はすっかり冷め、自宅に到着したときには汗を吸ったシャツが冷たく感じられるほどに。「こりゃマズい。早くお風呂に入ろう」と家を出る前に追いだきしておいたお風呂に。しかし、身体温めるのちょっと遅かったようです。
昨日の朝(月曜)、目覚めて頭が痛いので体温計で測ってみたら38℃! 温水(お風呂)には浸かったのですがやってることが○○の冷や水だったようです(T_T)




寒暖差30度!

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二日間お休みもらってバリ島北西部のムンジャンガンで今年の潜り納めをしてきました。
上の写真が宿泊し利用したダイビングショップからの景色です。iPhoneのパノラマ撮影したものを使用してみましたが、どんな風にアップされるのか、この後がちょっと興味津々です。

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滞在中は最終日を除いて連日晴天の風も穏やかな好条件で潜ることが出来ました。昨日、と言っても今日なのですが深夜12:50デンパサール発のガルーダ機で成田に戻りました。しかし帰京したら雪なのでビックリポン(゚ロ゚)。気温も2℃だというので更にビックリ。まぁ、雪が舞ってるんですから気温が低いのは当然なんですけど、何せ7時間前までは気温30℃オーバーの国にいたので流石に寒さが堪えました。だって出国時に着ていたのはシャツにフリースだけですから。スカイライナーの車窓から雪景色を眺めながらそのまま会社に震えながらの直行です(泣)。

バリ島滞在最終日。ダイブショップでくつろいでいたら、目の前を重装備の兵隊さんが何人も通っていきました。まだあどけない顔立ちの、見た目10代と思わしき少年の姿もありました。
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〝その日〟の為の訓練なんでしょう。
年内最後の休暇をくつろぐ私と気温30℃を超す暑さの中、フル装備で行軍する若者たち。〝その日〟が来ないことが一番でしょう。しかし〝その日〟が絶対に来ないとは、どこの国だって断言出来ないことです。日本がこうならないことを願いますが、今のままで果たしてこの日本を守ることが出来るのか心配でもあります。

多くの日本人が果たしてどこまで真剣に防衛の事を考えているのか。少なくともアメリカは日本国民を守るために戦うことはしないでしょう。アメリカの国益を損なうと考えた時に日本を守ってくれるのでしょう。日本人とアメリカ人の意識差は、今日わたしが体験した気温差ほどもあるような気がしてなりません。


ロケット

所属する会の視察旅行で、名古屋三菱重工のロケット製造部門と種子島にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)を視察してきました。
三菱重工の方は、かなり機密事項に関わる施設を見せて頂いたのですが、それゆえに写真はありません。しかし、しっかりと目に焼き付けてきましたので、もしロケットエンジン製造したい方がいらっしゃいましたら私を雇ってください。ただし、早くしないと忘れちゃいますよ。

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上の写真、左にある白いビルのような建物がロケットの格納庫で、右端に立っている4本の赤白鉄塔がそれぞれ第一、第二射点(発射台)です。格納庫には来月発射予定のロケットがすでに格納されているので見学できませんでした。

種子島JAXAは世界で一番美しいロケット発射場と言われるとおり、とても美しい岬にあります。
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数字だけではピンと来ないとは思いますが、敷地面積は970万平方㎞という広大なものです。その一角にはロケットのレプリカもありますが(上の写真)、別棟の倉庫には本物のロケットも展示されていました。

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よほどロケットに興味でも無い限り、種子島まで行く人は少ないだろうと思っていたのですが、本物のロケットの巨大さと、その発射の際の映像と音を見聞きさせられたら来月12月9日に予定されている〝こうのとり〟の発射を見に行きたくなりました。

ちなみに種子島では新幹線や航空チケットと一緒にロケット乗車券も販売していました! これを購入すれば貴方も宇宙飛行士の仲間入りです!
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嘘です。ここで売っているロケットとは船(高速水中翼船)の名前です。

東北へ

先週末から昨日まで、2泊3日で東北を巡ってきました。
目的は植樹した桜の生育状況と、次回の桜植樹計画の確認でした。一ノ関からレンタカーで気仙沼、唐桑周辺を周り、翌日は陸前高田、釜石、山田町を訪問しました。


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釜石の橋野高炉跡周辺の山々は見事な紅葉でした。

最終日に訪れた宮古市重茂(おもえ)の重茂川ではサケの遡上も見られました。

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水中から撮りたかったのですが、長靴履いて川に入ったらみんな逃げていってしまいました。当たり前ですね。写真撮られに寄ってくるサケいたら見世物にして良い観光資源に出来ちゃいます。

この川流域も紅葉真っ盛りでした。

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さて本日、アメリカの第45代大統領が決まるようです。クリントンさん、トランプ氏、どちらが選ばれてもアメリカ国民には悲劇のように思われるのですが、ワタシ的にはトランプ氏が選ばれた方が日本にとっては良いように感じます。アメリカの傘下から出る(追い出される?)良い機会ではないかと思うのです。



秋の高原

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伊豆へ訪れることが多い人には周知のことなんだろうけど、西伊豆の稲取にこんな素敵な高原があるとは知らなんだ。稲取細野高原。ススキの原としてはかなり有名らしい。アタシャ知らんかったわけだけど。
先々週末に会津へ秋の便りを貰いに行ったけど、ちょっと早すぎたようだったので先週末に再度秋を探しに行って来ました。
数年ぶりに箱根ターンパイク(今はTOYO TIRES ターンパイクと名前が変わった)のワインディングロードを楽しみながら箱根から芦ノ湖の紅葉をちょこっと愛で、そこから伊豆スカイラインを抜けて天城高原、熱川を経由して稲取へ。

相変わらず東名高速の海老名周辺で渋滞に巻き込まれたけど、それ以外はスイスイで楽しいドライブ満喫しました。
若い頃はFR車で後輪流しながらコーナーリングしたりしてたけど、もう年だからそんな事やりません。フルタイム四駆車でノ~ンビリ・ドライブ。そんな運転してなきゃ景色も楽しめませんから。

住み家

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上の茅葺き屋根の小屋は、西郷隆盛が江戸幕府からの追求を逃れるために薩摩藩から謫居(たっきょ=身を隠すことですな)を命じられ3年間暮らしていたという家です。小屋のようですが、家です。
9月、奄美大島に潜りに行った際、ちょこっと観光もしてきたのでした(前の記事)。アタシ的にはここはあまり興味も無かったのだけど、なにせバディが根っからの歴女なもんで、どうしても寄りたいと駄々をこねたのでした。

この家は一般公開されていますが個人の家でして、この地に流れてきた西鄕ドンがお嫁さんにした愛可那さんこと本名・龍愛子さんの末裔・龍家が管理しています。
家の中に上がらせていただきました。

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こぢんまりとした家でした。西鄕さんといえば熊のように大きい姿を想像してしまうのですが、天井が低いのにちょっと驚きました。鴨居に頭ぶつけたりしなかったのかしら?
私も大きな家、広い部屋は落ち着かないのであまり好きではありません。どうせ暮らすならこのくらいの家が好きです。もうちょっと天井は高い方が良いですが。

今もこの家を管理している龍家の方が色々と昔の話しをしてくれましたが、「この家を管理していくのも大変なんです」とボソッと言った言葉が一番胸に残りました。自分が住むならいざ知らず、人様に見せるために管理するのは確かに大変なことでしょう。茅葺きだって定期的に張り替えなきゃならんでしょうし。私には到底出来ません。こんな家に住みたいけれど、住んだら住んだできっと何かと大変なんだろうな。そういえばお風呂も無かったようだったし。

夏~ッ!

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写真は奄美大島。今ごろアップするのはちょっと遅いけど、9月に潜りに行ったときのもの。フライト時間が午後3時だったので、レンタカー借りて島を回ってきたときのものです。場所はあやまる岬観光公園。岬の丘から見下ろした景色です。反対側はこんなん。

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写真中央の白波立つちょっと手前に潮溜まりのような所があるの、判ります? これ潮溜まりを利用した天然プールです。丘を降りて近くまで行ってみると……。
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観光客が二組と監視員のお兄ちゃんしか居なかった。子供の姿は見えず。こんな所で遊んだら楽しいのにね。まぁ、9月といっても平日だったから学校に行ってるのかな。それとも暑すぎるから夕方くらいになったら遊びに来てるのかな?

東京もようやっと肌寒く秋らしくなってきたので、夏のオモヒデ載せてみました。秋も好きだけどやっぱり夏の方が好きだなぁ。昔は冬も好きだったけど最近は寒いのは苦手なんで、すでに来年の夏を待ち焦がれるタカラガイなのでした。
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東北道

先々週は社員旅行で熊野古道や和歌山の黒江を散策しましたが、先週末は奥日光経由で山形の山寺(立石寺)まで行ってきました。

紀伊半島では台風16号の影響で雨でしたが、日光・山形も秋雨前線の影響で雨時々曇りの、あまりスッキリしない天気でした。
ちょっと風邪気味だったので山行ならば即座に中止してましたが、日光で歩く予定は戦場ヶ原だけだったのでそのまま決行。雨で滑る木道に注意しながら約8㎞を散策してきました。

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しかしこんな天気でもけっこう人出あるんですね。途中で10人ほどとすれ違いました。東京ではミンミンゼミの鳴き声も止み、ツクツクホウシの悲壮感あふれる鳴き声も聞こえなくなり、夜半は秋の虫たちの合唱が始まっています。ここ、奥日光はまさに秋突入!の感でした。
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下は谷地沼です。
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このあたりは湿地帯なので所々小川も流れています。カワマスやヒメマスが釣れるようです。
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しかし残念なことに福島原発事故の影響で、食すことは出来ません。釣ることは許可されていますが持ち帰りは厳重に禁じられているようです。それゆえに川が流れ込む中禅寺湖では1㍍を超えるマスも釣れるようになったそうです。
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オブジェのような倒壊した木の根っこ。

日光で一泊し、山形県の立石寺(山寺)に向かいました。学生時代から来てみたいと思っていて、やっと実現しました。
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山寺駅前の駐車場に車を止め、まずは腹ごしらえ。
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山形名物のへぎ蕎麦を注文したつもりだったけど、ちょっと違うなぁ。確かに木枠の器に盛られてはいるけど、むかし食べたのとは少々趣が異なります。しかもこれで1000円オーバーはちょっとお高い。まぁ、山寺散策中車を止めさせてもらうのでそこは我慢。

駅前から立谷川を渡って山道へ。登山口から奥之院まで登ると階段数は1000段を超えるようです。頑張ってみます。
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途中、途中で見るべき物がたくさんあるので、休憩も兼ねてゆっくり登っていきます。
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このあたりで1/3くらい登ったかな? この先に幅12㎝ほどしか無い場所があります。両側から岩が迫り出し道幅が極端に狭くなった四寸道です。
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松尾芭蕉の「閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声」という句はここで創られたそうですが、周辺の岩壁をくり抜かれて造られたこのお寺を見ていると、なるほどと感心するくらいピッタリとくる句です。
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胎内堂です。この崖の下には修行中に滑落して亡くなった修験僧の亡骸が、まだそのまま残されているとか。
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向こうに見える赤いお堂が納経堂です。モミジも少し色づいてきていました。
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納経堂の隣は開山堂です。山寺で一番有名なので、写真などで見たことある人も多いことでしょう。
このあたりが山寺の一番高い所となります。これからゆっくり下山します。

下山途中、階段の真ん中にデンっと待ち構える者が。
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このお寺の主のようなヒキガエルでした。
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カメラ近づけても逃げません。
「無事にカエル(帰る)ように」と言ってくれてるのでしょうか。
今夜は上山温泉に泊まります。その前に、大学時代の親友を訪ねることにしました。30年ぶりくらいになる再会です。いきなり行って驚かしてやろうと画策していたのですが、仕事場に寄ったら運悪く不在でした。名刺だけ置いて宿に向かう途中で電話が入りました。すぐさま戻って再会を喜び合いました。彼の頭は真っ白になっていました。白髪の本数分の歳月を感じました。

翌朝。宿の窓から眼前に、前日は見えなかった蔵王山が姿を見せてくれました。
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東北道を使った今回の旅行。往復1200㎞を超えました。




スピード

函館に行ってきました。
なんでかって? 友人が車を購入したので一緒にドライブしようと誘ってくれたのです。その集合場所が北海道の洞爺。なんでこんな遠くまで行かなきゃならんのか?っつう理由は後述するとして、前泊地に函館の湯の川温泉を選択。
で、温泉でマッタリした翌日。洞爺まで行くために函館駅に向かいました。湯の川温泉から函館駅まではバス、もしくは市電利用で行けます。宿泊した宿から市電駅が近かったので市電利用に決定。そしたら………。

haikara
大正時代から昭和初期にかけてササラ電車と呼ばれ活躍していた車両が復刻版として走っていました。ハイカラ號というそうです。
車内も昔のまんま、運転手さんも車掌さんも昔の制服着てます。
ちなみにコチラ→が切符chiket
可愛い車掌さんが描かれていますが“鉄道むすめ”と書かれてます。実際の車掌さん、笑顔がとっても素敵でしたが“むすめ”と呼ぶには二十年ほど時間が過ぎてしまったように思われました。

さて。湯の川温泉からガタゴトと40分ほど揺られて函館駅前に到着。そこからは特急北斗に乗り換えです。洞爺までは途中、海岸線を走るので海側の指定席を確保しました。車窓を流れる景色を眺めつつ、ビュ~ンと2時間弱で洞爺に到着です。

駅の改札を出ると私の友人が彼の愛車と共に待っていてくれました。なんか人が集まってます。写真を撮ってる人もいます。彼の車が珍しいからです。彼はこの車で北海道を走ることが永年の夢だったのです。そのナビに私も選んでくれたのでした。そんな彼の夢の実現に、私という人間を選んでくれているのに“遠い”という理由で断れるわけがありません。

さっそく初体験のレバー操作方法を教えてもらって運転させてもらいました。その車がコレ!
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フェラーリ458スパイダー、4.5リッター8気筒エンジンを搭載した、まさに公道を走れるレーシングカーです。アクセルをちょっと踏み込むだけで強烈な加速。そして凄まじいエキゾースト・サウンド。ほとんどオヤジ暴○族ですな。

こんな体験、そうそう出来ることじゃないので遠く北海道まで出向きましたが、いやはや本当に良い体験させてもらいました。
自転車にも追い抜かれる市電から、景色も飛んで流れる特急電車、そして時速100km到達加速3.35秒、最高速度325km/hで景色を見る余裕など無い怪物カー。もしも旅という範疇で乗るならやっぱり市電だと悟ったタカラガイだったのでした。

群れる高級食材

せっかくこのサイトにおいでいただいたのですが、少々お断りをしなくてはなりません。本日のお話し、グロなお話しが嫌いな方は読まずにパスしてくださいマセ。

もうズ~っと昔の事となりましたが、私は新婚旅行でパラオに行きました(そのあたりのお話しはコチラから)。
その時に食したのですね、コウモリを。もう数十年も前のことですが、とても高かった記憶があります。
今はどうだか知りませんが、当時のパラオではまだコウモリ料理は王様が食べる料理と言われていました。それ故に高価だったのではないかと思われます。

それはスープとして供されるのですが、実際に食してみて、どこを囓っても噛み切れず、細かい毛の感触が舌に伝わり、私にはとても食べられるシロモノではなかったです。スープ自体のお味は良かったですけどね。

そのコウモリ、フルーツバットという、その名の通りフルーツだけを食すコウモリです。そのコウモリが………。

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樹にぶら下がっているのがそのフルーツバットです。この隣の木々にもその奥の樹にも鈴なりでぶら下がっていました。クラブパラダイスの裏手にいます。スタッフに聞いたらフルーツバットだと言うから、「食べないの?」と聞いたら凄い顔で「ユウ、キッディング!(あんた、冗談じゃないよ)」と返されました。パラオでは高級料理でも、フィリピンでは食材にすらならないようです。アッ、日本でもか

昼間の暑い時間帯はジッとぶら下がっているのですが、早朝や夕刻になるとギャーギャーと一気に騒がしくなります。そして陽が沈む頃になると一斉に飛び立っていきます。その時の壮観な模様を動画でお見せいたしましょう。







予想外! その2

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クラブパラダイス、ハウスリーフで出会った群れ第二弾です。
見渡す限りのアジの群れの中に1匹。このナンヨウカイワリ(たぶん)も先回同様、落後したアジでも狙っているのでしょうか?

昨日の日曜日。気の置けない友とゴルフに行きました。その帰路、車中での会話で、「最近、若者の車離れが激しいっていうけど意味合いが違うよね。車を必要としない環境になってるって事だよ。だから彼らは別の物欲に走ってる」と友。
そこから物に対する支配欲みたいな話しが続いたのだけど、私は聞き流しながらなんか寂しさを感じた。もしも本当に今の若者たちの多くが物欲に走っているとするなら、それはとても可哀相だと思った。
私も物欲が皆無ってわけではないけれど、それよりも“幸せだぁ~!”と感じる瞬間が欲しい。もっと欲しい。どうせお金を使うなら、そのために使いたいと思う。
目の前に、お金とたった数時間でも楽しいひとときがあって選べるとしたら、どちらを選びますか? 私は間違いなく後者を選びます。金額が100万円だったら、ちょっと考えちゃいますが(笑)。それでも今は、特に欲しい物も無いんですよね。それだけ恵まれてるってことですよね。感謝しなくちゃ。 

リゾート

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先週に引き続き2度目の登場、ピグミーシーホース@レンベです。

海でリゾートといえばやはりモルジブが代名詞のように思われますが、そのモルジブに行ったのも最後は6年も昔。以来、“リゾート”と名は付いていてもおよそリゾートとはかけ離れた所ばかりに行ってました。この写真を撮ったレンベもステイは「カサワリ・レンベ・リゾート」。まぁ、リゾートっぽいっちゃぁそれっぽいんだけどね。
海のリゾートというからには、やっぱ白い砂浜にパラソル&ビーチベッド、そしてちょっと離れたとこにはビーチバーなんかがあって、「ヘイ!」と手を上げて声かければうやうやしくドリンクメニューなんかを持ってきてくれて、エメラルドグリーンの海を眺めながらカクテルなんかをチビチビ……。

こ~でなくっちゃ!

しかしカメラが主体のダイビングになると、そんな海域にはなかなか撮りたい対象物も少ないわけでして。

明日からチクッと日本離れて、その久々のリゾートしてきます。マイバディかみさんのご希望なので、どんな海なのか、サッパリ分かりません。運が良ければジュゴンに会えるらしいですが、ワタシはぜんぜん期待していません。なので今回は一眼レフは持参せずコンデジのみ。だから荷物も今回は軽々です(^_^)v カメラ機材の代わりに文庫本を2冊入れました。

何処に行くのか、どんな海だったかは戻ってから報告いたします。あまりご期待無きよう。本人も期待していませぬゆえ。アッ! 誰も期待なんかしてないか!(^_^;)

バイブレーションヤモリ

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ヤモリ@アニラオ・ヴィラマグダレナ。
私のブログではたびたび登場するヤモリですが、今回登場のヤモリはとても変わり者でして。

通常ヤモリは夜行性なのですが、コイツはまっ昼間からこのスピーカーにズ~っと張り付いていました。しかもこの時、スピーカーからはかなりの音量での音楽が流れていました。腹どころか全身に、かなりのバイブレーションが走っていたはずですが、コイツはズ~ッと張り付いたままでした。しかも連日。

むかし、どこかの病院だったと思うのですが、待ち時間を持て余し置いてあった雑誌をパラパラ読んでいました。そしたら人生相談のようなコーナーで、あるお母さんから「息子から、シャワーをオ○ンチンに当てるとどうして気持ち良いの?」と聞かれ、どう答えて良いか分からないという質問が載ってました。

回答者が何と答えたか覚えていません。覚えていないから、きっとつまらない答えだったんだと思います。
簡単な事ですね。私だったらこう答えなさいと言います。「お母さんはオ○ンチン無いから分からないワ」。

このヤモリがオスなのかメスなのか、私にはわかりません。真っ昼間から長時間、しかも連日張り付いていたということから考察するに、オスなのだと推測いたします。

ペンギン

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先週末、九州は長崎と佐賀に行ってきました。なんで長崎と佐賀なのかというと…………、話しは長くなるので省略。
軍艦島(端島)に行くのがアタシにとっては最大の目的だったのですが…………、そっちの話しも書き出すと長くなるので省略。

その軍艦島に向かう前に長崎ペンギン水族館に立ち寄りました。アタシ、ペンギン好きなんですよね。出来たら家で飼ってみたいとさえ思ってるのです。「ただ今~!」と家に帰った時に、あんなのがペタペタ玄関にお出迎えしてくれる事を想像しただけで頬が緩んでしまいます。
そのペンギンが浜辺で遊んでいる水族館があると聞いて、軍艦島に向かう途中で立ち寄ってきました。いやはや本当に可愛かったです。軍艦島行きの船の出航時間が遅かったら、もっと遊んでいたかったです。
ちなみに省略した長い二つの話しは、ウェッブの方に書こうかと思っとりますけん(九州弁、感染した)。

それはそうと、今朝新聞取りに玄関出たらプ~ンと良い香りが漂ってました。ポストの横を見たら沈丁花が咲き始めていました。ついiPhoneでパシャリ(こんな時は便利だなぁ)。

chinchouge

しばらく梅と沈丁花の香りを楽しめます。
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