タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

旅、街で

ハイジに会いに

私の会社は7月10日から夏休み取れるんですが、11日から早々に休みもらってスイスに行ってきました。

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訪れたのはスイス中南部のグリンデルワルトと南端にあるツェルマット。
海に潜ってばかりのワタシですが、昔は山男だったのです。それも小学生からの。
小学2年生のときに、叔父から世界のスキー場を紹介した本をもらいました。その本の中のツェルマットのページに魅了されました。マッターホルンは紹介されてはいなかったのですが、その町並みやスキー場の雄大さに魅了されたのでした。以来、いつかは訪れてみたい場所だったのです。その頃はスキーが目的でしたが。

その後、おとなになってマッターホルンがツェルマットにあると知りました。この山も私を魅了しました。何であんな魔女が被る帽子のような山容になったのか。あのテッペンの反り返った姿を下からでも見上げてみたいとズッと思っていたのです。
それがやっと実現しました。

グリンデルワルトではアイガー(3970㍍)やメンヒ(4017㍍)、ユングフラウ(4158㍍)を眺めながら、そして念願のツェルマットでマッターホルン(4478㍍)を眺めながら連日トレッキングしてきました。見る角度によって表情も変わる山々を眺めながらのトレッキングは、天気にも恵まれて最高でした。

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上の写真、左からアイガー、メンヒ、ユングフラウ。

下は朝焼けのマッターホルンです。この光景を見るために、シャッターポイントとなる場所には暗いうちから人がたくさん集まっていました(その中に私も居たのですが)。東京は連日30℃を超えていたようでですが、日の出前のツェルマットは10℃以下の寒さでした。

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ちなみにハイジには会えませんでした。でも、60年ほど昔はハイジだったかもしれない女性にはたくさん会いました。

絡み合ってほどけない

先週末、沖縄の経済特区視察、そして嘉手納や普天間、建設中の辺野古などを見学してきました。

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基地移転問題は、各報道機関が伝えていること以外に多くの問題を含んでいて、きっとこれからもずっとゴタゴタが続くのでしょう。現地の人から色んな表に出せない事情なども聞くと、まさに本音と建て前がぶつかり合い、そして更にそれを利用しようとしている人々がいるということを知りました。人々の意見がぶつかり合い、そして思惑が絡み合い、この問題をときほぐすのはかなり難しいな、と感じました。
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書きたいことはいっぱいありますが、賛否どちらの意見を書いても炎上しそうなので止めます。

けっこう考えさせられる視察旅行でした。しかし、あまり本気で考えると私の頭はパンクしてしまうのでそのまま帰京せずに2日ほど沖縄の海を潜ってきました。オーバーヒートした脳みそを冷却するためでもあります。
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天気はあまり良くなく、東京が30℃越えの日も沖縄は24℃でした。それでも海中は綺麗でした。珊瑚も元気でした。追々アップしていこうとは思いますが、その前にアンボンのアップも全然してないのでいつの日になるか分かりません。


命短し恋せよサクラ

先週末は悪友、もとい素敵な友人たちとゴルフでした。ちょうど桜も見頃で、ゴルフ場までの桜並木の街道はドライブしていて最高でした。

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桜を愛でながらのゴルフ、スコアはボロボロでしたが気分は最高でした。
遠くに目をやれば秀峰・富士も姿を見せてくれました。
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さて。
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ケボリガイの仲間です@マクタン島・バスコーラルⅡ。

ケボリガイは毛彫貝と書くらしいです。ヘェ~と思い、名前の由来を調べたんですが分からんかったです。どなたかご存じの方いらしたら教えてくださいマセ。

ところで。
桜満開の静岡県から東京に戻ったら、もう桜吹雪でした。しかも昨日は風も強く、我が家近所の桜はほとんど散ってしまいました。
楽しめる時間の短さが桜の良さでもあるとは思うけど、もうちょっと楽しみたいなぁ。今週末は咲いている桜求めて北上でもしてみようかしら。


アニバーサリー

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クロユリハゼ@トランベン

そのフォルムを含めたデザインといいシンプルな色合いも、私はこのハゼ好きです。

ところで毎度のことですが、話しは飛びます。
昨日は我が家の結婚記念日でした。で、これまた毎年のことですが毎度毎度かみさんがお店を予約します。まぁ、このクロユリハゼのようにアタシが後ろからかみさんについて行ってお勘定だけは払わせられるワケです。で、昨夜はミシュランの★を頂いたというお店でした。財布、だいぶ軽くなりました。

この店の店主は料理の鉄人で名を知られるようになった坂井宏行氏や陳建一氏とも交友があるらしく、「彼らも5万円ほど払えば★貰えるのにねぇ」なんて冗談言いながら料理を出してくれた。
ミシュランから貰った★は一つらしいけど、私は二つあげちゃう。

ところでオンナってのは、どうして誕生日だの結婚記念日だのが好きなんだろ? アタシなんか、下手すりゃ自分の誕生日すら忘れてることあるんだが、かみさんのそれや結婚記念日なんかを忘れてると大変な事になる。
実は昨夜も最初のグラスが運ばれてきたときに、つい「誕生日オメデト~!」と言ってしまい、それ以降しばらく無言の食事が続いたのだった。無言はいつものことで我が家としては大した問題ではないのだが、店主は大いに気を遣ってくれ、むしろその方が申し訳ない夜だったのだった。

無言でモグモグやってても、お互いにそれがフツーなんでそれなりに楽しい食事なのだが。
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♪梅は~咲いたか~、桜はまだかいな~♪

一昨日の日曜日。朝起きて雨戸を開けたら雲一つ無い快晴。こんな日に家でくすぶってるのはもったいない! ということで地元で開催中の梅祭りに行って来た。

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昼前のそれもかなり早い時間に行ったにもかかわらず、もの凄い人出。そりゃそうだよなぁ~。こんな良い天気だものなぁ~。なんて思いながら人混み掻き分けグルリと廻って来た。
今年は暖冬のせいか(太平洋側)、例年より開花が早いような気がした。ここに植樹されている梅は種類が多いので、ひと月ほどは何かしらの梅の花を愛でることが出来るのが嬉しい。桜はあっという間に散ってしまうからなぁ。ワタシ的にはその儚さが好きだけど。

出店もあって焼きそばやコロッケ、甘酒や梅の盆栽なんかも売られてる。出店周辺にも珍しい梅の木があって花開いていたので香りを楽しもうとしたけれど、焼きそばの匂いしかせんかった

しばらくプラプラしていたら、お昼前だというのに銀座の~、恋の~、も~のが~たり~ と、ちょっと音程のズレた歌声が。
おじいちゃんとおばあちゃんが朝っぱらから銀恋デュエットしっとった。司会者曰く、ご夫婦ではなくご近所さん同士だそうな。今どき珍しい光景です。
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ちなみに上の写真はデュエット終了後の演目、詩吟。聴衆は当然っちゃあ当然だけど、ご高齢者ばかり。周辺では小さな子供たちが梅の花などには目もくれずに遊び、走り回ってる。

世田谷、ホント良い町です。



史跡

昨日、久しぶりに仕入れ先に挨拶に行った。駅を降りてその街があまりに変容してるのにビックリ! 久しぶりと書き出したけど思い返すに10年ぶりくらいの再訪だと思う。

そもそも駅の出口からして様変わりしていて、改札からどっちの出口を出れば良いのかも思い出せなかった。
面会を終え時間も余ったので、せっかくだからどんなに変わってしまったのか、ちょっと周囲を彷徨してみた。そしたら、変わった物を発見。

コレ↓

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まぁ、知ってる人は分かるんだろうけど、


きやうはー って何やねん!


降りた駅が京橋駅だから、ひょっとして〝きょうはし〟か? すぐに分かったけど、よくよく周囲を見たら、すぐ横に説明書きの看板もあった。
これは日本橋と同じくらいの時期に建設された橋の親柱だそうな。

周囲は昔の面影どこにも無く、洒落た高層ビルが建ち並ぶ街に変貌しちゃったけれど、高速道路の下の片隅にこんなのが残されてた。
なんかちょっと空しかったなぁ~。



日本三古湯

週末、仕事で京都に出向くことになったので、せっかくだからと足を延ばして有馬温泉まで行って来ました。
有馬温泉といえば、道後温泉、南紀白浜温泉と並ぶ日本三古湯として知られるそうですな。あたしゃ知らんかったわけですが……(^^ゞ 
しかしこれで日本の最古の温泉はすべて浸かったことになりました。

京都からは阪急電鉄で梅田まで出て神戸線に乗り換えて三宮まで。三宮で明石焼きをつまんで腹を満たして市営地下鉄に乗り谷上まで行き、そこで再び神鉄有馬線に乗り換えて有馬口まで。更に乗り換えてやっと有馬温泉に到着です!

いや~、久々に電車いっぱい乗りました(笑)。しかし、ローカル線の旅もまたいいもんでして、阪急電車ではこんなレトロな車両に乗れました。

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車内も凝っていて、座席は畳で出来ていました。

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こんな車内でお弁当食べるのも一考かとは思いますが、この日のお昼は三宮で明石焼きを食べるのが目的だったのでパス。
明石焼きのお店でビールを頼んだら「チュービンかショービンになります」と言われて一瞬???。こちらでは小瓶のことをショービンと言うのね。アイスコーヒーもレイコーだし、スイカはイコカだし、関西文化は関東人にとってはけっこう楽しい。
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有馬の湯は海水の2倍の塩分濃度と鉄分の含有量が多いそうで真っ茶色の湯でした。それを生かしてゆえか、泊まったお宿は中仕切りがあるものの男女一緒に入浴できました。色が濃いので湯船の中は見えないのです。しかし湯は膝頭くらいまでしか無いので、立てば丸見え。私もほふく前進の要領でそっちの湯船まで行ったらカップルがひと組。楽しげに語らないながら仲良く湯に浸かってました。
肩口だけしか見えていないとはいっても若い女性と一緒に湯に浸かるのはどうにも照れくさい。早々に退散しました。

翌日、大学時代の友人と30年ぶりの再会。30年の歳月は友人をすっかり老人にしていました。ン? ってことは私もか!



冷や水

年寄りのナントやらという言葉があるけれど、先週末のワタシはまさにそれかもしれません。
先週末の3連休、土曜日の夕食後にかみさんが、「もう牛乳が無くなっちゃう」とポツリ。
このポツリと話すのがくせ者でして、それは決して独り言の類いではなく、要は「アタシは買いに行ってる暇が無いんだ!」と言ってるわけです。「買ってきて」と言われればアタシが「そんなヒマは無い」と言うのを見越してるワケですな。で結局、ワタシが外出した際に買ってくることになるのです。

さて前振りが長くなりましたが、我が家ではコーヒーを牛乳で飲むので日曜日の朝までに必要になるわけです。仕方ないので「じゃあ明日の朝ランニングに行くからその帰りに買ってきてやろう」ということに相成りました。
で、その日曜の朝6時。ベッドを抜け出したら半端なく寒い。「こりゃランニングどころじゃないわいな」と、トイレを済ませて再びベッドに潜り込もうとしたら階段最上段に「牛乳!」と大きくゴシックで書かれたメモが。それでも寒いから無視しようと思ったんだけど、「やっぱり3日坊主か」と言われるのが嫌なので、渋々走りに出ました。

寒いから早く身体を温めようと、玄関を出るなりジョギング開始(普段はしばらくストレッチしながら歩いてる)。で、しばらく走ってコンビニへ。この時にはすでに身体から湯気が出てる状態。コンビニで牛乳とヨーグルトを買い求めて帰宅途中で発見したのがコレ↓

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コレ、アケビですよね? 「いやぁ~、珍しいな~」と手にとってみました。しっかり実の入ったアケビでした。

そんなこんなしてる間に温まっていた身体はすっかり冷め、自宅に到着したときには汗を吸ったシャツが冷たく感じられるほどに。「こりゃマズい。早くお風呂に入ろう」と家を出る前に追いだきしておいたお風呂に。しかし、身体温めるのちょっと遅かったようです。
昨日の朝(月曜)、目覚めて頭が痛いので体温計で測ってみたら38℃! 温水(お風呂)には浸かったのですがやってることが○○の冷や水だったようです(T_T)




寒暖差30度!

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二日間お休みもらってバリ島北西部のムンジャンガンで今年の潜り納めをしてきました。
上の写真が宿泊し利用したダイビングショップからの景色です。iPhoneのパノラマ撮影したものを使用してみましたが、どんな風にアップされるのか、この後がちょっと興味津々です。

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滞在中は最終日を除いて連日晴天の風も穏やかな好条件で潜ることが出来ました。昨日、と言っても今日なのですが深夜12:50デンパサール発のガルーダ機で成田に戻りました。しかし帰京したら雪なのでビックリポン(゚ロ゚)。気温も2℃だというので更にビックリ。まぁ、雪が舞ってるんですから気温が低いのは当然なんですけど、何せ7時間前までは気温30℃オーバーの国にいたので流石に寒さが堪えました。だって出国時に着ていたのはシャツにフリースだけですから。スカイライナーの車窓から雪景色を眺めながらそのまま会社に震えながらの直行です(泣)。

バリ島滞在最終日。ダイブショップでくつろいでいたら、目の前を重装備の兵隊さんが何人も通っていきました。まだあどけない顔立ちの、見た目10代と思わしき少年の姿もありました。
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〝その日〟の為の訓練なんでしょう。
年内最後の休暇をくつろぐ私と気温30℃を超す暑さの中、フル装備で行軍する若者たち。〝その日〟が来ないことが一番でしょう。しかし〝その日〟が絶対に来ないとは、どこの国だって断言出来ないことです。日本がこうならないことを願いますが、今のままで果たしてこの日本を守ることが出来るのか心配でもあります。

多くの日本人が果たしてどこまで真剣に防衛の事を考えているのか。少なくともアメリカは日本国民を守るために戦うことはしないでしょう。アメリカの国益を損なうと考えた時に日本を守ってくれるのでしょう。日本人とアメリカ人の意識差は、今日わたしが体験した気温差ほどもあるような気がしてなりません。


ロケット

所属する会の視察旅行で、名古屋三菱重工のロケット製造部門と種子島にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)を視察してきました。
三菱重工の方は、かなり機密事項に関わる施設を見せて頂いたのですが、それゆえに写真はありません。しかし、しっかりと目に焼き付けてきましたので、もしロケットエンジン製造したい方がいらっしゃいましたら私を雇ってください。ただし、早くしないと忘れちゃいますよ。

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上の写真、左にある白いビルのような建物がロケットの格納庫で、右端に立っている4本の赤白鉄塔がそれぞれ第一、第二射点(発射台)です。格納庫には来月発射予定のロケットがすでに格納されているので見学できませんでした。

種子島JAXAは世界で一番美しいロケット発射場と言われるとおり、とても美しい岬にあります。
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数字だけではピンと来ないとは思いますが、敷地面積は970万平方㎞という広大なものです。その一角にはロケットのレプリカもありますが(上の写真)、別棟の倉庫には本物のロケットも展示されていました。

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よほどロケットに興味でも無い限り、種子島まで行く人は少ないだろうと思っていたのですが、本物のロケットの巨大さと、その発射の際の映像と音を見聞きさせられたら来月12月9日に予定されている〝こうのとり〟の発射を見に行きたくなりました。

ちなみに種子島では新幹線や航空チケットと一緒にロケット乗車券も販売していました! これを購入すれば貴方も宇宙飛行士の仲間入りです!
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嘘です。ここで売っているロケットとは船(高速水中翼船)の名前です。

東北へ

先週末から昨日まで、2泊3日で東北を巡ってきました。
目的は植樹した桜の生育状況と、次回の桜植樹計画の確認でした。一ノ関からレンタカーで気仙沼、唐桑周辺を周り、翌日は陸前高田、釜石、山田町を訪問しました。


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釜石の橋野高炉跡周辺の山々は見事な紅葉でした。

最終日に訪れた宮古市重茂(おもえ)の重茂川ではサケの遡上も見られました。

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水中から撮りたかったのですが、長靴履いて川に入ったらみんな逃げていってしまいました。当たり前ですね。写真撮られに寄ってくるサケいたら見世物にして良い観光資源に出来ちゃいます。

この川流域も紅葉真っ盛りでした。

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さて本日、アメリカの第45代大統領が決まるようです。クリントンさん、トランプ氏、どちらが選ばれてもアメリカ国民には悲劇のように思われるのですが、ワタシ的にはトランプ氏が選ばれた方が日本にとっては良いように感じます。アメリカの傘下から出る(追い出される?)良い機会ではないかと思うのです。



秋の高原

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伊豆へ訪れることが多い人には周知のことなんだろうけど、西伊豆の稲取にこんな素敵な高原があるとは知らなんだ。稲取細野高原。ススキの原としてはかなり有名らしい。アタシャ知らんかったわけだけど。
先々週末に会津へ秋の便りを貰いに行ったけど、ちょっと早すぎたようだったので先週末に再度秋を探しに行って来ました。
数年ぶりに箱根ターンパイク(今はTOYO TIRES ターンパイクと名前が変わった)のワインディングロードを楽しみながら箱根から芦ノ湖の紅葉をちょこっと愛で、そこから伊豆スカイラインを抜けて天城高原、熱川を経由して稲取へ。

相変わらず東名高速の海老名周辺で渋滞に巻き込まれたけど、それ以外はスイスイで楽しいドライブ満喫しました。
若い頃はFR車で後輪流しながらコーナーリングしたりしてたけど、もう年だからそんな事やりません。フルタイム四駆車でノ~ンビリ・ドライブ。そんな運転してなきゃ景色も楽しめませんから。

住み家

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上の茅葺き屋根の小屋は、西郷隆盛が江戸幕府からの追求を逃れるために薩摩藩から謫居(たっきょ=身を隠すことですな)を命じられ3年間暮らしていたという家です。小屋のようですが、家です。
9月、奄美大島に潜りに行った際、ちょこっと観光もしてきたのでした(前の記事)。アタシ的にはここはあまり興味も無かったのだけど、なにせバディが根っからの歴女なもんで、どうしても寄りたいと駄々をこねたのでした。

この家は一般公開されていますが個人の家でして、この地に流れてきた西鄕ドンがお嫁さんにした愛可那さんこと本名・龍愛子さんの末裔・龍家が管理しています。
家の中に上がらせていただきました。

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こぢんまりとした家でした。西鄕さんといえば熊のように大きい姿を想像してしまうのですが、天井が低いのにちょっと驚きました。鴨居に頭ぶつけたりしなかったのかしら?
私も大きな家、広い部屋は落ち着かないのであまり好きではありません。どうせ暮らすならこのくらいの家が好きです。もうちょっと天井は高い方が良いですが。

今もこの家を管理している龍家の方が色々と昔の話しをしてくれましたが、「この家を管理していくのも大変なんです」とボソッと言った言葉が一番胸に残りました。自分が住むならいざ知らず、人様に見せるために管理するのは確かに大変なことでしょう。茅葺きだって定期的に張り替えなきゃならんでしょうし。私には到底出来ません。こんな家に住みたいけれど、住んだら住んだできっと何かと大変なんだろうな。そういえばお風呂も無かったようだったし。

夏~ッ!

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写真は奄美大島。今ごろアップするのはちょっと遅いけど、9月に潜りに行ったときのもの。フライト時間が午後3時だったので、レンタカー借りて島を回ってきたときのものです。場所はあやまる岬観光公園。岬の丘から見下ろした景色です。反対側はこんなん。

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写真中央の白波立つちょっと手前に潮溜まりのような所があるの、判ります? これ潮溜まりを利用した天然プールです。丘を降りて近くまで行ってみると……。
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観光客が二組と監視員のお兄ちゃんしか居なかった。子供の姿は見えず。こんな所で遊んだら楽しいのにね。まぁ、9月といっても平日だったから学校に行ってるのかな。それとも暑すぎるから夕方くらいになったら遊びに来てるのかな?

東京もようやっと肌寒く秋らしくなってきたので、夏のオモヒデ載せてみました。秋も好きだけどやっぱり夏の方が好きだなぁ。昔は冬も好きだったけど最近は寒いのは苦手なんで、すでに来年の夏を待ち焦がれるタカラガイなのでした。
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東北道

先々週は社員旅行で熊野古道や和歌山の黒江を散策しましたが、先週末は奥日光経由で山形の山寺(立石寺)まで行ってきました。

紀伊半島では台風16号の影響で雨でしたが、日光・山形も秋雨前線の影響で雨時々曇りの、あまりスッキリしない天気でした。
ちょっと風邪気味だったので山行ならば即座に中止してましたが、日光で歩く予定は戦場ヶ原だけだったのでそのまま決行。雨で滑る木道に注意しながら約8㎞を散策してきました。

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しかしこんな天気でもけっこう人出あるんですね。途中で10人ほどとすれ違いました。東京ではミンミンゼミの鳴き声も止み、ツクツクホウシの悲壮感あふれる鳴き声も聞こえなくなり、夜半は秋の虫たちの合唱が始まっています。ここ、奥日光はまさに秋突入!の感でした。
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下は谷地沼です。
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このあたりは湿地帯なので所々小川も流れています。カワマスやヒメマスが釣れるようです。
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しかし残念なことに福島原発事故の影響で、食すことは出来ません。釣ることは許可されていますが持ち帰りは厳重に禁じられているようです。それゆえに川が流れ込む中禅寺湖では1㍍を超えるマスも釣れるようになったそうです。
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オブジェのような倒壊した木の根っこ。

日光で一泊し、山形県の立石寺(山寺)に向かいました。学生時代から来てみたいと思っていて、やっと実現しました。
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山寺駅前の駐車場に車を止め、まずは腹ごしらえ。
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山形名物のへぎ蕎麦を注文したつもりだったけど、ちょっと違うなぁ。確かに木枠の器に盛られてはいるけど、むかし食べたのとは少々趣が異なります。しかもこれで1000円オーバーはちょっとお高い。まぁ、山寺散策中車を止めさせてもらうのでそこは我慢。

駅前から立谷川を渡って山道へ。登山口から奥之院まで登ると階段数は1000段を超えるようです。頑張ってみます。
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途中、途中で見るべき物がたくさんあるので、休憩も兼ねてゆっくり登っていきます。
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このあたりで1/3くらい登ったかな? この先に幅12㎝ほどしか無い場所があります。両側から岩が迫り出し道幅が極端に狭くなった四寸道です。
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松尾芭蕉の「閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声」という句はここで創られたそうですが、周辺の岩壁をくり抜かれて造られたこのお寺を見ていると、なるほどと感心するくらいピッタリとくる句です。
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胎内堂です。この崖の下には修行中に滑落して亡くなった修験僧の亡骸が、まだそのまま残されているとか。
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向こうに見える赤いお堂が納経堂です。モミジも少し色づいてきていました。
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納経堂の隣は開山堂です。山寺で一番有名なので、写真などで見たことある人も多いことでしょう。
このあたりが山寺の一番高い所となります。これからゆっくり下山します。

下山途中、階段の真ん中にデンっと待ち構える者が。
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このお寺の主のようなヒキガエルでした。
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カメラ近づけても逃げません。
「無事にカエル(帰る)ように」と言ってくれてるのでしょうか。
今夜は上山温泉に泊まります。その前に、大学時代の親友を訪ねることにしました。30年ぶりくらいになる再会です。いきなり行って驚かしてやろうと画策していたのですが、仕事場に寄ったら運悪く不在でした。名刺だけ置いて宿に向かう途中で電話が入りました。すぐさま戻って再会を喜び合いました。彼の頭は真っ白になっていました。白髪の本数分の歳月を感じました。

翌朝。宿の窓から眼前に、前日は見えなかった蔵王山が姿を見せてくれました。
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東北道を使った今回の旅行。往復1200㎞を超えました。




スピード

函館に行ってきました。
なんでかって? 友人が車を購入したので一緒にドライブしようと誘ってくれたのです。その集合場所が北海道の洞爺。なんでこんな遠くまで行かなきゃならんのか?っつう理由は後述するとして、前泊地に函館の湯の川温泉を選択。
で、温泉でマッタリした翌日。洞爺まで行くために函館駅に向かいました。湯の川温泉から函館駅まではバス、もしくは市電利用で行けます。宿泊した宿から市電駅が近かったので市電利用に決定。そしたら………。

haikara
大正時代から昭和初期にかけてササラ電車と呼ばれ活躍していた車両が復刻版として走っていました。ハイカラ號というそうです。
車内も昔のまんま、運転手さんも車掌さんも昔の制服着てます。
ちなみにコチラ→が切符chiket
可愛い車掌さんが描かれていますが“鉄道むすめ”と書かれてます。実際の車掌さん、笑顔がとっても素敵でしたが“むすめ”と呼ぶには二十年ほど時間が過ぎてしまったように思われました。

さて。湯の川温泉からガタゴトと40分ほど揺られて函館駅前に到着。そこからは特急北斗に乗り換えです。洞爺までは途中、海岸線を走るので海側の指定席を確保しました。車窓を流れる景色を眺めつつ、ビュ~ンと2時間弱で洞爺に到着です。

駅の改札を出ると私の友人が彼の愛車と共に待っていてくれました。なんか人が集まってます。写真を撮ってる人もいます。彼の車が珍しいからです。彼はこの車で北海道を走ることが永年の夢だったのです。そのナビに私も選んでくれたのでした。そんな彼の夢の実現に、私という人間を選んでくれているのに“遠い”という理由で断れるわけがありません。

さっそく初体験のレバー操作方法を教えてもらって運転させてもらいました。その車がコレ!
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フェラーリ458スパイダー、4.5リッター8気筒エンジンを搭載した、まさに公道を走れるレーシングカーです。アクセルをちょっと踏み込むだけで強烈な加速。そして凄まじいエキゾースト・サウンド。ほとんどオヤジ暴○族ですな。

こんな体験、そうそう出来ることじゃないので遠く北海道まで出向きましたが、いやはや本当に良い体験させてもらいました。
自転車にも追い抜かれる市電から、景色も飛んで流れる特急電車、そして時速100km到達加速3.35秒、最高速度325km/hで景色を見る余裕など無い怪物カー。もしも旅という範疇で乗るならやっぱり市電だと悟ったタカラガイだったのでした。

群れる高級食材

せっかくこのサイトにおいでいただいたのですが、少々お断りをしなくてはなりません。本日のお話し、グロなお話しが嫌いな方は読まずにパスしてくださいマセ。

もうズ~っと昔の事となりましたが、私は新婚旅行でパラオに行きました(そのあたりのお話しはコチラから)。
その時に食したのですね、コウモリを。もう数十年も前のことですが、とても高かった記憶があります。
今はどうだか知りませんが、当時のパラオではまだコウモリ料理は王様が食べる料理と言われていました。それ故に高価だったのではないかと思われます。

それはスープとして供されるのですが、実際に食してみて、どこを囓っても噛み切れず、細かい毛の感触が舌に伝わり、私にはとても食べられるシロモノではなかったです。スープ自体のお味は良かったですけどね。

そのコウモリ、フルーツバットという、その名の通りフルーツだけを食すコウモリです。そのコウモリが………。

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樹にぶら下がっているのがそのフルーツバットです。この隣の木々にもその奥の樹にも鈴なりでぶら下がっていました。クラブパラダイスの裏手にいます。スタッフに聞いたらフルーツバットだと言うから、「食べないの?」と聞いたら凄い顔で「ユウ、キッディング!(あんた、冗談じゃないよ)」と返されました。パラオでは高級料理でも、フィリピンでは食材にすらならないようです。アッ、日本でもか

昼間の暑い時間帯はジッとぶら下がっているのですが、早朝や夕刻になるとギャーギャーと一気に騒がしくなります。そして陽が沈む頃になると一斉に飛び立っていきます。その時の壮観な模様を動画でお見せいたしましょう。







予想外! その2

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クラブパラダイス、ハウスリーフで出会った群れ第二弾です。
見渡す限りのアジの群れの中に1匹。このナンヨウカイワリ(たぶん)も先回同様、落後したアジでも狙っているのでしょうか?

昨日の日曜日。気の置けない友とゴルフに行きました。その帰路、車中での会話で、「最近、若者の車離れが激しいっていうけど意味合いが違うよね。車を必要としない環境になってるって事だよ。だから彼らは別の物欲に走ってる」と友。
そこから物に対する支配欲みたいな話しが続いたのだけど、私は聞き流しながらなんか寂しさを感じた。もしも本当に今の若者たちの多くが物欲に走っているとするなら、それはとても可哀相だと思った。
私も物欲が皆無ってわけではないけれど、それよりも“幸せだぁ~!”と感じる瞬間が欲しい。もっと欲しい。どうせお金を使うなら、そのために使いたいと思う。
目の前に、お金とたった数時間でも楽しいひとときがあって選べるとしたら、どちらを選びますか? 私は間違いなく後者を選びます。金額が100万円だったら、ちょっと考えちゃいますが(笑)。それでも今は、特に欲しい物も無いんですよね。それだけ恵まれてるってことですよね。感謝しなくちゃ。 

リゾート

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先週に引き続き2度目の登場、ピグミーシーホース@レンベです。

海でリゾートといえばやはりモルジブが代名詞のように思われますが、そのモルジブに行ったのも最後は6年も昔。以来、“リゾート”と名は付いていてもおよそリゾートとはかけ離れた所ばかりに行ってました。この写真を撮ったレンベもステイは「カサワリ・レンベ・リゾート」。まぁ、リゾートっぽいっちゃぁそれっぽいんだけどね。
海のリゾートというからには、やっぱ白い砂浜にパラソル&ビーチベッド、そしてちょっと離れたとこにはビーチバーなんかがあって、「ヘイ!」と手を上げて声かければうやうやしくドリンクメニューなんかを持ってきてくれて、エメラルドグリーンの海を眺めながらカクテルなんかをチビチビ……。

こ~でなくっちゃ!

しかしカメラが主体のダイビングになると、そんな海域にはなかなか撮りたい対象物も少ないわけでして。

明日からチクッと日本離れて、その久々のリゾートしてきます。マイバディかみさんのご希望なので、どんな海なのか、サッパリ分かりません。運が良ければジュゴンに会えるらしいですが、ワタシはぜんぜん期待していません。なので今回は一眼レフは持参せずコンデジのみ。だから荷物も今回は軽々です(^_^)v カメラ機材の代わりに文庫本を2冊入れました。

何処に行くのか、どんな海だったかは戻ってから報告いたします。あまりご期待無きよう。本人も期待していませぬゆえ。アッ! 誰も期待なんかしてないか!(^_^;)

バイブレーションヤモリ

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ヤモリ@アニラオ・ヴィラマグダレナ。
私のブログではたびたび登場するヤモリですが、今回登場のヤモリはとても変わり者でして。

通常ヤモリは夜行性なのですが、コイツはまっ昼間からこのスピーカーにズ~っと張り付いていました。しかもこの時、スピーカーからはかなりの音量での音楽が流れていました。腹どころか全身に、かなりのバイブレーションが走っていたはずですが、コイツはズ~ッと張り付いたままでした。しかも連日。

むかし、どこかの病院だったと思うのですが、待ち時間を持て余し置いてあった雑誌をパラパラ読んでいました。そしたら人生相談のようなコーナーで、あるお母さんから「息子から、シャワーをオ○ンチンに当てるとどうして気持ち良いの?」と聞かれ、どう答えて良いか分からないという質問が載ってました。

回答者が何と答えたか覚えていません。覚えていないから、きっとつまらない答えだったんだと思います。
簡単な事ですね。私だったらこう答えなさいと言います。「お母さんはオ○ンチン無いから分からないワ」。

このヤモリがオスなのかメスなのか、私にはわかりません。真っ昼間から長時間、しかも連日張り付いていたということから考察するに、オスなのだと推測いたします。

ペンギン

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先週末、九州は長崎と佐賀に行ってきました。なんで長崎と佐賀なのかというと…………、話しは長くなるので省略。
軍艦島(端島)に行くのがアタシにとっては最大の目的だったのですが…………、そっちの話しも書き出すと長くなるので省略。

その軍艦島に向かう前に長崎ペンギン水族館に立ち寄りました。アタシ、ペンギン好きなんですよね。出来たら家で飼ってみたいとさえ思ってるのです。「ただ今~!」と家に帰った時に、あんなのがペタペタ玄関にお出迎えしてくれる事を想像しただけで頬が緩んでしまいます。
そのペンギンが浜辺で遊んでいる水族館があると聞いて、軍艦島に向かう途中で立ち寄ってきました。いやはや本当に可愛かったです。軍艦島行きの船の出航時間が遅かったら、もっと遊んでいたかったです。
ちなみに省略した長い二つの話しは、ウェッブの方に書こうかと思っとりますけん(九州弁、感染した)。

それはそうと、今朝新聞取りに玄関出たらプ~ンと良い香りが漂ってました。ポストの横を見たら沈丁花が咲き始めていました。ついiPhoneでパシャリ(こんな時は便利だなぁ)。

chinchouge

しばらく梅と沈丁花の香りを楽しめます。

Plum festival

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我が家の紅梅です。今年は暖冬のためか昨年より1週間ほど早く開花しました。この紅梅の木の反対側には白梅もあるのですが、そちらも今が見頃です。
なるべく背景を明るく撮りたかったのですが、この日は生憎の曇天。太陽光も少なくて、私の技量ではこれが限界でした。

我が家のある町の北部にちょっとした公園があって、地元民の憩いの場所でもあるのですが、この時期は梅祭りが開催されます。先日、開催日を調べようとググってみたら、日本全国にある梅の名所でここが一番にランキングされていました! 水戸の偕楽園や小田原の曽我梅林など名だたる梅の名所を抜いての堂々の1位でした。
それはそれで嬉しいのですが、この梅祭り開催中はいつもは静かなヒッソリとした我が町が凄い人で賑わいます。休日にときどきランチしに行く馴染みのお店も満員御礼で入れなくなります。商店街には良いことなのでしょうが、正直言ってアタシには梅祭りは迷惑な催し物です。

先月、京都と金沢に出向いたのですが、駅前では日本語より外国語の方がたくさん聞こえてきました。観光立国を目指す日本ですから、これもまたヨシ!なんでしょうが、遠くわざわざ京都・金沢まで出向いた私には興醒めでした。
観光地も地元の名所も、出来ることならユックリのんびり誰にも邪魔されずに楽しみたいというのは、我が儘ということなんでしょうね。

あぁ、青春!

risiri

画像の整理をしてたらこんなワンカットに目が留まりました。昨年の8月に北海道へ行った際のものです。場所はサロベツ原野の西端、稚咲内の海岸。向こうに見える島は利尻島です。右端にペッタリとした礼文島も見えます。夕陽の名所で、この日も利尻島に沈む夕陽を撮りたいと、宿に同泊の数名が出向いたのでした。

自分としては砂紋を強調して夕陽と一緒に撮りたかったのですが、イマヒトツですな
このカット見ていて思わず「青春ドラマのワンシーンみたいだなぁ」と感じたのですが、この時に集った人々の平均年齢はきっと50歳を超えていたと思われます。タイトル付けるなら『あぁ、われら老年』でしょうか。

青春ドラマと言えば中村雅俊、中村雅俊といえば『われら青春』、となるんでしょうが、どういうわけか私は同名タイトルのもっと古い青春ドラマを思い出してしまうのです。と言ってもあまりに古くて放映当時の私はとても幼く、ドラマの内容などはぜんぜん覚えていないんですがね。
しかし、どうしたわけかそのドラマの主題歌だけはしっかりと覚えているのです。不思議だ。ドラマの内容はちっとも分からないのに、どうして主題歌の歌詞は覚えてるんだろ?



お風呂

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何度か書いてることだけど、我が家のお風呂はユニットバスなので膝を曲げないと湯船に浸かれません。だから、足を伸ばして入れるお風呂に憧れます。だから、ってわけではないですが温泉が好きです。

先週、予定が入らなかったので会社をちょっと早めに抜け出し(早退です)熱海温泉に行ってきました。海辺の温泉の湯は強すぎるので、ホントは山の温泉が好きなのですが、朝風呂入ってそのまま会社に行くとなると至近の温泉に行くしかなく、結果、熱海となりました。熱海なら会社から1時間ほどで行けます。

いつもは素通りしてしまうお宮の松にもちょっと立ち寄り、お宿にチェックイン。直ぐに大浴場に行くと平日ゆえか学生さんが大挙して来ていました。しかしお泊まりではなく温泉に浸かるだけに来てました。「友だちとこんなに気軽に来られるなんて羨ましいなぁ」と思ったのですが、私も会社サボって来られるような身分でした 友だちはいませんでしたが。
私の住む町の銭湯がどんどん廃業していくなかで、私にとっての温泉は、ちょっと高い、そして少し遠い銭湯に行くような感覚です。

写真は泊まった宿からの景色です。太陽が海原を照らす横に初島が見えます。

謹賀新年

新年明けまして、おめでとうございます!

今年一年がワタシに、そして皆さまにも良い年でありますように。

さて、年末年始は日本脱出している事の多いワタクシではありますが、今年は東京にて新年を迎えました。紅白歌合戦とボクシング井岡一翔の防衛戦をテレコで観ながら行く年来る年が始まった頃にはダウンしました。
で、元旦の今日はお昼前に近所の八幡様へ初詣に。小さな神社ですが元旦ともなれば大混雑で参拝まで1時間並びました。
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例年、年明け三が日は天気が良いようですね。今日も雲一つ無い快晴でした。気温もそこそこ、暖かかったので豪徳寺まで足を伸ばしてプラプラ散策。豪徳寺も結構な人出だったけれど、何故か本殿の方はガラガラ。ちょっと不思議でした。
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まぁ、今年も恙無く(つつがなく)過ごせれば良いなぁ~と思っております。皆さまもどうか健康で素敵な一年でありますようお祈り申し上げます。
子猫も日向ぼっこしてました。可愛かったので初詣とは何の関係もありませんが載せちゃいます。
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はみ出す

バリ島のトランベンはダイビングの歴史が古いせいか、私が訪れてる間にアメリカ人、フランス人、韓国人、マレーシア人(たぶん)など国際色豊かにダイバーがいました。しかも図鑑執筆したダイバーや水中写真の著名人など、その名を聞けばダイバーならビックリ!な人たちもいて、私はそんな有名人を知らなかったのですが所作振る舞いに並々ならぬ貫禄があって(怖いとも表現できますが)、近寄り難いものがありました。

その中でひときわ私の目を引いたのがアメリカ人カップル。彼女の方がどうやらベテランダイバーらしく、彼氏に一生懸命学科も実技も教えていました。
その彼女のプロポーションが凄いのです! 身長は150㎝ほどなのですが肌は白く小顔美人で、その上に見事なボンッ!キュッ!ボンッ!  ビキニのブラジャーから、まるで水球のようなオッパイが半分以上もはみ出していました。
思わず私の視線もロックオン状態。しかもそのオッパイとお尻がはみ出したビキニ姿のまま、スーツも着用せずに潜っていました。ダイビングの歴史に名を刻んだ人たちには近寄り難かったですが、こちらの彼女にはお近づきになりたかったです。でも、なってたら入れ墨入った丸太ん棒のような腕の彼氏に一発見舞われていたことでしょう。

海中のお魚さんたちも、さぞや目の保養になった事と思います。

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アカククリ@レンベ・ヌディフォール。

はみ出したオッパイに遭遇したのはトランベンですが、持参したマクロレンズに収まりきれずにはみ出したアカククリはレンベでの遭遇です。こちらは背ビレの1/3ほどがはみ出しましたが、トランベンのおっぱいは2/3ほどはみ出していました。危険です。ヒジョ~に危険だと思います

クチビル尖らせ

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クダゴンベ@屋久島・オツセ

昨日まで岩手県は岩泉町、そして盛岡でした。岩手は内陸部から海岸部への移動手段が少ないのでレンタカーでの移動です。走行距離300㎞近くになります。まぁ、私は運転せずに助手席に座るだけでしたが。

sakeこの時期の岩手県は美味しいものがたくさんあって嬉しいです。そろそろ終わりですが松茸のスパゲッティ、最高でした。牡蠣の湯豆腐は身体ばかりか心もホッコリしてきます。ホタテもカニも寒くなるにつれ甘みが増してきます。
お酒も絞りたてのものがたくさん入荷していてガッツリ堪能しました。
写真のコップは既に飲み干した後なので空っぽですが、お酒をコップになみなみと注いでくれるので、最初はグラスに口を近づけてすするように飲まなくてはなりません。
こんな時はクダゴンベのお口が羨ましくなります。

トッピー

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ヤクシマカクレエビ@屋久島・タンク下

色味的には地味~なエビだけど、フォルムをよくよく見れば何ともカッコいいエビだ。なんでも発見されたのはつい10年ちょっと前くらいらしい。まぁ、ジミ~でちっこい(5㎜ほど)奴だから、なかなか見つからなかったんだろう。この屋久島で初めて見つけられたそうだけど、私はこの屋久島に来る以前に何度か別の島でご対面させてもらっていた。

ところで屋久島の高速船トッピー、値段高過ぎだよねぇ。屋久島=鹿児島間で片道8,800円! 早割飛行機便の方が安いやん。
toppi屋久島滞在最終日。今回は登山はパスして1~2本潜って帰ろうと画策し、それ故に船を選択したのだけど、結局タイドプール(潮だまり)で遊ぶことにしたので飛行機でもOKだったのだった。

屋久島・安房港から鹿児島港まで約2時間。待ち時間やセキュリティー・チェックの面倒さが無いのは良いけど、鹿児島港から空港までは高速バスで1時間ちょっとかかる。
市内で遊んで行くには良いけど、真っ直ぐ帰るなら飛行機の方がだんぜん便利だ。
それでもほぼ満席だったから、島民の足としては重宝されてるのかも。それならせめて、鹿児島県民だけでも割引制度をもうけるべきだと思う。だいたいからして飛行機より悪天候に弱いんだから。ジェットホイル(水中翼船)は、飛行機便より欠航になる確率高いんだそうな。

冷たくされてもフラれて

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潜って参りました、レンベ海峡。今回もまた期待を裏切らずに存分に楽しませてくれました。が、しかし………。事前の情報収集を怠ったバチが当たりました。ナント!水温26~27℃。まさかこんなに水温低いとはツユとも考えず、ペラッペラの使い古した3㍉ウェットしか持って行きませんでした。気温は30℃ほどはあるのですが、海に入ると寒くて南国に来たことを忘れそうです(泣)。

それでも頑張って潜ったのですが、50分を過ぎるともうダメ! ガタガタ震えが止まらず、シャッタースピード上げて撮っても写真ブレブレです(ToT)。それでも目的のゼブラバッドフィッシュに会えればまだしも、「先月は居たんだけどねぇ」のつれない返事。
また来いって事ですな。

昨日の午前10時にダイブショップを出て今朝6時30分に羽田に到着しました。シャワー浴びて会社に直行です。このあと昼食摂りに行くんですが、それからは猛烈な睡魔との戦いが待つことでしょう。今日はチャッチャと仕事終えてサッサと帰ります。

写真は帰路の千葉県九十九里上空。雲海から昇る朝陽が綺麗だなぁ~と見とれていたらキラキラ輝く海面が出てきて2度感動。この時は眠気も吹っ飛んだんだけどなぁ。

富山

先週末、急きょ義母の墓参りのため富山へ行ってきた。新しく開通した北陸新幹線で行くってのも楽しそうだな~と考えたけど、Googleマップで調べてみたら、東京-富山間の道路事情が格段に良くなってたので車で行くことにした。
中央高速で松本まで行きそこから上高地、安房峠の下を開通した安房トンネルを抜け飛騨高山を経て富山まで。距離はおよそ340㎞。これまでは関越自動車道で長岡まで走り、そこから北陸自動車道で行ってた。その距離およそ470㎞、時間にして2時間は短くなった。とはいえさすがに日帰りは体力的にきついので、帰路の途中で温泉に一泊した。

そのお宿のそばに洞くつ温泉(混浴!)があるというので行ってみた。

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「宿の裏道を少し行くと、赤い欄干の橋が見えてくるのでそこを渡って右へ行って下さい」との説明を受け、カランコロンと歩くこと7分ほど。
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橋を渡ると数人の若者達が浴衣姿で戻ってきた。そしてしばらくすると若い娘衆も帰ってきた。これは期待大!
しかし、脱衣所に到着したら意気消沈。だってこんなんよ。申し訳程度に仕切ってある程度で、男の方の脱衣所は、外からほぼ丸見え。一人写ってるの、分かるかな?
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女性専用の露天風呂は更にここから奥に行ったところにあるらしい。

この脱衣所の左側に、洞くつというよりは穴蔵と言った方が良いような小さな混浴の露天風呂があった。

コレ↓

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脱衣所のそばと言ってもこの湯船までフルチ○で数㍍歩かねばならない。川っぺりに面したほとんど御開帳状態の露天風呂なのだ。
ちょうど誰も居なくなったので独占させて戴いたけど、早々に退散して宿のお風呂に入ったのは言うまでもない。日も高くて明る過ぎるゆえの羞恥心もあったけど、蚊やアブが顔にまとわりついて、ユックリ入ってることもままならなかったのだった。

到着した日(土曜日)に、市内のちょっと有名なお寿司屋さんに行ったらお昼だというのに満員! 「風の盆前夜祭だからねぇ」とお店のおばさん。そうか、もう9月なんだ。
3年前に行った時の動画、アップしときます。

マンゴ

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言わずと知れたマンゴです。わたし、マンゴ大好物です。大好物だけど食べ過ぎるとクチビルがオバQみたいになっちゃうから要注意。といっても、高くてそんなに食べられんけどね。

どんな食材にも食べ頃ってのがあるのは分かってたけど、これだけ赤く熟したマンゴがまだ食べ頃では無いとは知らなんだ。
宮古島の島の駅にて購入したのだけど、そん時1000円もしない安いのから5千円を超えるのまであって、どれを選んだら良いか迷った。
迷った時は専門家に聞くのが一番!ってことで、商品並べてたおばちゃんに聞いたら、「味はどれも一緒だよ~」とのこと。ならばこの価格差は何なのか! おばちゃん曰く、単に大きさと食べ頃の差らしい。

上の写真で右下と左上が2千円ほどのもので、右上と左下は800円ほどのもの。見た目でもこの価格差がよ~ワカラン。大きさもほとんど変わらんやん!
価格差の不満足感はさておき、この4個、これだけ赤くてもまだ食べるには早い。どのタイミングが良いかというと、表面にロウのような白い粉が浮いて来た頃だそうな。

で、日が経つにつれてそれぞれ白い粉が浮いてきてから食してみた。個体ごと味に差はあったけど、美味いか否かは確かに値段と比例はしてなかった。

何年か前、石垣島で薦められるままにこのマンゴを買い(けっこう高かった)、食べたら美味しくなく「騙された~!」と声を上げたが、あれは単に食べ頃になる前に食っちまったんだなぁ(泣)。

ラベンダーとサルビア

先日訪れた北海道。帰路が旭川空港だったので、きっと時期的にはラベンダーは終わりだろうとは思っていたけどダメ元で富良野まで行ってみた。
そしたら車の窓から紫色一面の丘が見えるではないですか!

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オォ~! 私たちのためにこの猛暑の中を頑張って咲いていてくれたのか! 感動に身を震わせつつ車を駐車場に止め、丘を目指して歩きました。
すると…………。
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ガ~ン! ラベンダーと思い息を切らせて登った丘に咲いていたのはサルビアだった。

しかし農園の隅っこに、チョロチョロではあったけどラベンダーも少しだけ咲いてた。

コレ↓

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う~ん。。。。。色味からしても花としてもサルビアの方が立派に見えるゾ。唯一、ラベンダーに軍配上げられるとしたら香りくらいか。。。。。

しかし、虫は正直だね。もう枯れ始めてるラベンダーなのにマルハナバチがたくさん集まってた。ところが群れ咲き誇るサルビアの原には一匹も飛んでいなかったのだった。

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北海道

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先週に引き続き夏休みもらって北海道に行ってきた。一昨年の2月に先輩が経営する民宿へ行き、「今度は夏に来るからネ~!」と言った約束を実行したのだった。
コースは女満別空港でレンタカーを借りオホーツク海沿いに北上。日本最北端の宗谷岬を回ってサロベツの先輩民宿まで。翌日は日本海沿いに南下して旭岳温泉に泊まり、翌日旭岳をチロッと散策して旭川空港から帰る、とう計画。
どんなコースかっていうとこんなん。

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全走行距離は770㎞を超えた。
いや~、走ったなぁ。しかし北海道は、特に道北は信号がほとんど無いから時速60㎞で走ってればほぼ1時間で60㎞を走破してることになる。
実はこのコース、40年前に初めて北海道をオートバイで走ったコースの逆行なのだ。

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で、宗谷岬に立ったのはそれ以来。40年前のこの最北端の碑は、たしかメノウが埋め込まれたもっと手作り感のあるものだった。あんときゃあ雨に濡れて、7月だというのに寒くてガタガタ震えながらの記念撮影だった。
アッ、一緒に写ってる男の子は私の孫ではないからね。たまたま好かれちゃって一緒に写りたいっていうんで並んで撮ってもらった。指はピースじゃなくて3本。

で、民宿に着いたらサプライズ! その民宿設立を一緒に手伝った先輩がいた! いやぁ~、たまげたね。先月たまたま泊まりに来て、その際にこの日わたしが来ると聞いて再訪してくれたそうな。
書くまでもないが、深夜まで宿主交え3人で設立当初の懐かしい話しを肴に酒を飲み、ビールひとケースが空になった。

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二日酔いの身体に鞭打って、日本海沿いに南下する。
宗谷岬にも林立してたけど、サロベツ原野の脇にも風力発電の風車がズ~っと並んでた。

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この日本海沿いを走るオロロンラインは、初めて北海道に行ったときはどうしようもない砂利道の悪路で、私のロクハンで走るには辛かったので避けたのだったが、いまはしっかりきれいに舗装されていて快適この上ない。ただしスピード違反取り締まりはそこかしこでやってるので要注意道路でもある。
留萌で先輩と再会の約束してお別れし、旭岳温泉へ。

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軽装のお隣のC国さん、サンダル履き姿もいるK国さんに混じって、こちらもスニーカーで旭岳を散策。ロープウェイで2000㍍付近まで運んでくれるから、こんなお気軽ハイクも出来る。気温計ったら22℃だった。東京はこの日、35℃だとニュースが報じていた。帰りたくなかったけれど、お休みは昨日まで。先週の宮古島に続き、南へ北への私の2015年夏休みは、これにて一件落着ゥ~!(だと思う)。

初夏のハイク

一昨日の土曜日、父と親友の2箇所の墓参をし、その足で久々のハイクに行ってきた。
向かった先は湯河原のしとどの窟(いわや)。車を湯河原駅の駐車場に置きバスでしとどの窟入口まで。ここから土肥城趾を抜けて湯河原駅まで戻るコース。このコースだと登りはほとんど無い。しとどの窟を除けばほとんど下りのみ。楽チ~ン!

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歩道はしっかり整備されていて歩き易いけれど、前日の雨で足元が滑る。歩道の両脇には写真のような灯籠とお地蔵様がズ~っと並んでいる。
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こんな小径を降りていくと、石橋山の戦いに敗れた頼朝が隠れたといわれる岩屋が現れる。
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大小20体余りの石仏が天然の岩屈内に並ぶこの窟は、昔はもっと深い洞くつだったらしい。関東大震災の際に落盤し現在のようになったけれど、上から滴る清水はずっと枯れることなく流れ続けているそうな。
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久々に新緑深い山に入った。綠が目に染み入るなぁ。
この界隈、アジサイも群落していて時期的にもちょうど良かった。色んな種類のアジサイを見ることが出来た。
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東京近郊でも探せばなかなか楽しいハイクコースはあるものだ。
それにしても……。
わずか3時間ほどのウォーキングだったけど、しっかりと筋肉痛。下りばかりのコースと喜んでいたけど、山は登りより下りの方が筋肉への負担は大きいのだった。
しかしそれにしても………、情けなや~!

軌跡

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先週末、滋賀県は彦根に行ってきました。
ひこにゃんに会いに彦根城に行くか黒壁スクエアを散策するかの選択肢があって、悩みに悩んだ末(ウソ。お城には興味なし)黒壁スクエアに行ったのだけど、失敗でした。見るとこ、ほとんどナシ。
彦根城に行ったメンバーに聞いたら、ひこにゃんは凄まじい人気で写真撮るのも大変だったそうな。それでも国宝・彦根城の方が見所たくさんあったみたい。

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心霊写真ではありません。ホタルが飛ぶ軌跡です。
長浜で夕食摂った後でホタル見物に行きました。ところがこちらも、この日気温が下がったのが影響しホタルの姿はチラホラ。
それでなくともホタルの撮影はムズいのに、たった数匹しか飛んでくれないのでこんな写真しか撮れんかった(泣)。ワラワラと群舞してるとこ、撮りたかったなぁ~。




憧れの大浴場

一昨日、気の合う仲間が集まって温泉で宴会、そして翌日はゴルフでした。
泊まったお宿は丹沢山系にある中川温泉。東京から近いのに、私はこの温泉の存在を初めて知りました。お湯も良く、ひなびた良い温泉&お宿でした。きっと再訪すると思います。

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我が家の風呂はユニットバスなので、膝を抱えるようにしないと湯に浸かれません。赤ん坊時代の愚息と一緒に湯船に浸かったことは何度もありますが、その愚息が幼稚園に通うようになった頃には、もう一緒に湯船に入るとキッツイ状態でしたからその狭さが判ろうというものです。

この前サッシが壊れたので修理を依頼したリフォーム屋さんに、「もう少し広い湯船に改築出来ない?」ってお願いしたら、根本的に家の面積が狭すぎてどうにもならん、との回答が返ってきました(泣)。

それ故なのか私は温泉が好きです。温泉宿に泊まったりすると、たった一泊でも最低3度は湯に浸かります。
数ヶ月前のことですが、ボランティア活動で宮城県に行った際、帰京する前にどうしてもお風呂に入りたくなりました。汗まみれになった身体は気持ち悪いし、そのうえ寒いし。
たまたま帰路途上に公衆浴場を発見し、そこに行くことにしました。しかし帰りの新幹線に乗ることを計算すると時間は15分ほどしかない。それでも私はどうしても湯に浸かりたくて500円払って入りました。(その公衆浴場はコチラ
昼過ぎでした。それなのに浴場は人がいっぱい。日曜日ってこともあるんでしょうが、被災地の温泉は地元の方々の憩いの場でもあるようで……。それでも足を伸ばして湯船に浸かることは出来ました。「フ~ッ」というため息が漏れ、ため息と共に疲れが吹っ飛びます。

ちなみに我が家の狭いユニットバスも利点はあるのですよ。溜める湯量が少なくてすむので、すぐにお風呂に入れます。だから私は帰宅が遅くなっても風呂に入ります。ときどき湯船の中で寝てしう事があるのですが、足がつかえているので溺れる心配もありません。

文化を守ること

先日銀座のことを書いたけど、書き切れなかったのでその続き。

「蝶かと期待して顔を見たら蛾だった」という話しの余談なんだけど、今じゃ中国人、韓国人の呼び込みに引き留められても不思議でない銀座だ。(注=あちらの国の女性が蛾だと言ってるわけではありません)

爆買いする中国人ターゲットの客引きってんなら分かるけど、どう見たってファッションセンスがぜんぜん違う日本のサラリーマンにも声を掛けてるところを見るに、決してターゲットは中国人だけではなさそうだ。きっと金さえ持ってればOKなんだろう。昔の銀座は金だけではなかった。

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いまや金だけに囚われずに、昔ながらの文化を守り続ける商圏っていったら京都くらいじゃなかろうか? 金さえ払えば誰でもOKなんてことは、こと京都においては少ない気がする。
かといって金におろそかなわけでもない。むしろ「そこまで人が信じられないの」というくらいに金には厳しい。それが京都の変わらない文化を守っているんだろうと思う。

文化が変われば住人も変わるし、やって来る人種も変わる。文化が廃れれば人も廃れる。心が高貴であり続けることは大変なことなんだろうと思う。

写真はホワイトスポテッドファイルフィッシュ@コスメル。名前の通りに白いドットを纏ったのが普通らしいけど、こんな色彩変化した奴もいる。外見は違っても中身は一緒なのだ。
銀座のホステスさんは外見は一見同じでも、中身が違う。

カワセミ

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ロタ島でよく見かける鳥、ナンヨウショウビンです。

ずっと昔、北海道のサロベツ川でイトウを釣ろうと日がな一日ロッドを振っていたことがあります。その時に初めてカワセミの姿を見ました。目の前にシュボッと何かが飛び込んだのは分かったのですが、あまりに突然で早かったため、まぶたにグリーンっぽい色合いの残像が残っただけでした。
しばらくボーゼンと川面を見つめていたら、飛び込んだ場所からかなり離れた箇所にヒョッコリと姿を現したのです。
その美しい色合いに見とれてしまいました。

その後、東京と神奈川を隔てる多摩川でも一度姿を見かけたことがありますが、私がジックリとカワセミを観察出来たのが8年前に訪れたロタ島でした。
このロタ島のカワセミはナンヨウショウビンという名です。人をあまり警戒しないので、民家にも飛んできます。どれほど無警戒かというとこんなです。

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カメラを構えた私からナンヨウショウビンまでの距離は1㍍ほどです。

この後、もう一羽飛んできて、しばらく私の眼前でラブラブしていたのでした。

ところで……。
ワライカワセミの鳴き声を聞いたことありますか? 歌ではワライカワセミに話すなよ。ケケラケラケラ、ケケラケラ、とうるさいぞ~と歌われますが、ケケラケラケラというよりはケーケッケッケッケッケという感じです。しかも音量がデカい! あんなのぜったいに家では飼えません。うるさくてテレビも聞こえなけりゃ寝ることもままならんでしょう。いやその前に、間違いなく近所から苦情が殺到することでしょう。

貴方のソバが好き

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上は岩手県浄土ヶ浜に昇る朝陽です。

先週、盛岡から岩手県は岩泉町へと向かい、海沿いに南三陸町まで南下してきました。途中、柳津虚空蔵尊に立ち寄ったりして総走行距離は450㎞ほどにもなりました。とは言っても私はほとんど運転せず後部座席でふんぞり返ってましたが…(^^;)

私は夕陽を写真に収めることが好きです。それは夕景の美しさが一番の理由ではありますが、ただ単に朝早く起きるのが苦手だからでもあるわけです。
そんな私が浄土ヶ浜の朝陽を撮りました。
その前日。夕刻に宿泊地に到着した私たちは夕暮れの浄土ヶ浜に降りていきました。生憎の天気で肌寒く、あっという間に暮れていく浄土ヶ浜は外灯も無くすぐに真っ暗になります。
で、その夜、酒におぼれる仲間を無視してワタシは早々に布団に潜り込み、翌朝の日の出に賭けたのでした。

翌朝4時過ぎに布団を抜け出し、再び海岸線まで降りました。
水平線に雲が掛かってしまったのは残念でしたが、素敵な時間を戴きました。朝陽を浴びてこの日一日のパワーを戴いたのですが、この後の激務に体力を消耗し(←ウソ)、何度か車の後部座席で気絶してしまいました(単に眠っていた…と言う声も聞こえる)。

最終日。柳津虚空蔵尊に新しく出来たお寺カフェで美味しい蕎麦を食べて帰路につきました。
そこで面白いもの見つけました。

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拡大いたしませう。

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美味しいかどうかよりも、誰と一緒に食べたか…の方が大切ですね。素敵な仲間と一緒に食べれば何でも美味しいのです!(←ウソだヨ~

ペリリュー島

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上の写真は2009年2月、ペリリュー島で撮影した夕陽。27年ぶりの再訪だった。
HPの方にも書いたことなのでダブってしまうけど、27年前そのペリリューに、私はビンロウジュをクチャクチャ噛みながら浮かれ気分でパラオから渡った。
その当時ペリリュー島には小さな桟橋と、たった一軒の雑貨屋さんしかなかった。何を買おうとしたのか覚えていないけど、その雑貨屋に入った直後、私は主に「なんで線香の一本も持ってこないんだ。今の君たちが生きる日本は多くの戦没者のおかげだろう」と叱られたのだった。そしてこの島の、1万人を超える戦没者たちの慰霊碑に連れて行かれた。
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これが当時の慰霊碑だ。
今ではもっと立派になり、そして綺麗に手入れがされている。私はこの慰霊碑に向かい、線香はもちろん花を手向けることも出来ず、ただ手を合わせるしかなかった。以来、チューク島でも何処でも、戦争の傷跡が残る地に行くときは線香を携行してる。この島に再訪したこの時にも持参し雨の中で焼香した。
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島の中にはまだまだ戦時の遺物がたくさん残されている。遺骨もまだまだ多くが眠ったままだ。島での樹木の成長は驚くほど早い。だから、一度遺骨を発見しても1年後にその場所の近所を探そうとしても、最初の場所すら辿り着くのは容易ではないだろう。
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ゼロ戦の残骸も、ときどき島民が伐採に来てくれるから、こうやってなんとか見ることが出来るのだ。

今日、天皇皇后両陛下がパラオへと向かわれた。明日はペリリュー島に行かれるそうだ。有り難いことだ。どうか御無理をなされずにと願う。

ダイバーの憧れの地でもあるパラオだけれど、線香など携行しなくたって良いからせめてこの地で多くの日本兵が、そしてアメリカ兵も亡くなったのだということを知って欲しい。ペリリュー島の東側、美しい海岸が続く。今はオレンジビーチと呼ばているけれど、かつてはおびただしい戦死者の血で真っ赤に染まったことからブラッディビーチと呼ばれていたことも知っていて欲しいと願う。

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