タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

戯れ言&独白

守る人、守られる人

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タテジマキンチャクダイ幼魚@屋久島・ゼロ戦

守られるべき人々は弱者だろう。国が国策として守るべき業種もあるだろう。
ところが守るべき目的が守られる側には無くなり、守る立場の側に移行してると思われる事のなんと多いことか。守ってあげる見返りとして、利権や金や票が提供される。守る側は本来の目的が建前となり、見返りを得ることが目的となっていく。
農業も電力も自動車産業も……、数え上げたら切りが無い。守られることで安寧とし先のことを考えない。競争原理の働かないところには進歩も無い。ゆえに弱体化が加速する(自動車産業は頑張ってると思うが)。今しか見ない、思考しないとなれば、そこに未来は存在しないだろう。
脳みそに汗をかくような必死の思考をしたことはあるんだろうか? 守られるうちに、安心できるうちに大きく成長し、新たな世界に飛び出ようとはしないのだろうか? 魚礁に守られてるこのキンチャクダイも、いつかは大海に出ざるを得ない。
世界に飛び出そうとする若者に、この数十年の間で私はほんの数人しか会っていない。守られることに固執してチャレンジを忘れた大人達からは、若者も学びようがないだろうと思う。日本の未来が見える。末恐ろしい未来が。

老体に鞭打って

今夜の深夜便でシンガポールのチャンギに飛び3時間あまりの待ちでトランジット、インドネシアのマナドへ行きます。
きっと出迎えてくれているだろう車に乗り込み、更に90分近く走って辿り着くのはレンベ。「リピートしない!」が私のモットーだったのに、ココにはこれで5回目だ。ちっとも綺麗な海ではないのに、しばらく時が経つと無性に潜りに行きたくなっちゃう魔力を持つ海だ。

今回の目的はこの子、ゼブラバッドフィッシュ。

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使い回しのカットで申し訳ないが、この子に初めて会ったのがレンベに初めて訪れたときだった。この時は他のダイバーもたくさん集まっていて、満足のいくカットを撮れなかった。果たして今回は会えるだろうか?

さて帰りの便も深夜便。羽田空港午前6時35分着予定。今の自分の腹づもりではそのまま会社に向かうつもり。
はてさてビジネスクラスに乗るならまだしも、エコノミークラスでこの強行軍。老体に鞭打ち頑張っちゃって大丈夫だろうか!?

お誕生日

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スジクロユリハゼ@柏島

昨日、今週末に行くダイビングのためにパッキングをしました。毎度のことなんで詰め込む物がひと所にまとめてあるのでチェックするのは重量ぐらいなんですが、今回はとても悩みました。レンズです。何㍉を持っていくか……。一番会いたいのがゼブラバッドフィッシュなので60㍉を持っていくことにしました。100㍉も一緒に持って行ければ良いのですが、飛行機の重量制限ギリギリなので諦めました。

もう先週の事なんですが、東北出張中にン10ン回目の誕生日を迎えました。たくさんお祝い届きましたがほとんど通販会社からの金券でした。これってプレゼントというより商品を買わせようとしてますよね? 一個くらいタダでくれても良さそうなものですが。

区画整備

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北海道・女満別空港着陸寸前に見えた景色です。ビートでしょうか?はたまたトウモロコシでしょうか? 綺麗に区画整備されています。

我が家の近所の道路が拡張整備されました。強制的に立ち退きさせられた家もあったのではないかと思われるのですが、道路は広くなり電線も地中に埋められ電信柱もありません。街灯も洒落たものが立ちました。
町を突っ切って、この町の南と北を走る幹線道路を行き来するには、今までは地元の人しか知らないような迷路みたいな細い道しか無かったですが、この道路が出来て簡単に抜けられるようになりました。
便利にはなったのですが、交通量が増えて子どもや老人にはちょっと不安な道になってしまいました。

北海道のように広い大地があれば整備も楽ですが、ゴミゴミと家屋立ち並ぶ都会では一長一短あります。我が家もいずれ道路拡張のために土地の一部を提出しなくてはならないようです。震災時の緊急車両通行のためと思われますが、我が家の前を大型車が行き来するようになるのは、土地を奪われる事も含めてあまり有り難くありません。

出会いと別れの比率

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トラフケボリガイ@宮古島・白鳥幼稚園。

今朝、電車の中でフト思った。先月も先々月も、そして思い返すに昨年暮れにも知人が他界した。全ての生物は死に向かって生きているのだから、そんな別れがいつの日か来るのは当然ではあると思うけど、その逆にこの数年でどれだけの出会いがあったろう? 

どう計算しても別れの方が多い。新しい事に首突っ込むのが好きだから、それなりに新しい出会いがあってしかるべきなのに、別れの方が多いのは何故か。仲間がそういう年齢にさしかかっている、という理由だけではなさそうだ。

無意識のうちに人との接触を避けているような気もするのだ。ジジィになると面倒な事がおっくうになるからなぁ。何処かに行ったり新しいこと始めるのは私にとって、少しも億劫な事ではなくむしろワクワクするのだが、時に気難しい人などと一緒になったりして面倒な思いをすると、「もうイイや」って事になる。そんな人はごく少数だと思うんだけどね。
やっぱり無意識に面倒と思う事、避けてるんだろうなぁ。

してトラフケボリガイは何故に登場してきたのか? 意味は無い。申し訳ないm(_ _)m

溜める

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バブルコーラルシュリンプ@宮古島・ドロドロパークNo.2

私のバディは便秘症で、しかも日本を離れるとその兆候が顕著になり、東京を脱出し日本国内のどこかに行くとスッキリ!快腸!になるという特異な体質を持っている。
いっぽう私はというと胆石で胆のうを取っちゃって以来、どちらかというと下痢症で、とくに深酒した翌日などは行動の際に注意が必要となる。だから、“どうやっても出ない”というマイバディの特異体質は、時にとても羨ましく感じる。
しかし、“出ない”のが3日も4日も続くことがあるというから想像を絶する。あれだけ食っとるっちゅうに……。腹ん中、どうなっとるねん。

タマゴでお腹プンプクリンのこのバブルコーラルシュリンプも、気分はマイバディと一緒なんだろうと思う。

水風呂で大汗

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エリグロギンポ@宮古島・白鳥幼稚園

東京は連日の猛暑日が続いております。これで連続7日。明治何年だったかの気象記録を付け始めて以来の記録なんだそうな。日本はすでに亜熱帯エリアの仲間入りしとるんじゃなかろうか? ドカ雪も降る亜熱帯ってのも珍しいのだろうけど。

先日、ヘトヘトに疲れ果てて帰宅し、あまりの暑さに食事をする気力も出ず(我が家はエアコンを滅多に使用しない)、まずは自分の再生を試みた。毎度のことなんだが風呂に水を張っての水浴。
ところがシャワーで汗を流し、ドボンッ!と勢いよく飛び込んだら足が痙(つ)った。右足大腿部の裏側、大腿二頭筋。いやはや往生しましたわ。
張った水量が少なくて助かったけど、もしもタップリ入れてたら溺れてたかもしれん。風呂で足が痙って溺死…なんて情けない事にならんでよかった。汗を引かせるどころか大汗かいた (/_;)/

向こう側の世界

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トガリエビス@宮古島・ドロドロパークNo.2

昨日、ラーメン屋のカウンターでラーメンすすってたら背後のテーブル席から声高な会話が耳に飛び込んで来た。声のトーンから小娘だと察したので持参した本の読書に集中しようとした。ところが、「あの時にちゃんとやってれば今の人生も変わってたのにィ」という言葉に、思わず振り向いてしまった。

想像したとおりの二十歳前後と思われる娘が二人、なにやら試験勉強の話しを大きな声で話してるのだった。で、どうやらこの夏休み前の試験で失敗したらしい。その話しから流れて、過去の受験の時の話しになり、その時にも失敗して「あの時にちゃんとやってれば……」に話しは繋がっているようだ。

それにしてもしかし……。二十歳そこそこで人生失敗したと言うこの感性はなんなのだ! 目先の学期末試験も失敗してるようだから、決めつけては申し訳ないが、今までの試験はことごとく失敗してるのではあるまいか。
努力もせずに生きることをとやかく言う気は毛頭無いが、この娘はきっと目の前に至極の幸福が訪れても気付かずにいるんじゃなかろうか。何故ならこの娘の世界はとても小さい。自分の知らない世界の幸福なんて分かろうはずは無いだろうと、ラーメンすすりながら考えてしまった。

トガリエビスが住むこの穴の向こうに抜ければ、また違ったテンジクダイが群れる世界が広がっている。そんな事にも気づかずに彼女は狭い穴の中、自分にとっては広い世界だと感じたまま一生を終えていくのだろうか。まだまだいくらでも羽ばたける年齢なのに。

切り取る

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ハタンポの群れ@宮古島・アクアリウム。

私は写真の魅力は一瞬を切り取ることにあると思ってる。どのアングルからどの瞬間を切り取る(撮し取る)かで、その被写体の魅力を最大限に写し出したり、また別物のように表現できるのが写真の魅力だと思ってる。
だけど、これはどうやっても動画の方が良いな、という場面に遭遇する事もたびたびだ。この上の写真、ハタンポの群れもそうだった。

実はこのアクアリウムに潜る前、船からエントリーするなりキビナゴの群れに囲まれた。何か大型魚に追われたらしく周囲にはウロコがたくさん散っていて、それが太陽光線にキラキラと光り輝いていた。そのキラキラも写真撮ったけど、どうにも何を撮したのかハッキリしない。きれいなのは確かに綺麗なのだけど、キビナゴが小さすぎて何がキラキラしてるのか判然としないのだった。

で、このハタンポ。この写真を撮ったカメラ(TG4)で動画撮影もしてみた。



どうみても動画の勝ちだ。まだまだカメラの腕前が未熟ということなんだろう。

パンツ

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バンガイカーディナルフィッシュ(抱卵中)@ムンジャンガン・シークレットベイ。

このバンガイカーディナルフィッシュにイチゴのパンツ履かせたらマンジュウイシモチになるな。

最近かみさんの洗濯が雑になってきた。ハンカチのアイロン掛けが雑でシワが残ってる。たたみ方も雑で四隅が揃ってない。まぁ、ハンカチくらいは目をつぶろう。しかしパンツのたたみ方が雑なのは困る。
トランクスを四つ折りするのだが、尻側を山に、前側を谷に折るのが今までのルールだったのだが、最近は頓着無く折り方がまちまちなのだ。前側が内側と思い込んで確認せずに履くと、緊急時に非常に焦る。ズボンのチャックを下ろしても肝心のモノを取り出すことが出来ないからだ。慌てて個室に飛び込みズボンとパンツ下ろして小用をいたすことになる。

私のパンツ置き場にかみさんのパンツが紛れ込む日も近いと思われる。間違えんようにしないと。間違えて履くのも相当なマヌケだが。

せっかくなんでシークレットベイの名物、ピクチャードラゴネットも出しちゃおう。

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さて、明日より宮古島で潜ってまいります。戻りましたらご報告させていただきます。TG4のデビューでもあります。楽しみ~!


冷や麦に冷や水

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奥大日岳中腹から眺めた地獄谷と剱岳。

先週末の金曜日。気の置けない仲間からスクランブル発進要請があり、急きょ西新宿から渋谷へと飛んだ(電車で急いだ)。時刻は21時に近い。「これは間違いなく午前様コースだ」と、その後の巡航コースも頭に叩き込んだ。結果、その通りになった。
して、その翌日の土曜日。朝からドッピ~カンの真夏日。ジッとしてても汗がしたたり落ちてくる。壁時計に目をやればもうお昼に近い。モグラのようにベッドから降り立ち(ズリ落ちた、に近い)、シャワーを浴びる。
冷たいシャワーで少し目は覚めたが、食欲は無い。あるわけがない。それでも何か胃袋に入れた方が良いだろうと、冷や麦二束を湯がき胃袋に流し込んだ。その後、再び気絶した(午眠とも言う)。

目が覚めると16時近い。グランドに行かねば……の使命感だけが私を突き動かす(←ウソ)。まだ気温は30℃はありそうだ。自転車に颯爽と飛び乗りグランドへ向かう。スピードに乗ったママチャリが切り裂く空気がサウナ風呂のようだ。
グランドに到着。ボールが蹴れない。ボールが足に付かないのだ。こんな事は滅多に無いのだが(←再びのウソ)。それでも何とか2時間半をやり通した。

自宅に帰り、再びシャワーを浴び体重計に乗ってみたら2.4㎏体重が減っていた。昨夜の10時から食べたものはといえば冷や麦二束のみ。よくぞ無事に帰還できたものだ。
これを年寄りの冷や水というらしい。

今日も朝から東京は30℃を超えている。無性に山に行きたくなってきた。

白化と黒化

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白化イソギンチャクとハマクマノミの赤ちゃん@石垣島。

石垣島海域は今年も高水温になってるそうな。またまたサンゴやイソギンチャクが白化しちゃう。完全に死滅せずにいてくれれば、白化も写真撮るには綺麗で嬉しいのだけれど……。

一昨日、お客様とのゴルフだった。梅雨シーズンの一時の晴れ間。しかもドピーカン。そんな時に限って日焼け止めを忘れてしまった。顔と首筋、そして二の腕は綺麗に焼き上がり(焦げた?)、一昨日の夜は風呂に入ったらヒリヒリした。今日は痒くて堪らん。

夏。サンゴやイソギンチャクは白化するけど、わたしは焦げて黒化する。

父の存在

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なんでも昨日は父の日だったらしい。そういえば数日前からテレビで「父の日のプレゼントは…」なんてCMが流れていたような気もする。
私もこれでも父親ではあるのだが、私にとって昨日は普通の日曜日であった。かみさんから友人と会っていて帰宅が遅れるからと連絡が入り、夕飯を作るハメになった日曜日であった。

なんかグチってると思われると困る。別に恨みがましい事を書くつもりはないのだ。だいたい、わたし自身も父が居た頃、何かをしてあげた記憶は無い。息子にとっての父親の存在などはそんなもんだと思う。しかし、もしも我が家に娘がいたとして、その娘からも無視されたら辛いだろうなぁ。

写真はロタ島・テーブルトップ(だったと思う

大人のおもちゃ

表題見て、エッチなこと想像した人。はい、残念でした。カメラでございます。

男という動物は、とかくメカニカルなものに興味を抱く傾向にあります。プラモデル、車、時計、そしてカメラなどなど。私は車にはあまり興味ないですが、腕時計とカメラは大好きです。
で、先日。オリンパスの新モデル、TG4買っちゃいました。昨年屋久島で会った山のガイドさんがTG3を持っていて、ちょっといじらせていただき虜になってしまいました。
その最大の魅力が顕微鏡モードです。

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標準で撮すとこんなアジサイを、グググ~っと寄って顕微鏡モードで撮影してみますと、

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こんな感じで撮れます。

マクロレンズでズームして撮ればそこそこ寄った写真も撮れますが、これは技術的にけっこうムズい。レンズのズームアップでなく、カメラ本体が寄れれば撮影はかなり楽です。

昨夜、自宅に帰って嬉しくて嬉しくて、何か撮りたいのだけど良い被写体が見つからない。探しあぐねてならば、と隣りに座ってたかみさん撮りました。撮影後、液晶画面で仕上がり具合を見せたら怒られました。肌のシワシワ、ブツブツまでしっかり撮れてました。

後美人

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今年2度目の登場のような気がするクロユリハゼ@ロタ島・セハノンドロップオフ。

背ビレから尾ビレにかけて美しい魚なので、後ろから撮ってみました。………ウソです。コッチを向いた瞬間が写せなかったのです
とはいえ、実際この魚は尾ビレが素敵です。
こういうのをバックシャンと言っていいでしょうかね。アッ! バックシャンなんて言葉は死語か! 意味ワカラン人、いるんだろうなぁ。

昨夜、銀座を徘徊してました。夜の銀座ですから、そこかしこ蝶々が舞っているわけですな。まぁ、あまり私とは縁の無い蝶々ではありますが、眺めている分には一応これでも男ですから、そりゃ楽しいわけです。
で、私の前を歩いていた蝶々一匹。ミニから伸びたスラリとしたおみ足も素敵で、いったいどんな蝶かと興味が沸きました。ちょっと早足で追い越し、いかにも道を間違えたようなそぶりで振り返ると………。

蝶というより、蛾でした。
銀座も随分と変わったもんだなぁ~、としみじみ実感したのでした。

日々是改良?

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今朝の通勤電車はガラガラにすいていて、二駅過ぎたら座席にも座れた。みんなGW満喫してるのでしょうか? 東京はまるで夏日のような陽気で行楽には最高ですが、こんな日の写真のような電車は避けたいものです。ゴンズイ@バリ島・シークレットベイ。

オリンパスTG3の評判がとてもよろしくて、先月購入しようと秋葉原まで出向いた。清水の舞台から飛び降りる覚悟で出向いたのだった。しかし売り場でいくら探せど見つからず、店員さんに聞くと「もう製造中止しました」とのこと。清水ダイブの気持ちだったアタシはスッカリ拍子抜け。
現在セカンドカメラとして使ってるキヤノンのパワーショットも決して悪くはないのだけれど、水中で使ったときのシャッタータイミングがどうにも気に入らない。ひと呼吸遅れるのだ。だからパワーショットは陸撮専用にすることにして、水中用セカンドとしてTG3が欲しかったのにぃ~
そしたらTG4が出たという情報を耳にした、いやネットから得た情報だから目にした。昨日の昼休みに秋葉原に行ってみたら、6月には入荷されるだろうとのこと。7月にも潜りに行く予定なので、それに間に合うと嬉しいなぁ。

明日からチックラ潜りに行ってきやす。行き先は………。戻ってからのお楽しみってことで(Facebookにはアップすると思うけど)。今度はワイド一本勝負のつもりなんだけど、もしもチッコイのやこのゴンズイのようなシチュエーションに出会った時には、もう一度パワーショットに頑張ってもらおうと思っているのだ。PS君、これが水中での最後のお勤めになりそうだな。

眠い!

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コブシメ@屋久島・タンク下。

疲れてんのかな~、と感じてます。確かに東北へ行ったりボール蹴ったりしていて、毎週末ほとんどノンビリしてること、無いんですが。
自分的には温泉に行ったりもして、「それなりに息抜きも結構してんだがな~」と思ってるんですが(ボール蹴りはその一番)、なんか疲れが抜けきれず溜まって行くばかりです。
毎朝目覚まし時計に起こされるんですが、低血圧の割にはシャキッと起きられる私が最近は眠くて困っとります。春眠暁を覚えずとは言いますが、まさに毎朝その状態(先日は早朝4時過ぎに起きたけど)。

夢を見ることが多くなっているので、眠りが浅くて疲れが抜けないのかもしれません。しかしそのような状況も楽しんじゃうのが私の良いところでして、半覚半睡状態のまどろみの時間も、それはそれでこの季節の楽しみと捉えてます。きっと毎朝、ベッドから抜け出るときの私はこのコブシメのような目をしているのでしょう。

……………閑話休題……………

先日、いつものごとく「チョット軽くね」で飲み始めたのですが、その帰路に夢遊病者のごとく独りでハシゴ酒。地元のカウンターバーで自分の好きなCDを見つけたのでリクエストしました。そのCDの中の好きな曲を聴き終えてお勘定し、フラリフラリと帰宅。ところがその後、その曲が頭から離れなくなってしまってなかなか寝付かれなくなっちゃった。
まぁ、そんなことしてるから朝も眠いのは当然っちゃあ当然ではあるのだな。

その耳について頭の中を何度も何度も流れてた曲がコチラ(↓)  英殊「「Bridges」


本当の「何か」を探しながらいくつもの橋を渡ってきた 
大きな蜘蛛の巣のような鋼鉄のつり橋も
小さな木の橋や石橋もあった
私はいつもさまよいながら一人ぼっちだった

明日に向かってかかる橋 
そして昨日から続く橋

いつか終わって欲しいと願いながら渡る悲しみの橋もある
空にはいくつもの色を重ねた橋がかかり
きっとどこかに愛の橋もかかっていると、私は確かにそう思う
遥か遠く、川の向こう岸にあの人が見える
そして両手を差し伸べていてくれる



曲も良いけど詩も素晴らしい! そういやぁ、つい最近似たような事、書いたなぁ。 

ヘイ!ベイビィ

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思わずヘイ、ベイビィ! と声掛けたくなるような、体長2㎝ほどのハタタテサンカクハゼの幼魚です@ムンジャンガン・アンダーウォーターケイブ。
チビッチョでもイッチョマエに旗立ててヒレ全開! です。

先日お客様と一杯飲んでの帰宅途中電車で、目の前に座る7人の内6人がケータイとにらめっこしてました。残る一人は夢の中。
その日の朝。通勤途上の下車駅で、階段降りながらスマホいじってる、いわゆる歩きスマホ族がいました。歩きながらいったい何を調べてるかと追い越しざまに覗いたら何とゲーム! いやはや驚き桃の木、キツネにタヌキです。
何でも女子高生のスマホ利用時間の平均が7時間だとか。7時間って1日24時間のうち三分の一をスマホに費やしてるわけですな。きっと便所もお風呂もスマホ持ってくんでしょう。平均ってわけだから10時間くらいスマホしてるのもいるわけです。もはや驚き桃の木どころか絶句 

日本はどうなっちゃうんでしょ? 格差社会だなんて言われるけど、こと日本においてはピケティの論理は通用しないなぁ。経済成長率と資本の関係以前の問題だ。嗚呼、憂国の情極まれり。

ヘイ!ベイビィ、暇だってのは分かるけど他にすること、見つけられんかねぇ。



カニの床屋だチョッキンナ~!

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体中に海藻くっつけて、イソクズガニの仲間でしょうか?@マルタ島。くっつけた海藻、リーゼントもビシッと決まってます。 

年が明けた1月に床屋へ行って以来、防寒兼ねて先週まで髪を伸ばしっぱなしにしていた。2ヶ月半もほったらかしにした髪は、ワイシャツの襟を隠すほどまで伸びた。「タカラガイさん、髪の毛伸びたね~!」と言われるたびに、「ワイルドだろ~!」と答えてた(フル!)。
そんな三つ編みも出来そうだった髪を先週末にバッサリ切った。気温が上がってきたからだ。ところが週が変わったら寒波再び。襟足がスースーしちゃって寒いことこのうえなし。コートと共にマフラーも復活した。

今日は昨日までとうって変わって小春日和だ。やっとヘアスタイルに合った気候になってきた。明日からは更に気温が上がるらしい。花見には絶好の週末となりそうなのだが、さて何処に行こうか?

一人の旅立ち

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上の写真は福島県川内村のドウハン山から見下ろした、川内村東部の景色です。この写真のずっと左の方に村役場があり、その更に先に川内小学校があります。

先日3月23日、その川内小学校で卒業式がありました。卒業生はたった一人。テレビ各局、新聞でも各紙で報道されていたのでご存じの方も多いと思います。その卒業生は秋元千果(あきもと・ちか)さん。同級生は18人いたそうですが、福島原発事故による一時避難で離村した後、結局戻ったのは秋元さんだけだったそうです。
避難先の郡山市で4年も生活すれば、そこで友だちも沢山出来るでしょうし、親御さんもそこで仕事を見つければその仕事を辞めてまで川内村に戻るのは難しいでしょう。

川内村は素晴らしい村です。モリアオガエル生息地でもあり、私が訪れたときには、私の目前でイワナが産卵をしていました。訪れたのは秋も終わりの頃でしたが、山々は紅葉で染まり、その年に取れたという新米はおかずなしで食べられるほど甘くて美味しかったです。

離村した子供たちも、本当は川内小学校で卒業したかったことでしょう。日本の原風景が残る村で育つことは、都会では決して得られない貴重な体験を子供たちに与えてくれます。他人事ではあるけれど、残念でなりません。
「一人だけど一人ではない、寂しいけれどかわいそうではない」と語った秋元さん答辞の言葉は胸に刺さりました。

下の写真は日本三大巨桜として有名な福島県三春町の三春滝桜です。あと数週間で今年も見事に咲き誇ってくれることでしょう。たった1本でも多くの人を楽しませてくれます。
川内小学校2015年度卒業生もたった一人の旅立ちですが、この三春滝桜のように立派な旅立ちでした。

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せめて夢の中くらい

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カザリサンゴヤドカリ@石垣島・大崎ハナゴイリーフ。

今朝、嫌な夢を見て目が覚めた。
サッカーをしていた。ドリブルしてゴール前まで持ち込み、一人ディフェンダーをフェイントでかわしてシュート!  のはずが相手はフェイントにひっかからず、ボールはディフェンダーに拐われた。私のボールを奪い取りニッと笑ったそのディフェンダーは、なんと我が愚息2号だった。
まるで日ごろの自分のプレーを再現してるようだった。せめて夢の中くらい、スーパープレーしてる自分でありたいのに(泣)。

小指のツメほども無いカザリサンゴヤドカリ。ゾウリイシの突起にバランス崩して、時にポテッとコケる。なんとも可愛い。
犬や猫が夢を見ることは知られているけれど、ヤドカリや魚たちはどうなんだろ?

石鹸魚

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ヌノサラシ@屋久島・お宮前。
知らなかったのだけど、何でもこのヌノサラシ、皮膚から毒を出すのがいるそうな。調べてみたら、粘液毒グラミスチンというのを出すことがある…とあった。このヌノサラシをバケツなどに入れておくと、ストレスからこのグラミスチンを放出して、バケツの中が泡だらけになるそうな。それ故に英名ではソープフィッシュと呼ばれているとか。
ヌノサラシの“サラシ”は泡だらけにすることでさらし粉(昔の石けん)から来てるらしい。ってことはヌノは布か? 洗濯屋ケンちゃんみたいなやつだな(知ってる人、少ないだろうなぁ)。

昨日、一昨日と部屋にこもってホームページ作成。マウスとキーボードしか使わないから腕の可動域が狭くなる上に、眼鏡の度が合ってなくて肩こりが酷い。ボチボチ眼鏡も新調かなぁ。

悔恨

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大分県日田市のコンビニで、万引き被害を発見し報告した子どもを逆に犯人扱いし、しかもその後に冤罪と判明したのに謝罪もしなかったというニュースが流れた。いったいどのコンビニ・チェーンかと調べてみようとしたら、その店そのものを特定しようとネット上では大捜査の様子がアップされていた。
私も興味持って調べようとしたのだから同類ではあるのだけれど、それにしてもネット上に書き込まれたその内容からは、猛烈な執着心がビンビン伝わってきた。その粘着的ともいえる執拗さが凄まじい。げに恐ろしきネット文化だ。

もう5年ほど昔のことだけど、少年サッカー大会に引率した私は、自分の勘違いなのに一人の子どもを頭ごなしに叱りつけてしまった。私の誤りだと気付いたときに「ゴメン」とは言ったけれど、間違えて怒られた子どもにすればゴメンどころではないだろう。衆人の前で叱りつけられたのだ。私が土下座して謝ったとしても気分は晴れなかったに違いない。
いまだに私はあの時のことを思い出すたびにどうしようもなく気持ちが落ち込む。いつか彼に会うことがあったら、その時に改めて心から謝ろうとは思うのだが、その機会は訪れそうにない。私はきっと死ぬまで一生この罪悪感を拭うことは出来ないのだろうと思う。なぜならその彼が私に会うことを拒んでいると思われるからだ。

写真はツインスポットコウムトゥースブレニー@シパダン。今回の戯れ言とは何の関係もありません。

トルネード

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巨大な魚の群れが向かってきたな、と思ったらアッという間にその渦の中に取り囲まれてしまった。ギンガメアジ@バリカサグです。グルグルと旋回するギンガメアジのトルネードに目が回りそうです(←ウソ)。
そういえば最近、タタミイワシ売ってるのを見かけなくなったと思いません? アジが不漁続きで高騰してるそうですが、タタミイワシの元であるカタクチイワシの稚魚も捕れなくなってきてるのでしょうか?

なんでギンガメアジのトルネードに登場願ったかというと、一昨日、神奈川県で竜巻発生のニュースが流れました。ところがその日の夜のニュース見ていたら、積乱雲の発生が確認出来なかったので、気象庁はあれは竜巻ではなくて“渦を巻いた風”であると発表訂正したそうです。
ワタシ的には“渦を巻いた風”のことを竜巻と呼ぶのだと思ってました。

流し目

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イシガキカエルウオ@石垣島、です。
手前の一匹のお腹がプックリしてるところを見ると、向こうで流し目送ってるのはオスでしょうか? 

女性から「嬉しい~!」とか、「とっても楽しかったぁ~!」とか、「キャ~!かっこいい!」とか、「イヤ~ン、素敵ぃ~!」なんて言われれば、たいていの男性は悪い気はせず鼻の下伸ばしちゃう輩がほとんどと思うけど、「綺麗だねぇ」「可愛いね」以外で女性に喜ばれる言葉ってなんでしょ?
どうしても喜んでもらえそうな言葉が思いつかないとき、こんな流し目も有効かもしれません。

臨死体験

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子どもの時に盲腸になった。その手術の際に私は心肺停止状態になった(そうな)。後日聞いたところによれば、麻酔注射の容量を間違えられたらしい。
その当時は盲腸でも全身麻酔で、せき髄注射によるものだった。

夢を見ていた。私は黄金色に輝く草原のようなところを飛んでいた。とても気持ちが良くて、両手を広げて草原らしき上を腹をこすりそうなくらい低空で飛んでいた。
ところが誰かがわたしを呼ぶのだ。わたしは向こうの方に行きたくて行きたくてどうしようもないのに、誰かが私を呼んでいる。「エ~イ、誰だよ。僕を呼ぶのは?」と振り向いたら目が覚めた。
全身がスッポリとビニールシートのようなものに包まれ、私は酸素マスクを着けてベッドに寝ていた。そのベッドの横で涙を流す母と父がいた。

これ、ホントの話しです。

黒いクマノミ、黒クマくん

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子供の頃にだっこちゃんというビニール製の人形が大ヒットした。大人も子供もネコもイヌも腕にこの人形をくっつけて街を歩いていて(ネコ&イヌはウソね)、私も父にねだって買って貰った。
この人形、私の薄らいできている記憶の中では、当初はクロンボだっこちゃんという名前だったと思う。黒い肌にポッチャリした唇、腰ミノ着けていて明らかに南方の子供を模していた。腕と足がUの字状になっていて、それで人の腕に絡みつく。

この“クロンボ”という名称は今や差別用語で使用してはいけないのだけど(アレ、書いちゃってる)、その黒い肌にポッチャリ唇も黒人差別になるからダメだということだった。今だったらどうなんだろ? やっぱり差別的…ってことになっちゃうのかしら? 白人金髪青い目の女の子だったら良いのか? まぁ、そんな人形を腕に着けて大の大人が歩いてたらそうとう怪しいけど。 

さて上の写真。小笠原ではクマノミは成魚になると黒くなっちゃうそうな。黒くても中身はフツーのクマノミである。
人も魚も異なる色であっても中身は一緒。黒いの黄色いの白いのと、こだわることが実は差別であることに気付いていない人がいらっしゃる。

クマノミ@小笠原・州崎沈船。



私も欲しいナ、特製Suica(P.S.ヤッパ要らない)

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ハタタテシノビハゼ@石垣島・大崎ハナゴイリーフ。

東京駅開業100周年記念の特製Suica販売が途中で中止され、一昨日の東京駅はパニック状態だったらしい。
ちょうどその日、私は京都へと出向くために東京駅にいたのだけど、その時(お昼過ぎ)の八重洲口は何事も無かったようにいつも通りの混雑ぶりだった。

ニュースをかいつまんで読んだけど、どうやら人が集まりすぎて販売していたのを途中で中止にしちゃったらしい。ルール無視して買った人間もいたところに突然の中止で、ちゃんとルール守って並んでたファンが激怒したみたい。当然だろうな。
限定15000枚で8000枚ほど売って中止にしたらしいけど、サッサと売っちゃって「完売しました~!」とやった方がよかったと思うのだが、あまりに人が集まったので警察からの中止命令でも出たのかもしれん。
まぁ、どちらにせよ賢くはないなぁ。

偵察はハタタテシノビハゼ君、巣穴作りはテッポウエビ君、2匹は変わることなく特製Suicaになど興味持つことも無く淡々と役割をこなしてる。しかしハタタテシノビハゼ君、アタシは鉄っちゃんじゃないけど、あの特製Suica、入手可能ならば欲しいのだよ、ホントは。

追伸:この記事上げてから昼メシ食べてる最中に、申込者全員に販売することになったというニュースが携帯に飛んできた。限定だからこそ欲しいのであって、誰でも買えるとなっちゃぁアタシは要らんなぁ。ヤフオク見たら既に出品されていて3万円以上の指し値だったけど、3万円で落札した人が今度は東京駅に押しかけるかもなぁ。

肝臓によろしい

昨年までは11月下旬あたりから始まり、この時期になるとピークになっていた忘年会だけど、今年はすくないなぁ。一昨年なんか日にちが足りなくて忘年会のダブルヘッダーやったこともあったのに、今年は今夜を入れてあと4回。結局12月に入って自宅で晩酌できた日が12日(回)もあった。これもアベノミクス効果なんだろうな(経済はちっとも良くなっていない、ってことね)。肝臓にはありがたい政策ではあるなぁ。

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イロワケガラスハゼ@石垣島・名蔵湾マンジュウポイント。

忘年会の数は減ったけど、どうしたことか週末の集まりが毎週入った。そのために大掃除も年賀作成もままならず。大掃除は年明けにやることにしたが、年賀状はどうやっても27日以降の投函になりそうだ。こうなってくると枝サンゴにピトッとくっついてのんびりしていられる魚が羨ましい。

艶やかでないなぁ。

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私はお酒やタバコ、車だったら排気量2000cc以上の高級車なんかはガンガン税金かけるべきと思ってるのだけど、どうやら第三のビールや発泡酒も増税するらしい。ビールやそれら第三種のビール類をひとくくりにして酒税一律55円(350㎖缶)にするんだとか。
本来のビールに関しては減税ってことになるけど、ようは普通のビールより発泡酒や第三のビールの売り上げが伸びてるからゆえの増税だろう。アタシもプリン体&糖質ゼロの発泡酒愛飲者だし。

しかしまぁ、ビールの酒税が高いからと各ビール会社が苦心して開発した庶民御用達ビールなのに、それが売れ出すと増税するってのは、いやはやトンチキ・アンポンタン政府だなぁ。自分らが策定したビールを定義する条件が、要はザル基準だったことを自分で認めたようなもんだ。
そんなオバカ者達に払われてる歳費(給与)平均は1800万円。更に文書・交通費として月に100万円。そして党費として一人頭65万円が、その税金から支払われてる。

う~ん。情けないゾ。悲しくなってくるゾ。なんかとても醜いゾ。
ということで、アデヤカミノウミウシ@石垣島・屋良部崎アンカーポイント。少しでも可愛くて綺麗なのに登場してもらいました。


仏頂面プーさん

2年半ぶりの会談となった安部氏と中国・習近平。仏頂面の習に対して「安部は完全に無視された」と取る報道と、「(日本側が尖閣、靖国問題に対し譲歩しなかったことで)習は国民に対しあのようなパフォーマンスを取るしかなかった」という報道もあった。
ジャーナリズムは色んな見方があってよい。後は受け手がどのように考えるかだろう。

どっちにしたってクマのプーさんみたいな顔してあんな態度を取ってるようじゃ、日中関係は進展はしないな。安部君、譲歩なんかしないでよね。早くサンゴの密漁船追っ払ってよね。

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習プーさんは可愛くないので、可愛いツノダシの赤ちゃんを。体長は2㎝ほど。先に書いたツノダシのコロニーにひっそりと1匹だけいた。
今回の小笠原にはフィッシュアイと標準ズームレンズを持参。標準レンズではコレが限界。

本日夕刻より仙台です。

@小笠原・バラ沈

言い訳

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フタスジリュウキュウスズメダイ@テニアン・ケケ。

SMバーの飲み代が経費計上されてるのが発覚し「私は行ってない」などと、どうでもいい言い訳にもならん言い訳言ったり、はたまた不明な経費計上突っ込まれて、帳簿上の数字を記載していた人間が他界したので調べようが無いだのと言い訳したりと、どうして政治家ってこうも頭が悪いんだろう? ニュースの記者会見聞いてて、思わず私の目もフタスジリュウキュウスズメダイ。

この写真を撮ったテニアンのケケというポイントは、タンク背負って潜らなくてもシュノーケリングでも充分に楽しめるポイントだった。ログには最大水深が3.3㍍、平均水深は1.0㍍と書き残されてた。それ故に、潜行開始時間17時過ぎというほとんどサンセット・ダイブのような時刻だったにもかかわらず、こんなに明かりが届いてた。

さて明日より潜りに行ってきます。場所は………。戻ってきてからご報告します。Facebookの方には現地から報告すると思いますが。

宝石サンゴ

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沖縄海域でサンゴを密漁していた中国船団が、沖縄海洋警察の取り締まりが厳しくて、最近では小笠原諸島沖に出没してるらしい。彼らが密漁するのは宝石サンゴと呼ばれる赤いサンゴで、物によっては数百万円もの値が付くんだそうな。

子供の頃の記憶なので定かではないのだけれど、母の実家にキラキラ光る水晶玉をまたいだ東京タワーの置物の横に、その赤いサンゴの置物もあったと記憶するのだが、もしもあれが本物だったら数十万円はしたと思う(と言うことはフェイクだな、きっと)。

一昨年、柏島に行ったとき。漁の網干し場に見慣れない網が沢山かかっていたので何の網かと聞いたら、その宝石サンゴを引っかけて採る網だと教えてくれた。サバなどの近海物漁をするより、運が良ければ網をひと流ししただけで数百万円の稼ぎになるからと、獲物を魚からサンゴに代える漁師さんが増えているんだと教えてくれた。
そのような、一発勝負的な金儲けって仕事と呼べるんだろうか。たまたま引き網漁をしていたら宝石サンゴが引っかかり、まさに漁夫の利とするのなら理解できるけど。しかし、大間のマグロ漁も一発勝負的ではあるしなぁ。

マグロの乱獲も問題だけど、いくら深海のサンゴといっても、そのサンゴを住み家にしてる魚たちだってきっと居るだろうしなぁ。小さな魚が大きな魚から身を隠す場所がなくなれば、その小さな魚もそれを狙う大きな魚にとっても困ることになるよなぁ。

写真はヒレフリサンカクハゼ@レンベ・アエルプランNo.1。
こんな小さな可愛い魚の住み家を大切にして欲しいと思うのだ。少なくとも中国の不法密猟者は海上自衛隊に追っ払って欲しいのだ。

混同さん

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二世議員の小渕優子経済産業相が、政治資金の収支報告に疑義がもたれてるらしい。兵庫県の号泣議員といい、どうしてこうも公私混同甚だしい輩が多いのか? 仮にも国民によって選出された公僕である。その国民の税金を自分の私利私欲のために使うというその神経はどうなってるんだろ?

写真のダイバーは混同さんではない。私の友人・Pちゃんの、これが2度目らしい体験ダイビングの様子。残念ながらこの日、うねりが入っちゃてテニアン一番人気のポイントには行けなかったけれど、ここも充分に光が差し込んで綺麗だった@チャンネルリーフ。
「また潜りたいな」という声は聞かれなかったので、トライアスラーの彼がダイバーになることはおそらく無いだろうと思う。ワタシとして、まったくもって残念ではある。気の合うダイバー仲間が一人でも増えてくれれば、と願っているのだが。

スッコ~ン

nani

今日の東京はまさに台風一過の雲ひとつ無い快晴です。ビルの谷間からスッコ~ン!と抜けた青空が見渡せます。まだ時折強い風が吹きますが、昨夜はもの凄かったなぁ~。東京に来た時点での台風は、あれで弱まっていたというんだから、九州や四国地方は大変だったろうと思います。

この3連休でダイビングに行かれた方もいるでしょうが、きっと潜れなかったでしょうね。実は私もこの3連休で石垣島行きを画策していたのですが、何となく虫の知らせというか嫌な予感がしたので来月に延ばしたのでした。
先月の屋久島行きもそうでしたが、9月や10月に渡航するのはまさに運試し…って感じです。台風の心配さえ無ければ潜るには最高の季節なんですがねぇ。2011年、サイパンで台風の直撃を受けて帰国できなくなったこともありました。
潜れないってのも悔しいですが、仕事に穴を開けちゃってはイカンです。

写真は………。インドカエルウオ かな?@ムンジャンガン・バツバサル2

やりきれん

ニャンコ目~! ヒレグロスズメダイ@屋久島・タンク下。

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日本では年間に16万匹もの犬や猫が殺処分されてるそうな。その多くが飼い犬、飼い猫で、飼い主不明で殺されてしまうんだとか。
東日本大震災のように、仮設住宅に住まざるを得なくて飼えなくなったり、その飼い主自身が亡くなってしまったり、福島原発でそのまま危険区域に放置され放浪してる犬猫もいた。

しかし中には「もうじゅうぶん楽しませてもらったから」と今まで飼っていた犬を殺処分場に連れてきた飼い主もいたそうな。
飼ってたペットを棄てることすら信じられんのに、それを「殺してくれ」と連れてくるだと? 絶句!

やりきれんなぁ。

人を殺すことを何とも思わん連中が連日のように報道されてる日本だ。自分が飼ってたペットを殺すことくらい何とも思わんのがいても不思議ないか。

やりきれんなぁ。

人を殺しておいてラーメン注文するその神経は、どうやって作られるのか?

やりきれんなぁ。

無抵抗の子供を殺して雑木林に棄てただと?

その子の親御さんを思うと、辛い。

どうしたんだこの日本。いったいどうしてこんなん、なっちゃったのか? 

本当にやりきれん。



円熟

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マルミカクレモエビ@屋久島・お宮前

いや~。それにしても錦織圭くん、残念だった。優勝したチリッチ選手には過去の対戦で勝ち越してたそうだけど、あれだけの一方的な試合展開されちゃったってことは、チリッチ選手が更に進歩していた…ってことなんだろうな。

錦織君と彼とは昔からのライバルだそうで、ライバルの存在ってのはとても有り難いことだと思う。
友だちっていうと、ついつい互いに甘えの構造が生まれちゃって競い合うことが無くなる。しかし思うに本当の友だちってのは互いに競い合える仲であることなんだろうと思う。

年を重ねた故か、数年前にある方から「君も随分と丸くなったなぁ」と言われたことがあった。いま思うに、それって決して良いことでもないんじゃないか? 若い頃は、気付いたことをストレートに言い過ぎてたきらいは確かにあったけど、あの頃は言葉がきつかったわけで、言い方を柔らかくして昔のように思ったことはもっと言ってあげなきゃいかんのだろな。それは私にも言って欲しいからであるわけで。

心包み隠すこと無く伝える言葉は丸く柔らかに。ってことでマルミカクレモエビ君にも登場して貰った。(ウソ。単なるこじつけでございます)

カラーコーディネート

teguri


ヒレ全開にして自己アッピールするニシキテグリ@マラパスクア・ライトハウス。

目立ちたがりというか自己アッピールが強いというか、そんなのは恋の季節のニシキテグリばかりじゃなくニンゲンにも結構いる。
私が勤める会社の近所には、髪の毛をピンク色に染めたお婆ちゃんがいるのだが、最近もう一人、紫色ヘアーのお婆ちゃんも登場してきた。このお婆ちゃんたちにも恋の季節がやって来たのだろうか?
その色使い、色彩調和してるかと問えば、お婆ちゃん達はお世辞も調和した色使いとは言えん。ニシキテグリぐらいサイケな色使いは、これはこれで良いと思うが。

昨夜、ある会報誌をペラペラめくっていたら長野県上高地の紹介が掲載されてた。そこには河童橋を見下ろしながら遠景に秋の穂高連峰の写真も掲載されてた。ここを訪れ奥穂高山頂を目指したのはもう20年近く昔のことだ。あの時は初夏だった。秋に行ってみたいなぁ。
ニシキテグリも派手だけど、秋の高山もまた、色彩が爆発する。しかしそれは見事に自然界に調和した色合いだ。
ニンゲン界より自然界の方がファッションセンスは遙かによろしい。

グルグル

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今朝、テレビで信号機の無い交差点が日本にも登場した、との話題を放送してた。この交差点では車は交差点に進入すると左回りに交差点を回り、入りたい道へと進路を変更する。ラウンドアバウトと言われるそうで、外国では何度も見たし通過もしたけど、日本にも登場したとは知らなんだ。

あの交差点、慣れるまでは思った方向に曲がれないような気がする。で、曲がり損ねて交差点の中をグルグル回っちゃって出られなくなっちゃうんじゃないかしら。
7月に行ってきたマルタ島でもこの交差点がほとんどで、信号機のある交差点は滅多に無かった。地元の人曰く、信号機のある交差点の方が渋滞するそうな。そしてお巡りさんが出てきて交通整理すると渋滞は更に酷くなり、ドライバーからブーイングの嵐を浴びせられお巡りさんが退散すると渋滞も解消されると言ってた。

さて日本のラウンドアバウトはどうか? 軽井沢に設けられたその交差点は、夏場の渋滞が酷くなったらしい。しかしそれはラウンドアバウトという新交差点システムが原因ではなく、その先の国道が渋滞して車が詰まってしまうせいらしい。まさかお巡りさんが交通整理してるから…ってことは無いだろうな。

写真はアシビロサンゴヤドリガニ@屋久島。ラウンドアバウトとは何の関係もない。あしからず。

誰の指?

実は数日前までひさびさの痛風発症に泣いていたのだった。今回発症したのは足指ではなくて、手の指。しかも使用頻度の高い右手中指だった。まるでお相撲さんの指のようにプンプクリンに腫れ、曲げることも伸ばすことも痛くて出来ん。
左手に文庫本持って電車の中で読んでいて、電車が突然揺れたのでとっさにその右手でつり革に捕まってしまい、車中にて悲鳴を上げてしまった。周囲の好奇の目が一斉に私に注がれた。曲がったフランクフルトのような中指を突き立てて見せてやろうかと思ったが、その格好は間違いなく喧嘩売ってることになるので、静かに文庫本に顔を戻した。活字が目に入らなかったuuu


garasuhaze

ガラスハゼ@マラパスクア・カランガマン。

ガラスハゼってムチカラマツに引っ付いてることがほとんだけど、どういうわけかムチカラマツの禿げたところに居ることが多い。せっかく綺麗に撮ってあげたいのだから、もうちょっとムチカラマツの綺麗な場所に移動して貰おうとするとカメラから隠れるようにムチカラマツの反対側に行ってしまったりする。

せっかく綺麗な個体見つけたのだし、少しでも綺麗に撮ってあげたかったので、ムチカラマツの禿げが少しで目立たなくなるよう絞り込んで撮ってみた。

この日は早朝のダイビングで待望のニタリにも逢えて、と~っても気分良く午後のダイビングも楽しめたのだった。


さて冒頭に戻って………。

痛風出てるっちゅうに、一昨日の夕刻、飲みに誘われた。「痛風の原因プリン体は、酒より食べ物の方が含まれてる量が多いから、食べ物注意すれば、まイッカ!」なノリで行くことにした。
所持金が少なくなってたので居酒屋に行く前に銀行ATMに立ち寄った。人体認証登録してる中指をセンサーに置くと………。

「ご本人であることを認証できません」

パンパンに腫れたその指は、自分が見ても自分のものとは思えんかったモンなぁ。

ギャラリー
  • ホストが主役か?
  • 籠もる
  • 約束の海
  • 受動喫煙、児童喫煙
  • 粋な演出
  • プヨンプヨン
  • 冷静に見つめて
  • ジャンケンポン!
  • 命名
  • 台風一過
  • 子イカ、威嚇そして怒る
  • 子イカ、威嚇そして怒る
  • 判別できず
  • 煙は何処へ
  • ヤドカリ
  • 護る者、守られる者
  • 護る者、守られる者
  • ブツブツブツ
  • 網走番外編
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  • 網走番外編
  • 網走番外編
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  • チョビリーゼント
  • ハッチアウト前
  • ハッチアウト前
  • ゴルフと雷雨と雹
  • デリケートなお肌
  • デリケートなお肌
  • 黒か化粧か?
  • 黒か化粧か?
  • 画像はアンボンですが屋久島に行って来ました。
  • 海の日、山の日
  • 肌色
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  • バキッ!
  • 闖入者
  • 暑中お見舞い申し上げます
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