タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

グルメ

クエッ、クエッ!アラ?

madarahata
何を見てるのかわからんマダラハタ@ムンジャンガン

ハタも充分食材としては高級ではありますが、同じハタ科でもクエ(アラとも呼ばれる)となるとそうそう口に入れることは出来ません。
入手困難でもありますが、それ以前にチョ~お高い。一度クエ鍋を食べさせていただいたことありますが、その美味しさに驚きましたが、それ以上にお値段にビックリ! 私がいただいたお鍋には身が数切れしか入ってませんでしたが、まるまる一匹をお造りや鍋などにしてもらうと間違いなく万円コースです

ところがその高級魚クエと、ちょっとお安いハタの違いが分かる人は結構少ない。私もその一人ですが…。岩礁からノッソリと出てきたハタに会うたび、私はいつもゴックンと唾を飲み込んでいます。(耳抜きしてるワケではありません)

ところで……。
このハタを撮ったムンジャンガンですが、インドネシア・バリ島の北部にある国立公園内にあります。何でも聞いたところによると(=訂正。ネットで見たところによると)、入場料金が10倍に跳ね上がるらしいッス。今までは外人入場料20,000ルピアだったのが、ナント!200,000ルピア(約1,850円)に! 確か島周辺ではダイバーは別途ダイブチャージも掛かる。ショップに支払うダイビング料金以外に遠征のたびに2千円ほど余分に払わねばならんらしい。

こうなりゃハタ捕まえてきて日本でクエと偽って売りさばくしかない。

【訂正】ルピアの円換算を、桁を間違えてたみたい(^^;)。訂正しておきます。(2015年5月25日 追記)

シッポ

balakuda

我が家の台所。ガス台には下部に魚焼き器も設置されてある。ところが奥行きが40㎝ほどしかなくて、大きめのカマスなどはそのまま一匹を焼くことが出来ない。ゆえに半分に切り、2列に並べて焼くことになる。それはそれで致し方ないとは思うのだが、食卓に出てきたときにはほぼ間違いなくシッポの方が私の前に出てくる。頭の方はかみさんの前に並ぶ。
一匹丸々を焼かなくても良い塩鮭などでも、私にあてがわれるのはシッポもしくはカマだ。まぁ、カマは好きだから良いのだが、なんで私にはシッポばかりなのか。……………。解せん。

カマスの大親分であるバラクーダは時に毒性持ったのもいるようで食用にはあまり適さないそうだが、もしも食すことになったら我が家では3等分くらいにしないと焼くことが出来そうに無い。3切れあってもきっと私にはシッポがあてがわれるのだろうと思う。

バラクーダ@シパダン

伊達巻き

伊達巻きと言えばつくごんですが、………エッ? 知らない? 伊達にゃ惚~れな~い、つくごんの伊達~巻き!ってCMソング知りません? 知らんか 知らんかもなぁ~
伊達巻きは正月のおせち料理に欠かせないものですが、我が家ではその伊達巻きを喜んで食べる家族がいないので、今年は近所の鰻屋で鰻巻きを大晦日に注文し正月に頂きました。

我が家のおせち料理はとってもシンプルでして、今年はその鰻巻きが特別でしたが、通常は黒豆とカズノコと富山名産の昆布じめ(お刺身)、紅白の蒲鉾そして関東風のお雑煮です。甘ったるい関東風昆布巻きや冒頭の伊達巻き、そして栗きんとんなどはありません。主食に甘いものはいっさい必要ない家庭なのです。伊達巻きや甘辛く煮た昆布巻きなどは、もしも我が家にあったとすれば食後のデザートとして出てくることでしょう。

datehaze

と、いうことでダテハゼです@ムンジャンガン・シークレットベイ。

この子も日本で捕まれば甘露煮などにされそうですが、もしも我が家にやって来たとしたら天ぷらに化けることは間違いありません。
 

小娘

昨夜、どこもかしこも「ボジョレーヌーボー、いかがですかぁ~!」の声が溢れてた。
ちょっと前までは物珍しさもあって(安いし)飲んでたけど、数年前からワインが好きになり、以来、飲むこと、いや自ら購入することはなくなった。

あんなモンどこが良いのか、ワイン音痴のアタシにゃワカラン。
その年に獲れたブドウの出来栄えを知るためのものでもあるらしいが、ソムリエでもなければワイン輸入業者でもないのに、外国のブドウの出来栄え知ったところでアタシには意味がない。
リンゴで言ったらまだ青い、かじると酸っぱい、それなりにそんなんが好きな人もいるだろうけど、小娘のような味のワインなぞ、アタシャいらん。

そんなことを帰宅してカミさんに言ったら、「じゃ、婆ちゃんのような味が好きなの?」。

パカタリ! そこまで熟成させたら酢になっちまう。“熟女のような味”に決まっとろうが!

aosahagi

アオサハギの赤ちゃん2匹@柏島。
色違いで並んで泳いでくれて、なんとも絶好のシャッタータイミングだった。で、撮れたのはこのワンカットのみ。
獲れた直後のワインはノーグッドだけど、人間も動物も魚も生まれた直後はベリーグッド!です。

フローズン

昨日、4時に起きてサッカー観戦。
長友も言ってたけど、まさに大人と子供のような試合でしたな。止める、蹴る、そしてパス、シュート…。技術一つ取り上げても格段の差。そこにもってきて体力的にも完全に負けてた。
アレじゃぁ勝てるわけがないやな。

実は早朝に起きたのはサッカー観るためだけでなくて、仙台への日帰り出張だったから。どのみち5時には起きなくちゃならんかったから、1時間早めてサッカー観戦した次第。1時間余分に寝てた方が良かったと後悔したけど、結局帰りの新幹線の中で爆睡してた。

beer
先日、こんなけったいなビール飲んだ。
なんでもフローズン・ビールというそうな。泡の部分がシャーベット状で飲みづらいったらありゃしない。コーラ・フロートってのがあるけど、ビールのシャーベット浮かしたビールって感じ。スプーン付きで出されてたらもう少し納得して飲んでたかも。

もう、頼むことはないでしょう。

食文化

先週末、木曜(11日)の夜に岩手県北上市へ。夜半の到着だったので車中でビールとお弁当をいただき、駅前のビジネスホテルにチェックインするなり夜の街へと繰り出しました。
いや~、北上駅前。なかなか隠微な街なんですね、知らんかった。
その翌日、岩手県大船渡市へ。市の外れにある赤崎町合足(あったり、と読みます)で獲ったばかりのワカメのメカブと熱々浜焼きのホタテを戴きました。ムッチャクチャ美味しかったデス!

さて、話しは先のマラパスクワ行に戻ります。(もういい加減読み飽きた…という声も……)
島での食事が満足のいく物にありつけなかったので、セブシティに戻った夜は「美味いモンが食べたい!」とホテルを抜け出ました。
ところが調べて行った先に目的のお店を見つけることが出来ず、結局ホテルそばのお店に。
私は食事より酒! なので、鰻の蒲焼きと焼き鳥頼んでチビチビ。鰻も焼き鳥も明らかに冷凍物だったけれど、酒のアテにするには充分でした。

かみさんは「汁物が食べたい!」ということでラーメンを注文。
で、出てきたラーメンがコレ

rahmen

どうみたって天ぷら蕎麦です。ちょっとスープ飲ませてもらいましたが、味はしっかりラーメンでした。

特に何と言った調理をせずに食したメカブとホタテのあの旨さ! フィリピンだってそれなりに海産物は獲れるでしょうが、食の文化レベルが違いすぎるんでしょうな。
毎度も書いてますが、食文化は日本が世界一番であることは間違いありません。

牡蠣蕎麦

kaki_soba


牡蠣の天ぷらがのった蕎麦です。
名取市に向かう途中の道の駅(たぶん津山)で食しました。800円也。

私はどっちかというと蕎麦派なんですが、かみさんはまったくのウドン派です。
困るんですな、とっても。

フツーの蕎麦屋に入れば大抵は蕎麦もウドンも売っているので良いのだけど、アタシとしては旨い蕎麦が食いたい。そうなると当然、店でちゃんと蕎麦を打ってるような蕎麦専門店に行きたいわけでして、しかし蕎麦専門店にはまずウドンは無い。さぁ、どうする!?ってことで夫婦喧嘩が勃発し、時には警官呼ばなきゃならんまで発展するわけです!(←ウソ

私の会社がある場所は、まさに「江戸っ子だってね。蕎麦食いねぇ、寿司食いねぇ!」の中心地なので、蕎麦屋はけっこうあるけど(それも老舗が多い)ウドン屋はチェーン店が一軒のみ。自宅近所の商店街でも、最近は蕎麦専門店がオープンし、週末なんぞは予約しないと入れないほど活況を呈してる。
「関東じゃぁ長いものといえば蕎麦かヘビってことになってるんだ! ウドン喰いたきゃ四国にでも行ってこい!」と言ってるけど(←これもウソ )、実際、関東で美味しいウドン食わす店を探すのは、けっこう大変だ。
と、いうことを何度も何度も言い聞かせて、ようやっと最近はかみさんも蕎麦の味を覚えたようで、ときどき近所の蕎麦屋を予約したりしてる。かかあ教育ってのは必要なんですナ。(かみさん、これ読まんだろうな)。

さて道の駅で食した牡蠣蕎麦、旨かったです。なにせ牡蠣の本場でもありますからね。欲を言うならちょっと蕎麦を湯がき過ぎかな。やっぱり蕎麦は歯ごたえがしっかりしてなきゃ。
江戸っ子は蕎麦を噛まず、つゆにもつけず飲み込むのが粋ってことだそうだけど、あたしゃ江戸っ子じゃない。越後っ子なもんでネ。






初恋の香り

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白いイチゴをいただきました。
話しには聞いていましたが、本物見るのも食すのも初めてでした。開封した途端、事務所内がイチゴの香りでいっぱいになりました。

この白いイチゴは神田明神のすぐそば、千代田区外神田に本社を置くサンフルーツが販売するオリジナル商品です。聞き及ぶに、近々他の取扱店が出てくるそうですが。

白いので甘くないんじゃないかと思っちゃいますが、しっかりと甘いです。
結婚式などのお祝いに、このイチゴと通常の赤いイチゴを交互に詰めて贈ると喜ばれるでしょうね。

自然界でも白いトラや白いヘビ、白い鳩に白い馬など、白い動物はいます。
これらの動物はアルビノ種と呼ばれ、自然界では目立ってしまうために生存確率が低くなり、生存してること自体が珍しいってことになりますが、このような果物だと鳥などは「あのイチゴ、まだ甘くないから喰わんでおこう」となって、むしろ成長率がアップするように思いますが、そんなこと、ないでしょうか?

このイチゴ、商品名は『初恋の香り』だそうです。
なかなか素晴らしいネーミングと思いますが、少なくとも私には????な、まるで縁のない名ではあります。
青いレモンの味がするのはなんでしたっけ? 事務所に広がった、あの甘い香りが初恋の香りなんでしょうね、フツーの人には。

しかし、このイチゴ、1粒800円です!  ちょっと買えないなぁ、一般人には。





煎餅

私が務める会社の近所にも、そして私の家から二駅先にも、けっこう有名な煎餅屋さんがある。共にちょくちょくそのお店の前を通るのだけど、有名なのに店内にお客さんの姿を見かけた記憶が殆どない。
両店共にワタクシ的には美味しい煎餅屋なんだけど。でもまぁ、自分で美味しいと書いていながら、買った時の記憶は薄らいでる。最後に買い求めたのはいつだったか? 日本茶に煎餅…という生活が減ったんだろうなぁ。膝に乗せるネコもいないしなぁ。

そんな日本古来の老舗煎餅屋さんとは一線を画す煎餅屋があった。

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上は昨年暮れに行った江ノ島で見つけたタコ煎餅。(クラゲ煎餅も売ってた)
土産物店ひしめく参道入り口をちょっと入った所にある。昼過ぎには行列が出来ていた。写真でも分かるとおりタコが一匹丸々、潰されて煎餅になってる。潰されちゃったから大きなタコになっちゃってるけど、元は10㌢に満たないイイダコ。
食べたけど、まぁ、想像通りの味だった。可もなく不可もなく、ってやつ。

そして、こちらは倉敷で見つけた。

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こちらはサイズこそ手の平サイズだけど、牡蠣が1個まるまる入ってる。
こちらのお店はまさに長蛇の列だった。並ぶのは嫌いだけど、母とかみさんが食べたいと言うので並んだ。でも結局、寒さに耐えかねて途中でギブアップ。食すこと相成らず。残念! そしてお袋&かみさん、ゴメン!m(_ _)m

食してないけど、やっぱ私は昔ながらの手焼き煎餅の方が好きだ。


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シャトー・ラ・バロンヌ

wine久々にワインのお話。ワインが好きってだけで、決して詳しいわけじゃないんですが、腹に入っちゃうと何を飲んだか食ったか忘れちゃうタチなので、自分の記録として書いときます。

シャトー・ラ・バロンヌ。南仏産のワインです。写真、半分飲んじゃってから撮ってます。
お味の方はそこそこ濃い目です。ポリフェノール感たっぷりですが、ちょっと時間を置くと結構フルーティーになってきます。

“酸化防止剤完全無添加”というのが気に入って買いましたら、なかなか美味しい。で、結局その後に2本買い足ししました。
濃厚な味わいなので、やっぱり肉料理に合います。私は食後チーズを、こちらも濃いめのお味のパルミジャーノ レジャーノをつまみにチビリチビリとやりました。

ところで………。
外務省が4万9千本ものワインを保管してるらしいですね。なんで、そんなにいっぱいあるんでしょう? 海外の要人が来たときに、どんな銘柄指定されてもすぐに出せるようにしてるのでしょうか? ワイン専門店でもそんな事してません。
誰が飲むのでしょう? それらは頂き物なのでしょうか? まさか私たちの税金で買ったなんてことは無いだろうと思いたいですね。






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先週のことなのだけれど、東北地方被災地訪問後に仙台へ立ち寄った。仙台には大学時代の友人がいるので、帰宅できるギリギリの時間の新幹線チケットを購入し、落ち合うことにした。
彼と会うのは数年ぶりなのだけど、待ち合わせ場所で顔をあわせるなり互いに「なんか久しぶりって気がしないなぁ」。
そうなのだ。なんか先週も会ってたような不思議な感じ。お互いに何故だか理由がわからぬまま盃を重ねた。
彼の家は仙台東部有料道路より内陸部にあって、津波による大破は逃れたもののやはり家屋の損壊をまぬがれることは出来なかったそうだ。
学生時代から明るさが取り柄の彼なのだが、やはり相当精神的に疲れているようだった。昔とは違う弱気な言葉がいくつも飛び出してきた。私と盃を交えたことで少しは気晴らしになってくれれば嬉しいのだが、もしかしたらもっと疲れてしまったかもしれん。

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話しも弾み、仙台名物料理に舌鼓を打ち、美酒に酔うちに時間はアッという間に過ぎて、危うく新幹線に乗り遅れるところだった。
指定席に座るなり、それまでの疲労も手伝って、私はものの数秒で撃沈した。そして東京駅で目が覚めたとき……。心地よい酔いが残っていた。これぞ銘酒だ。軒醒め、村醒め、県醒め。さすが宮城の銘酒だ、翌朝の目覚めも爽やかだった。

実は昨夜も島根の銘酒を戴いた。日本酒は悪酔いするので苦手と思い込んでいたのが、なんのなんの! 良い酒はいくら飲んでも二日酔いなどにはならなかった。
本当に良い酒は悪酔いしないのだそうだ。それに旨い料理と楽しい仲間が加われば、まさに県醒めどころか“国醒め”の銘酒になる。





バースディ

それこそ若い頃は「好きな食べ物は何?」と聞かれると、「牛肉か、豚肉か、鶏肉か、お肉」と答えるくらい肉食だったけれど、やはり年を取るにつれてあっさりした日本料理の方がよくなってくる。
昨年、かなり高級な松阪牛の鉄板焼きを食す機会に恵まれたのだけれど、脂がきつくて全部食べきれず、隣りに座った若者にあげてしまった。サシの入った日本の高級牛より、オーストラリア産の安い牛肉の方が今の私の舌には合う。

noren

昨夜、馴染みの寿司屋に行った。◯◯寿司と暖簾の左下に書かれてるけど、大きく鮨の文字。ここは寿司屋か鮨屋か? ………なんか違和感あるよなぁ。
この寿司屋は魚も旨い鮨屋だって言いたいわけですな。

なんで寿司屋なんかに行ったのか? 実は今日、私はン10ン回目の誕生日を迎えた。誕生日なんかは正直言って、ちっとも嬉しくはないのだけれど、このように寿司にありつけるならヨシとしよう。

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「一日早いけど………。カンパ~イ!」なんてグラス合わせてくれたけど、ここの支払いは私なのだ(泣)。なんか良いようにダシに使われてるような気がしてならん。しかし、確かに美味しいのだから、こんな美味しいものが食べられることに感謝しなければいけないな。

本当だったら愚息1号もこの店で合流するはずだった。ところが待ち合わせの時間になっても現れないので電話を入れると寝てた
「ドースル?」と聞けば、「寝てる」。若さだなぁ。食欲を上回る睡魔とは。店のお兄ちゃんに寝てるから来ないと伝えると、とっても残念がってた。なにせハンパ無い食欲で、前回は超大盛りのちらし寿司を特注したのだった。このお店が明日(今日)休みだから、ネタをなるべく処分したかったのだ。

そんなお店を助けるためじゃないけれど、帰りにお土産用の巻物を頼んだ。

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よく判らないだろうけど、下にあるのはまな板。私の両手で輪っかを作ったくらいの太さがある。
だから折り詰めも………。

orizume


一箱に入りきらなかった
この時点でこの店に来た当初の目的はすっかり消失してしまっていた(泣)。







今朝、出社しメールのチェックをすると何人かの方から「おめでとう!」のメールが入っていた。ありがとうございますm(_ _)m

でも、一番多かったのはオンライン・ショッピングした会社からのグリーティングにかこつけたセールス・メールだった











モヒート

bacardi嫌いな方もいるようですが、私はラム肉が好きです。「あの独特の臭みが苦手」とおっしゃる方がいますが、私はあの匂い(香り?)が嫌いではありません。ラムチャップをつまみに赤ワインを飲めれば最高の晩餐となります。
赤ワインにはラム、焼酎にはムロアジのくさや、です!

で、右はラム酒です。ラム肉とは何の関係もありません。ラム肉の話しは単なる枕です。
このバカルディがラム酒では有名ですが、キューバで発祥したこの銘柄も、いまでは外国企業に買収され、キューバ国内で生産されてるものは別銘柄だったと記憶します。

先週、「じゃあ最後にもう一軒!」と向かったバーで、キューバを唐突に思い出し、モヒートを頼んでみました。すると出てきたのがこのバカルディでした。

モヒートといえば、キューバを愛したヘミングウェイが好んで飲んでいたカクテルです。
実際にキューバではこのモヒートが、まるでコーラのようにどこのお店でも飲めました。あれ? そういえばコーラはあったかしら? アメリカとの国交が一方的に断絶させられてるから多分無いとは思うのだけど記憶に無いってことはやっぱりキューバにコーラは輸入されてなかったのかも。
話しが脱線しました。
そのモヒートはキューバ人も好んで飲むようで、街で「一杯おごってよ」なんて声をかけられた時は大抵モヒートで「乾杯!」となるのでした。
現地では一杯100円程度だったと思います。銀座では0がひとつ多くなりますね。

爽やかな飲み口が好きです。
今日のような真夏日の昼下がり、木陰でこのモヒート飲みながらのんびりできたら最高です。しかし、我が家にはその木陰が無いので叶いません(泣)。

このバーで作ってもらったモヒートは、最後の締めの一杯には少々強すぎてすっかり酔っぱらってしまったのでした(それ以前に結構飲んでましたが)。
ちなみに日本ではこのモヒートにミントの葉を使いますが、現地キューバではミントではありません。ミント自体がありません。ミントに似た葉っぱでした。名前教えてもらったけど忘れました ミントより香りが少なくてもう少しアッサリとした味です。下の写真のミントの倍以上が入ってきます。それをザクザクとストローで潰して飲むのが本場キューバ流でした。

mojito







釜飯と先物

釜飯と言えば峠の釜飯を思い出す。今は無き横川の釜飯弁当だ。いや、これは誤解を招く書き方だった。無くなったのは駅の方で釜飯弁当はまだちゃんと販売されてるんだった。

kani


昨日、ちょっと買い物に出たついでにカニ料理を食べた。私はカニは大好きなのだが、あの身をほぐすのがどうにも面倒でイカン。だから、このように身をほぐして出してくれると非常に有り難い。しかも、カニを食べ出すと、見事に会話が途絶えてしまうのだが、この様な状態で出してもらえれば沈黙しながらカニをホジホジすることも無いのだ。まぁその分、お値段も良いのだけど……。
とは言うものの、我が家ではもともと会話が多い方ではないから、こんな立派な料理じゃなくてもいいんだが、ホジホジ面倒さについ、高いと知りつつも頼んでしまう。だってホジホジしながらワイン飲むのって本当に面倒なのだ。いちいち指先きれいにしてグラスつままなくてはならんから。

kanikamamesi


カニをおつまみにワインを戴き、ほろ酔い加減でカニの釜飯いただき満足して帰路に着いたのだった。

ところで今日から米の先物取引が始まったそうな。なんでも72年振りの復活とか。
私の知人に先物取引してる方がいらっしゃるので、書くのを少々躊躇ったのだけど、やっぱりようワカランので書くことにした。
この先物取引というのは、仕事してく上で先々に仕入れが高騰した際の保険として始まったのがそもそもだと思ってるのだが、どうか? そもそもがその食材を安定的に仕入れたい人々のためにあったのだと思うのだが間違ってるかしら。
そうであるという思い込みのまま、以降を書きつらねるのだが今の先物取引ってのは、そういう人たちのためと言うより投資家のため金融商品になってしまってると思うのだ。仮にそうだとすれば米なんかは、特に日本の米穀環境を思うに先物取引対象にするべきではないんじゃないかと思うのだ。
有名ブランド米なんかはどんどん高騰しちゃって、無名ブランドはその逆に値が下がる。それでなくとも放射能で23年度米はかなりの打撃を被ることは想像に難くないわけで、そんな状況下で米を先物取引対象にするってのが私の理解を超えてしまってる。
だいたい72年前に無くなったのはどういう理由からなのだ? 何か不都合があったから米を先物取引の対象から外したのではないのか?

日本人の主食でもある米が、福島原発のせいで入手困難になり尚かつ先物取引で高騰するってのはご勘弁願いたいのだ。

なんか考えるほどにカッカして来ちゃってるので、頭を沈めるためにも話しを戻そう。

カニや骨付きチキンなんかの料理をワイン飲みながら食すにはフィンガーボウルが必要になるんだけど、これも私は好きじゃない。ボールに指先だけチョコチョコって洗ってナプキンで拭くのが嫌なのだ(我が儘な奴なんです)。
あんなちっちゃなボールに入れられたお茶で指先だけ洗っても、なんか綺麗になった気がしなくて嫌なのだ。

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スープと間違えて飲むようなオバカは流石にしないけど。













タンニン

wine「ドメーヌ・ド・クレッサンス」。フランス・ラングドック地方のワインだそうです。地元の酒屋のお兄さんにまたまた薦められて飲んでみました。
彼は見事に私の好みを知っていてくれて、わたし好みのワインが入荷すると必ず声を掛けてくれます。
初めの頃はハズレも多く、その度に文句言ったり何が物足りなかったか言ってたら、ちゃんと私の好みを覚えてくれるようになりました。
私はタンニンの濃いドッシリとしたタイプが好きなのです。このワインもかなり重めの味でしたが、面白いのは冷やすと軽いフルーティーな味わいになることです。赤を冷やすのは邪道だ!という人もいますが(私もどちらかというとそっち派)、軽く冷やした赤ワインも時には良いものです。特に暑い日なんかには。
グラスに注いだ写真撮り忘れましたが、かなり濃い赤でした。

濃い赤と言えば………。そのむかし、吐血したことがありましてね。いや~、その時は本当にビックリしました。朝、洗面所で歯を磨いていてえづき、ゲ~とやったら洗面所が真っ赤になったのです。
まだ新婚早々でしたから、私はかみさんに心配かけてはイカンと、慌てて洗面所を綺麗にし、医者に飛んでいきました。
結論を先に書きますと、胃潰瘍でも肺結核でもなく、胃と食道を結ぶ所を幽門というそうなんですが、その幽門が剥離していたのです。お医者さん曰く「メシ、がっついて喰ってるだろ。それで切れたんだ」そうです。要は大メシ喰らい過ぎて幽門が破けちゃったんですね。そこからポタポタ落ちていた血が胃に溜まり、翌朝グバッと吐き出しちゃったわけです。
とっても綺麗な、見事な鮮血でした。ちなみに肺から出る血はどす黒いそうですね。

いやぁ、飲み物の話し書きながら何とも配慮の欠ける話題を入れましてタンニン。………いやカンニン。






シュワッチ!

タイトルに「シュワッチ!」と書けばウルトラマンの事だろうと思うだろうが、実はお酒の話しなのだ。

shuwacchi一昨日、とあるお店で出されたお酒。
「酒和地」でシュワッチと読ませるそうな。
なんとも小馬鹿にしたようなネーミング。しかも酒造はどこかと見れば、上機嫌ならぬ上喜元ですと。
ここまでくると完全にバカにされてるとしか思えんのだけど、どうやら消費者をバカにしてるわけではなさそうで、味の方はサッパリとした、まさに夏向きなにごり酒だった。

にごり酒自体が発酵途上だから発泡してるのだけど、この酒はそこに新たに炭酸を加えているそうな。そのせいか、にごり酒独特のネットリ感が無く、爽やかな喉ごしだった。

せっかくこんな美味しいお酒を造れるんだから、こんなダジャレた名前付けないで、「夏酒」とか「淡(あわ)酒」なんてネーミングにした方が良いと思うのだが……。

しかし人気でリピーターも多いらしい。確かに美味しかった。美味しくて飲み過ぎてしまったい。いつものごとく「そら行け~!」状態に陥り、カラータイマー点滅してたけど「シュワッチ!」とは帰宅できずにお決まりの梯子酒。どうやって帰ったか覚えてないけど、目覚めてみればしっかり二日酔い (それはこの酒のせいではないな

山形のお酒。もっと流通させてくれれば日本酒はあまり飲まない私も少しは支援出来るのだが、私の地元では今のところ入手不可なのが残念だ。






エスプリ

porichinelここ数日、夜のお呼び出し回数が激減してる。
こんな時だから遠慮もあるのだろうけど、本来なら夜の経済にも貢献しなくちゃならんとは思う。
しかしなぁ……。
銀座はどうだかワカランけど、我が家の近所の商店街は節電で電飾が消されてうら寂しいことこのうえない。それでなくても季節外れの寒波到来でうすら寒いのに、薄暗い街中に繰り出して飲む気にはなれん。飲食店は(も)、さぞや経営大変だろうと思う。

そんなわけで、最近自宅での酒量が増えた。(入手困難な水のかわりか?
先週、地元の馴染みの酒屋にフラッと立ち寄り「なんかお薦めのワイン入荷してない?」と聞いたら、間髪入れずに「タカラガイさん来るの待ってたんですよ! これ、絶対お薦めですから! タカラガイさんの好みの味です!」。
ここの店主は二代目で、私が学生時代にこのお店でバイトしてたときは小学生。その頃からの知り合いなんだけど、私の好みを覚えてくれてるってのは嬉しいことこのうえない。

確かに美味かった。かなり重厚などっしりとした味だけど舌に味が残らないサッパリ系。こんなフルボディでビター&スウィートなワインが好きなんだ。
シモン・ビュッセー“ポリチネル'09”。肉料理はもちろん、ムニエル系魚料理もこの喉ごしならオーケーでしょう。日本への入荷本数が少ないそうなので、お求めの際はお早めに。
ポリチネルとはイタリア喜劇の道化師だそうで、なんでも何かの選考会でこのワインが落とされたことを皮肉ってつけられたそうな。逆さの絵柄がまさにエスプリ。
日本政府も、こんな非常事態のときくらいもう少し機転(エスプリ)利かしてくれんものか。なんか全てが後手後手だ。

ワインのこと書くの、久しぶりだなぁ。
(まだお馬鹿なこと書ける雰囲気でもないので……)
















ゴロツキと嘘つき

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昨夜、我が家の近所に最近出来たレストランにフラリ立ち寄ってみました。
まずは飲み物を…、とメニューを見ると世界各国のビールが用意されていました。そのメニューの日本のビールの中に“坂本龍馬ビール”の名が。四国のビールかと思いきや、静岡のビールだそうです。
何か由来があるのかと聞いたら、ただ単に有名人の名前を付けただけだそうです 
まぁ味の方はマァマァでしたが、こんな安直なネーミングで販売継続出来るかしら? ラベルはレトロっぽくてかっこいいけどね。


それにしてもロシアの北方領土における傍若無人さには呆れかえりますな。メドべージェフが果たして自らの意志でやってるのかは疑問も残るけど、もはや国家元首どころか893です。菅さんも「許し難い暴挙だ」とたまには(初めて?)まともなこと言ったんだから、一刻も早くその言葉通りの行動を起こして欲しいものです。それでなくともマニフェスト実行しない(出来ない?)嘘つきしてるんだから、増税なんていう誰でも出来るような事してないで、日本国の正当な主張を海外に向けて発信&行動して欲しいです。

でも、私はきっと菅さんには無理だと感じてます。だって嘘つきだから。だからせめて私たち国民がロシアに対してなんらかの行動を起こさなくてはいけないと思うんですよ。
とは言ってもなぁ……。ロシアなんか軍隊と石油持ってる程度だから、私たち国民が出来る唯一の抵抗=不買運動なんてハナから無理だしなぁ。みんなで北方四島に本籍を移すくらいしか無いのかなぁ?

それに加えてロシアの隣国・中国も、むかしはそのロシアに今の日本と同じように自国領土を奪われているのに、北方領土での漁業に関してロシアと提携したってんだから、またまた驚いちゃいました。
ゴロツキ国家はゴロツキ同志で仲が良いのですね。類は友を呼ぶとはよくいったものです。




星と運

ワイドショーも直ぐに飽きて別のゴシップに移るだろうと思っていたが、いまだ醒めやらぬ大相撲の八百長問題。今さらなにを大騒ぎしてるのか。かれこれ30年来の相撲ファンでもあるわたしは、子供の頃から八百長が存在することを認識していた。千秋楽で7勝の力士と8勝してる力士が当たれば十中八九、7勝力士は勝ち越すからだ。

しかし………。

星の貸し借り程度で済ましておけば良かったものを金銭が絡んじゃイカンなぁ。しかも番付が上がり、横綱・大関クラスになると数百万単位だった…なんて報道も出てくりゃ、そりゃ3月場所中止せにゃならんだろうし、今後もどうするか難しいだろうなぁ。
私としては八百長があろうとファンはファンとしているのだから(減るだろうけど)、いっそのことあくまでも営利目的の民間団体になれば良いと思う(NHKが放送しなくなるだろうから収益は激減するだろうけどね)。
そんなことで私は昨夜、その八百長疑惑が果たしてどこまで角界を浸食しているのかルポするべく、親子二代にわたって角界に携わっていたちゃんこ屋に危険を顧みず潜入したのだった。

(ウソ


昨夜はお客さんとちゃんこ屋さんへ。
数日前から気温も上がってきていて、ちゃんこはどうかなぁ? と思っていたら昨夜はまた冬日。夜半には雪も降ってきて、まさにちゃんこ鍋つつくにはグッドタイミングの夜だった。

鍋が出される前にこんな料理を女将さんが持ってきてくれた。この時期だけの特別料理なんだそうな。

7luckys

ある共通項目を持つ食材で作られた七草料理ならぬ七運料理。箸が邪魔だけど「立春大吉」と書いてある。
さてその共通項はお判りか? 


沖縄の方では“ん”で始まる言葉がたくさんあるが、こちらは全て“ん”で終わる食材を利用している。
右上からナンキン(かぼちゃ)、レンコン、インゲン、ニンジン、ギンナン、キンカン、カンテン。

お判りか? これらの食材名を気合いを入れて呼び上げながら、自分の取り皿に取り分けるのだそうな。とくに最後の“ん”に力をこめて。

エッ? だからそれがどうしたって? 運をつかむんだそうですよ。
立春。力士のちゃんこにはこれが必ず一緒に出されたそうです。

しかし今回は相撲界みんなで、星を欲し過ぎて運をつかまずにババをつかんでしまったようですな。

7lucky

これは私の分。
運は私の元にやって来てくれるでしょうか?(わたしくし、カボチャもニンジンも好きじゃないんだけど









クリスマスは今日じゃありません

wine_S昨日、招待試合(サッカー)を終えて帰宅したら台所にワインが鎮座していた。
かみさんは、ときどきワインを買ってきてはくれるけれど、今日ははてさてなんで?、と聞けば「クリスマスだから」。
「いや、クリスマスは明後日だよ」なんて野暮な事は言わんでおこう。飲めりゃいいんだから しかも私が大好きなラムチョップも買ってきてくれていた。このワイン、ラムに合うとソムリエさんに勧められたんだそうな。

確かに赤ワインはコテコテの肉料理に合うものと、赤でも魚料理のような淡泊な味と相性の良い物とがあるけど、正直言ってアタシの舌はそんなに肥えていない。
でも、確かに美味しかったのでちょっと調べたら、ミッシェル・ローランというワインの世界では名が売れてるらしい御仁の作なんだそうな。

わたしゃクリスマスなんてまるで興味ないけど(プレゼント戴けるなら拒否はいたしません)、こんな美味しいワイン飲めるならクリスマスも捨てたもんじゃないなぁ。

ところで………。
話しはいつものごとく突然に変わるのだけど、先日冬物のスーツを出したら(冬物と夏物、両方を着分けしていた)、ナント!袖口に穴が!

ana_S

場所が分かりやすいように糸でくくって、かけはぎ屋さんで直してもらおうとしたら、けっこうな値段すんのね。驚いた。
そんな立派なスーツじゃなんだから直さずに新調した方が早いような気もしたのだけど、なんとか自力で直してみようと決意。これでも小学校時代は家庭科はずっと5だったんだゾ!
東急ハンズで補修剤を買ってきて直した。補修剤556円ナリ。なんかちっと嬉しかった。

その東急ハンズも2階フロアーはクリスマス一色だった。





クチコミ

若い頃はお酒を飲んだ後は十中八九、ラーメンを食べてからの帰還だった。しかし、これが身体には大変よろしくない。soba

消化が良くないところに脂もたっぷりで、それを胃袋にため込んだまま寝てしまうんだから、胃袋だって悲鳴を上げてるはずだが、それ以上にメタボ街道まっしぐらだ。

若ければ摂取量オーバーしたカロリーも発散&消化出来るだろうけど、年を取るとそうはいかない。

だから、最近は日本蕎麦を〆にすることが多い。写真は田舎そば。噛み応えのある食感に蕎麦の味が日本酒には良く合う。

しかし………。
今でも帰宅途上のラーメンには未練が残る。どうして酒を飲んだ後ってラーメンが美味いんだろう?

ところで先日、忘年会会場の場所がよく分からなくてネットで調べた。そしたらクチコミも書かれていて、思わず読んでしまった。これから向かおうというそのお店、ボロカスに書かれてた(店名はここでは書きません)。
まぁ、この時期の忘年会だから味なんて二の次で、酒さえたらふく飲めれば良いのだから、そのクチコミなんて気にはしなかったのだけど、読んで思わず笑ってしまった。
「◯◯◯が最低です!」「△△△なんて酷いものでした!」「◇◇◇は食べられたものじゃありませんでした!」……e.t.c………、とボロカスにこき下ろしておいて、




「もう二度と行きません!」 




もう行かないんだったら、何も敢えて書く必要ないだろうに(笑)。
思うによっぽど腹に据えかねたんだろうけど、書かれたお店にとっては「改善すべきところを教えてくれてありがとう!」だろう。

まぁ、この店にしようかアッチの店にしようかと迷ってる人がこれを読めば、「ヤッパあっちにしよう」となるだろうから、ちょっとは「ザマミロ!」とクチコミ書き残した人も溜飲を下げられるかもしれんけど。
だけどもしもその店を利用した私とか別の人に、「そんな事、なかったです。とっても感じの良い店でした」なんて書き込みされたらよけい腹も立つだろうに。

でも実際は、せっかくそんな素晴らしいクレームを頂いてるのに、そのようなお店に限って店長orオーナーは見ていない。私が店長だったら「ご指摘、有難うございます。ご意見さっそく取り入れさせて頂きます。」くらい返答するけどなぁ。
それが無いって事は、お店側も無頓着なんだろう。気付いていても「いちいちそんなのに構ってられない」と言うかもしれない。そうであったなら最悪だ。続かないね、きっと。
こんなチャンスを見逃してるようじゃ、入り口できびすを返した客の存在にも気付いてないってことだ。







文化終焉

昨夜、軽く一杯ひっかけて行こうと神田駅周辺の居酒屋を巡って徘徊。
帯に短し襷に長しで、良さそうなお店はどこも満員で、席が空いてる店は好みではなかった。
歩き回るうちに駅北口のガード下までやって来てしまった。昔はこのガード下のカウンターのお店で何度も飲んでいたのだけど、ここ数年は立ち寄る事はなかった。

数年ぶりに中に入ってビックリした。私がガラガラと引き戸を開けて中に入るなり、あの独特のイントネーションの「イラッシャイマセ~」。
いつからお隣の国の娘が客引きするようなお店が入ったのか? このガード下には、ほとんどが昔から続くお店ばかりが軒を連ねていたはずなのに。
サービスがなんたるかも知らない接客で酒は飲みたくなかったので、1,2度暖簾をくぐった事のあるおばあちゃんの店に入ることにした。

underGard

おばあちゃんに杯を求められ酌してあげた。その杯がすすむにつれて、おばあちゃんの口も軽くなってきた。そしていまいましげに話してくれた。奥に新しく入った隣の国の若い娘が働く店に、常連さんが引っ張られて行ってしまうのだと。「あたしみたいな婆さんより若い娘の方が良いよね」。
確かにそんな奴は多いのかもしれんけど、少なくとも私は、色気以外には言葉もサービスもなってない給仕で酒を飲む気はさらさら無い。折角の酒を不味くするような店は御免被る。
「まぁそう腐らずにお母さん。ちゃんと常連さん、来てくれてるじゃない。ネ?」と、臨席の方に目配せした。隣の御仁もそのクチなんだろうと思った。

ところが話しはこれでお終いにはならなかった。
このガード下に入ってるお店は全部、近々工事のために立ち退きさせられるのだそうな。
ここのテナント料は区が徴収してるのだそうだけど、「きっと次回は徴収料のお知らせじゃなくて立ち退きのお知らせが届くんだろう」と、おばあちゃん。おばあちゃんが酒を飲みたくなったのは、そっちの理由だったのだろう。

このおばあちゃんの母親が昭和39年に、この店を開いたのだそうだ。母娘二代のお店だ。46年の歴史に幕が下りる。そういえば昔はギターの流しがやって来ていたのに、昨夜は来なかった。

また、ひとつの文化が終わろうとしている。






焼酎

menu昨夜、先輩に誘われて新橋の居酒屋へ。
このお店は毎日、北海道の根室から新鮮な魚介類を取り寄せてるんで有名なお店だそうな。私も名前だけは聞いていたけど、入るのは初めてだった。

「まずは、」のお決まりビールでスタートしたけど、お酒のメニュー見たら不思議な焼酎が並んでた(→写真)。
ジャガイモもシソも、とうきび(トウモロコシ)も想像できるけど、昆布に牛乳ってのはまったくもってイメージ出来ん。
なんか悪酔いしそうな予感もしたけど、せっかくだからとオーダーしてみた。


konbu

まずは昆布。
茶色の液体を想像してたら、ご覧のごとくの透明だった。お味の方は塩昆布のダシが利いた焼酎。
じゃあ牛乳はどうかとそれも頼んだけど、牛乳焼酎も色は透明だったけど、ちっとも牛乳の味はしなかった。フツーの焼酎。

cofee_cauboy所狭しと壁にベタベタ貼られたメニューの中にも「コーヒーカウボーイ」なんてのがあったので、マトンのコーヒー味かなんかかと思ったら、ウィスキーのコーヒー牛乳割りなんだそうな。ただのカウボーイってのもあって、そっちはウィスキー牛乳割り。

北海道の方々、変わった飲み物がお好きなようだ。











シンコ

ボラ、スズキ、ブリなど成長に伴って呼び名が変わる魚がいます。いわゆる出世魚、ってやつですね。
ボラはハク→オボッコ(イナッコ)→スバシリ→イナ→ボラ→トドと呼び名が変わります。“とどのつまり”という言葉はここから生まれたと記憶します。これ以上にならない、っていう意味ですね。
ブリも成長に伴い呼び名が変わるのですが、更に地方によっても呼び方が異なります。

私が想像するにもともと別物の魚と思い名前が異なっていたけど、実は同じ魚だった…って事が判明してこんな事になってしまったのではないでしょうか。
ヒラ、係長、部長、社長、そして会長。“カイチョーのつまり”って言葉が出来てもよさそうですが、その後に“天下り”なんてのもあるから、人間界では使用できないんでしょう。だいたい天下りなんて普通は有り得ません。人間の世界だけですね。

さて、この季節。夏の食材といえばけっこうありますが、無性にシンコ(コハダの子供)が食べたくなりました。

sinko_sinko


寿司ネタとしては光り物(秋刀魚、鯵、鯖、鰯など)が好きなのですが、中でもこのシンコは大好物です。出始めの頃は身の大きさが2cmほどなので、仕込みの大変さからも本マグロの中トロよりも高くて手が出ませんが、7月も過ぎればボチボチ庶民でも手の出る値段に落ち着いてきます。


hamo_hamo

そして関西方面で夏の食材といえばこの鱧(ハモ)でしょう。
私は鱧はやっぱりお吸い物が一番だと思うのですが、板さんのお薦めで梅肉と塩とで食べ比べてみました。関東人としてはヤッパ塩かなぁ・・・。

まだまだ猛暑は続きそうですが、ちょっと目でも舌でも夏を忘れさせていただきました。
食の世界は日本が間違いなく世界一です!










秘密のお店

独占欲が強いのか、はたまた単なるケチなのか、わたしは自分のお気に入りの店をあまり人に教えない。

かつて下北沢にちょくちょく立ち寄るカウンターだけのお寿司屋さんがあって、そのお店はサッカーのコーチ仲間でもある方が切り盛りしていた。
他のコーチ仲間や所属するサッカークラブのご父兄もいらっしゃっていたりして、居心地良いことこのうえなかったのだけど、ある時にアンアンだかノンノだかに紹介されてしまった。
以来、フラリと立ち寄るといつも満席で、渋々帰宅・・・といことが何度か続いた。満席で入れない事が度重なると、途中下車までして行くのが億劫になり、やがて行かなくなった。
一見さんの客より常連さんを大事にするべきなんだよなぁ、本当は。

まぁ、この話しは特に珍しい話しじゃないんだけど、そんなこともあって私は自分のお気に入りのお店をやたらと人に教えないのだ。別に私が教えたところで満員御礼になることはないのだけどね。要は私の秘密の場所にしておきたいからなのだ。
ところが今のご時世、いくら自分一人が秘密にしていても誰かがブログなどに書いたりしちゃうもんだから、ネット上に登場してないお店などほぼ皆無と言っていいだろう。
ptycookネット上に全然出てこない、自分のお気に入りのお店があったら、コリャ凄いと思うんだけど。

左写真の以前にもちょこっと書いたプティコックは、2階にテーブル席が2つしかない小さなレストランなんだけど、この店だって“神田 プティコック”で検索するとゾロゾロ出てくる。
わたしは好きで、何度か行ってはいるけど、ぐるナビやこんな誰でもが情報発信者になれるブログなんてものが出てこなかったらこの界隈の人しか知らず、昼時に行列が出来ることもなかっただろう。

このサイトにもリンクさせてる私の旅のウェッブページも、あるキーワードでの検索結果でYahoo!で1位、Googleでは2位になっていた。
ちょっと訳あって、そのキーワードで検索に引っかってしまうのは非常に困ることだったので、私は検索に引っかからないように、別のキーワードで検索結果が上位になるようにしたかった。ところが一度サーチエンジンに情報登録されちゃうと、なかなか検索から外れないのだと知った。ウェッブ・ページそのものを削除、もしくは他のドメインに移行しちゃうのが一番なのかもしれなかったけど、私は必死で検索キーワードの変更をトライした。

ネットという閲覧者=情報発信者というツールは、便利ではあるけどなんか「ナ・イ・シ・ョ・!」が無くなっちゃって、ちょっとつまらなく感じ始めている。
ところが先日、近所に新しく出来た料理屋に入った時のこと。お店の中はいつもお昼が遅めのわたし一人だけだった。
しばらくするとご老人が一人でやって来て、注文と一緒に「写真撮ってもいいかい?」と、板さんに聞いた。すると当の板さん「写真はご遠慮ください!」。

いやぁ、ちょっと驚いた。何故に写真を撮らせないのか言わなかったけど、ヒョッとしてウェッブに登場したくなかったのではなかろうか?
そうなると今度はわたしのような偏屈者は、「何も店内写さなくても外観撮っちゃうヨ~(^_-)-☆」なんて気持ちがムクムクと湧き起こって来たんだけど、料理が高い割に美味く無かったから紹介するのもバカバカしいし写真撮るのも面倒なんで止めた。

わたしよりもっと偏屈な野郎(この世界には特に多い)が来てたら「大して美味くもないのに禁煙じゃなくて禁撮の店!」なんて書かれちゃうんだろうな。

どっちに転んでもネット情報から隠れ通す事は至難のようだ。




BlogPaint























ぼたん

kanban前から一度は入ってみたいと思っていたのだけれど、何となく敷居が高く感じられて躊躇していた神田の老舗「ぼたん」です。
鳥すき焼きの専門店です。

たまたま仕事関係の方と食事をすることになり、これ幸いと行ってみることにしました。

では早速と言うことで事前に予約の電話を入れた時のことです。

わたし「予約お願いします」

オバン「いつですか?」
(普通だったら、日を聞く前に「有り難うございます」とか言うだろ!)

わたし「×日なんですが」

オバン「何人さんですか?」

わたし「2人です」

オバン「では予約お受け出来ません」

わたし「へ?」 (訳が判らずしばし沈黙)entrance 

オバン「5人さんからの予約となります」

わたし「・・・・・・・・・」  

オバン「予約は5人さんからなんですよ」

わたし「・・・・・・・・・」   (4人以下はどうすりゃいいんじゃ!)

オバン「大丈夫です。大抵、入れます。満席の時はお待ち頂くことになりますが」

わたし「待つのが困るから予約したかったんですけどね」

オバン「何時頃お見えですか?」

わたし「多分6時過ぎ頃かと」

オバン「じゃあ、大丈夫ですよ」

わたし「!?」  

6時といえばピークの時間帯ではないでしょうか?
それにしたって5人からしか予約出来ないなら、日にち聞くより先にその事を教えるべきでしょう。

なんだか割り切れなかったのですが、行ってみて納得。
一階と二階で席はかなりの数。これで満席になるのは想像するに忘年会シーズンだけじゃないでしょうか。

heya

6時半頃でこんな(↑)具合でした。

創業は明治30年だそうです。
って事は113年の歴史があるわけですね。
ちなみに建物は昭和4年建造だそうです。

hibachi

写真ではちょっと解りづらいですが、鍋はガスでなく炭火です!

とっても美味しかったです。
電話のオバサンも江戸っ子ゆえの応対なんだと許せちゃう、お味と雰囲気でした。



ここで話しがガラリと飛ぶのですが(いつものこと?)、今朝方とても奇妙な夢を見ました。



私は釣りからの帰りで、七輪で釣果の魚を焼いてるんです。
その魚がナント! ニシキテグリ! 

ニシキテグリを焼いてること自体が奇怪なんですが、そこに怪人が登場してきたのです。
全身包帯を巻いた恐怖のミイラ男のような奴なんです。
夢の中では何故かそいつをカレーマンと呼んでました。なんの脈略もなく名付けされてるのも、これまた奇妙奇天烈です。

とにかく怖くて、私はまだ焼き上がらないニシキテグリを捨てて逃げるのですが、彼は私を追ってきます。

追いつかれる!もうダメだ! というところで私は意を決して彼を思いきり蹴飛ばしました。

すると・・・・・・・・・・・・・。






「痛いじゃない!なにすんの!」


ここで目が覚めました。


どうも隣で寝ていたかみさんを思い切り蹴ってしまったようですw(゚o゚)w







タイムスリップしたような空間で食べた美味しい鳥すきが、こんな夢をみさせたのでしょうか? 





オムライス

我が社の近所にあるカレー屋さん。
オープン当初は昼時ともなれば行列が出来ていたけど、最近は行列を見かけない。
結構いい値段だものなぁ。


loupdemer1
ここ見てください!

 
loupdemer2

カレーやハヤシライスにしては、いい値段でしょ?

ビーフオムライスなんて3,000円ですよ! 
さんじぇんいぇん!

よ~し、試してみようじゃないか! と入ってみました。


loupdemer3上にのせたタマゴが“パカッ”と割れるようなオムライスをイメージしていたら、普通の形で出てきました。

右の写真はビーフオムライスです。
ビーフオムライスは醤油味なので、ケチャップがかかっていません。
連れはチキンオムライスを頼みましたが、そちらは綺麗にケチャップがかかってました。

で、お味の方はいかがというと、美味しかったです。
中にたっぷり牛肉が入っていて、これだけ牛肉使えば3,000円は致し方ないか…とも思える肉の量でした。

でもなぁ。やっぱりなんか解せないんだよなぁ。
伊勢エビオムライス=10,000円  なんて出てきそうで………。

私にはお袋が作ってくれたオムライスの方が合うな、ヤッパ。












職人さん

昨夜、ある社長さんに寿司屋に連れて行ってもらった。

この寿司屋、閑静な住宅街の中にあって、最寄りの駅から歩くにはチト辛い距離にある。
驚いたことに、私はこの店の前の道を何度も通っていた。それなのに、今までその存在に気がつかなかったのだ。
897254b4.jpg

だってこんな店構えなんだもん。→

すりガラスに書かれた“すし”の文字が、唯一のお店としての誇示で、ちょっと見はしっかり民家です(笑)。

10人ほどしか座れないようなカウンターに職人さんが二人。
店内の雰囲気も落ち着いていて、職人さんのそれはそれは上品な接客態度にも驚かされた。

正直、今まで食したお寿司の中ではこの店が味はもちろん雰囲気も、私にとっては一番だった。
これから贔屓にしたいな、とは思うのだけれど、悲しいかな歩いて行くには無理がある距離なのだ。
そして、決してべらぼうな値段では無かったけれど、やっぱり少々お高い。

実は先週、こちらも、とある方のご紹介で我が家から2駅ほど離れた寿司屋に行った。
こちらのお店は、話し方・顔つきからしていかにも職人といったお方が一人で仕切っていた。


acba5c2a.jpg銀座で有名な、名前を挙げれば「あ?、あそこね。でも行ったこと無い」という人が多い有名高級寿司屋で握っていて、数年前に独立したんだそうな。

お値段的には上のお寿司屋さんの半分くらいだったけど、わたし的には多分、もう行くことはないだろうな。
味は良いんだけど、“オレは職人だぜ!”って雰囲気が鼻についてダメだった。

左写真のイクラの焼き物にしても、その焼き具合を自慢げに話していたけど、あたしゃ奥歯にイクラが挟まっちゃって困ったよ。
焼きすぎなんだよね。

豆絞りをキリッと頭に巻いて、「江戸っ子だってね、寿司食いねぇ!」も気持ちは良いけど、そのワザをさり気なく出された上の寿司屋に軍配です。

最後に握って貰った鯖の棒寿司は本当に美味しくて、お腹はいっぱいだったけどもう一貫追加お願いしてしまった(汗)。
















b51ab736.jpg












ラーメン

行列に並んでまで食すことは滅多にないのだけれど、やっぱりラーメンだけは少々気になる。

先週のことだけれど、たまたま仕事のケリが着かないで昼食時間が2時を過ぎてしまった。
我が社の近所にもいつも長蛇の列を誇るラーメン屋があるので、この時間だったら並ばずに食すことが出来るだろうと出向いた。

それでも8人ほど並んでた。

ちょっと迷ったけれど、こんな時じゃなきゃトライすることも無いだろうと並んだ。
10分ほど待たされて、その店の名前が付くラーメンを注文。

これ↓
23f698c4.jpg


旨くなかった。

お腹はしっかりペコペコなのに残してしまった。

ブロックで出てきたチャーシュー見ただけでもゲンナリした。

煮干しっぽい魚系の味付けのスープは許すとしても、何処にでもあるような味。
うどんじゃないかと思える太麺も好きじゃない。
脂っこさもダメだったけど視覚でもすっかり打ちのめされ、残してしまった。

完敗です(*_*)

みんな、このテの味が好きなんだろうか? 
私の味覚が変なのか?  不思議だ。

わざわざお昼時間を潰すために並んでいるのではないかと勘ぐってしまう。







ちんすこう

くちの中でパサつく食べ物が苦手。

その一番が焼き芋。

子供の頃は食べることもあったけれど、学生時代に空腹時に焼き芋で腹一杯にしたら、直後に猛烈な胸焼けに襲われて以来、いっさいくちにしていない。

クッキーもパサつくけれど、唾液をすっかり奪われることも無いのでなんとか食べられる。

けれどクラッカーはダメ!
レーズンバターやチーズでも乗っかっていれば食べるけど、単体で出されたら絶対に手は伸びていかない。

そんな理由から、頂戴しても嬉しくないお土産があった。

ところが、かの地が観光名所で行く人も多いものだから、お土産で戴く事も多くて………(泣)。

それは………。


沖縄名産 ちんすこう

お茶でも無ければ私には絶対に食せない食べ物で、サハラ砂漠で1時間も大口開けていたらこうなるんじゃないか、と思われるほど口の中がパサパサになって、飲み込むのに苦労する。

ところが今日、私の机の上にポツンと置いてあった“ちんすこう”は美味しかった!



コレ↓





3478b038.jpg





パサつくことに変わりはなかったけど、塩味ってのが素晴らしい!
(しかも宮古の塩!)

ちょっと調べてみたら、最近ではチョコ、マンゴー、ミルクにバニラ、黒糖に果ては泡盛味までバリエーションも豊富らしい。

そりゃそうだよなぁ。
単一の味しか無ければ、私のようにパサつく食べ物が苦手でない人でも、いつかは飽きられちゃうでしょう。

沖縄、頑張ってます!

ご馳走様でしたm(_ _)m 美味しかったです!






でも、






やっぱり、






出来れば、







ミニチュアボトルでも良いので、








泡盛の方が、嬉しいですウインク











エコ

a6d06b69.jpg月に2~3回はご厄介になっている、オフィスに近い中華料理店に今日入ったら、箸が割り箸から写真ように置き箸に変わってました。

『当店も地球に優しいエコ箸を使用しています』の下には“SPS樹脂箸(日本製)厚生省告示第20号”と書かれています。

この厚生省告示第20号って何かいな? と思ったら、要は厚生省が認めた製品です…みたいな事らしい。
これを箸立てに記載することが義務づけられているのでしょうか?
それよりも、しっかり衛生的に管理してくださいね。

箸を置き箸に替えたついでに、出来ればもっと美味しくして欲しいなぁ、ってのが私の本音だけど、安いから味に文句は言えないんだよね。

実はマイ箸を持ち歩いているんですが、中華料理店でだけは使用していません。
ホントは何処に行っても使用しなくては、マイ箸持ち歩く意味がないんだけど、中華料理食べた後ってマイ箸の処理に困るんですね、実際。油の処理が。

なのでこのように置き箸用意してくれてると、なんか嬉しくなります。
最近、この中華料理店以外でも、近所の飲食店で割り箸を出さない店が増えてきました。
良いことだと思います。

割り箸は林業で出た間伐材(余った部分)を利用するから、それなり必要なんだって声も聞かれるけれど、わたし的にはだったら割箸みたいな無駄な消費に回さずに、もっと良い利用法を考えるべきだと思うのです。
悲しいかな私にそんな智恵はありませんが悲しい




明日よりちょっくら潜りに行ってきます。(マイ箸は持参しません)

帰国しましたら真っ先に、こちらのブログで報告いたします。





四谷・荒木町

今週あたりから飲み会が入り始めました。
毎年恒例、師走にかけての避けては通れないセレモニーの始まりです。

030ba1bb.jpg
この前に痛風の事を書いたばかりの私としては、何とか発病することなくこの時期を乗り越えたいところであります。

昨夜は四谷の荒木町に出向きました。

むかしこの近所に私が担当するお客さんがあって、この界隈はよく飲み歩きました。
ちょっと横道の路地に入ると、昔ながらの定食屋さんや居酒屋があって、往年の風情が未だに残っています。

右の写真は、そんな昔から続く割烹料亭の一室です。
調度品の数々が歴史を物語っています。

陸軍の駐屯地が近所にあったころ、軍部の人がここで作戦会議を開くことが度々あったそうです。
真珠湾攻撃の青写真もここで作成されたのかもしれません。

右の窓からは、昔は池が見下ろせた(この部屋2階です)そうですが、隣りにマンションが建てられた際に埋められてしまったそうです。

粋な女将の気っぷの良い話しと美味しい秋田料理に酒を堪能し、日本の料亭の良さを再認識した夜でした。


今のところ、痛風が出そうな気配はありません。年内、何とか乗り切りたいと思っています。






げんげ

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富山名物と言えば日本海の鮮魚にお米、お酒に昆布じめなど色々ありますが、
マスの押し寿司も有名です。

そしたらナント! スーパーでマスの寿司のおにぎりを発見!

沖縄や南の島ではポーク・ソーセージのおにぎりがあるけれど、まさかお寿司のおにぎりがあるとは思わなんだ。

でも、東京だって納豆巻きなんかの手巻き寿司も売ってるし、当たり前って言えば当たり前なのかもしれませんね。

ちなみに普通のマスの寿司はスーパーでも売られていて、専門店で買うのと味の遜色はありません。

ところでもう一つ、富山の大抵の居酒屋にあるメニューに“げんげ”というのがあるのですが、ご存じですか?

コレです↓


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ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、知らない人のために教えます。

サカナです。深海魚だそうです。

なんで深海魚を食べるのか? はたまたそれが何で富山なのか? 相模湾では獲れないのか?

わたしは知りませんが、これもスーパーで売ってました!

コレです↓


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大きさは15?ほどで、ヌルヌルしてます。



“げんげ”という名の由来を聞いてビックリしました。


“下の下”(げのげ) という意味なんだそうです。


下の下のサカナ………。なんて可哀想な名前を付けるんでしょ。

多分、昔は食に適さないサカナとしてこんな不名誉な名前を付けられたのではないでしょうか。

でも、美味しいんですよ。

酒の、特に日本酒やビールのつまみには最高です。










げんげ

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富山名物と言えば日本海の鮮魚にお米、お酒に昆布じめなど色々ありますが、
マスの押し寿司も有名です。

そしたらナント! スーパーでマスの寿司のおにぎりを発見!

沖縄や南の島ではポーク・ソーセージのおにぎりがあるけれど、まさかお寿司のおにぎりがあるとは思わなんだ。

でも、東京だって納豆巻きなんかの手巻き寿司も売ってるし、当たり前って言えば当たり前なのかもしれませんね。

ちなみに普通のマスの寿司はスーパーでも売られていて、専門店で買うのと味の遜色はありません。

ところでもう一つ、富山の大抵の居酒屋にあるメニューに“げんげ”というのがあるのですが、ご存じですか?

コレです↓


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ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、知らない人のために教えます。

サカナです。深海魚だそうです。

なんで深海魚を食べるのか? はたまたそれが何で富山なのか? 相模湾では獲れないのか?

わたしは知りませんが、これもスーパーで売ってました!

コレです↓


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大きさは15cmほどで、ヌルヌルしてます。



“げんげ”という名の由来を聞いてビックリしました。


“下の下”(げのげ) という意味なんだそうです。


下の下のサカナ………。なんて可哀想な名前を付けるんでしょ。

多分、昔は食に適さないサカナとしてこんな不名誉な名前を付けられたのではないでしょうか。

でも、美味しいんですよ。

酒の、特に日本酒やビールのつまみには最高です。










すすきの

7日の日曜日から8日・月曜にかけて、北海道へ出張でした。

お世話になっている媒体さんと、スポンサーとの混成出張です。949c26c5.jpg

目的は親睦を兼ねたゴルフなんだけれど、運悪く私は出発前日の土曜日にサッカーで右足首を痛めてしまって(再び!)、くるぶしから甲にかけてパンパンに腫れ上がった足を引きずりながらのラウンド。

スコアがまとまらないのは致し方ないとしても、カート無しで二日間とも歩きでのラウンドは正直、拷問のようなゴルフでした。

しかも夜の宴会は座敷とのこと。

象の足みたいに腫れ上がった足では正座はもとよりアグラすら無理です(T_T)

早々に失礼しようと考えていたのですが、このお店の出す料理の旨いこと美味いこと!
足の痛みも忘れ、結局最後のガーリックライスまで完食し、しこたま飲んだのでした。

場所は札幌・すすきのです。
南6条西3丁目のススキノビル地下にある『竹とんぼ

新鮮な魚介類と厳選されたお酒が自慢のお店ですが、事前にお願いすればチョ?美味なステーキなど肉料理も堪能できます。

お薦めです!


しかしそれにしても、すすきのという街は本当に不思議な街です。

歓楽街であるのは周知ですが、大通りの交差点角地という一等地のビルに、デ?ンとソープの看板があれば、居酒屋やラーメン屋も入ってる雑居ビルにも同様のお店が軒を並べてる。

アッケラカン、というか節操が無いというか………。

新宿歌舞伎町だって、そのテのお店は裏通りにひっそりとあります。
それ故にお客も助かると思うのだけれど、すすきのという街はそんな素振りすら見せません。

本当に不思議な街です。

































実はこの日(7日)、私のン十数回目の誕生日でした。
今さら祝って欲しい年でもないけれど、「おめでたふ」とだけ書かれ、深夜に届いたメールはちょっと嬉しかったなぁ。



送信者は………。     愚息2号クラッカー




どうでも良い話しでしたm(_ _)m

イカの足はゲソ、ヘビの足は……、ありません………。


蛇足でしたf(^_^;)





















ラーメンとトンカツ

会社の近所に人気ラーメン・チェーンの山頭火があって、ときどき利用してます。

特別に美味しいとは思わないし、チャーシュー追加すれば1000円するし、ラーメンごときで1000円もするってのはどうかとも思うのだけれど、近いがためについつい入ってしまうのです。

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この山頭火ラーメン、いつも看板見るたびに“んめ~ら”と読んでしまい、
思わず、「おめーら、頭カッカ(火頭)してんじゃねぇ!
って喧嘩売ってんのかぁ! と思っちゃうのだけれど、それはさておいて、この特別美味しくもなく、店員もアッチのお国の方で客に気を配ることも出来ず、更に1000円もするんだけど、一つだけ気に入ってることがあるのです。

それは、割り箸を使っていないこと。
単なるケチな金儲けのためなのかもしれないけど、許せちゃうのです。

そうそう、そういえば先日、神田名物のトンカツ屋「勝漫」に久しぶりに行きました。
こちらは竹製の割り箸を出す高級トンカツ屋です。特ロース定食2600円(たぶん)もするトンカツ屋さんです。

昼時は行列が出来る名物トンカツ店だけれど、お店拡張して以来ガクッと味も肉の質も落ちていました。で、一番気になったのが中で働くおばさん。
なんか慇懃無礼だったなぁ。

慇懃さも無い山頭火の店員さんは、まぁ許せるとしても、勝漫のおばさんは仮にも立派な大人で日本の教育を受けた人。ちょっと気分悪かったなぁ。

人気店のおごり…ってヤツかなぁ。こちらは許せません。


他人のフリ見て何とやら……かな?、自分も気を付けよう、っと。(ちっとも人気じゃないからオゴリようもないか^^; )









お題、ふたつ

一昨日、セミナーのメンバーに誘われて新大久保の韓国料理店「梁(ヤン)の家」に行ってきました。

人気のお店らしく店内には著名人のサインがいくつも飾られていました。bf95fcaa.jpg

一番安いコースを頼んだのですが、かなりのボリュームがありました。右の写真は鶏カルビです。

豚の焼き肉や何だか忘れちゃったけど超美味なスープも出ました。

韓国のお酒マッコリも、今まで飲んだものとは少々味が異なっていました。
酸味がちょっと強く感じました。

実はわたし、辛いものが苦手なのです。
嫌いなのではありません。
辛いと口にいっぱいほおばることやガツガツ食べることが出来ないのでストレスが溜まるのです。
それと汗っかきなので汗を拭き拭き食べるのも面倒です。

特にお腹が空いている時など、空腹感とガッポリがっつくことが出来ないことでストレス指数が上昇し、それを下げようと飲酒に走り、更に食欲が増す…というジレンマに陥ります。
結局この日もお酒で満腹感を満たしたのでありました。
2ac50a95.jpg


そしてその翌日。

大切なお客さんの接待でレイクウッド・ゴルフクラブへ。
寝不足と前夜の酒とニンニク臭の残る息を吐きながら歯磨きと洗顔を終えてそそくさとゴルフ場に向かいました。

このコース、私が好きなコースBest5に入るコースなんです。
東と西、各18ホール持つ池の配置が見事なコースです。869faf69.jpg


かつてはクラブハウス入り口に伊勢丹と三越が売店として競い合うなど、とてもバブリーなゴルフ場でしたが、私の記憶ではセキュリティー・ボックスの暗証番号盗難事件があった後に倒産したのだけれど、未だに人気で会員権相場も下がるどころか上がっていると聞いた記憶があります。

スコア的にはまたもや不本意でしたが、それでもやっぱり美しいコースを回るのは気分が良かったです。

惜しむらくは前半の天気がイマイチでした。
(写真は東コースNo.16)






穴場が広場に

一昨年あたりに出来たこの店、一見サカナ屋さんに見えるでしょ? 実際に見ての通り魚屋さんなんだけれど、昼と晩には食事&お酒も飲めるのです。

魚屋さんが出来たのには早くから気付いていたけれど、昼食が摂れると知ったのは昨年も夏過ぎ。fe7f8903.jpg

今でこそ右手に昼食メニューの看板出しているけれど、その頃は暖簾のみで、まさか魚屋で食事が出来るなんて思いもしないから入らないでいたのです。

(私が生まれた新潟では魚屋がカレイやイカの浜焼きなんか店先で焼いてたけど)

焼き魚定食と海鮮丼程度しか昼のメニューは無いのだけれど、さすがに新鮮で大盛りなので私のお気に入りの店だったのです。
なんで過去形なのか? 理由はここから。

私の会社は昼食時間が決まっていないので、自分で調整出来るのです。なので私は大抵13時過ぎに昼食を摂ります。混雑を避けるためです。

今日、13時20分くらいにこの店に入ったらナント満席! 座れないなんて事は無かったのに。
穴場的存在が嬉しかったのだけれど、やっぱり口コミか何かで人気になっちゃうんですね。

残念だなぁ、良い店だったのに……。
穴場的お店だったのに広場的人気の店になってしまいました。

で結局、この『丸富水産』に入れなかったので向かいに出来た新しい豚汁屋で昼食を摂りました。
テレビが映いていて、何の気なしに見てました。藤岡弘が何かレポートしていましたが………。

藤岡弘って、こまわり君ことがきデカに似てると思いません?

(それにしてもお昼のテレビ番組ってどうして、ああつまらないのでしょう)







神田・共栄堂

10数年ぶりに共栄堂で食事をしました。

昔はこの近所に事務所があったので、2?3日おきにこのお店で昼食を摂っていたのですが、事務所の移転と共に行かなくなってしまったのです。
通っていた頃に改装して今のような綺麗な造りのお店になりました。


b9ffb368.jpgたまたま仕事で近所を通りかかり、ハタと思い出し食事しに立ち寄りました。

このお店の名物はスマトラ風カレーなんですが、席に着いてそのスマトラ風カレーを注文し、出てきて「アレレ? こんなだったかな???」と思いました。

何かが違うのです。
でも、ま、注文してからそんな事言ってても仕方ないので、ひとクチ口に運びました。するとまたもや「????、こんな味だったかなぁ?」。

昔はランチもやっていたのですが、どうやら無くなったようです。

素っ気ない看板のレストランです。
かつては入り口に看板以上に目立つ、白衣を着た大柄なおっちゃんが何時も立っていたのですが、その姿もありませんでした。

たまたま12時ちょっと前に入ったので、私が入ったときはガラガラだったのですが、12時を廻るとアッという間に満席になりました。

そして殆どの人がカツカレーを注文するのです。
そうでした! 思い出しました。ここの名物はスマトラ風はスマトラ風でもカツカレーだったのです。

最近、物忘れがひどくて困りものです。
先日もフラッと入った定食屋で生姜焼き定食を注文し、ひと口食べてから「しまった! ここの生姜焼きは不味かったんだ」と思い出したのです。
多分、きっとまた同じものを後日注文することでしょう。

ちなみにこの共栄堂、ずいぶんと値上がりしていました。
時の流れでしょうか? それとも昨今の値上げブームからでしょうか?





馴染みの店

馴染みのお店は何軒かありますが、ここはその内の一軒。

カウンターに座ると聞かれるのは飲み物だけで、後は殆どお任せで幾つか好みで握ってもらいます。471634b4.jpg


この日もいつものように箸をすすめていましたが、私が「もう、お腹一杯で入らないや」と言うと写真の盛り合わせが出てきました。
判ります? 超ミニ寿司です。

ちなみに右端に通常サイズの軍艦巻きを載せてみました。
白子の軍艦巻きです。そのすぐ左上に鎮座しているのが同じく白子の握り。

ネッ! 小さいでしょう。
小さくて判りづらいですが、左上からコハダ、その下が鯵、中央がマグロの漬けで、右白子の握りの下にあるのがタラコです。




箸でつまむとこんな感じです。

箸の太さと大して変わりません。


84542ee4.jpg


よく口コミサイトなどで自分が見つけたお店を書き込んでいる人がいますが、何ででしょ? 
本当にお薦めだったら教えたりしないと思うのですが…。 私はケチなんでしょうか?
このお店は何人かの人に教えましたが、まだお店でバッタリ…になったことはありません。


むかしサッカー・コーチ仲間が集まるお店があって、よく会社帰りにフラリと寄ったりしたのですが、ある時、雑誌に紹介されちゃってフラリと行くと何時も一杯。「ゴメンね?」の大将の声を背中で何度か聞く内に行かなくなっちゃいました。

折角の馴染みのお店ですから、普通は内緒にしたいと思うのですよ。
ツブれられては困るので、だからこそ足繁く通わなくていけませんが。
この人は、と思える人にだけ紹介したら良いと思うですが、やっぱり私はケチでしょうか?








………今日の………オ………マ………ケ………





いえ、オマケってほどの事でも無いので読まれなくていいです。
無視してください。



































































無視、出来ませんか? 本当に大したことでは無いのです。

















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マイ箸、やっと購入しました。


今度はこの箸持参で行きます。







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