3日間ものお休み取って、バハカルフォルニアはラパスの海で潜ってきました。今回(も?)重大なピンチに陥りましたが(その詳細は後日)、何とか無事に帰国できました。
ラパスには3年前から行こうとしていたのですが、なかなかチャンスが無く、今年ようやく3年越しで実現できた次第です。3年も前から恋い焦がれていたモノは何か!? アシカの赤ちゃんです。毎年9月下旬から11月にかけて、生まれたばかりの赤ちゃん達に逢えるのです。この時期を過ぎると警戒心が強くなってきて、ニンゲンには寄ってこなくなるんですね。

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まだ生まれたばかりなので色んなモノに興味を抱きます。ヒトデを拾って来てそれで遊んだりもするそうです。上の写真では女性ダイバーのダイコンから延びたストラップに興味を持って、何度もカジカジして遊んでました。ちなみにこの後、三つ編みにした髪の毛にも興味を持ち引っ張られてました。
その間、ダイバーがコチョコチョすると身をよじって喜んだり(くすぐったいのか?)します。ときどきお母さんアシカが「けったいな動物と遊んでばかりいないの!」とばかりに、子どもたちを連れ戻しにやって来ます。

しかし………。
何故かアタシの元には一匹のアシカも寄ってきてくれません。BCからグローブを出してヒラヒラさせたり、鈴をチリンチリンしたりして興味を引こうと頑張ったのですが、だ~れも来てくれません(泣)。
きっとこの日遊んでいたアシカちゃん達はみんなオスだったのでしょう(2度目に行った時には遊んでもらえたのでした)。

手を差し出すと甘咬みしてくれるのですが、彼らにとっての甘咬みは当然彼ら同士の中での感覚です。厚い毛皮で覆われた彼らのコミュニケーションとしての甘咬みは、ニンゲンには少々痛かったです。血が出るほどではありませんでしたが。
何にせよ、少々の痛みなどは吹っ飛んじゃう可愛さなのです。エアーさえもてば何時間でも彼らと遊んで居たかったです。

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