前にも書いたけど、ナイトダイブはあまりしない。夕陽が沈む頃にはアルコールが入っちゃってるので潜れないのだ。でも、時にはビールを我慢して潜ることもある。

羽田発深夜便に乗ると、フィリピンやインドネシアのダイビングエリアには、よほどへんぴな場所でない限りお昼過ぎは到着できる。前回のレンベも、チェックインしたのは14時過ぎだった。わたし的にはトワイライト・ダイブに行きたかったのだけど、この日はショップツアーの方々もいて私の我が儘は聞いて貰えず、結局ナイトダイブに行くことになった。

night

この時はダイバーがたくさんいたので、アッチコッチでライトの光が見えるから安心して単独行動していた(ホントはやってはいけない)。空港からの車の移動でかみさんが乗り物酔いをし、部屋で寝ていたから私にはバディがいなかったのだ。
仲良くなったここのガイドに誘われて、一昨年もナイトを潜った。その時は二人だけだった。バディのライトが自分と反対側に向くと、猛烈な恐怖感に襲われた。だってガイド君、私をほっぽらかして何処かにズンズン行っちゃうんだもの。
しばらくすると真っ暗闇の海中にも慣れてきたので、試しにライトを消してみた。そしたら当然だけど、ものの見事な真っ暗闇。
もともと透明度の良くない海域で、しかもこの日はお月様も出ていなかった。東京みたいに近所にネオンが瞬くこともないから、全く光りが無いのだ。だってもう少し光があるんじゃないかと思うくらい、見事な真っ暗闇だった。「コリャ、ライトが故障したらアウトだな」と以来、私はBCDのポケットに予備の海中ライトを携行している。
夜中にしか会えない奴もいるから、ナイトダイブはそれなりに楽しいけれど、やっぱ私にはビールかなぁ。

※写真は寝ていたところをライトの光で起こされて怒ってるイカ君。

レンベのログページ、アップしました。単にログしか書いてませんが何点か画像も載せましたので、お時間ありましたら覗いて行ってくださいまし。コチラから。