モルジブはご存じのように小さな島が集まった国です。
その島々がことごとく小さいので、“国”というにはかなりの違和感があります。
その首都がマーレ(マレ、と表記する場合もあります)です。

male


上の写真がそのマーレです。
ネ、小さいでしょう。空港は別の島で、島全体が空港です。関西空港みたいなもんですな。その対岸にこのマーレがあります。

サッカーが難しいのは、足でボールをコントロールしなきゃならん、ってのが一番難しい事だと思うのですが、実はその技術が向上し、足でオットセイのようにボールをさばけるようになっても、ほかの球技と異なった難しさがあります。
それはボールをさばくために常に下を向いてる…ってことです。ゴールに向かって進むには前を向かねばならず、前だけ見てればボールは足下から離れてしまう。シュート打つにはボール(=足下)見るわけで、打つ瞬間はゴールは見えてない。
だからシュートが入る確率はボールとゴールの両方が視界に入るヘディングの方が高くなります。
ちなみにゴルフも、初めてクラブを握った人がボールにクラブヘッドをうまく当てられないのは、ヘッドがボールに当たる前に結果を見たくなって顔が上がってしまうからです。

さて話しをサッカーに戻します。
ボールさばきが上手なサッカー・プレイヤーが全て良い選手かというとそうでもないのですね。
それは前述のボールを見ながら(=下を向いてる)、フィールド全体を俯瞰(ふかん)できてるか否かが大きく作用するからです。
ドリブルしながら頭の中ではゴールの位置は当然ながら、敵や味方がいまどの辺をどのように動いているか、まるで上空から俯瞰してるように察知できる選手が名プレイヤーなのです。

今の日本の政治家にこれが出来る人を私は知りません。
目先のボールすら上手く裁けずにいます。
早く選手交代させるべきですよ、監督!

アッ! 監督は私たちでした