gingame

ギンガメアジです。(@シパダン)

このギンガメアジに襲われたなんて話しは聞いたこと無いですが、さすがにこれだけの群れの中に入るとちょっと怖い感じです。
私はこの巨大な群れがどのようにして方向や深度を決めているのか不思議でなりません。この群れの中の一匹が決めてるとは思えないので、皆の総意が一致してるってことになるわけですが、付和雷同型のギンガメ君も多いんでしょうな。日本人のように大多数が「右に倣え!」なんだと思うのです。そうなると誰か先導者が必要なんですが不思議です、ギンガメアジ。

気の合う仲間っていうのは趣味が一緒ってのもありますが、ことごとく意見がぶつかり合う奴もいます。決して気があってるだけではない。
それでもズ~っと付き合ってるってのは、神経の使い方と方向性が一緒だからなような気がします。好みが異なっても、互いに気遣う場面や方向性が一緒だと苦にならない。ところがこれが異なっちゃうと、人間的な好き嫌いは抜きにしても一緒に居て疲れちゃう。神経の使い方が違うだけなら“空気読めない奴”で許すことも出来るけど、その方向性が違っちゃうともうどうしようもない。
このギンガメくん達にしてみれば、一匹だけ逆行して泳ぐようなもんだ。今の日本の首相みたいに。

周囲の人間にすれば神経ピリピリしっぱなしな奴ってのも疲れるけど、「神経あるの?」的なノホホン様も疲れる。でも、得てしてそういうお方は一匹狼だからこちらが困ることはあまりない。

自己主張もない付和雷同クンは私の仲間にはいないけど、皆が集まったときに神経配れない奴もまたいない。群れることと協調することは別なんだ。ギンガメアジのように統制とれた群れもはたから見れば見事だけど、そこに自己主張は皆無だ。どこかの国の軍隊に似ている。