turpon



カリブ海固有種のターポンです。
数年前にコスメルに行った際に一番会いたかったのがスポテッドドラムで二番目がコイツでした。古代魚なんですね。コイツの大きさは80㎝ほどでしたが、2㍍以上の大きさにまで成長するそうです。下唇突き出しちゃってなんとも不敵な面構えですですが、実際にどう猛です。人を襲うことは無いようですが。
ルアーやフライ・フィッシングの対象魚でもあるのですが、こんなデッカイのフライで釣ったらかなりスリリングでしょうね。
私はコイツを先回のベリーズで見つけました。この時のガイドさんはやたら水深取るガイドさんで、ズ~ッと25㍍あたりを潜行してるのです。そんな水深でずっと潜ってればデコが出やすくなるので私は彼の後を追いながら独りだけ水深を上げていました。で、コイツを見つけたのです。
水面が写ってます。私は水深15㍍ほどでした。コイツがいたのは水深5㍍ほどです。水面近くにいる小魚狙って飛び込んでくる鳥でも狙っていたのでしょうか?
銀色に光る体躯がいかにも古代魚であることを物語ってます。

ところで唐突に話しは変わるのですが(いつもの事ですが……)、東京電力の今夏のボーナスってホントに50%カットで支給されるんでしょうか? 

昨日、福島県相馬市の酪農家が自殺しました。放射能汚染によって原乳の出荷が停止され、搾乳した牛の乳を捨てていたそうです。彼の遺体があった小屋の壁には「原発さえなければ」と書き残されていたそうです。
確かに原発などというものをいち民間企業に任せていた国にも責任はあると思うけど、任されたことで東電職員は安穏と高給貰っていたわけです。
いままでいっぱい貰っていたんだから、こんな時こそ職員みんなで自発的にボーナス返上するような意識は持てないもんなんでしょうか? ボーナス無くてもそれでも普通の中小企業の社員よりは給与、多いはずです。
私たちの税金が使われてることだって知ってるだろうに。

上層部アンポンタンの社会的責任に対する意識が皆無なのは露呈しちゃったんだから、せめて東電一般職員の人間としての、日本人としての当たり前の行為を見せて欲しいと思う今日このごろなのです。