
この界隈、地下鉄出口を出た途端、タイムスリップしたかのよう。
ちょっと路地裏なんかに入るとおばあちゃんが打ち水なんかしてたりして、その雰囲気がなんともノスタルジックで、既視感漂ってて、好きだ。
水天宮で有名なお店に入ってしこたま飲んだ。
そして定番の「次、行こ!」で、「酔い覚ましだから薄めにね」なんて言っときながら杯を重ね、結局薄くつくってもらった水割りでもボトルはどんどん少なくなり、薄くしてても意味が無かった(汗)。
ふらつく足取りで終電数本前の電車に乗り、家に帰るその下車駅で、なんと知人とバッタリ。
「やぁ、久しぶり!」の挨拶の後には「ちょっと軽く、行く?」となって、再び最近オープンした店の暖簾をくぐった。
ここまで書けば、タイトルの「ツーイン」が、通院でもTwinでもなくて痛飲だったことに気付かれたでしょう。
いやはや、よ~飲んだ、飲んだ(^^;)
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