先週の金曜日、遅い夏休みをもらってロタ島へ行ってきました。

結局、今年の夏は8月に子供のサッカー合宿で1日、今回で1日、あと体調崩してダウンし1日、の3日間しか休みを取りませんでした。
土日も返上してフル活動。我ながら「よう頑張るなぁ」と思ってます。

だから…ってワケでもないのですが………。

夏休みです、この時期に。


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ロタ島へは数年前から行きたいなぁ、と思っていたのですがなかなか実現に漕ぎ着けず、今回ようやっと念願が叶いました。
ロタ島へ行きたかったのはロタ・ホールというダイビング・ポイントに行ってみたかったからです。
海況が良くて太陽が真上に来ないと美しくないとのことで、なかなかチャンスをつかむのが難しいそうです。

エッ!? わたし? 潜れましたよ。

最終日の最終ダイビングで。


永年待ちこがれていたポイントだけに、潜った瞬間は感動ものでしたね。その感動の模様はウェッブの方で近日アップいたします。ea7e1f78.jpg


ロタ島は透明度が高い分、魚の数は少なかったです。でも、それでもハワイ島ほどではなく、写真のようにホソカマスの群れ&トルネードも見れたし、チョウチョウウオも多かったし、それなりに楽しめました。
けれど、やっぱりどちらかと言えば地形を楽しむ島でしょう、ここは。
なにせ透明度は60?を超えることもしばしばだそうで、私が潜った初日のポイントでは40?ほど抜けていました。

さて島での話はウェッブの方で後述しましょう。

この島の島民はみなとてもフレンドリーで、実際ビーチでくつろいでいたら、ごっつい顔の兄ちゃんが私に向かって手でカムカムしたのです。わたしの後に誰か知り合いでも居るのかと振り向いても誰もいません。そしたら今度はハッキリと「Come here!」。

数人で輪になってビールを飲んでいます。彼はわたしに「Drinki'n!」とバドワイザーを差し出しました。

この島では道を歩いていると必ず挨拶してきます。車ですれ違うときも必ず手をあげていきます。とにかくみんな親切でフレンドリーなのです。



すみません、ちょっと話を東京に飛ばさせて頂きます。

今朝、疲れの残る身体で満員電車に乗っていたら、若いサラリーマンが年老いたサラリーマンを怒鳴っていました。
若いサラリーマンが年老いたサラリーマンを怒鳴った理由をわたしは知っています。
老人が電車から降りようと私と若いサラリーマンを強引に押しのけて出ようとしたからです。私は車中に残る身でしたが、若いサラリーマンは同じ駅で降りるところでした。

何で老人は「すみません。降ります」と言わなかったのでしょう?
どうして若者は「私もこの駅で降りますよ」と言わずに怒鳴ったのでしょう?

人の心がギスギスしています。

もしも銃が自由に入手出来たら、そこら中でドンパチ起きても不思議無い都市です、東京は。

その後の車中で、何で東京の人々はこんなにも心が貧しいのか考えてみました。
で、思ったのですが、東京に居る人は(全てでは無いでしょうけど)お金を稼ぐことが第一の目的でここに住んでいるからではないでしょうか?
ロタ島の人々は(やっと話が元に戻りました)、お金を稼ぐことよりも人生を楽しむ事を第一の目的に、この島に住んでいるのだと感じたのです。
お金が目的なら、少なくともロタ島よりグアムやサイパンの方が仕事も多いし収入も多いでしょう。

魚種は少なくとも魚はいくらでも捕れます。果物も野菜もヤシガニだって取れます。
豚も鶏も放し飼いで育っています。
だから、きっとお金は二の次なのです。食べ物には不自由しないから、人生を楽しむことが出来ます。

物質であふれかえった日本=東京の人々と、物は無いけど自然の中で島中の人々と友だちとして毎日笑いながら生活しているロタの人々と、どちらが幸せと思いますか?

日本脱出を夢見始めて、はや10数年。
いつまでたっても東京からすら脱出できない自分が、もの凄く怖くなってきました。



















ちょっと、マジな事を書いちゃいましたがロタ・ホール、見たいですか?





ウェッブの方でバシッとお見せしようかと思っていたのですが………。





なんかそれじゃ何とかの出し惜しみ…ってヤツですよね。







では、ド~ンとお見せしましょう。













ド~ン!




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