年末年始のインドネシア行きの際、シンガポールエアラインのエアバスa380に乗りました。

いやはや、デッカイ! 座席数471ですもんね~。
搭乗の際にチラッと覗いたスウィートルームなんか、ベッド付きの個室でした。(いったい、いくらするんでしょ?)
だいたいからしてエンジンの大きさがこれまた凄い。
「こんな巨体が本当に飛ぶんかしら?」と思わず心配になるほどの大きさです。
ところがその図体のデカさ故か、飛行中のなんと安定していることか。
気流の激しい箇所を通過の際には、お決まりのベルト着用サインが出たけど、機体が揺れる事はほとんど皆無でした。
我が家は夫婦してシンガポールエアラインのファンです。
しかしながら二人がこの航空会社を贔屓にしてる理由は違います。
かみさんは料理が美味しいからという理由です。
今回、かみさんは事前にヴェジタリアン・メニューを予約してました。右写真です。(かみさん待ちきれずにパン、囓っちゃっいました
)。
私がこの航空会社を好む理由は、まず第一にこの会社のチェアマンと知り合いになったから(コレ、建て前)。
そして第二にスチュワーデスさんの制服が“ボンッ、キュッ、ボンッ!”でカッコ良いからです(本音)。
スカートの裾から時折ハラリと覗くおみ足も色っぽくてグッド
です。
確かに私も食事は他の航空会社に比べて美味しいとは思います。美味しいとは思うけれど、所詮は機内食ですから、時には食べないこともあります。酒は頂いてますが、無料なんで
。
ワインもそこそこ美味しい物を出してくれます。
まぁ実際は食事美味しいとか、キャビンアテンダンドさんが綺麗なんてのは付加価値のようなもので、安心して乗れることが一番。そして平気で8時間近くもディレイするようなことが無いからです。
食事の話し書いてて、フト気付きました。私には味覚のことを書くような資格はありませんでした。
一昨日のことなんですけどね、朝食後に果物が出てきましてね。
ひと口囓ったら、なかなか美味しいリンゴだと思ったんですよ。でも、変なんですね。何故かっていうと、かみさんはリンゴがあまり好きじゃないから買うことは滅多にないんです。
「ヒョッとして誰かに貰ったかな?」と思っていたら………。
「このラ・フランス、美味しくないね」。
私がリンゴだと思って食べていたのは、早熟でまだ少し堅い洋梨でした

いやはや、デッカイ! 座席数471ですもんね~。
搭乗の際にチラッと覗いたスウィートルームなんか、ベッド付きの個室でした。(いったい、いくらするんでしょ?)
だいたいからしてエンジンの大きさがこれまた凄い。
「こんな巨体が本当に飛ぶんかしら?」と思わず心配になるほどの大きさです。
ところがその図体のデカさ故か、飛行中のなんと安定していることか。
気流の激しい箇所を通過の際には、お決まりのベルト着用サインが出たけど、機体が揺れる事はほとんど皆無でした。
我が家は夫婦してシンガポールエアラインのファンです。
しかしながら二人がこの航空会社を贔屓にしてる理由は違います。

今回、かみさんは事前にヴェジタリアン・メニューを予約してました。右写真です。(かみさん待ちきれずにパン、囓っちゃっいました

私がこの航空会社を好む理由は、まず第一にこの会社のチェアマンと知り合いになったから(コレ、建て前)。
そして第二にスチュワーデスさんの制服が“ボンッ、キュッ、ボンッ!”でカッコ良いからです(本音)。
スカートの裾から時折ハラリと覗くおみ足も色っぽくてグッド

確かに私も食事は他の航空会社に比べて美味しいとは思います。美味しいとは思うけれど、所詮は機内食ですから、時には食べないこともあります。酒は頂いてますが、無料なんで

ワインもそこそこ美味しい物を出してくれます。
まぁ実際は食事美味しいとか、キャビンアテンダンドさんが綺麗なんてのは付加価値のようなもので、安心して乗れることが一番。そして平気で8時間近くもディレイするようなことが無いからです。
食事の話し書いてて、フト気付きました。私には味覚のことを書くような資格はありませんでした。
一昨日のことなんですけどね、朝食後に果物が出てきましてね。
ひと口囓ったら、なかなか美味しいリンゴだと思ったんですよ。でも、変なんですね。何故かっていうと、かみさんはリンゴがあまり好きじゃないから買うことは滅多にないんです。
「ヒョッとして誰かに貰ったかな?」と思っていたら………。
「このラ・フランス、美味しくないね」。
私がリンゴだと思って食べていたのは、早熟でまだ少し堅い洋梨でした

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