私がダイビングをしてみたいと思い始めたのは二十代の頃。
しかし、その当時の私の仕事は週に2日は徹夜残業があり、土日も出張がたびたびあって、しかも「風邪は引いてもいいが絶対に休むな!」というような会社だったから、ライセンス取得など出来るはずもなかった。

残業手当も休日出勤手当も付いたから、学生時代の仲間うちでは当時は一番羽振りの良い方だったけど、休みが無いからお金を使うことも無かった。

だから有給休暇日数と貯金だけはいっぱい貯まった(笑)。

転職し、給料は激減したけど(苦笑)ようやっと人並みに休暇が取れるようになり、ライセンス取得できた。

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上の女の子はクアルンプール在住のフランス人。
タンクもBCジャケットも小さくてミニチュアおもちゃのようだ。

私は前日まで彼女のお父さんと一緒に潜っていた。
三人姉妹の真ん中で、右に座っているのがお姉ちゃん。二人ともとっても可愛いけど、末娘のシビルちゃんは更にキュートだった。

何歳か歳を聞くのを忘れたけど、もしも私もこの頃からダイビング始めていたら、通算ダイビング本数はどのくらいになっていただろう?
それとも潜ることに飽きて別のことをしているだろうか?

私がアドバンスを取得した際の友人・イントラは3000本以上潜っていると言っていたから、私もその程度の経験本数に達していたかもしれない。



昨晩、ベッドの中で間近に迫った300本メモリアル・ダイブのことを考えていた。
思考はどんどん先に進み、死ぬまでに何本潜れるか? と自問していた。

で、結論。
今の自分の年齢を鑑みれば、どう考えても1000本を超すのは無理だ。

彼女には、ダイビングに飽きず、ずっと続けて3000本、いや1万本を超して欲しいものだ。