以前、八丈島で潜ったときに、飛行機の機種によってダイビング後に乗っても良い、搭乗してはダメ…なんて話しを書いた(実際はコメントを頂いた)記憶があったので遡ってみたら3年も前の事でした。

この時、私の無知な戯言にコメントして頂いた方によれば、ボーイング社とエアバス社ではボーイング社の方が機体の機密性が高くて、飛行中の機内気圧が(殆ど?)下がらないので、ダイビング後でもこのボーイング社便なら搭乗OK、ということでした。

そのとき私は、もしも気圧漏れなんて事故が起きたらどうするんだろう? と思っていました。
実際かなり昔ですが、乗っていたYS11機(もう飛んでいないゾ!)が上空で気圧漏れを起こして機内気圧が低下し、緊急降下した事故に遭遇したことのある私にとって「やっぱりそれはヤバイんじゃないかなぁ」というのが本音だったのです。


フィリピンのとある島でダイビングをした際に、帰路のフライト時間を確認されました。
私が「明後日の9時30分のフライトだ」というと、
「それじゃあ、明日はダイビング出来ないね」と言われました。

「エッ!? 午前中なら大丈夫でしょ? ダイビング後18時間あればOKじゃないの?」と問い質すと、この島では24時間なんだとの返事でした。

結局、無理矢理24時間が空くように、翌日は早朝ダイビングをしたのですが、真意が分かりました。

64e754f2.jpg


ダイビングコンピュータの下に表示される▲マークは現在の高度を示しています。
機内でダイコンを見たら上の写真で判るとおり、▲マークが3つも出ていました。

8b8fa9b5.jpgこの時の飛行機は双発のプロペラ機で、高度は推定2,000?3,000?あたりを飛行していました(左写真参照)。

今まで1万?を超える飛行を何度も経験していますが、▲マークが3つも出たことはありません。大抵2つです。

「万が一に備えて」と言ったダイブショップ・スタッフの言葉を思い出し、なるほど、と感じました。

やっぱり安全&確実をメインに考えるべきなんだな、と再認識したのでした。

ところで、ダイビングをすると爪の伸びが早いように感じるのですが、皆さんはどうですか?

窒素を多く吸うと爪の発育が良くなるのでしょうか?
んなワケ、無いですよねf(^_^;)

でも実際、私のダイビング行では爪切りが必需品なんです。