昨夜『オーストラリア』、観てきました。チケット戴いたもんだから(汗)。
実際、観たい映画だったのでチケット戴いたときは、とっても嬉しかったのですが、残念ながら作品はいまひとつ。
チケット贈ってくれた方には申し訳ないですが、その人が創った映画ではないので、感想を正直に書きましょう。

まずテーマが曖昧。ラブロマンスなのか人類愛なのか、人種差別や反戦など盛り沢山で、結局何を言いたいのか判然としない。
素晴らしい俳優を起用してるのに演出も物足りない。せっかくのオーストラリアという広大な舞台を使い切っていない。e.t.c…。

と、これではボロクソですねf(^_^;)  でも、いい男(ヒュー・ジャックマン)といい女(ニコール・キッドマン)見てるだけで充分と言えば充分ですけど。子役も可愛くて上手だったし。

………閑…話…休…題………


私の好きな映画のひとつに『ニューシネマパラダイス』があるのですが、昨年、スカパーで放映された際に、トトことサルヴァトーレが30年ぶりに故郷に戻り、そこで初恋のエレナと出逢うシーンがカットされていました。

あの場面をカットしちゃったら、ラストシーンでサルヴァトーレがアルフレッドの形見の継ぎ接ぎフィルム観て、なんで微笑むのか意味が判らんだろうに。
楽しみにして観ていたのに、超ガッカリでした!




実はかみさんに、自分の臨終の時にはこの『ニューシネマパラダイス』の曲を流してくれと頼んでいます。

死に際にして家族や友人との想い出、訪れた色んな国や島や山を思い出しながら死ねれば最高だと思うのです。
この曲で想い出せるかは甚だ疑問ではありますが…f(^_^;)

残念な事は、少なくとも継ぎ接ぎのフィルムのようなラブシーンやロマンスは、悲しいかな思い出すことは無いでしょう。
経験の無い事は思い出しようがありません落ち込み