今朝、支度をしながらテレビの音声に耳を傾けていたら「間違った事をしなければ良いのだけれど…」という、たどたどしい日本語が聞こえてきました。

なんの事だろうとテレビを見ると、中京地区での外国人労働者解雇問題に関するレポートのようで、レポーターの差し出すマイクに外国人労働者の女性が答えていたのでした。

突然の解雇に、帰国したいのだけれどその旅費すら無いのだそうです。
地元の有志が、閉鎖したホテルを居住用に申請して彼らに提供してくれているので、住まいは何とかなるもののこの先が見えません。

自国にも戻れず、日本国内で新しい仕事を見つけることも至難でしょう。
契約解除の際に帰国手当として、帰国に要する費用くらいは出せないのでしょうか?
呼ぶだけ呼んでおいて、雇用できなくなったらハイ、さようなら! とは世界を相手にしている企業としていかがなものでしょうか? 恥ずかしくないのでしょうか?
雇われていた彼らも、帰国することが念頭に無かったのでしょうか? 蓄えをせずに全て残った家族に送金していたのでしょうか?

私としては彼らの事も心配ですが、やっぱり犯罪に繋がらないかと危惧します。

今年の北京オリンピック200?背泳で銅メダルを取った中村礼子選手が、「諦めないことが大切。ダメだと思った時が始まりだと思って頑張ってきた」と言っていたけど、もうダメだからと間違った方向に進まない事を祈ります。


86878195.jpg




写真は本文と何の関係も無いのですが、本日の東京は冬らしい寒さが戻りメチャクチャ寒いです。
少しでも暖かな気持ちになりたくてパソコンのマイピクチャから探してきました。