場所や時間などの詳細を書くことはためらわれる内容なので、その点は省かせて頂きますが、昨日、救急車を呼ぶ騒ぎがありました。
子供が後頭部を強打し、しかも顔色が悪くなってきたので救急車を呼んだということでした。
幸い子供に大きな怪我や異常はなく、病院からその日のうちに自宅へ戻れたと聞きホッとしました。

わたしはてっきり子供自身が柵か木から落ちたのかと思っていたら、どうやら抱っこしていたお母さんがけつまずき、子供を落としてしまったというのです。

それにしても自分の子供を落としてしまったお母さんは、さぞや心配だったろうし自責の念にさいなまれていたに違いありません。

「俺だったらきっと、けつまずいた瞬間に身体を反転して自分がコンクリートに強打されても自分の子供は守ろうとするだろうなぁ」なんてかみさんに話していたら、彼女はその時になると出来ないものだよ、と言います。

確かに寄る年波で反射神経も鈍ってきてるし、身体を反転させるだけの筋力もだいぶ衰えて来ています。
「確かにそうかもしれないね」と言うと、うちのかみさんはその昔、子供を連れて散歩してた際に大きな犬が寄ってきたので子供を、しかも次男坊を犬の方に押しやったんだそうです!
犬が大嫌いなかみさん、母性吹っ飛んでしまってます!


するとその大きな犬が近づいてきて………、




ペロリ!



と愚息の尻を舐めたのだそうです。

顔ではありません。 おしり です!


夕飯食べながら大口開けて笑っていましたが、ペロリではなくて ガブリ! だったら離婚騒動に発展していたかもしれません。


いえいえ、親といえどもとっさの時には意外と対応できないものだ、というお話しです。