宮古島まで行って来ました。

ちょっと珍しい生物(せいぶつ)の写真が撮れたのでご報告です。
レアモノだそうです。レアと言ってもナマモノ(生もの)ではありません。生物(いきもの)です。創り物でもありません笑い

まずはキイッポンウミウシ
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これを見せてもらう前、船上でのブリーフィングで「とっても珍しいのだけれど、皆さん見ると“なんだぁ?”って顔をするんですよね」と説明を受けました。

確かに指示棒で指された先を見ても判りませんでした。
だって体長わずか5?ほど。しかもくぼみの奥にいるものだから私の老眼が入った目で確認するのは至難でした。

そしてお次はコールマンピグミーシーホース
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こちらも体長は5?に満たない小ささです。
でも、嬉しかったのはこの小さい海底の住人をナント!自分で見つけることが出来たのです。
岩壁に顔を擦り付けんばかりに寄せて探しあてました。
もちろん、その辺に居るということを聞いていたから見つけられたのですけど…。

そしてもう一匹。コイツも体長は1?ほどです。
カンザシヤドカリです。100ce8dc.jpg

岩陰に隠れているバルタン星人ではありません、念のため。

ダイビング中に結構出会える機会はあるのですが、コイツは本当に臆病者で、近づくとすぐに穴の中に隠れてしまうのです。だから撮影するのはとても大変です。

今回はエアーもかなり残っていたので「いっちょう根比べをしてみるか」と、かれの住居の玄関口にカメラのレンズをドカッと構えてひたすらコイツが顔を出すのを待ってました。
3分ほどで顔を出してくれました。
ところが撮影後、周囲を見渡すと誰もいなくなっていました。我が儘な単独行動は慎まないといけませんね。反省m(_ _)m

これからますます水中写真、とくにマクロ撮影にのめり込みそうです。
ちなみにカメラは今年購入したばかりのオリンパスSP550-UZです。ガタイが大きくて重量も一般のコンパクト・デジカメよりもかさばるので片手でのシャッター操作はちょっと苦しかったです。右手親指のホールド部分に一考を要します。