タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

2015年06月

高いか安いか?

オリンパスTG4ハウジングに外付けのフラッシュリングがあると聞き、見てみたいので取り寄せて貰った。なかなかの優れ物だとは思ったけど、値段1万円と聞いて購入を躊躇。だってこんなんよ。

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このリングをハウジングに装着してフラッシュ撮影するとこうなります。
(タイミング合わせるのに必死で手ブレしてますがご容赦m(_ _)m )

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カメラ左上から出てくるフラッシュ光を拾ってレンズ周辺で発光させるわけですな。


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招き猫に登場願いました。
このチビネコをベランダからの逆光で、ノーフラッシュで撮るとこんなになります。

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まぁ、チビネコで無くとも逆光じゃあ人も顔真っ黒になりますね。
しかし、この至近距離(およそ3㎝)では既存のフラッシュではチビネコの顔右半分しか光は当たりません。
で、このフラッシュリングの登場となります。

どんな感じに撮れるかというと、こんなん。

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えぇ~んでないでしょうか!

一眼レフで接写撮影時に、この芸当は少々ムズい。というか装備を色々増やさなくちゃならんです。それを思えば1万円は安いかしら? いや、やっぱり素材だけ見れば高いよなぁ~。器用な人なら自作しちゃうんだろうなぁ。こんなの買う人、少ないだろうから1万円くらいで売らないと採算合わないんだろうなぁ。アタシが器用だったら自作するんだがなぁ~。せめていっぱい活用しよう~っと。

ということで、来月のダイビングが楽しみになってきました!
といっても今回もワイド主体のダイビングでマクロの出番は無さそうなんだけど………(泣)。

白化と黒化

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白化イソギンチャクとハマクマノミの赤ちゃん@石垣島。

石垣島海域は今年も高水温になってるそうな。またまたサンゴやイソギンチャクが白化しちゃう。完全に死滅せずにいてくれれば、白化も写真撮るには綺麗で嬉しいのだけれど……。

一昨日、お客様とのゴルフだった。梅雨シーズンの一時の晴れ間。しかもドピーカン。そんな時に限って日焼け止めを忘れてしまった。顔と首筋、そして二の腕は綺麗に焼き上がり(焦げた?)、一昨日の夜は風呂に入ったらヒリヒリした。今日は痒くて堪らん。

夏。サンゴやイソギンチャクは白化するけど、わたしは焦げて黒化する。

水菓子

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コンペイトウウミウシ@石垣島・屋良部崎アンカーポイント

わたしのこのブログでは珍しいウミウシの登場です。
コンペイトウと名付けられてますが、アタシ的には水菓子を連想してしまいます。

水菓子といえば夏の和菓子の代表作でもありますが、わたしは滅多なことでは食べません。
ときどきお邪魔したご家庭で、冷たい麦茶なんかと一緒に供される事がありますが、そんな時は戴いております。確かに暑い季節には合いますね。しかし、それでもわたしは洋菓子党なので、出来ましたらレアチーズケーキなどをご用意して戴けると幸いです。

昨日。いつもよりちょっと早めに帰宅したら、かみさんが何やらモグモグしてました。何かと思ったらサクランボ。わたしの山形の友人が送ってくれたものでした。我が家はサクランボが大好物でして、ちょくちょくスーパーマーケットなどで買い求めるのですが、さすが本場モノ、山形のサクランボはひと味違いました。
レアチーズケーキでなくてもサクランボでもいいです。



父の存在

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なんでも昨日は父の日だったらしい。そういえば数日前からテレビで「父の日のプレゼントは…」なんてCMが流れていたような気もする。
私もこれでも父親ではあるのだが、私にとって昨日は普通の日曜日であった。かみさんから友人と会っていて帰宅が遅れるからと連絡が入り、夕飯を作るハメになった日曜日であった。

なんかグチってると思われると困る。別に恨みがましい事を書くつもりはないのだ。だいたい、わたし自身も父が居た頃、何かをしてあげた記憶は無い。息子にとっての父親の存在などはそんなもんだと思う。しかし、もしも我が家に娘がいたとして、その娘からも無視されたら辛いだろうなぁ。

写真はロタ島・テーブルトップ(だったと思う

県民気質

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孤高のロウニンアジ@屋久島・お宮前。

昨日、Facebook見てたら歩いて(走って?)日本一周してる男の子のTwitterがシェアされてた。「ヘ~、今どき珍しいなぁ」と思って彼のツィート読んでいたら、〝熊本県民はとても優しい〟みたいなことが書かれてた。私とは真逆。

私も日本一周している。それも3周もした。オートバイでだけどね。
その時、何度か熊本で嫌な目に遭った。ガソリンスタンドで給油してもらおうと(当時はセルフなんて無かった)立ち寄ると、「何処に行くんだ?」と聞かれる。「日本一周中です」と答えると、「親のスネかじって遊んでるような奴に売るガソリンは無い!」と言われた。

確かに親のスネはかじっていたけど、「バイクも旅費も全てアルバイトで自ら稼いだのだ。他人に説教される筋合いはねえ!」と怒鳴り返してやりたかった。しかしそこまでの度胸はない。スゴスゴと別のガソリンスタンドまで走り、ガソリン補給したのだった。同じ事が2度。2度あることは3度あるからと、今度「何処に行くんだ?」と聞かれたときは、「ばあちゃんが入院したんで見舞いに行く」と答えることにしようと決めたのだけど、3度目は無かった。けれどガソリンスタンド以外でも、何かと素っ気なくされた。だからそれ以降は熊本県には留まらずに、ひたすら走り抜けた。

先の自分の足で日本一周してる子とどこが違う? 自分の足で回ることが偉いのか? 自転車だろうがオートバイだろうが自分の足でだろうがやってることは一緒だ。しょせん趣味。遊びでしかない。どんな手段で行おうと、一周するのが日本だろうが世界だろうが、所詮は自己満足でしかないのだ。
歩いて日本一周できるような自由な時間をたっぷり持ってることの方が私には羨ましい。

私も鹿児島で見ず知らずの人から一宿一飯のお世話を受けたし、愛知県知多半島で野宿してたときにはおにぎりの差し入れしてくれた人もいた。新潟のドライブインでは長距離便の運転手さんが私の分も支払ってくれたこともあった。
書き切れないほど、たくさんの親切を受けた。けれど、残念なことに熊本県だけは嫌な思い出しか残っていないのだ。辛かったことの記憶はあちこちに残っているが、嫌な思いをしたのは熊本だけだ。だからなんとも割り切れん。割り切れないからあまりが残る。残ったあまりは今も私の心の底でくすぶっているのだ。

きっと心は孤高のロウニンアジのようであろう。走って(歩いて?)日本一周の青年、ガンバレ! 辛いことも嫌な思いをすることもあるだろうけど、旅が完結したとき、君には素晴らしい人々との出逢いという素敵な想い出がたくさん残る。いつかその行為を誰かに返してあげてくれ。 

初夏のハイク

一昨日の土曜日、父と親友の2箇所の墓参をし、その足で久々のハイクに行ってきた。
向かった先は湯河原のしとどの窟(いわや)。車を湯河原駅の駐車場に置きバスでしとどの窟入口まで。ここから土肥城趾を抜けて湯河原駅まで戻るコース。このコースだと登りはほとんど無い。しとどの窟を除けばほとんど下りのみ。楽チ~ン!

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歩道はしっかり整備されていて歩き易いけれど、前日の雨で足元が滑る。歩道の両脇には写真のような灯籠とお地蔵様がズ~っと並んでいる。
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こんな小径を降りていくと、石橋山の戦いに敗れた頼朝が隠れたといわれる岩屋が現れる。
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大小20体余りの石仏が天然の岩屈内に並ぶこの窟は、昔はもっと深い洞くつだったらしい。関東大震災の際に落盤し現在のようになったけれど、上から滴る清水はずっと枯れることなく流れ続けているそうな。
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久々に新緑深い山に入った。綠が目に染み入るなぁ。
この界隈、アジサイも群落していて時期的にもちょうど良かった。色んな種類のアジサイを見ることが出来た。
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東京近郊でも探せばなかなか楽しいハイクコースはあるものだ。
それにしても……。
わずか3時間ほどのウォーキングだったけど、しっかりと筋肉痛。下りばかりのコースと喜んでいたけど、山は登りより下りの方が筋肉への負担は大きいのだった。
しかしそれにしても………、情けなや~!

コンダクター

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テンジクダイの仲間@ムンジャンガン。

何度も何度も練習を重ねているオーケストラが、指揮者不在で演奏するとひどい演奏になってしまうそうだ。同じ曲を何度も練習してるにもかかわらず、なんだそうな。
その同じ曲目を演奏するに、指揮者が違うとこれまた違った楽曲になるというのは、門外漢の私にも想像に難くない。

さて今夜、サッカー日本代表は日産スタジアムにてイラク代表との親善試合を行う。ヴァヒド・ハリルホッジ監督はどんな采配ぶりを披露してくれるだろうか? 
しかし私はことサッカーに関して言えば監督の存在は選手の心を如何に一つにまとめモチベーションを上げるか、だけに尽きると思ってる。オーケストラの指揮者は演奏中にコンダクトするけど、サッカーは選手がピッチに入った瞬間から選手自らがコンダクトせざるを得ない。

写真に戻って………。
群れる魚もバラクーダやギンガメアジのように統率のとれた群れをなす魚もいれば、テンジクダイのようにてんでバラバラに群れてる魚もいる。コンダクター不在なんだろうな。

軌跡

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先週末、滋賀県は彦根に行ってきました。
ひこにゃんに会いに彦根城に行くか黒壁スクエアを散策するかの選択肢があって、悩みに悩んだ末(ウソ。お城には興味なし)黒壁スクエアに行ったのだけど、失敗でした。見るとこ、ほとんどナシ。
彦根城に行ったメンバーに聞いたら、ひこにゃんは凄まじい人気で写真撮るのも大変だったそうな。それでも国宝・彦根城の方が見所たくさんあったみたい。

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心霊写真ではありません。ホタルが飛ぶ軌跡です。
長浜で夕食摂った後でホタル見物に行きました。ところがこちらも、この日気温が下がったのが影響しホタルの姿はチラホラ。
それでなくともホタルの撮影はムズいのに、たった数匹しか飛んでくれないのでこんな写真しか撮れんかった(泣)。ワラワラと群舞してるとこ、撮りたかったなぁ~。




憧れの大浴場

一昨日、気の合う仲間が集まって温泉で宴会、そして翌日はゴルフでした。
泊まったお宿は丹沢山系にある中川温泉。東京から近いのに、私はこの温泉の存在を初めて知りました。お湯も良く、ひなびた良い温泉&お宿でした。きっと再訪すると思います。

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我が家の風呂はユニットバスなので、膝を抱えるようにしないと湯に浸かれません。赤ん坊時代の愚息と一緒に湯船に浸かったことは何度もありますが、その愚息が幼稚園に通うようになった頃には、もう一緒に湯船に入るとキッツイ状態でしたからその狭さが判ろうというものです。

この前サッシが壊れたので修理を依頼したリフォーム屋さんに、「もう少し広い湯船に改築出来ない?」ってお願いしたら、根本的に家の面積が狭すぎてどうにもならん、との回答が返ってきました(泣)。

それ故なのか私は温泉が好きです。温泉宿に泊まったりすると、たった一泊でも最低3度は湯に浸かります。
数ヶ月前のことですが、ボランティア活動で宮城県に行った際、帰京する前にどうしてもお風呂に入りたくなりました。汗まみれになった身体は気持ち悪いし、そのうえ寒いし。
たまたま帰路途上に公衆浴場を発見し、そこに行くことにしました。しかし帰りの新幹線に乗ることを計算すると時間は15分ほどしかない。それでも私はどうしても湯に浸かりたくて500円払って入りました。(その公衆浴場はコチラ
昼過ぎでした。それなのに浴場は人がいっぱい。日曜日ってこともあるんでしょうが、被災地の温泉は地元の方々の憩いの場でもあるようで……。それでも足を伸ばして湯船に浸かることは出来ました。「フ~ッ」というため息が漏れ、ため息と共に疲れが吹っ飛びます。

ちなみに我が家の狭いユニットバスも利点はあるのですよ。溜める湯量が少なくてすむので、すぐにお風呂に入れます。だから私は帰宅が遅くなっても風呂に入ります。ときどき湯船の中で寝てしう事があるのですが、足がつかえているので溺れる心配もありません。

文化を守ること

先日銀座のことを書いたけど、書き切れなかったのでその続き。

「蝶かと期待して顔を見たら蛾だった」という話しの余談なんだけど、今じゃ中国人、韓国人の呼び込みに引き留められても不思議でない銀座だ。(注=あちらの国の女性が蛾だと言ってるわけではありません)

爆買いする中国人ターゲットの客引きってんなら分かるけど、どう見たってファッションセンスがぜんぜん違う日本のサラリーマンにも声を掛けてるところを見るに、決してターゲットは中国人だけではなさそうだ。きっと金さえ持ってればOKなんだろう。昔の銀座は金だけではなかった。

WhitespottedFilefish

いまや金だけに囚われずに、昔ながらの文化を守り続ける商圏っていったら京都くらいじゃなかろうか? 金さえ払えば誰でもOKなんてことは、こと京都においては少ない気がする。
かといって金におろそかなわけでもない。むしろ「そこまで人が信じられないの」というくらいに金には厳しい。それが京都の変わらない文化を守っているんだろうと思う。

文化が変われば住人も変わるし、やって来る人種も変わる。文化が廃れれば人も廃れる。心が高貴であり続けることは大変なことなんだろうと思う。

写真はホワイトスポテッドファイルフィッシュ@コスメル。名前の通りに白いドットを纏ったのが普通らしいけど、こんな色彩変化した奴もいる。外見は違っても中身は一緒なのだ。
銀座のホステスさんは外見は一見同じでも、中身が違う。

俯瞰

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クロアジサシ@ロタ島。

誰でも一度くらいは自由に空を飛べたら楽しいだろうなぁ、と思ったことはあるだろう。私は子どものころ、夢の中で何度か飛んだ。けれど、いっつも必ず何らかの理由で下降してしまい、必死になるのだ。そんな時は間違いなく怪獣や殺人鬼に追われていて、あと数十㎝下がれば捕まってしまう! アワヤ!というところで汗ビッショリになって目覚めるのだった。
そういやぁ、最近はそんな夢を見なくなったなぁ。夢占いによれば、空を飛ぶ夢ってのは何らかのストレスや強迫観念に囚われてる時だそうで。きっとあの頃は、勉強しなくちゃならんという強迫観念があったんだと思う。

ダイビングを始めてからは、この鳥のように俯瞰して景色を見るという願望が一つ叶えられた。スッコ~ンと抜けたドロップオフをドリフトしてる時など、まさに鳥になったようなものだ。

さて昨日から東京はまさに夏日。今月末にはちょこっと房総の方で潜って見ようかと画策中。あっちの方で潜ったこと、無いんだよね。

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