タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

2014年08月

誰の指?

実は数日前までひさびさの痛風発症に泣いていたのだった。今回発症したのは足指ではなくて、手の指。しかも使用頻度の高い右手中指だった。まるでお相撲さんの指のようにプンプクリンに腫れ、曲げることも伸ばすことも痛くて出来ん。
左手に文庫本持って電車の中で読んでいて、電車が突然揺れたのでとっさにその右手でつり革に捕まってしまい、車中にて悲鳴を上げてしまった。周囲の好奇の目が一斉に私に注がれた。曲がったフランクフルトのような中指を突き立てて見せてやろうかと思ったが、その格好は間違いなく喧嘩売ってることになるので、静かに文庫本に顔を戻した。活字が目に入らなかったuuu


garasuhaze

ガラスハゼ@マラパスクア・カランガマン。

ガラスハゼってムチカラマツに引っ付いてることがほとんだけど、どういうわけかムチカラマツの禿げたところに居ることが多い。せっかく綺麗に撮ってあげたいのだから、もうちょっとムチカラマツの綺麗な場所に移動して貰おうとするとカメラから隠れるようにムチカラマツの反対側に行ってしまったりする。

せっかく綺麗な個体見つけたのだし、少しでも綺麗に撮ってあげたかったので、ムチカラマツの禿げが少しで目立たなくなるよう絞り込んで撮ってみた。

この日は早朝のダイビングで待望のニタリにも逢えて、と~っても気分良く午後のダイビングも楽しめたのだった。


さて冒頭に戻って………。

痛風出てるっちゅうに、一昨日の夕刻、飲みに誘われた。「痛風の原因プリン体は、酒より食べ物の方が含まれてる量が多いから、食べ物注意すれば、まイッカ!」なノリで行くことにした。
所持金が少なくなってたので居酒屋に行く前に銀行ATMに立ち寄った。人体認証登録してる中指をセンサーに置くと………。

「ご本人であることを認証できません」

パンパンに腫れたその指は、自分が見ても自分のものとは思えんかったモンなぁ。

コメント書き込み停止しました

onikasago

オニカサゴ@どこの海でも見かける。

「綺麗な花には棘がある」とか「美しいキノコは毒キノコ」なんてのを耳にするけど、こやつはブチャイクで毒を持ってる。本人にすれば周囲の岩礁に擬態し姿をカモフラージュしてるわけだが、どう見たって決して美しくはない。

流れやうねりのある海中で撮影するとき、身体の揺れを少なくしようと手近の岩の突起部につかまろうとしたらコイツやコイツの仲間だったりして、心臓が飛び跳ねたことが何度かある。
まだコイツに刺されたという御仁に会ったことないけど、かなり痛いらしい。カサゴよりもオコゼの方が毒性は強いのがいるようで、オニオコゼあたりだと死んじゃう人もいるそうな。皆さま、お気を付けくださいマセ。

さて表題の件。
なにやら自社PRのための英文書き込みがやたらされるようになり、そんな余計な書き込みは当然ながら削除してたのだけど、あまりに頻繁なんでしばらく書き込みクローズします。もしも間違い指摘やご意見などありましたら直接メールを送ってくださいマセ。

(どうせほとんど書き込みされてないしなぁ)………独り言………。

モテる理由

odorikakure


オドリカクレエビです@柏島・民家下(北)。
このエビ、いつも腰をフリフリまるでフラダンスを踊ってるようなので出来れば動画でお見せしたかったんだけど、静止画しか撮ってないので踊りに興味がある方はYoutubeで探してみてくださいマセ。

フラダンスで思い出したけど、前に勤めていた会社の同僚でフラダンスをやってるのがいて、「タカラガイさん、フラやりません?」と誘われたことがある。
聞くにフラダンスには男の踊りもあるんだけど、その肝心の男性がいないから女性が踊らなくてはならないのだそうな。あんな手をヒラヒラさせて腰クネクネする踊りなんてヤダい! 女性が踊るのを観るのは、どんな踊りでもOKなんだが(ただし美しい女性に限る)。
くだんの女子同僚曰く、「タカラガイさん、フラやったら男性少ないからモテますよ~

ナニ~! 現状下ではあたしゃモテないってことかい!

そういえば話しは飛ぶのだけど、先週末高円寺では阿波踊りがあった。合宿でサッカーの練習も無かったから、ちょっと見に行ってみようかと思い、開催場所を調べるうちに昨年の模様の動画に到達。それ見たら行く気が無くなって止めた。だってみんな、本気で踊ってないんだモン。徳島のそれと見比べたらダンチだった。やっぱ東京モンなのかなぁ、アホになりきれてないような感じだった。

オドリカクレエビに戻る。
このエビ、フラダンスも上手なのだが、アタシ的には手(=ハサミ)を顔の前でときどきクルクルするのが可愛くて好きだ。幼少の頃に私も歌いながら踊った姿が思い出されるから。

「い~と~巻き巻き、イ~ト~巻き巻き、引い~て、引い~て、トントントン」。

テニス肘、サッカー膝

kinchakugani


連日甲子園では熱戦が繰り広げられてる。その熱い球児たちにも負けないほどにスタンドでの応援にも熱がこもってる。
海の中でも熱い高校生たちに負けじと必死にボンボン振ってるキンチャクガニ@柏島・小勤。

ボンボン・ダンスの決めポーズは、ボンボン持った手の甲を腰に当てて片足を前に出すんだけど、このキンチャクガニはボンボンを口元に持ってく。それはボンボンでプランクトンなどを誘い込んで食べるからだね。

………閑話休題………。

10日ほど前から左肘に痛みが走るようになり、湿布したり低周波治療器使ったりしてるのだけど、ちっとも良くならん。で、先ほど午前中に病院に行ってきた。
レントゲン撮られて医師曰く、「テニス肘だね」。

わたし「サッカーやりますけどテニスはやりませんよ」(第一、左肘だし)。
お医者「でも、テニス肘って言うの!」。
わたし「膝に痛み走ったらサッカー膝ですかね?」。
お医者「それは膝の炎症だろう」。
わたし「ならこの肘も炎症ですね」。
お医者「肘に炎症おこしてるからテニス肘なの!」。

この医者、意固地だね。(アタシもか

私はゴルフ以外に腕を使うことは滅多に無いのだが、意固地医者曰く、肘の炎症は(あくまでもテニス肘とはアタシャ言わん)、使い過ぎてもなるし使わな過ぎてもなるらしい。「どうすりゃ良いのさ?」と聞いたら、やっぱり適度に鍛えにゃならんそうな。月に一度のゴルフ程度じゃダメだってことらしい。

カニはテニス肘(言ってしまった)にはならんだろうな。しかし、せっかくイソギンチャク切ってボンボン作って持ってるのに、もう少し可愛い目付きは出来んもんかね、キンチャクガニ君。

ネコの怨念

kokeginpo

リーゼントが可愛いコケギンポ@柏島・小勤(こずとめ)

私が初めて沖縄に上陸したとき、まだ車は右側通行だった。沖縄本島に一泊して八重山諸島に渡り、バイトしながら石垣島、西表島、与那国島、黒島、竹富島を廻った。
八重山諸島で都合50日ほど過ごし、再び沖縄に戻ると左側通行に変わってた。バスに乗ろうとしたら(左側ね)、バスに乗降口が無い。道交法は本土に合わせて左側通行にしたけど、車両の方はまだ右側通行対応のままだった。

そんな当時。その沖縄本島のとある民宿でお化けが出るとかなり有名になった。その宿の宿泊客が、窓の外を歩く人を目撃するのだが、そこは海辺の断崖で、しかも宿の2階なのだ。

数日前から我が家のベランダを我が物顔で行き来するヤツが現れた。我が家のベランダは、決して断崖絶壁の上にあるわけではないのだが、それでも2階である。
初めて目撃したのがこの前の日曜日。わたしが独りコーヒーを飲みながら新聞を読んでいると、くだんのベランダから“トンッ!”という音が聞こえた。思わずベランダを見たが何も見えない。再び紙面に目を戻そうとしたその瞬間! 視界に何か動くモノが!!!

ネコだった。
鉢植えの陰に怨念…、違った…。ネコがおんねん。

どっから上がってくるのか、以来ひんぱんに我が物顔で行き来しよる。今朝などは隠れもせず、ベランダの真ん中で立ち止まり、私にガン飛ばして行きよった。
「通行料です」とばかりに土産にウ○コ置いて行かなければ、黙認して通してやっても良いのだが、大事な鉢植えを倒されても堪らない。で、突貫工事で「通行止め」の板を設置した。字は読めないだろうが、彼らが私の意図を分かってくれることを祈る。きっとそのゲートもすり抜けてくるだろうとは思うのだが。

さ~て………。してナゼにコケギンポは登場したのか?

書かんでおこ。書くとバカにされるの間違いないから。

猫またぎ

ira

2012年の柏島。なんかひょうきんな顔したサカナが寄ってきたので初対面だったのでパチリ。装着レンズがマクロだったので、全身撮れずこんなアップになっちゃった。
ショップの人に名前聞いたらイラという魚で、特に珍しくもないそうな。でもアタシャ初対面だった。ベラ科の魚で、捕まえようとすると逆に噛みついてきてイライラするからこの名が付いたらしい。
撮影場所は高知県の柏島。なんでこんな写真引っ張り出してきたかというと、先日、アマダイを戴いたから。なんか似てると思わん? コッチはベラ科でアマダイはキツネアマダイ科でまったく違うんだけどね。

アマダイは関西じゃグジと呼ばれて高級魚だ。先週末、自宅居候中の愚息1号が「今晩は食事要らないよ~!」と外出するなり、「なんか食べに出ようか」とかみさん。どうやら手抜きがしたいらしい。
近所の良く行く中華料理店に行ったら、「今日はアマダイがお薦めだよ」という。1匹丸々を半身を刺身に、残り半身を蒸し料理にしてくれるというので、かなりお高いのだけどアマダイの刺身なんてそうそう食べられないからお願いした。
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中華風アマダイのお刺身。アタシ的にはパクチーは嫌いじゃないが、あっさりしたアマダイには香りが強すぎると感じた。だからお刺身とパクチーはそれぞれ別個に食べた。

次に出てきたのが残りの半身。アマダイの中華風蒸し物。こっちはと~ってもアタシ好みの味ですっかり完食。箸を付けた途中の写真で恐縮だが、イラと顔を見比べて欲しい。似てるから。ホラ、こんなん↓。
guji2

「あぁ~、満足した~!」と私が残りのお酒をチビチビ飲んでたら、「こんな食べ方じゃアマダイに呪われるでしょ!」とかみさん。
ズルリと皿を手元に引き寄せたかと思うと、箸でホジホジしながら小っちゃな身を取り出ししゃぶるように食べ出した。

で、数分後………。









guji3

お見事でございます。

きっと、値段が高かったからチョットでも残すのがもったいなくて、まさに骨までしゃぶったんだろう。

猫跨ぎどころか、これが元は魚だったとはネコも思わんのじゃないか?

遠い未来

yakusugi

お盆だからお客さんも来ないし、電話もほとんど鳴らない。出社はしたけどヒマだ。潜りに行きたいゾ。

洗顔石けん買いにお店に行ったら普段使用してた商品(泡タイプ)が売り切れだというので、チューブ入りのやつを買ってみた。
で、さっそく使ってみようとしたのだが、どのくらいを出せば良いのかワカランかった。チューブひっくり返して使用説明読むと、“適量を手の平に取り……”。

だからぁ、その適量がどの程度かを知りたいんだよ!

写真は屋久杉。何千年も育ってきた巨木から胞子が振り落ちこうやって芽となる。この子はまだ高さは3㎝ほどしかなかった。この子屋久杉が再び何千年もの歳月を経て巨木となるのだ。宇宙の広さやこの屋久杉の命(木生?)を思うと、人間とはなんともちっぽけな生き物かと感じちゃう。

チューブの洗顔石けん。この子屋久杉ほどを取り出し顔洗ってみたけど出し過ぎだった。適量とは1㎝ほどだど理解した。

早朝の訪問者

tsubameuo

昨日から通勤電車の中はガラッガラ。ニュースは帰省ラッシュの混雑ぶりをこれでもか、というほどに流してる。みんな里帰りしてるんだなぁ。私は行くとこ、ありません。
都内じゃお店も休みが多い。今日は昼メシ難民になっちゃうかなぁ。

先日、朝食を食べていたら玄関チャイムが鳴った。
まだ朝も7時を過ぎたばかりというのに、こんな朝っぱらから何者? と思ったら、東京電力のメーター検針だった。「ずいぶん非常識なやっちゃな~」と私が言ったら、かみさん曰く、ここ数日かみさんが昼間出かけていてメーター見れなかったために、こんな時間にやって来たらしい。

それを知ったら、「こんな朝早くからご苦労様です」と言わなイカンかとも一瞬思ったけど、よくよくもっと考えたら、原発事故起こすまではウハウハに儲かってたんだから、デジタルメーターにでも替えておけば検針員を他の部署に回すことも出来ただろうになぁ~。
競争原理の働かないところじゃ頭使う必要も無いから、そんなことすら考えようともしないんだろうなぁ。

写真はツバメウオ@シークレットベイ。この魚、食べたら美味しそうな姿なのだが、いまだに食ったことも魚市場に並ぶ姿を見たこともない。その気になれば一網打尽な魚なんだが……。美味くないなんだろうな、たぶん。

で、東京電力とツバメウオの関係やいかに?






なんもありません。

  

アクシデント

children

先日行ってきたマルタ島で見かけた子供達です。
マルタ島ではあまり子供の姿を見かけなかったけど、スポーツは何が一番人気なんだろう? 

このブログのサブタイトルに、「ダイビングや旅のこと、子供たちとのサッカーのことなど徒然に」と書いちゃってるけど、ここ数年、子供たちと一緒にボール蹴ってません。その代わりにお母さんチームに入れて貰ってボール蹴ってます。
で、先週末のこと。ミニゲーム中に一人のお母さんが突然倒れ込みました。ボールを踏んだわけでも無く、足がもつれたわけでも無く、ボールに触る前にカクッと膝が抜けたように倒れ込みました。

アキレス腱の靱帯が断裂してました。

私も数年前、自分の太股付け根の肉離れをしたときに「パチン!」という音を聞いたのですが、この時もそばに居た人には「ブチッ!」という音が聞こえたそうです。
私は準備運動(ボール・リフティング)中に肉離れしてしまったのですが、そのお母さんはその日、練習に遅れてきて準備体操もしっかりやってなかったように思います。

みなさん、気をつけましょう。靱帯やっちゃうと1年は運動出来なくなっちゃいます。準備運動とその後の柔軟体操、とっても大切です。
な~んて書いてるけど、いっつも準備運動はテキトーだし、運動後のクールダウンもしてない。山ハイクの時なんかは、まるで何もせずにすぐに歩き始めてる。
もう年なんだから、準備体操くらいしっかりやらんといかんよな~、とつくづく感じ入った週末なのでした。

頑張るということ

kouika1

台風で開催が遅れましたが今年も熱い高校球児達のドラマが始まりました。
途中で挫折した私が語るのも何ですが、野球もサッカーも全国大会に出てくるためには、地獄のような練習を重ねないと、まず無理です。
その地獄の練習について来られない奴をどうするか? 私の時代はシゴキなど当たり前でした。ここ数年、体罰が問題になってますが、私はその体罰が何のために、そしてどの程度のものなのかが問題だと思ってます。そんな話しをすると「どんなことがあっても絶対に体罰はダメ!」と言う人もいます。指導力の無い者が気力の劣る者を他の者と同じレベルに引きずり上げようとするとき、体罰やシゴキとなって現れます。要は指導者のレベルの問題でしょう。
しかし、そんな優れた指導者なんてそうそう居るわけではありません。親が自分の子に拳固を振るうのも、それ故でしょう(虐待ではない)。

最近、歯を食いしばって何かに向かっているような若者の姿をあまり見かけなくなりました。だから私は高校野球を観戦します。野球にはほとんど興味が無いのですが高校野球だけは別なのです。
歯を食いしばり泥にまみれて、時には血反吐を吐いて、そのあとの結果がどうであれ、その努力があったからこそ得られる喜びを知らない若者が、最近やたらと多くなったように感じるのは私だけでしょうか?

写真はコウイカの赤ちゃんです@レンベ・アエルプランNo.1。
なんとも柔和な可愛い顔してますが、大きな魚に食べられないようにと必死に生きています。
kouika2

そうそう。
昨日の台風で1日外に出れず、おかげでマルタ島報告ページ仕上がりました。お時間ありましたら覗いていってくださいませm(_ _)m。

アワワワワ

malta1

連日暑い日が続くので、少しでも涼しげな写真を…とマルタ島ファイルから探し出してきました。マルタ島の海は、冬場はウミウシなども多く観察出来るようですが、私が行った夏場はそれも少なく、魚の姿もほとんど見かけること無く、ただただ沈船や地形を楽しむダイビングでした。
上の写真、泡が沸きだしている下は洞くつになっています。ダイバーが洞窟内をくぐり抜けた際に出した空気が、岩の間を抜けてこのように出てくるのです。

しかしこう連日猛暑が続くと、潜りに行きたくなっちゃうなぁ。今週末は台風が接近してくるから来週あたり、伊豆にでも潜りに行こうかしら? それとも標高高い山にでも登ろうかしら? でも海も山も凄い人出なんだろうなぁ…

そうそう!
マルタ行きには初のエミレーツ航空乗ったんだけど、そのトイレでこんなん見つけた。
Emirates

さっぱりワカラン
2段目はかつて勉強してたヒンディー語なんだけど、今じゃサッパリ読めん。最近、会話の中で「ホラ、あれがさ」とか固有名詞がなかなか口から出てこなくなった。日本語も使わないと読めない、話せない、ってことになっちゃうんだろうなぁ。気をつけよう~っと。

欄間

欄間。………。らんま、です。

日本家屋の障子の上なんかにある、小さい小窓のようなやつですね。外から覗かれずに「ちょっと外気を取り入れよう」なんて時に、とても便利です。半分だけ開けとくとヒョウ柄ビキニ姿の可愛い女の子がやってきます。“らんま1/2”ナンチャッテ。 アッ! そっちはうる星やつらだった。…………。

さて………。
先日、天城路まで出向いたので近くの温泉でノンビリしてきた。
泊まったお宿の数カ所は、国の重要文化財指定されてた。そんな大切な部屋に一般客なんか泊めちゃって良いのかと思ったけど、主(あるじ)曰く、だからこそ使ってやらないと傷むのだそうな。

外観からして古びてて(良く言えば重厚、ね)、後から増設した家屋の方がなんか浮いてた。チェックアウトする前に主が館内を案内してくれた。で、その館内を巡ると、その当時の大工さんの技術の高さに驚くのだった。

ranma1

なんとも細くこまかい細工が凄い。一番驚いたのが上部。円模様になってるけど素材は全て直線の木材だった。
拡大いたしませう。

ranma2

曲げ輪っぱのように曲線を持った材料はひとつも使われてない。

もう一つ驚いた欄間をご紹介。

コレ↓

ranma


あまりに古くて蜘蛛の巣が張り、しかもそこには巨大なクモが! ……と思ったら、これも細工欄間だった。

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しかもクモの目にはガラス玉がはめ込まれてるから、夜中に光を当てると怪しく光る。

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こんなん部屋に泊まりたい客っているんだろうか?と疑問に思ってたら、主曰く、この地には女郎蜘蛛伝説があって、そのためにこんな細工をしたんだそうな。

う~む。ウムムムム。クモは嫌いじゃないけれど、この部屋に寝泊まりするのは、ヤッパ遠慮するかも。

料理もまずまずでお湯もサラリとして良かったし、主直々に館内を案内してくれて楽しくお話し拝聴させて頂いたけど、正直、コスパはイマイチだったなぁ。




yunosima

オマケ。

宿の中の庭に掛かる吊り橋。なんでも映画『わが母の記』で使われたそうな。


獣道、戻り道

先週末、伊豆半島の天城路を散策してきた。

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コースは天城峠から水生地に向かい、藤ケ沢歩道を歩いてなまこ岩、わさび田を抜けて八丁池まで。復路は西側の御幸歩道を使って本谷林道に出てくるという予定だった。
天城峠の駐車場に車を置いて登山道に一歩足を踏み入れたら、上の写真のように苔むす森林が待っていた。なんか屋久島を彷彿とさせてくれてワクワク!
足取りも軽く進むこと数十分。すると………。
amagi3
ちょっと読みづらいかもしれんけど、なまこ岩に到着したら「これより先は通れません」の表示。そんなモン、なんでこんな所に設置しとるねん! 登山道入口に設置しとけっつうの!
豪雨のせいか、確かに土砂崩れ跡があり道が消えてた。仕方ないから振り出しに戻り、コースを水生地歩道に変更。ところがまたもや途中で、登山道が消えてしまってる。
この辺ですでに登山意欲は消失。「もう一度戻って今度は本谷林道を行けるとこまで行ってみよう」と三度目のコース変更。しかしこの時点で予定時間2時間オーバー。戻りの時間も考えると、目的地の八丁池までは行けんかもしれんと、半分以上諦めてた。
amagi2
だいたい、最初の藤ケ沢歩道を歩いてるときに変だとは思ったんだ。だって登山道の石にも苔が着いていたから。普通、登山者が歩けば苔が生えるはずがない。

結局、本谷林道から途中で水生地歩道に出られて、佐賀野入歩道を経由して八丁池まで行けた。
この間、登山者とはたった3人としか会わなかった。天城路は人気無いのかね? それとも登山道の整備がしっかりしてないから敬遠されちゃってるのかしら? 登山道途中の表示も記載されてる距離がメチャクチャだったしなぁ。
しかしまぁ、富士山や南アルプスの姿は雲に隠れて見えなかったけど、爽やかな山行で良かった。
amagi4

上と下の写真が八丁池ね。周囲八丁の大きさがあるからこの名が付いたらしい。私の高度計では上の写真を撮影した地点で標高1200㍍を表示してた。

amagi5

ちょっと待て!

kumanomi

ワタシ的には上の写真、と~ってもフォトジェニックなシチュエーションで、ジ~っくりと時間をかけて撮影したかったのに、何故かガイドのハニ君はどんどん先に行ってしまったのだった。
彼は私がリクエストしたおさかな(コレ)を必死になって探してくれていたのだった。確かにそのサカナにも会いたかったけれど、こんな綺麗なイソギンチャクの中にいるクマノミにもそうそう会えることはないノダ! 
「ちょっとゆっくり撮らせてくれ! それに他のゲストもいないのだ。ちょっと待っててくれても良いじゃないか!」と、水中ではあったがマジでレギ外して大声で叫びたかった。

結局、数カットだけシャッター切って彼の後を追ったのだった。 

先日、お客様とゴルフに行った。その際、そのお客様のところで仕事をしているというデザイナーさんとも一緒にプレーした。趣味がダイビングと登山ということで気心も合って、話しは弾んだ。
しばらくすると彼がiPhoneで写真を撮り始めた。そのアングルが、なんというかとても斬新で、思わず私も同じような写真を撮らせていただいた。さすがデザイナーさん!
その時の写真、ここにお見せしたかったのだが、残念ながら手ブレでボケボケ。人真似してボケボケでは話しにならん。
上の写真だって肝心のクマノミにピント来てないしなぁ~。アタシ、才能無いなぁ。

@レンベ・アエルプランNo.1




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