タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

2012年04月

ツノの存在意義

sima_umisuzume

シマウミスズメです。体長は8㎝ほどです。
このツノは何のためにあるのでしょう? 目の前に赤い布をヒラヒラさせても突進してくることはありません(たぶん)。大きな魚に補食されないためにあるんでしょうか。そのためだとしたら 、あまり意味ないと思われますが……。

さて今週末からゴールデンウィークに突入です。皆さん、もう計画済みでしょうね。今から海外脱出企てても、なかなか出来ないみたいですよ。円高の所為か、今年のGWはかなり早いうちからエアの予約確保が難しくなったようです。
毎度の事で、今回も旅程は全てかみさん任せのタカラガイなのですが、そのかみさんが「エアが一杯で、行きたいところに行けない」と、随分と早いうちからぼやいてましたから。
結局、自分で手配するのは無理だったらしく、今回は久々にパッケージ・ツアーに潜り込む事になったようです(一昨日に知った)。
既に機材はパッキングして空港に送っちゃいましたが、今回利用する乗り継ぎ便の航空会社がケチでして、預け入れ手荷物の重量制限が20㎏なんです。1㎏オーバーにつき1000円ほど取られます。
無理ですね、1バック20㎏に納めるなんて。
どんなに荷物を少なくしても、二人分で45㎏が限界です。なので今回はカメラ機材だけを小型キャリーバッグに入れて機内持ち込みすることにしました。メンドッちぃっす。

話しを戻して、ツノの考察です。
………。考えるような事でも無さそうです………。
きっと彼にとってはそれなりの理由があるのでしょう。
一度触ってみたいな。痛いかな? 刺さったりするのかしら?

エッ? それでどこに行くのか、って?
戻りましたらそれも含めてご報告させていただきます。












夜間潜り

前にも書いたけど、ナイトダイブはあまりしない。夕陽が沈む頃にはアルコールが入っちゃってるので潜れないのだ。でも、時にはビールを我慢して潜ることもある。

羽田発深夜便に乗ると、フィリピンやインドネシアのダイビングエリアには、よほどへんぴな場所でない限りお昼過ぎは到着できる。前回のレンベも、チェックインしたのは14時過ぎだった。わたし的にはトワイライト・ダイブに行きたかったのだけど、この日はショップツアーの方々もいて私の我が儘は聞いて貰えず、結局ナイトダイブに行くことになった。

night

この時はダイバーがたくさんいたので、アッチコッチでライトの光が見えるから安心して単独行動していた(ホントはやってはいけない)。空港からの車の移動でかみさんが乗り物酔いをし、部屋で寝ていたから私にはバディがいなかったのだ。
仲良くなったここのガイドに誘われて、一昨年もナイトを潜った。その時は二人だけだった。バディのライトが自分と反対側に向くと、猛烈な恐怖感に襲われた。だってガイド君、私をほっぽらかして何処かにズンズン行っちゃうんだもの。
しばらくすると真っ暗闇の海中にも慣れてきたので、試しにライトを消してみた。そしたら当然だけど、ものの見事な真っ暗闇。
もともと透明度の良くない海域で、しかもこの日はお月様も出ていなかった。東京みたいに近所にネオンが瞬くこともないから、全く光りが無いのだ。だってもう少し光があるんじゃないかと思うくらい、見事な真っ暗闇だった。「コリャ、ライトが故障したらアウトだな」と以来、私はBCDのポケットに予備の海中ライトを携行している。
夜中にしか会えない奴もいるから、ナイトダイブはそれなりに楽しいけれど、やっぱ私にはビールかなぁ。

※写真は寝ていたところをライトの光で起こされて怒ってるイカ君。

レンベのログページ、アップしました。単にログしか書いてませんが何点か画像も載せましたので、お時間ありましたら覗いて行ってくださいまし。コチラから。





ヘコアユ

私は拾い物をすることが多いです。お金を拾ったこと、いっぱいあります。
10円や100円拾った時は、そのままお小遣いにさせていただきますが(これって犯罪なんですよね)、流石に財布ごと拾ったときは交番に届けてます。財布、過去に3回拾いました。最高額8万円ほど入ってました。落とし主が現れたのは1回だけでした。私に連絡があったのは1回だけです。何の連絡も無いっておかしいですよね? あとの二つのお財布はどうなってるのでしょう?

愚息2号がまだ幼稚園生だった頃に一緒に歩いていて10円拾いましたが、その時は一緒に交番へ届けました。でも、お巡りさんも私も書類書くのが面倒でお互いに苦笑いしてました。

hekoayu
ヘコアユです。いっつも下を向き群れで泳いでいる変わった奴らです。彼らが海の底から何かを捕ってるのを見たこともありません。お金が落ちてるわけもないし。
いつもは引いた写真しか撮ってなかったのですが、たまたまそばに居たのでアップで撮ったら、尾ビレより尻ビレの方が発達してることに気付きました。
確かにいっつもこの状態ですから尾ビレの必要性はほとんど無いでしょう。それで尻ビレが発達したんですね。しかし、そう考えると彼らはいっつも上目遣いで泳いでることになるから目もどんどん頭の方に移動していっても良さそうなんですが。


追われる

先日、久々に怖い夢を見て目が覚めました。
その夢とは………。

私は映画「千と千尋の神隠し」に出てきたような、古びたそして忍者屋敷のように複雑な造りの温泉宿にいました。
独りでした。お湯に浸かってる場面ではなかったのですが、なんだかとっても気持ちが良いのです。
ところが突然に何者かに追いかけられるのです。理由もなく、唐突に追われたのです。
私は一生懸命に宿の中を逃げ回ります。追っ手の姿は見えませんが、直ぐそこまで来ている気配が伝わってきます。これが怖いのですね。姿は見えず気配だけを感じる、ってのが。

まるで忍者屋敷のような複雑な造りの宿なのに、どういうわけか私は逃げ道を知っていて、細い廊下を抜け秘密の扉をくぐり抜け逃げるのですが、追っ手はズンズン迫ってきます!

「逃げ回ってもこれでは無理だ。何処かに隠れよう」と、息をこらえて小さな部屋に隠れていると、ついに見つかってしまうのです。

ギャ~!

pigmy


ナント、追っ手はかみさんでした。


ピグミーシーホースです(写真中央のちっちゃいヤツ)。体長5㎜ほどです。

私もこんな忍者のように隠れられれば良かったのですが。

でもなんで、かみさんだったんだろ?  







偽者タイガーマスク

何年前だったか、伊達直人と名乗る人が日本全国に現れた。みな一様にランドセルを、時に現金を孤児院に置いていった。
今年も伊達直人氏は現れたようだけど、今のところ私が知る限り一人きりだ。もともとタイガーマスクは一人なのだから、それで良いのだ。偽善者タイガーマスクは要らない。

要らないどころか「今度は僕たちも貰えるかな」と、子どもたちに余計な期待を抱かさせた罪は大きい。いっときの自己の満足心を満たすための善意など、悪意以外のなにものでもない。偽善=偽の善意=本人は気付かぬ他人にとっての悪意。

hearly

この子は前にも登場したヘアリーフロッグの赤ちゃん。ちょっとアングルをミスってしまってチロッとしか写ってないけど、エスカもイッチョ前に持ってる。

貧しいからと子供に魚を与えてはならない。
魚を捕るための道具を与えて魚の捕り方を教えてあげることが大切なのだ。一回こっきりランドセルあげて何んになると思っとるのか! どうせ金を使うなら、もっと有効的な利用方法を考えるべきだ。
モノを与えて「私は良いことしました。はい、おしまい」。そんな事するくらいなら、子どもたちと遊んであげた方が、子どもたちはよっぽど喜ぶに違いない。

このヘアリーは体長2㎝ほどだというのに、もう一人で自分の餌を捕獲しようとてる。






晴れ女

先週末、関東では雨だったようだけど、陸前高田は晴れわたった。3月に入ってから毎週(アタシは1回、潜りに行ってサボった)被災地に行っていた。その全てと言って良いほど、毎週雨か雪に祟られていたのだけど、今期最後となった先週末は、天気の神様も「最後くらいは」と雲ひとつ無い青空をプレゼントしてくださった。そんなことを思っていたら、「わたしは最強の晴れオンナなんです!」という参加者の方がいらっしゃった。わたしも昔は晴れ男と公言していた時期があったのだけど、いつの間にやら言えなくなった。
是非ともこれからも「最強の晴れオンナ」でいてください。
さて被災地入りはこれでやっとひと息。でも、まだ終わったわけじゃないんだけどね。

rikuzen_shokuju

さとう宗幸もやってきて、ミニコンサートなども開催されたり、そんなこともあってか地元の新聞社や名古屋のテレビ局までもが取材に来ていた。
chosha私も何社かのインタビュー受けたのだけど、翌日の新聞紙面には私の言葉は「あ」の字すら載ってなかった。マスコミ受けしそうな、けっこう面白いコメント発してあげたのになぁ。

上の写真の陸前高田市竹駒の玉山金山後地には、仙台から海岸線を、被災地を見ていただきながら北上して入った。南三陸町ではあの防災対策庁舎も見学したけど、どうやらあちらは撤去が決まったらしいと聞いた。
わたし的には広島の原爆ドームのように、残すべきだと思うけど、きっと残されると具合の悪い人がいるのだろうと思う。(誰だか想像はついてるんだけど)

rikuzen_fune

気仙沼のこの船は、倒れないようにとしっかりした支柱で支えられていた。残すのだろうか? 

そうそう! 話しは唐突に変わるのだけど、石原都知事が尖閣諸島を東京都で買い取ると言っていた。これはそうとう物議を醸しそうだ。中国はどう出てくるだろう?
石原さんは人間的には好きではないけど、やってることには大いに賛成する。こんなことになら私は都民として「どうぞ私たちの税金使ってください」と胸を張って言う。
これから議会の承認を得る必要があるだろうけど(議会にかける前にこんな事言っちゃって良いのだろうか?)、是非とも頑張って東京都尖閣諸島を実現して欲しい。






トゲツノエビ

川エビの唐揚げってお酒のおつまみの定番だったと思うのですが、最近メニューで目にしたことも食した記憶もとんとありません。
まぁ、わたし自身がさほど川エビの唐揚げが特別に好きってわけじゃないので、単に見過ごしてるだけかもしれませんが。
あの川エビの唐揚げ、味はとっても好きなんですが、うかつに食べると足とかが歯茎に刺さったりして嫌なんですよ。

togetsunoebi

トゲツノエビです。

色合い的にとっても美味しそうですが、こいつの唐揚げは歯茎どころか舌にも刺さりそうです。



住み家

再びレンベのお話しです。

tako

ビンを住み家にしてるタコを発見。
コチラのガイドさんはダイバー喜ばすためならサンゴもバキバキ折っちゃうほどですから、こんな所に隠れていても見つかっちゃうと追い出されます。

tako1

行き場を失っちゃって、タコ君しばしボーゼン。
ぜんぜん動かないからソロリソロリと近寄って行ってアップで撮ってやろうとしたら………、

tako2

顔を真っ赤にして怒った。
そりゃ無理矢理家から出されれば怒りますわな、ふつう。






モーカの星ってご存じか? 巨人の星でもウルトラマンの星でもない、モーカの星、です。

先週、岩手県山田町に赴きその帰り、気仙沼港に立ち寄った。そこの魚市場、その名も“お魚いちば”でお土産を物色してたら奇怪なモノを発見。

それがコレ!
        

mouka_star

「コレハキット、ゾウモツ系ダロウナ」とは思ったけど、持ち主はもちろん部位も想像も出来んかった。
こんなん想像してても答えが見つかるわけもないので、店員さん捕まえて買いもしない(生ものだから)のに聞いてみたら、とても親切に教えてくれた。
“星”とは気仙沼で(宮城県で、か?)心臓のことを指すそうな。で、モーカってのがモウカザメのことなんだと。

海をこよなく愛し、年間に最低でも30時間は海中生活をしてる私ですが、モウカザメなんて聞いたことがない。なのできっと「????」な顔をしてたんでしょう。「アッ、モウカザメってのはネズミザメのことね」と教えてくれた。
ネズミザメなら名前は聞いたことがある。お会いした事はないけど。

ヒョイッと顔を上げたらそのモウカザメらしきスナップ写真も貼ってあった。

same

デッケ~! しかもなんか、サメの中でいっちゃんどう猛なホオジロザメにそっくりジャン。ウ~ム。海中ではあんまりお会いしたくないかも。
やっぱり買わず食わずでおこう。「モウカの敵ぃ~!」とばかりにホオジロに襲われてもかなわんから。

ちなみにこのモーカの星。お刺身用って書いてあるから「サメって臭いんじゃないの?」と聞いたら、それは身の方で心臓はそれほどでもないそうな。でも、刺身は酢味噌で食すのが通例らしい。ってことは、ヤッパ少しは臭いんだろうな。「焼いても美味しいよ」と店員さん。やっぱり生じゃ少しは臭うんだな。

マグロの心臓は、マグロの星って売られるそうだ。私が買うのはそっちかなぁ。次回も立ち寄ってみよう。

それにしても………。日本を見事に復活させてくれる“星”はなかなか現れませんな。



ブナケン

初めてブナケンに行ったのはもう7年も前のことだった。なんか、つい最近のことのように思い出されるんだがなぁ。時の過ぎることのなんと早いことか。

tsubameuo

その初めてのブナケンで、私はダイビングの醍醐味を知った。
潮の流れに身をゆだね、クラゲのように海中を漂うことのなんと楽しいことか! あの何とも言えない安堵感のような、休日にベッドの中で半分覚醒しながらもまどろんでいるような、なんかそのまま眠ってしまいそうな安らぎを感じた。
かと思えば時に激流のような流れに乗ってのドリフト。ビュンビュンと擦れ違うサカナたち。そして徐々に水深を上げて安全停止エリアに入ればそこには見事な珊瑚が広がっていた。

今回も珊瑚は美しい姿を見せてくれたけど、流れは無くサカナたちもあまり姿を見せてくれなかった。潮廻りが悪かったのだと思うけど、残念でならなかった。

trailMap

前にも書いてるけど、今回はスラウェシ島を横断した。しばらくマクロなダイビングが多かったので久々に豪快なドリフト・ダイビングをしたくなったのだけど、そればっかりじゃつまらない。ならば、って事でレンベのマクロとブナケンのウォール・ドリフトの両方を楽しもうと欲張ったのだった。
レンベのカサワリではスタッフ達に熱烈な歓迎を受け3泊。4日目、3本のダイビングを終えて夕刻4時にカサワリを後にし、車で3時間の移動。マナドのキマバジョには2泊した。

車でたった3時間の距離に、まるで異なる様相の海を見せてくれるのは珍しい。潜ったことは無いけれど、千葉の房総半島も外房と内房ではこんな感じなんだろうか?

さて………。
また、このコースを辿ることはあるだろうか。

P.S.今夕より再び東北に向かいます。そして来週も。そんなこんなで週末がまったく使えないので、今回のスラウェシ横断行はウェッブ制作諦めました。時間が取れるようになったらログだけでもアップいたします。





感謝の気持ち

13年前に起きた東海村臨界事故の教訓から、首相官邸と原子力安全保安院、そして現地の自治体などを結ぶテレビ会議のシステムを構築したのだそうな。それはスバラシイ! と思ったのは束の間、そのシステムは最初にテスト運用されて以来一度も使われていなかったそうな。この度の福島原発事故でも。
使われてないこと自体が何たることゾ!なのだけど、その維持費が年間5~6億円もかかってるらしい。いくら専用回線だといっても、使用してないのになんでそんなにかかるのか? 維持費5~6億円の支払先に名を連ねる会社はどんな会社なのか? 調べたらボロボロもっとひどい話しが出てきそうだ。

それはそうと………。
先週そして今週と立て続けにご老人に電車の席を譲った。しかし、共にそのご老人たちから「ありがとう」の言葉は無かった。しかもそのうちの一人は、人が譲ってあげてるのに座席を奪わんばかりの勢いで腰掛けた。
いったいどんな教育受けてきたんだ! って言ってやりたかったけど、そんな老人だっているよなぁ。
人の金(税金)を使ってもいない回線に6億も払ってることを思えば、まだ許せる。

さてレンベの海です。

akaanko

kiiroanko

赤いのと黄色いの。共にベビーです。
ちゃんとお父さんお母さんの言うことを聞いて、「ありがとう」って言える子になるんだよ。

私は君たちに会えて「ありがとう!」。
animeankou







竜宮城

昨日小さな女の子と海中の話しをしていたら、「竜宮城はあるの?」と聞かれたので思わず「あるよ」と答えてしまった。
そしたら「どこにあるの?」と聞き返された。当然ですな。さぁ~て困った。返答に困ってると、「どこにあるの? ねぇ、どこに?」としつこい。(私が撒いたタネではあるが)
一生懸命考えるんだけど、言葉を返せない。
とうとう困りは果てて、「竜宮城はどこにでもあるんだよ。みんなの心の中にね」と答えてしまった。
 キザ~!

kasago
コヤツ、こんな可愛い顔しいて背ビレに猛毒持ってます。コクチフサカサゴだと思う。

その女の子もこんなつぶらな、綺麗な瞳をしていた。でもこのフサカサゴみたいに毒は持ってない。汚れてしまった大人には、時に純粋という、毒を発するけど。

さて先のわたしの言葉。幼稚園生の女の子には通じなかった。これまたト~ゼンだ。ワタシ的には良い言葉だと思ったんだがなぁ。






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