タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

2011年12月

一年を振り返る

今年、私にとっての10大ニュースはなんだろな?と振り返ったみたけれど、女子サッカー・なでしこジャパンのワールドカップ優勝しか良いニュースが思い出せない。中東のアラブの春は、まぁ良いニュースの範疇か? 
多くの死傷者と帰宅困難者をいっぱい出した9月の大型台風や、タイの洪水など悪いニュースしか思い出せないのだけど、その中でも3.11東日本大震災とそれに伴う福島原発事故は、その他のニュースも翳ってしまうほどそれだけで100大ニュースになるような衝撃的な出来事で、いままだ収束どころか復興もしていない。

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被災地に足を踏み入れた7月。海沿いはどこも、まるで原爆でも落とされたような壊滅的な状態だった。言葉を失うって、本当にあるのだとこの時に体験した。
まだ被災地は、行政の復興計画も明確になっていない所が多く、何を何から始めれば良いのかも分からず困っている人々がたくさんいる。それでも11月に再訪した際には、少しずつ街は、人々は明るさを取り戻しているように感じた。



上の動画は2011年7月の南三陸町の様子。防災対策庁舎は結局このまま残されるのだろうか? 残すことに反対してる人もいると聞いた。さもありなん。人は嫌な思い出は一刻も早く忘れたいものだ。
しかし私は残した方が良いように思う。また何十年も経つと、人はこの大震災を忘れてしまうだろうから。そしてまた、同じ事を繰り返さないためにも、この3.11という日を忘れないためにも残した方が良いと思う。原爆ドームのように。


来年こそは素晴らしい年であって欲しいと思う。

みなさま、良いお年をお迎えください。



                                      




盆栽

ちょっと前からなんだけど、盆栽をやってみたいな、と思うようになった。なんか爺くさいと思われそうで、書くのをちょっと躊躇したのだけど、じっさいジジィの領域に足を踏み入れてるんだし…と開き直って書いてしまう。
先月、昭和の森記念公園に行ったのだけど、その時に見事な枝振りの松と梅が一緒になった鉢を見つけて、しばし魅入ってしまったのだった。

そんなわたしが先日、桜の盆栽を戴いた。

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庭のない(あるけどネコの額)我が家に盆栽はちょうど良い。

私は盆栽に、宇宙のような世界を感じる。なんか、ギュッと凝縮された自然がそこにあるような、ジオラマを見るときと同じような世界を感じてしまう。

来春。どんな桜の花を咲かせてくれるのか、いまからとても楽しみなのだ。
年が明けたら松の盆栽も捜してきて隣りに置いてあげようと画策してるのだった。




機上の窓から

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私は鉄ちゃんではないから敢えてチャンネル合わせたり、留守録するほどではないけど、テレビ朝日の「世界の車窓から」は好きだ。
ほんの5分ほどのミニ番組ではあるけれど、しばし世界旅行してる気分にしてくれる。

列車や車の窓は“車窓”というけど、飛行機の窓はなんというのだろう? 機窓か? 

私は飛行機に乗るとき、大抵は通路側をお願いする。窓側は機内の空調が足下に落ちてきて、いつも寒い思いをするから嫌いなのだ。それにトイレの際に隣席の人を立たせなくてはならないのも気疲れするから嫌だ。
しかし、時には上の写真のような光景を目にすることが出来るので窓側も捨てがたい。だから、搭乗してる時間と空路によっては窓側をお願いすることもある。

2008年。
フロリダに行った際に、その時の空路がアラスカ上空を抜けていくことを知った。北極を見てみたかったから、この時ばかりは窓側をお願いした。しかし、「右側の」という言葉を付け加えるのをコロッと忘れていて、左側の席になってしまい、結局、北極を見ることは出来なかった。
でも、アラスカ上空から見下ろす景色は充分わたしを満足させてくれた。

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普段だったらオンデマンド映画に釘付けなのだけど、この時ばかりはずっと眼下に広がる荒涼とした大地をみていた。景色はほとんど変化することなく、ゆっくりと後ろに後退していくだけなのに、見ていて本当に飽きなかった。
凍り付いた蛇行する川。真っ白に雪を被った低山の中にはヘラジカなんかが居るのかと思うとワクワクした。ときどき小さな町が見えたりもして、こんな凍てついた大地に、小さいながらも町があることに驚いた。

夜半の帰宅途上。頭上に光を明滅させながら航空機が飛んでいくのを見たりすると、「きっとあの飛行機の窓から私の町を見下ろしてる人がいるんだろうなぁ」なんて思うのだ。


手を振ってあげても見えんだろうな。








風とボート

私の部屋は家の北側にありまして、そのためこの時期は非常に冷えます。
最近、メールのチェックが滞りがちになるのはこのためです。帰宅後に冷蔵庫のような部屋に入ってパソコン立ち上げる気にはなかなかなれません。
とは言っても届いているメールは殆どがメルマガのメールなので、悲しいかなご迷惑をおかけしてる方はまず無いのですが。

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上の写真はパマリカン島の夕景です(前にこの画像、使ったことあったかも)。音もなく風に乗って進むディンギーがとっても絵になっていました。ふたりを~、ゆ~うやみが~、つ~つむ~………(この歌、知ってる人、少ないだろうなぁ。)

むかし。まだ愚息たちが小学生だったころに、樹脂製の二人乗りカヌーを借りて、エッチラ・オッチラ沖合の小島に向かって愚息2号を乗せ、漕ぎ出しました。
その時、行きはとても気持ちよく進んだのです。何故かというと追い風だったのですね。ですから当然、帰路は向かい風になります。
小島から戻ろうと一生懸命オールで漕ぐのですが、なかなか前に進みません。だんだん腕が疲れてきて、ちょっと休むとグイグイと沖合に戻されます。必死に漕いで何とか戻ったときには、腕がパンパンになってました。

機会があったらヨットの操舵方法を学んでみたいと思ってるのですが、なかなかそのチャンスに巡り合いません。風を読むことと、その風に向かって進むことが出来たら素晴らしいと思うのです。
「ヨットに乗ろうか?」なんてセリフを吐けたら、なんか若大将(加山雄三)みたいでカッコ良いと思うのです。(フルッ!)




ミミズク

なんでも企業の定年を65歳まで引き上げるようです。国は年金支給年齢の引き上げに伴い、企業にま~た、バカなことを強いるようです。
国が払えないから払える年になるまで企業に面倒見させようとしてるわけですが、年金支給が困難になったのは国のせいです。定年を引き上げればそれだけ若者の雇用が減ります。いちばん商品購買率の高い年齢層の雇用機会を落とすわけです。結果、未来の年金財源の入りが悪くなるわけでして……。
ホント、お馬鹿ですナ。

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ミミズクです。種別は忘れました(汗)。カメラ向けたら目線くれて、しかもウィンクまでしてくれました。ヒョッとして私に惚れたのでしょうか? 

子供ころに練馬に住んでいました。その頃の練馬と言えば、人家より畑の方が多かった時代です。私の家も隣は使われなくなった畑跡でした。その畑跡の向こうに数軒の人家があって、さらにその向こうには小山があって防風林になっていました。
その防風林は同級生の家でもあって、私たちの遊び場でした。

その防風林ではカブトムシやクワガタはもちろん、ヘビもいっぱいいました。そしてフクロウも住んでいました。
姿を見たことは無かったのですが、夜半ともなると「ホッホ~、ホ~、ホ~。ホッホ~。」と鳴くのです。いや~、会いたかったです。一度で良いから姿を見たいと、何度か勇を奮い立てて懐中電灯もって夜の森に入っていきました。怖いんですよ、夜の森って。昼間に遊んでる場所ですから、迷うことは無いし、勝って知ったる自分の家みたいな場所なんですが、夜はハンパ無く怖いんです。

しかし、森に入るまでは「ホッホ~」と鳴いてるフクロウなんですが、私が一歩でも森の中に足を踏み入れるとピタリと鳴くの止めてしまうのです。
小学校の友だちで彼が飛ぶ姿を見た、という奴もいましたが、とうとう私は彼の雄姿を見ることが出来ませんでした。

そんな私にある日、サプライズがあったのです。かれこれ20年ほど前の話しではありますが、かみさんと福井県の芦原温泉に行ったときの事です。
食事をしてると、庭先にかすかな音がしました。目をやるとカエデの枝に大きなミミズクが止まり、私を見つめているではないですか!  あまりの感動に思わず、「ミミズクが来た!」と声を出してしまいました。
そんな珍客が現れれば声を出してしまうのが普通ですが、我が家の場合はチトまずい。
「しまった!」と思ったときには既にかみさん、「エッ!?  ドコドコ?」とバタバタ足音をたてて庭に向かって走っていました。当然ですが、ミミズクは音もなく飛び去りました。

我が家の食事が無言なのはそれが原因ではありません。

単なる倦怠期、ってやつです。

たぶん……。










シャトー・ラ・バロンヌ

wine久々にワインのお話。ワインが好きってだけで、決して詳しいわけじゃないんですが、腹に入っちゃうと何を飲んだか食ったか忘れちゃうタチなので、自分の記録として書いときます。

シャトー・ラ・バロンヌ。南仏産のワインです。写真、半分飲んじゃってから撮ってます。
お味の方はそこそこ濃い目です。ポリフェノール感たっぷりですが、ちょっと時間を置くと結構フルーティーになってきます。

“酸化防止剤完全無添加”というのが気に入って買いましたら、なかなか美味しい。で、結局その後に2本買い足ししました。
濃厚な味わいなので、やっぱり肉料理に合います。私は食後チーズを、こちらも濃いめのお味のパルミジャーノ レジャーノをつまみにチビリチビリとやりました。

ところで………。
外務省が4万9千本ものワインを保管してるらしいですね。なんで、そんなにいっぱいあるんでしょう? 海外の要人が来たときに、どんな銘柄指定されてもすぐに出せるようにしてるのでしょうか? ワイン専門店でもそんな事してません。
誰が飲むのでしょう? それらは頂き物なのでしょうか? まさか私たちの税金で買ったなんてことは無いだろうと思いたいですね。






めぐり逢いに巡り会う

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タヒチ・モーレア島。この島に行ったのは、もう7年も前のことだ。

何度かアネット・ベニングの映画『めぐり逢い』の事を過去に書いたけど、あの映画でもタヒチの島が出てくる。私の想像では映画の中に出てくる、あのタヒチの島は、このモーレアではないかと思っているのだけど自信はない(汗)。

映画の中でウォーレン・ビーティとアネットがその島に行き、ビーティの叔母(キャサリン・ヘップバーン)のピアノに合わせてアネットがハミングするシーンが圧巻だった。
その後、「あの曲は誰による何て言う曲名なのか」何度か調べたのだけど、結局わからずに諦めてしまっていたのだった。
それが先日、ひょんな事からYouTubeで見つけたのだった。なんかとっても嬉しかったので、ここにアップしちゃう。いつの日か削除されて見られなくなっちゃうとは思うけど。

 

作曲はエンニオ・モリコーネだった。どうりで良い曲であるわけだ。彼はマカロニウエスタンで名をはせたけど、「海の上のピアニスト」や「オペラ座の怪人」、そして私が一番好きな映画「ニュー・シネマ・パラダイス」も彼の作曲による。

「めぐり逢いの」作曲者が解明されたことで、この曲が入った彼のアルバムを買い求めようとアマゾンも捜したけど、見つからなかった。
彼の最新盤ベスト・アルバム(古い作品のものはある)が出てくるの待つことにしよう。

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衣替え

めっきり寒くなってきて、布団から抜け出すのもひと苦労、顔を洗うたびに気絶しそうな毎朝です。

私が通勤途上で使用する駅のホームから、天気の良い日は富士山の頭だけをチョビットだけ見ることが出来ます。一昨日も見えました。富士山、真っ白でした。富士山も衣替えです。
渋滞さえ無ければ我が家から車で1時間も走れば、その雄姿を間近に見ることが出来るので、今週末あたり行ってみたいのですが、何やら忙しくて行けそうにありません。

雪化粧した富士山の写真はいつの日にかお見せできることを夢見て、本日は北アルプスの写真です。

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初夏の北アルプスです。右から雄山、大汝山、富士ノ折立と続きます。富士ノ折立周辺まで行けば、劔岳の雄姿も間近に見ることが出来ます。手前にあるのはみくりが池です。

さて、ちょっとアングルは異なりますが、この景色は秋になるとこうなります。

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ではもう1カット。

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劔岳です。
一昨年公開された「点の記」はなかなか面白かったですね。
では、こちらも秋の様子を。

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私はこの劔にまだ登ったことはありません。
なにせ、雪化粧した富士山すら車で見に行こう、なんて考えてる軟弱者なもので(汗)。若い頃はこんな山もガシガシ登っていたんですけどね。流石に最近じゃ、「ちょと無理だな」と感じるようになってまいりました。無理をしてはいけません。下から眺めても素晴らしいものは素晴らしいのです。登ってしまったら、こんな迫力ある姿を見ることが出来ないですしね(負け惜しみ)。


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冬になったばかりではありますが、もう既に春の恋しいタカラガイなのでした。






月食

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昨夜、愚息2号が久しぶりに帰ってきた。かみさんは嬉々として布団だ、寝間着だ、と用意してる。こんな時、男はというと、仏頂面して新聞なんぞを読んでる振りをしてる。不器用なのだ。

しばらくすると愚息1号も帰ってきた。「月食、始まってるよ。11年ぶりなんだよ」。

窓を開けると雲もなく、綺麗にお月様が見えていた。
寒さに震えながら写真を撮ってみた。三脚無しの手撮りじゃ無理かと思ったけれど、寒さにガタガタ震えてるわりには手ぶれもしないで上手く撮れた。上手く撮れたとはいっても、これじゃぁふだんの三日月となんら変わらんなぁ
徐々に欠けていく月を見ながら、酒をチビチビ。しかし、外気の寒さは酒ではしのげなかった。

今度は皆既日食を見たいなぁ。2009年のチャンスは逃してしまった。調べたら次回は2035年の9月2日だそうな。
見られるかなぁ?




国境

どうやら自動車重量税が下げられるようだ。なんのためか、よ~ワカラン。消費税増税前に「減税してますよ~!」とアピールしたいのと、円高で打撃を被ってる自動車業界支援策としか思えない。
日本の経済を自動車産業が牽引してきたことは認めるけど、どうせ一業種に肩入れするなら今は内需系企業だと思うのだが……。もう自動車産業優先の時代ではないだろう。
自動車なんか、業務用車を除き150万円以上するようなものはむしろ増税すべきと思う。車なんてものは、屋根があってタイヤが4つ着いていてちゃんと走ればそれで事足りる。高級車なんかガンガン増税すべきと思う。もっと国内に目を向けて欲しい。

という事で、世界のお話。(をいをい! 書いてることが支離滅裂!)
wakeariこの本のあとがきに、「若い頃は海外旅行なんて軽薄だ、と思っていた…」と筆者・武田和弘氏が書いていた。
私も学生時代、「日本を知らない奴が海外に行ってド~スル!」と、ずっと国内を走り回っていた。しかし本当のところは、言葉や風習や、自分が無知であるゆえに海外に独りで行くのが怖かった、ってのも多分にあったと思う。

さてこの本。
本屋をブラブラ散策していて見つけた。ペラペラめくって、「確かになんでアメリカとカナダの国境線は一直線なんだ?」と思った。
日本も未だに択捉、色丹、国後、歯舞を返してもらってないし、最近じゃ尖閣諸島も中国が領海侵犯してくるなどきな臭い。
世界各国の国境問題を読むにつけ、日本の隣国との領海問題も見えてくる。

かつて日本は台湾、朝鮮半島、ミクロネシアなどの南洋諸島、さらにはインドシナ半島に香港、フィリピンなどを支配していた。この頃は、日本は確かに超大国であったろう。しかし、今や小さな、小さな島国だ………、と認識していた。たぶん皆さんもそうだと思う。
ところがこの本を読んで認識新たにした。
日本は周囲を海に囲まれている。そして西は尖閣諸島、南は沖ノ鳥島まで持っている。ここに排他的経済水域(沿岸から200海里=約370㎞)を加えると、ナント!日本は世界で6番目に広い領土を持っていることになるそうな。
どうりでお隣さんがちょっかい出してくるワケだと思った。

アフリカの国境線も一直線の所が多いし、恥を承知で書くけどジブラルタルが国だったなんて知らんかった。ずっと海峡の名前だと思ってた。
やっぱり世界は広い。知らないことがいっぱい書かれてた。たまにはこんな雑学本も必要だと思ったのだった。





おかまの気持ち

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ギンポです。たぶん、クロスジギンポ君だと思うのですが、よく判りません。

しかしそれにしても、なんとも情けないお顔でございます。
垂れ目で口は半開き、しかも良く見ると無精髭のようなものも……。通勤電車の中で、ときどきこんな風貌のオッサン見かけます。

このギンポ君見ていてフト思い出したのですが、みなさんスティック型のリップクリーム使ってます? 冬になるとどうしてもクチビルが乾燥してしまうので、私には必需品であります。特に冬のグランドに行くときは必携です。

このスティック型リップなんですが、最後の方はどうしてます? まだ底の方に残ってるのに塗れない。このギンポ君のような口なら可能なんでしょうが……。
昨年の冬の事ですが、使っていたスティック・リップが直接クチビルに塗れないほど減ってしまいました。私はまだ残ってるものを捨てる気にはなれず、ハタと思いついてかみさんが口紅塗るときに使ってるハケ(名前を知らん)を借用しスティックの中をコショコショしてリップをクチビルに塗りました。

我ながらグッドアイディアと感心しながら塗ったのですが、リップに色が付きます。ハケにかみさんの口紅が残っているのです。
「エ~イ、塗ってまえ!」と、リップを塗ってから鏡を見てみました。

すると………。鏡の向こうには知らない私が………。

結局、ティッシュでクチビルもハケも拭き取りましたが、ちょっとおかまの気持ちが理解できた私なのでした。
今度は一度、かみさん出掛けてる隙に……、かみさんのスカートを借りて………。

それはやっぱヤバいな。深みにはまりそうだ。










バンカーと戦闘機

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昨日は今年最後のゴルフ・コンペだった。16組総勢60数名が参加する大きなコンペで、今回が56回目となる歴史あるゴルフ・コンペなのだ。
場所はこれまた毎年一緒で関東の名門ゴルフ・コース「東京ゴルフ倶楽部」。このコース、ご覧のごとくバンカーが非常に多い。fantomかつて108個あると聞いたけど、何でも池を埋めたりして今では115に増えたらしい。
まるでフェアウェイよりバンカーの面積の方が多いんじゃないか…ってほど砂場だらけで、同伴プレイヤー氏はほぼ毎ホール、バンカーに捕まってた。
私は特にバンカーは嫌いじゃなく、そうなると不思議なものでバンカーにボールが入っていかない。結局、バンカー・ショットは5回くらいだった。

特にゴルフが好きなわけじゃないので、例年6~8ラウンド程度しかやらないのだけど、今年はどうしたわけかお声を掛けていただくことが多かった。数えてみたら16回もやってた。仕事、してんのかいな。

このコース、近くに自衛隊の入間基地があるので頻繁に戦闘機が頭上をかすめていく。
9月の末に、このコースのお隣の、これまた名門コース・霞ヶ関カンツリー倶楽部にお呼ばれしたのだけど、その時はかなり低空を飛んできた。キャディさんに「随分と低空を飛ぶんだね」と言ったら、近々航空ショーがあるのでその訓練だろうとの事だった。

以前、テニアンに行ったとき、アメリカのファントム戦闘機がこれまた頭上をかすめて行ったのだけど、その時の轟音たるや物凄かった。それに比べれば日本の自衛隊機の音はなんとも優しい。飛び方の問題なんだろうな、きっと。自衛隊も燃料節約運転してんだと思う。

それにしてもしかし………。
東京ゴルフ倶楽部はここ数年、女性の、それもご高齢の方が増えたなぁ。まさに悠々自適な生活を送られているのだろう。なんとも羨ましいことだ。私もこんな名門ゴルフ場で三桁の大叩きできて、じゅうぶん幸せ者だけど(泣)。








一本松

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陸前高田市の一本松が、地元の守る会の人々の努力も虚しく存続が難しくなったそうだ。松の根の周囲を鉄板で覆って地面にしみこんだ塩分を除去したり、防虫策を施したりしていたけど、根は耐えられずに腐り始めているらしい。

陸前高田市竹駒の、いまは線路だけになってしまった駅のホームに立つと、全て流されて何も無くなった荒れ野の向こうに、ぽつねんと立っているこの松の姿が見える、いや見えていた。
すっくと立つ、この松の姿に元気付けられた人も多いだろうと思う。
なんとも残念なことだ。

むかし。ちょっと斜に構えていた頃があって、その頃はとにかく独りを求めていた時期があった。オートバイで日本を走り回っていた頃だ。
その頃、3~4日を誰とも話さずに過ごしたことがあったけど、結局は独りを気取っていても人恋しくなって自分から誰かに話しかけていた。

独りでいることは本当に寂しい。
被災地の仮設住宅で孤独死も出ていると聞いた。

陸前高田市の一本松。
根からそっくり掘り起こし、別の場所に移すことは難しかったのだろうか。






ネジリンボウ

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ネジリンボウです。
マブール島沖のシーベンチャーで会いました。私は初めてのご対面です。この時、カメラ抱えたダイバーは私一人だったので、彼の手前5㍍ほどからジリジリとほふく前進しながら1㍍手前くらいまで接近できました。
初めて会えて、そんな距離まで接近させて戴いて、しかも独占できて………。その割りには下手な写真です(泣)。

話しは変わるのですが、昨夜のことです。
ちょっと遅めの帰宅となり、小腹が空いていたのでかみさんに頂き物の柳鰈(ヤナギカレイ)の一夜干しを焼いてもらいました。
チビチビお酒を飲みながら食べていて、ハタッと気付いたのです。

みなさん、焼き魚ってどのように皿に盛りますか? 私としては頭が左、尾は右なんですが。
ちょっとネジリンボウ君に登場してもらいます。
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 こんなイメージですね。





ところが、柳鰈は頭が右(尾が左)で出てきました。

これは私としては非常に違和感あるわけでして。
なのでかみさんに「魚の頭は左って言ったっしょ!」と文句を言いました。
するとかみさんは、「そうしたら裏が表になっちゃうでしょう!」と言うのです。










!? …………。   確かに!





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だからそれを無理矢理表を出して頭を左にして皿に盛りつけるとこうなっちゃうのです。



普通の魚は右・左はあっても、裏・表なんて考えもしませんが、カレイやヒラメは右・左より裏・表です。
だから左に目が付いてるヒラメなら頭を左で皿に盛っても表が出ますが、右に目が付いてるカレイは裏になっちゃう。つまり、皿に盛っても顔が見えないし、真っ白けな裏側から食べることになっちゃう。どうしても頭を左で表を出せば上下逆さで盛りつけなければならないワケで……。




今まで気付かなかった。



そんなことに驚きながら、大好きな縁側を小骨ごとバリボリ食べてたら、小骨が奥歯の歯と歯茎の間に刺さってしまった! とっても痛かったです。










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