タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

2011年04月

カリブ

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キューバ、マリア・ラ・ゴルダの海です。カリブ海です。
カリブの海は、確かに独特の色合いがあります。俗にカリビアン・ブルーなんて呼ばれていますが、あの色をカリビアン・ブルーと呼ぶにはちょっと寂しいような気もします。もうちっと、なんていうか文学的な表現出来んもんかと思うのですが、私には無理です
カリブ海にはこのマリア・ラ・ゴルダ、そして2008年にメキシコのコスメルで潜りました。コスメルは最高に綺麗だったのですが、ライセンス取得したばかりのかみさんが途中でギブアップしてしまい、折角あんなに遠くまで行ったのに満足に潜れませんでした(泣)。

そして今年。明日出発なのですが、みたびカリブの海に向かいます。こんな時期なので後ろ髪いまだに引かれてるのですが、後頭部禿げる覚悟で行くことにしました。
メキシコ南部の小さな国です。「カリブ海の宝石」と呼ばれているほど綺麗なところらしいです。ちょっと期待しています。
日本やアジア圏ではお目にかかれないカリブ固有種に逢ってこようと思ってます。

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無事に帰れましたら報告させていただきます。




未来に残す

shouwanomachi


先週、母とかみさん連れて行った大分県豊後高田市の昭和の町です。行くまでは結構楽しみにしてたのだけど、ちょっとガッカリ。何がガッカリだったかというと、無理矢理レトロっぽさを作り上げてることと、お店の人の物売り攻勢が煩わしかったこと。
もうチット、町並みの見せ方も、お土産の売り方も工夫すれば、きっともっと来客期待できると思うんですがね。これでは正直、わたしは人にお勧めしません。(でも、良い人もたくさんいました)。

しかし、この町並みを残すってのはけっこう大変だろうなぁ、と思います。
金沢や白川郷なんかは、古い家屋をそのまま残すために行政から家の改造を制限されていて、空調設備も好きなように出来ないらしく真夏や冬は本当に大変だという話しを聞きました。
大分県は九州といっても雪も降るし寒い所だけど、豪雪地帯に比べれば古い家屋に住み続けるのもまだ楽な方ではないかと思うんですよね。
(ウェッブの方、アップしましたのでお時間ありましたら覗いていってください。)

今回の東北地方大震災で大切な文化財がかなり倒壊してしまったと聞きました。これもまた、哀しい話しです。



なんか昨日から気分が最低。なんかテンションが上がらないというか、嫌~なモヤモヤした気分が腹の底に沈殿してるような感じなんです。なんでかなぁ、と考えていたらやっと分かりました。会いたい人に会えないのです(女性ではありません、念のため)。私にとってとても大切な方なので、正月以来お会いしていないのでご挨拶を、と思っているのだけれどお忙しい人でなかなか時間がいただけません。






酒と煙草

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10数年前まではタバコを吸っていた。それも1日にショートホープ8箱吸うこともあったほどのヘビースモーカーだった。もう時効だろうから白状するが、吸い始めたのは高校1年からだった。
ちなみに初めて吸ったのが中学3年生。その時、仲間の手前カッコつけてショートホープを思いっきり肺まで吸い込んだ。座っていたのが喫茶店のスツールで、ものの見事に後ろにふらつきスツールから転落した。
だからってわけではないのだが、以来、ずっとショートホープを吸っていた。

酒は中学時代からチビチビ飲んでた。親は酒に関しては黙認してくれていたようだ。
だから、酒とタバコの相性が良いのも知っている。身体には一番悪い組み合わせらしいが、えてして身体に悪いものってのは美味いもんだ。

むかし『スモーキング・ブギ』って歌が流行ったことがあったけど、あっちは確かショートピースだったと記憶する。
目覚めの一服 食後の一服 授業をサボって喫茶店で一服 風呂入って一服 クソして一服と歌われた歌詞通り、いやいっときはそれ以上吸っていた。

いまはあれほど吸っていたタバコを吸いたいとはちっとも思わないのだけれど、その分、酒量が増えた。
どうしても酒だけは辞められそうにない。酒を抜くのは人間ドックの前だけだ。
そんなに好きな酒だけど、さすがに“目覚めの一杯、クソして一杯、会社をサボって酒屋で一杯……”とはならない。
なったらお終いですな。

で、上の写真はなんなのか?
意味はありません(^^;)  たまたま「オッ、良いカットではないかい!」と思ったので公開に至っただけです。ちなみにモデルはマイ・ワイフ。フィン・ワークが下手くそだなぁ。@石垣島・米原Wリーフ










回転寿司

実は先週、母とかみさん連れて大分県に行ってました。なんかちょっと疲れちゃってて「温泉行きたいなぁ~」なんて言ってたらかみさんが「湯布院の◯◯だったら行ってみたい」と言うので、じゃあ行ってみるかと急遽決定したのでした。
(※注:◯◯はホームページの方に書きたいのでご容赦m(_ _)m こっちに書くとテキスト・データはすぐに検索エンジンに引っかかっちゃうので(^^;) )

で、大分空港に到着したとき……、

turn_table

何となく記憶もあるのだけど、初めて見ました巨大寿司オブジェ。


ターンテーブルから出てくるバッグを待ってたら、真っ先に出てきたのがコレ。まぁ確かに回転寿司のターンテーブルと同じっちゃあ同じではあるけど。

table実は私の務める会社には酒癖が悪くて評判の先輩が2名ほどいるのだけど、そのうちのお一人と一緒に飲みに行ったとき。
もう何軒かハシゴしてベロンベロンのその先輩が「最後に軽く寿司でもつまんでいこう」と回転寿司屋に入ったのです。今だったらぼちぼちヤバそう、ってことでスタコラ逃げちゃうのだけど、その時はまだその先輩の酒癖を知らなかったので付き合ってしまったのです。
当然ですが、ここで寿司だけで終わるわけがありません。再びビールや日本酒などを注文し、好みの寿司をつまみながらバカッ話の続きで盛り上がっていました。
しばらくすると目の前にゾロゾロと空の皿だけが回ってくるではないですか! 私と仲間が???でいると、今度はビールビンまで回ってきました。

そうなんです。件の先輩が自分の食した分をもとに戻していたのです。これじゃぁ、ただ食いです


今夕、今回の震災で営業できなくなった仙台に本社を置く寿司チェーン店の銀座支店に仲間が集合します。その寿司チェーン本社にも仲間がいて、その彼の元気つけと支援を兼ねて、雄志が集います。

ガンガン飲み食いしようと思ってます。万が一酔いつぶれてもカウンターは回ってないので徳利や皿を戻すような失態はいたしません。なんか別な失態しでかすかもしれませんが……






ツバメ

過去に何度か書いたのだけど、再び………。


私はペンギンが好きです!   なにも大文字で強調するほどでもないのだが。


ペンギンを自宅で飼えたら楽しいと思うのですよ。
犬なんかは飼い主の歩き癖すら覚えてくれて、以前飼っていた犬は私が自宅の100㍍圏内に入ると、もうワンワンうるさく吠えだしたものです。
ペンギンが吠えることは無いだろうけど私の帰宅を遠くから察知し、玄関を「ただいま~!」と開けるやヨチヨチと私に走り寄って来てくれたりしたら、そりゃもう疲れなんかみんな吹っ飛んじゃうと思うのですよ。

そのペンギンから話しはいつものごとく飛んじゃうのだけど、自宅にツバメが巣を作ってくれたら嬉しいな、とも思ってるのです。だけど、未だかつてツバメが営巣してくれたことはない。

tsubame

うちのお袋さんなんかは「あんなのに巣を作られたら下を糞で汚されて堪らないからダメ!」なんて言うけど、少なくともツバメの糞はペンギンのそれより臭くはないはず。拾い集めてお化粧に使ったって良いじゃないか!(アッ、それはウグイスの糞か
ヘビやネズミが住み着く家には災難が降りかからないってことわざを知らんのではないだろうか? 動物は危険を察知する能力を持ってるんだそうだゾ。(ツバメは空を飛べるからその定説は当てはまらないか?)

ツバメによって家が安泰でいられるか否かはようワカランけど、それはともかく、ピーピー鳴く雛たちに親ツバメが餌を与える姿を見ながら家を出れたら、その日は朝から心も軽やかになるだろうと思うのだが、皆さんはいかがか?
そして私は、もしもツバメが営巣してくれたらなんとか餌付けしてやろうとも目論んでるのだった。
ひな鳥たちが巣立っていっても親鳥が我が家に居残ってくれるように餌付けしたいのだ。そして栄養価の高い餌ばかりを与えてメタボにしてやるのだ。

想像してみていただきたい、メタボのツバメを。それはきっと、まさにミニチュア・ペンギンだ。







移ろい

昨夜は、……いや夜ではなかった。夕刻、まだ太陽も高いうちから酒席
会社のお偉いさんがたくさん集まった会だったもので、会費も高かったけど会場も高かった。新宿住友ビルの51階。いやはやいつ見ても東京ってデッカイなぁ、と思う。

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時の移ろいと共に、大都会も違った雰囲気になってくるから、これまた見ていて飽きなかった。

会費取り戻そうとガンガン飲み過ぎて、本日二日酔いです ケチの典型的なパターンですな。
で、今夜も再び酒席です。これから参戦してまいります。
なんか仕事してる時間より酒飲んでる時間の方が多くないか? いや、気のせい、気のせい。













客船

99年前の今日の夜11時40分。あのタイタニック号が氷山と衝突して沈んだのだそうだ。

実は先日、横浜中華街を訪れた際に山下公園まで足を延ばしていた。何度も行ったことのある公園なんだけど、名物・氷川丸の姿は久しぶりに懐かしかった。
初めて氷川丸の前に立ったとき、たしか高校生くらいだったと思うのだけど、その時に船上からモリタート(よろしければソニー・ロリンズの名演奏など聴きながらどうぞ)が聞こえてきた。船上でビアホールかなんかが開催されていて、生演奏されていたのだ。その時、「オトナニナッタラ、アンナトコデ、じゃずナンカキキナガラ、オサケノメタライイナァ」と思った。

しかし大人になってから何度か氷川丸の前までは出向いたけど、結局一度も乗船したことは無かった。

で、今回初めて入ってみたのだ。入船料200円ナリ。

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1930年に竣工された約11,000㌧の豪華(当時は)客船。でも中に入ってみると、外観から眺めたほど大きさを感じなかった。むしろ、なんか小さく感じた。天井も低かったし。

この氷川丸は日枝丸、平安丸と姉妹船なんだそうだ。でも、日枝丸も平安丸も共にチュークの海底に眠っている。なんか思わず、「生き延びて良かったね」と声を掛けてあげたくなった。
この時代の船がことごとく兵役に回され、この氷川丸も例外でなく病院船として活躍したそうだけど、ちゃんとこうやって姿を残しているってのは感慨深い。

次回は是非、夏に。船上でビールを飲みながらジャズの生演奏を聴きに来たいと思ったのだった。「節電!節電!」と更にうるさくなるであろう今年、船上ビアガーデンやってくれるか甚だ不安はあるけれど。

















カモメ

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表題に「カモメ」とは書いたけど、この鳥がカモメなのか甚だ自信がない。いやきっと違う(ミズナギドリか?)。私が釣り船の船頭さんに教えてもらったカモメは翼を広げると1㍍以上あって、もっと大きかった。瞳もこんなつぶらではなかった。

中学生の時に、父の仕事関係の人に連れられて海釣りに行った。その頃わたしは釣りに凝っていて、ヘラブナから磯釣り、そしてその当時では珍しいルアーなんかにも手をだしていた。
連れて行かれた船釣りのお目当てはサビキで釣るアジ、サバだった。結構な釣果も上がっていたのだけれど、たまたま鳥山(大きな魚に追われた小魚が海面に逃げてきて、それを海鳥が狙う鳥の群のこと)を見つけた船頭さんは、「そら行け!」とばかりに鳥山に船を走らせた。
小アジか小サバか、何か小さなサカナを追って海面下にはブリかカンパチか、何か大きな魚がいるに違いない。仕掛けを大物用に替えるよう指示を出す船頭さんが私のタックルボックス(釣り道具箱)に目を留めた。
「オッ、お兄ちゃんルアー持ってるならそれで狙ってごらん」。

私はトビー(ルアーの一種類)の28㌘を投げた。
何度かキャスティングしてると猛烈な当たり。思い切ってフッキングした。


すると………。


海中に向かってしなるはずの私の竿は、なんと空に向かって引かれるではないか!
瞬間は「なんだ、ナンダ!」とワケが判らなかったが、よくよく目を凝らすと私のルアーに飛びついたのはサカナではなくてカモメだった。

小魚は大きな魚の獲物ではあるが、海鳥たちのご馳走でもあるわけで……。

心臓バックンバックン状態で10数分の格闘の末、私はカモメを釣り上げた。いや釣り降ろした。

船上は戦場(シャレではない)のようになった。なにせカモメが大暴れするのだ(当たり前だけど)。暴れるたびに羽毛が抜けて舞い散るのだ。大人数人がかりでルアーを外すことになった。カモメと格闘する大人達の頭はカモメの羽毛で真っ白になり、他の釣り客はカモメから離れようと逃げまどい、まさに戦場のようだったのだ。釣り竿を抱えて私は呆然としていた。
その時、私はカモメがとても怖い鳥だと知った。クチバシは鋭いしクチバシをカシャカシャいわせて噛みつこうとする凶暴モンだし、目つきは悪いし。だいたいからしてあんなに大きいとは思わなんだ。

やっと船頭さんが私のルアーを外してくれて、カモメは空に帰っていった。

あの日のことはいまだに鮮明に覚えている。
逃がしてもらったカモメにとってはまさに『カモメが翔んだ日』(by 渡辺真知子)だったのだが、私にとっては忘れ得ぬ『カモメが釣れた日』なのだった。

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横浜中華街

昨日の日曜日。関東地方は朝から良い天気でまさに小春日和。かみさんの何処かに行きたくて仕方ない気配がビンビン伝わって来たので、サクラ見物にでも出かけよう、と相成った。
わたしは近場で済ませたかったのだけど、どうやらかみさんは遠出がしたい様子。「隅田川がいい!」と言うから、「どこでも良いけどその後のこと(食事)もなんとかしてくれよ」と返したら、ネットでなにやら調べはじめた。
そして……。「横浜中華街はどうよ? サクラも見られるってさ」ってんで、久しぶりに横浜中華街まで出向くことにした。
しかし20数年前に日吉に住んでたことがあって、その頃何度か中華街まで出向いたこともあったけど、港の見える丘公園や山下公園以外でお花見できるような場所があったっけ? と少々不安も湧いた。
まさか「遠出&食事=中華街」っていう短絡的な思考回路からの結論ではないだろうな、との心配が一瞬脳裏をかすめたのだが、新しいサクラ・スポットが出来たのだろうと安易に解釈した。

かみさんがプリントアウトした地図に従いサクラを求めて元町駅から歩くこと5分ほど。目的のサクラは下の画像の寺院の裏手にあるらしい。

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参内して裏手に回ってみると、そこにはサクラの若木が1本ぽつねんとあった。

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ショボイ!

ショボ過ぎる わたしが見たかったのは頭上一面ピンク色に染まるような、たわわに咲いたサクラが何本もあるような場所なのだよ。しかし、なんだこれは! 枝の隙間がスッコスコではないか。しかもカラスなんかが、更にわびしさを増長してるではないか。
私の危惧が当たった。やはり短絡的思考回路のなせる結果だったのだ。

すっかり意気消沈。
しかしここまで遠出して来て落ち込んでてはイカン、ってことで、すぐにマインドチェンジ。サクラはキッパリと忘れて美味しいものを堪能することに気持ちを入れ替えた。
近隣在住のかみさんの友だち・グルメさんにお薦めのお店を聞いて、そこに向かうことにした。なんでもここ中華街のお店にはほとんど入ったというお人らしい。その方のお薦めなら間違いはなかろう。

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入り口間口も狭くて、出迎えてくれたおばちゃんもなんか庶民的すぎて、果たして大丈夫か? と不安を抱きつつ、これまたお薦めの料理を注文したら確かに美味かった。私は食べログみたいなやつはあまり信じていないんだけど、知人のお薦めに勝る情報はないなぁ。このお店もさっき検索したらいっぱいヒットしたから、きっと知る人ぞ知るお店なんだろうね。

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なんでもこの中華街には230店舗ほどの中華料理店がしのぎを削っているらしい。
東京電力もここまでライバルがいる必要はないだろうけど、せめて2、3社の競合がいれば良かったのに…なんて考えながら、紹興酒で良い気持ちになったわたしは小籠包と肉まんを土産に、帰路に着いたのだった。
帰路の電車の中から見えた目黒川の桜並木が恨めしかった(泣)。















サクラ

一昨日(6日)から突然、東京は春になりました。まるで風神がブワッと春を吹き込んだように、一晩寝て起きたら春になってました。
そんなものだから桜も慌てて花開いたようです。ポンッて音が聞こえそうな、瞬く間の開花でした。まぁ、桜の開花って例年似たようなもんで、アッという間に満開になって惜しむまもなく散っていってしまうものなのですが……。

昨年もアッという間に満開になり、お誘いいただいた花見会もハラハラ散る花びらを杯に浮かべてお酒をいただくという、最高の花見会でした。でもその会も、一昨年は猛烈な花冷えでガタガタ震え、桜を愛でるのもそこそこに居酒屋に直行したのでしたが。まさに花より団子です(笑)。

今日は南の風が強くて、桜が散ってしまわないかちょっと心配な東京ですが、きっと明後日の日曜日は絶好のお花見日和になるでしょう(明日は雨の予報)。

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なんでも石原都知事が花見の自粛を要請したなんて話しをチラッと耳に(いやネット上のネタだから“目に”か)しました。
まぁ、こんな時期ですから言わんとする気持ちはワカランでもないですが、それは個人の問題であって人に指図できるような話しではないでしょう。夜桜見物といったってサーチライト当てるわけでもなし、さほどの電気を使うわけでもありませんしね。しかし、確かに桜を見るわけでもなく、茶碗チャカポコ叩いて騒いでる連中見てると「何しに来てん?」って感じもいたします。
でも、今年はそんな人たちを見ることも少ないのではないでしょうか。早くいつも通りの生活に戻るようにすることが復興への近道なんでしょうが、ドンチャン騒ぎは別でしょう。当分、自粛でしょう。
浅草の三社祭も自粛されるようですが、わたしはやるべきだと思います。むしろ本気で、御輿担いで欲しいです。お祭り騒ぎするのとお祭り行うのは、使う漢字は一緒でも意味がまるで違います。別次元の話しでしょう。
参加する人の心構えひとつだと思うのです。開催して欲しいなぁ。お酒抜きでもいいではないですか。花見だってお祭りだって。

それはそうと外国では、特にドイツは日本の原発事故にかなりナーバスになってるようですね。今朝の新聞で見ましたが、東京在住の各国大使館員が震災を機に帰国したそうですが、いまではほとんどの大使館員が戻ってきているそうです、ドイツとか一部の国を除いて。
昨日もドイツ人の友人から私に「水も食べ物も汚染されて大丈夫か?」というメールが届きました。なんと返信すれば良いか、ちょっと困りました。汚染されていないよ、とは書けないし、大丈夫だよと書くには自信がない。
昨夜のNHKで、福島で避難生活をしている若者が「故郷が好きだからここで頑張る」と言ってました。私は東京が好きなわけではありませんが、今ここを離れるわけにはいかないのです。

明後日は花見に行って、桜の木の下でニッカリ笑った私のポートレートをドイツの友人に送ってやろうと思っています。











義援

ACジャパンのCM。
「部屋の電気はこまめに消そう」も「被災地の人が本当に必要なものは何か考えよう」も「むやみに買い占めるのはやめよう」も解るけど、「無駄な通話やメールはひかえよう」ってのがどうしても理由がわからん。
確かに無駄なことはそもそもする必要ないのだけど、無駄な通話で被災地の人たちの必要な通話が困難になるからってんだろうか? それならわからんでも無いけど、そんなこと言うなら、それこそくだらないテレビ番組流してないで一日数時間でも放送自粛(NHKを除き)するべきじゃないのか? 局側が使う膨大な量の電気も受け手のテレビ点ける電気も節約出来て、部屋の電気消させるよりずっと節電効果は高いと思うが…。

それはさておき……。
1日、宮城県気仙沼の沖合に流れる瓦礫から犬が救出されたそうだ。3週間も海上を漂っていたわけだけど、よくぞ生き延びたものだ。
かれこれ5年ほどむかし、私も漂流したことがある。もう何度かその事は書いたので、「またかよ!」と言われそうだから、詳細は省略。(もしも知らない&読みたい方、おられましたらコチラから)。

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上の写真はその時のもの。島民が総出で私たちが無事に島を離れるのを見送ってくれたのだった。
で、本日書きたいのはそんなことではない。いつもどおりの枕話です。


ジャッキー・チェンが東北大震災の義援金として彼の全財産を寄付してくれるそうだ。ナント!総額260億円ナリ。
その前日にはソフトバンクの孫社長が100億円寄付したというが、金額の多寡うんぬんではなく、外国人であるジャッキーが全財産を日本のために送ってくれるってことは驚きを通り越してる。
彼の日本好きはとても有名なことだけど、それにしても財産全部ってのは嬉しさや驚きを通り越し、もうただただ驚愕。神様だって裸一貫になるまでのご慈悲をくれたもうことは無いだろう。

かたや……。
その日の食べ物にも困るアフリカの村(モザンビーク)で、村人達がなけなしのお金を集めて日本に送ってくれと持ってきてくれたそうだ。その額849円。送金手数料の方がきっと高いだろうと思うが、その気持ちを有り難く受け取るべきだろう。
中には「お金が一円もなくて寄付ができなくてごめんなさい。。。 せめてはっぱやしま(とうもろこしの粉)探してくるから、 日本で食べ物に困っているかたに届けて欲しい」(現地で頑張るプラ子さんのブログより原文まま)という人もいたそうな。読んでて涙が出てきた。

ジャッキーやアフリカの村人の話を知ると、私たちはいったい何をやってるのかと恥ずかしくなってくる。もう寄付をしたとか金額の多寡のレベルの話しではない。心の問題だ。

「部屋の電気はこまめに消そう」だの、「被災地の人が本当に必要なものは何か考えよう」だの、「むやみに買い占めるのはやめよう」だのと、連日連呼されなくてはわからんような国だったのか、日本は。

連呼されていても、それでも“我、関せず”なやからがなんと多いことか。











白化

hakka

真っ白なイソギンチャクにカクレクマノミのオレンジ色が映えます。しかし、このイソギンチャクの色は尋常ではありません。白化していました。白化=ハッカです。(ハッカとキーボード叩くと発火、薄荷、八課、八価しか出てきません

海水温が生存適温を超えて高いままで続くと、サンゴやこのイソギンチャクなどは白くなってしまいます。
もう死の寸前なわけで、出来れば少し水温が低いところ、つまりもう少し深い場所に移動出来れば良いのですが、そうなると今度は太陽光が足りなくなります。
まさにジレンマです。

ここ数年、あちこちで海水温の上昇が問題になっています。そのためか、回遊してくる魚たちのシーズンが例年とは異なることが多くなってるようです。乾期のはずと出向いた南の島なのに、連日の雨に祟られたこともありました。地球規模で病気になってるような気がします。

もうこれ以上、自然を壊して欲しくないです。海ばかりでなくて土も空気もきれいであって欲しいです。

早く放射能の飛散をくい止めて欲しいです。



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