タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

2007年12月

2007年

ある企業の社長さんが、ブログの中で今年一年を振り返られていました。

ほぉ、そうか! 1年を振り返るなんてやったみたこと無かったな、と思い手帳をめくり今年を回顧してみました。すると…………、








    何もありませんでした。(T_T)




手帳にはその日その日のスケジュールが書き込まれていましたが、何かを成し遂げた記録なぞは残っていません。

いったい私は今年、何をしてきたのだ?
わたしは今年、何を残したのだ?

と、自問自答するうちに気が付きました。

年頭に上げた、今年の抱負がありました。
そしてその抱負は、成果は予定よりかなり小さかったけれど、実現できたのです。

それでいいじゃないか、と思います。

きっと何かを残す事なんて、そうそう出来ることでは無いのでしょうね。41354436.jpg

日々何事もなく過ぎていく中に、自分には気が付かない、大切な事があるような気がします。

今年も素敵な人々とたくさん出会いました。
私にとっては、これが一番素晴らしかったことです。

毎日同じような日々を過ごしているようですが、それでも明日は昨日とも今日とも違う日なわけで……。

昨夜のような寒風吹き荒ぶ夜、一人で歩いているとそんな大切な事を忘れがちですが……。昨晩はあまりの寒さに首をすぼめ俯いて歩いていましたが、何だか明るいな、と思って見上げたら、見事なお月さまが出ていました。

寒さに凍え下を向いてばかりいたら気付かず終えるところでした。日々を過ごすというのは、こんなものなのでしょうね。

今年はこれが最後のブログになるかもしれません。
さて来年はどんな1年になるでしょうか。

それでは皆さま、良いお年をお迎えください。



















































アレッ!? まだ見てました?


では折角なので、ちょいと早い気もしますが来年の目標なども書き添えておこうと思います。


1.自然環境保護と地球温暖化防止につながる事を自分がするだけでなく、もっと外に広げよう!

2.地元の少年サッカーだけでなく、他の子供たちにも喜んでもらえる事を何か一つ成し遂げよう!



(注) 年が明けたらコロリと忘れ、全然違うことを誓っているかもしれません。











ガキ大将はどこへ?

近頃、いわゆるガキ大将の姿を見かけなくなりました。
わたしが教えているサッカー・クラブの子供たちの中にも、10年ほど前には各学年に一人くらいはガキ大将でリーダー格になる子供がいたものですが、最近はとんとお目にかかりません。

聞き分けが良く、お行儀も良い子供が多くなりました。数十名の子供たちをまとめなくてはならない私たちにとっては、とても助かることなのですが少々寂しくもあります。

それでも中にはなかなか頼もしく面白い子供もいます。本日はそんな子供を二人ほどご紹介しましょう。

まず一人目はメガネでサッカーを頑張るのび太クン。(のび太くんは私が勝手に付けた私だけの彼のあだ名です)

ある日、練習開始10分ほど前にグランドに姿を現したのび太くん。
唐突に今年オリコン1位になった秋川雅史の「千の風になって」を歌いながらグランドを走り回り始めました。
わたしのお墓の前?で?、泣かないでください?音符 ………と。

この歌を歌いながらグランドを走る、という行為そのものが十分変なのですが、なんと第2フレーズに入るや、

♪わたしの?、お尻の前で?、泣かないでください?!♪

そして、「キャハハハハにっこり」と一人で大笑いしグランドを走り続けたのです。

相手は誰もいません。のび太くん一人の自作自演です。その光景が想像できますか?

思いっきりズッコケました。



そして二人目。
彼にはあだ名は付けていません。でも発想が宇宙人のような子供です。彼の行動は、大人の想像を軽々と超えていくのです。

彼にはお兄さんがいるのですが、弟が真っ直ぐ家に帰らないからと、歩きながら弟にお菓子を一粒づつ渡しながら帰宅していた事がありました。弟の宇宙人クンは目の前に出されたお菓子に釣られて進み、帰宅するのです。まるでスズメです。

その宇宙人クン、サッカーの紅白戦の試合中に突然、走るのをピタッと止めたかと思うと空を見上げました。

そばで審判をしてた私も眼中に無く、

「変な雲?!」。

ゲームの最中ですよ。
サッカー指導者として悲しさを通り越し、絶句してしまいました。


わたしは子供たちの技術を向上させようと思って指導していません。
少しでも子供たちがサッカーを楽しんで、好きになってくれれば良いと思って子供に接しています。

サッカーを好きにさえなってくれれば、子供たちは止めろと言っても練習をし、放っておいても自ずと上手くなっていくものなのです。サッカーに限らず何でもそうでしょうが…。子供たちがそうなったら、今度は優秀な指導者が必要ですけどね。

なのでこのような場面に遭遇すると、私は自分の指導方法に自信を無くします。

自分の指導に迷いは出るのですが、でも私はこのような子供が大好きです。
このような子供に会えるからこそ、いまだにサッカー・コーチが続けられているような気がします。

こんな子供たちが卒業までにサッカーを好きになってくれれば本望なのです。そういう子が毎年何人かいるので、卒業試合はいつも涙で観戦出来なくなります。

こんな自由な発想の出来る奔放な子供たちの方が、最後にはイマジネーション溢れるロナウジーニョのような選手になれるのではないかと思っています。





テレビ凋落

一昨日、久しぶりに早く帰宅し家族揃って夕飯を摂ることが出来ました。
毎週日曜日だけは一緒に食事を摂るようにしているけれど、平日の夕食はなかなか家族揃って摂れません。
わたしの帰宅が不規則なのに輪をかけて、長男の仕事がエンジニア系で殆ど深夜帰宅なので、ますます一緒に食事をする機会が減ったこともあります。(その日は風邪で休んでました)

わたしが子供の頃は、両親は食事中にテレビを見せてくれませんでしたが、我が家はテレビを観ながら食事をします。
バカな番組を観て一緒に突っ込みを入れるのが楽しいからです。それが問題提議にもなると思うからです。
ですが、その夜はガッカリしてしまいました。

どのチャンネルに回しても、問題提議どころかあまりにくだらない番組しかやっていないのです。深夜番組ならいざ知らず、19時台のゴールデン・タイムに愚にもつかない番組ばかり。
さすがの愚息たちも「ツマらねぇ!」と結局、サッカーの総集編を観ながらの団らんになりました。

もともとあまりテレビを観る方では無く、観るのはスポーツとニュース、そして映画くらいなのですが、それでも最近のニュースときたら数日前にあった事柄を更に手を変え品を変え、根ほり葉ほりするだけの放送が目立ちます。

もっと、突っ込んだ報道をして欲しいニュースがネット上には氾濫しているのですが……。

最近、気に入っているのがラジオです。
毎日聴くわけではないので比較出来ないのですが、ニュースも最新のものしか報道されないように感じます。その分、とても新鮮な驚きをもって聴くことが出来ます。

そして番組やCMも耳にしか訴えかけられないので、良く考え抜かれたものが多いと感じます。
聴いていると、見事に情景が脳裏に浮かんでくるものが多いです。

思考を停止していても視覚だけで笑わせよう、驚かせようとするテレビの番組とは違い、想像の世界を際限なく広げてくれるものがラジオにはあります。

20年ほど前は、そのテレビに関わる仕事に携わっていたのですが、当時はこれほど酷い番組はそうそう無かったと思います。

くだらない番組しか制作できないのなら、いっそ過去の秀作でも再放送してくれた方がよっぽど良いと思うのですが……。

世間があのようなくだらない番組を求めているとは、到底考えられないことで、テレビ制作側の甚だしい認識不足、勉強不足の所為だと思うのです。




新調スーツ

ウェット・スーツを新調しました。
3ミリのリゾート用です。   リゾートしか潜らないのですがf(^_^;)
リゾート用なので濃いマリン・ブルーにしました。

ライセンス取得時に購入した、吊しのウェットは2ミリだったのですが、さすがに200回も使用すると色は褪せ、水圧及びトランク内で圧縮され、すでにペラペラ。
お店に吊してあった1ミリ・ウェットと比較しても同等の厚さでした。

そういえばアドバンス講習時には、水温18度にこのペラペラ・ウェットで潜りました。わずか数分でマグニチュード7クラスの震えが出て、13分しか潜れませんでした。

昨日、新調ウェット出来が上がったので取りに行ったのですが、手にすると5ミリじゃない?、と思えるほどの厚さ。これなら25度程度なら50分位は我慢できそうです。

ちなみにダイビング用スーツは保温が一番の目的ですが、怪我を最小限に防ぐ目的もあります。

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今年行ったラロトンガで一緒に潜ったフランス人女性ダイバーはビキニの上に、上半身だけのジャケット着用で潜っていました。→

とても色っぽくて、わたし的には好きですが、ことダイビングにおいてはあまりお勧め出来ないのです。
特にヒザなどは思わぬ怪我に見舞われることがあるものです。

このフランス人女性ダイバーは、とても上手で水中でも安定していて怪我もなくダイビングを終えましたが、イクジット後のボートの上では南の島だというのにガタガタ震えていました。

ダイビングに限らず女性は薄着が好きですよね。
今日も外出したらとっても寒いのに、コートの下はブラウス姿のOLさんを見かけました。
くれぐれもお風邪など召しませぬよう、ご自愛ください。

でも、わたしは色気のほうが有り難いです。
美しい方のババシャツ姿は頂けません。

水中でも陸上でも、女性は色気を忘れてはいけません。
色気を放棄した時点で女性はおばさんになると思うのです。
決して年齢では無いと思うのです。




え?と、ウェット・スーツの話でした。

昨夜、入浴前に着用してみました。
オーダー・スーツだけあって、さすがにピッタリ。思わず、そのままお風呂に入りたくなるほどのフィット感です。



しかし………。



ハンガーに吊した新調ウェット・スーツを見て、少し悲しくなりました。


何故かわかりますか?


そこに吊されているスーツは、


当たり前ですが、私の体型そのものなのです悲しい






困ったちゃん

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この時期になると増殖する人々です→

昨夜の帰宅途上で発見しました。終電1本前の某地下鉄です。
車内ほぼ満員状態で、数人がこのアンポンタンを起こそうと肩を揺すったり声を掛けたりしていたのですが、起きる気配ナシ。

まぁ良く見かける光景なんで、私も最初は気にも留めなかったのだけれど、途中で腹が立ったので撮影しちゃいました。

わたしはこのオッサンがこっそり自分の腕時計を見たのを目撃したのです。
って事は、このオッサン、泥酔状態ではなく意識がハッキリしていたってことで、いけしゃあしゃあと座席を占領していたのです。

忘年会が続くこの季節、酒席は無礼講でも他人にはまかり通らないマナーです。
いい大人が情けないったらありゃしない。

酒は飲んでも飲まれるな………。わたしも肝に銘じておこう。

偉そうに書いてますが、実は一昨年の最後の忘年会では、自宅の生け垣で寝込んでしまって、かみさんに見つけられなかったら凍死していたかもしれなかったのですf(^_^;)



でも、他人には迷惑かけてませんよ……………、

わたしは……………、

たぶん…………すいません








師走のゴルフ

出版社のゴルフ・コンペで東京ゴルフ倶楽部へ。
この出版社のコンペは毎回、この東京ゴルフ倶楽部を使用するので昨年もこのゴルフ場の事を書いた

大手企業の社長さん達がメンバーで、お金を積んでもおいそれとはメンバーになれない名門ゴルフ場だ。

バンカーが至る所に配置されていて、バンカーが苦手な人にはことのほか難コースとなる。聞くところによれば、バンカーの数は108つ。バンカーに捕まり嘆き苦しむ、まさに人の煩悩の数と一緒。私は3回、このバンカーに捕まった。86bfd12f.jpg


16組総勢62名のコンペで、わたしはインの1組目:8時06分のスタート。
てっきりメンバーさんの組が私たちの前に一組いるのだと思っていたら、私たちが一番スタートだった。

事故も渋滞も遅刻の言い訳にしかならないので、5時に起きて6時前に家を出た。外はまだ真っ暗。
途中、関越自動車道の東松山を過ぎたあたりで朝日が顔を出した。真ん丸な太陽が右の車窓から綺麗に見えた。

世田谷の砧から狭山市に引っ越したこのゴルフ場には、関越を利用して川越で降りるのが一般的なのだけど、16号線がいつも渋滞するので今回は圏央道を利用して日高で降りた。

写真はイン10番ホール。私たちが1番スタートだからまだ誰も居ないし、コース上は霜が降りて真っ白。朝日を浴びて紅葉が綺麗だ。

しかし寒かった。日中は暖かくなったけれど、流石に師走の一番スタートでは寒い。
年内ゴルフはあと1回。その日がポカポカ陽気であることを祈ろう。

帰途、関越自動車道で再び真っ赤で真ん丸な太陽が右の車窓から見えた。
行きも帰りも大きな太陽を右手に見たことになる。

朝日も夕陽も、ものの見事に丸く大きかった。高速道路でなければ、自動車を止めて写真を撮りたかった。






飽食

昨夜は2つの忘年パーティーを掛け持ちでした。

帝国ホテルと日比谷の松本楼だったので、帝国ホテルのパーティーに顔を出して主催者への挨拶を終えると、食事も摂らずに早々とそのまま目の前の日比谷公園を横切って松本楼へ。

流石に帝国ホテルのパーティーでは居なかったけれど、松本楼では“ヤッパリ!”の海パン姿が登場。
今年の忘年会では定番・鉄板の出し物でしょう。

両パーティーに出向いて気が付いたことがありました。

きっと大量に飲み物や食べ物が残るだろうなぁ、と。
そして残った飲み物や食べ物は、捨てられてしまうのだろうなぁ、と。

それとも路上生活者の胃袋に収まるのでしょうか?

むかし訪れたタイやフィリッピンの片田舎やバヌアツの小さな島では、家はあっても(家とは呼べない代物だったけど)食べ物はとっても貧しかった。
日本では、家は無くとも帝国ホテルのローストビーフを授かることも可能でしょう。
なんだかとっても複雑な気持ちになりました。


グラス片手にそんなことを思い出していた会場では、


♪ハイッ! チントンテントン、シャン! ♪

ソレッ! ソレッ! ソレッ! ソレッ!

でも、そんなの関係ねぇ!!!





    これが今年の流行語大賞だそうです。




    笑えませんでした。




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