タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

2007年10月

水中写真

わたしが水中撮影を始めた経緯は何度か書いているので省略しますが、なかなか難しいものです。
数百カットを撮っても使用に耐えうるのは数カットしか無いこともあります。8e3e6b86.jpg


右の写真はトゲチョウチョウウオです。
撮影者はわたしのカミさんです。

顔が写っていませんが、名前由来の背ビレのトゲを強調したかったわけではないと思われます。

「シュノーケリングの時に使えるデジカメが欲しい! でもハウジングは面倒だからイヤ!」
というワケでオリンパスのμ770SWを購入したのですが、前回の旅行で初使用されました。

カミさんの作品集をチェックしたのですが、撮られたサカナ達はことごとく、

お尻、もしくは頭しか写っていませんでした。

ほかの作品もチェックしましたが、中には何を撮ろうとしたのか推測すら出来ないものもありました。
どう見ても海底だけしか写っていないのです。

何か意図するものがあるのかも、と画像の隅から隅まで調べてみましたが砂地しか見えず、わたしには芸術性を発見することも出来ませんでした。

チョウチョウウオの類は泳ぎが早いので、撮影が難しい部類のサカナでもあります。
このようなサカナは彼らの動きに合わせてカメラも一緒に動かし、シャッターを切りましょう。
サカナが目の前に来たときにシャッターを切ると、ご覧のごとくの写真になる可能性が高くなります。

そして被写体を明確にして、確実にシャッターを切りましょう。

電源スイッチを押しても写りません。

カメラが閉じるだけです。

決定的瞬間を撮りたければ電源スイッチ押して「アレレ?」なんて言ってる暇はありません。


こんなことならインスタント水中カメラでも十分かと思われそうですが、そんなことはありません。
カミさんが使用するときはオモチャと化しますが、わたしも使用するからです。
少々不安なのが壊されないかという点ですが、これも100?耐荷重&耐衝撃仕様なので安心です。

この前のセカンド・カメラは、彼女が山道でコケた際にショック・アブソーバーとしても使用されたのでした。



富山へ

富山の義母が他界した。
享年85歳。この年齢ならば天寿を全うしたと言っても良いと思うのだけれど、私にとっては心残りが一つ。
昨年の夏にラベンダーが見たいという義母と北海道に行き、とても喜んでくれたので今年は安曇野あたりに連れて行ってあげたいと考えていたのだけれど、実現できなかったことだ。

富山へは10数年ぶりではなかろうか。2c37e65b.jpg

空港から義母の家に向かうわずかな距離をタクシーで走りながら、その変わり様に驚いた。
家の裏に広がっていた田圃は、すっかり造成されてマンションになっていた。
変わっていなかったのは義母の家と間近に見渡せる立山連邦の山々だけだった。

右の写真は火葬場の煙突。肉眼では煙突の向こうに雪化粧した山並みが見渡せたけど、流石に携帯電話のカメラではそこまで写せなかった(カメラマンの腕が悪い?)。
空はご覧のごとく雲一つない秋晴れだったけれど、その割には山の稜線がさほどクッキリしていなかったこともある。

火葬場の煙突を見上げながら、ふと気づいたことがあった。
煙が出ていないのだ。煙突を見上げるうちに、今の火葬場は煙を出さないハイテク火葬だと何かで読んだ記憶が蘇ってきた。
では、あの煙突は何のためにあるのだ?

ところで、葬儀の際にお坊さんがやって来てお経を読んでくれるけれど、あの意味が判る人はどの位いるのだろうか?

今回、通夜の席上にお経が書かれた冊子が配られていて、そこには経典の漢文にルビがふられ、下段に意味も記されていた。参列者にとっては親切なはからいだと思う。
しかし………。
死者の冥福を祈り、浄土に往生することを祈願してくれる読経だけれど、わたしには意味がサッパリ判らない。
わたしが死んで仏になったら突然理解できるようなって、有り難く成仏できるのだろうか?


こんな事を書いてるわたしは成仏出来ないかもなぁ。



ジャーナリズムは何処へ

今日、新聞を何気なく読んでいたら「きわどい付和雷同」のタイトルで“「手のひら返し」現象”というサブ・タイトルの付いた記事に目が止まった。

内容は横綱朝青龍や沢尻エリカ、そして巷間話題の亀田一家を例に挙げて、民衆が付和雷同型だ……と記している。

そして最後に、
「いまはタレントなどの話で済んでいるが、これが国の方向性に発展すると怖い」と結んでいた。

なにをバカなことを書いているのか!

確かに短小軽薄な輩が騒いでいるかもしれないけど、一番大騒ぎし煽っているのはあなた達マスコミの方だろう。

第一いままでの自分たちの報道を振り帰り推考したことはあるのか。朝青龍は良いとしても、あとの二人は二十そこそこの小娘と18歳の少年だ。
有頂天になった若者の(バカな…という形容詞を付けても良いけど)言動を、何で大仰に扱うのか。もっと大きく扱うべき記事がいっぱいあるでしょう。

だいたい彼らを有頂天にさせたのもあなた達ではないか。
あなた達のような人々をマッチポンプというのだよ。

付和雷同するのが大衆というものだ。それをふまえずに「これが国の方向性に発展すると怖い」と結ぶとは。
恐ろしいのはむしろあなた達、マスコミですよ。ジャーナリズムを忘れてしまったね。
何処かの政党に肩入れするのも良いけれど、記者さんは自分の、会社は社としてのジャーナリストとしての自覚と方向性をしっかり示して欲しいものです。

もっと視野を広く持って、これぞジャーナリズムだ! という記事を書いてくれることを切に願う次第です。

茨城ゴルフ倶楽部

先週、某・スポーツ新聞社主催のコンペで茨城ゴルフ倶楽部へ。

何度かこのコースでプレーした記憶はあるけれど、あまり良い記憶は残っていない。
それはきっと、このコースの難易度が高いからだと思う。

3d86059c.jpg

(決して私の腕の問題ではない………、はず……。)

ご覧のごとくの林間コースで、林に打ち込むと出すのにひと苦労する。

概ね“名門”と呼ばれるコースは、立木が立派に生長しているので幹も太くて林からの出口が狭い。
当然高さもあるから、木の上を抜けることもほぼ不可能となる。

そんな訳で林に打ち込めば、1打で出せればしめたもの…なのだ。

同伴競技者氏も林からの脱出に苦労していた。
何度も、コ?ン!と木の幹にボールが当たる音をこだまさせていた。


クラブの芯にはなかなか当たらないのに、樹木の芯に当ててドースル!
失礼m(_ _)m



ロッカー・ルームが改装されていて“名門”の趣はだいぶ削がれてしまっていたけれど、食堂は以前のままだった。

ちなみに、ここの名物料理はカレーライスだそうな。 けれど、ハヤシ・ライスにした方が良い。


だって林が鬼門なんだから、このコースは。


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失礼しましたm(_ _)m ダメ




           (写真は東コースNo.1ホールティーグランドより)







蠅………。ハエです。

何ヶ月か前に驚異的なハエやアブたちの生命力の事を書きましたが、その時に「続きは後ほど……」とお約束しました。

約束を絶対に守るのが私の流儀ですので、お約束通りハエのお話し第2弾です。
(前回のお話しを読んでいない、という方はコチラをクリック!)

画像を載せるまでの事では無いのですが、よ~くご覧ください。96523df7.jpg

昆虫というのは見れば見るほど宇宙人的ではありますが、このハエくんもよくよく観察すれば愛らしいところを発見できるかもしれません。

(いくら良く見ても愛らしさは無いですね)



北海道でハエの驚異的な生命力に遭遇したわたしは、ハエは一体どの位飛び続けることが出来るのだろう……と思ったのです。

だってそう思いませんか? ブンブンと食卓に載った食べ物にまとわりつくハエは、追い払っても追い払っても懲りずに飛んできます。
ときどきテーブルの上などに羽休みなのか着陸しますが、追い払えばまた飛んで直ぐに舞い戻ってきます。

スリッパで思いっきりひっぱいたいてやろうと、バシッと叩いても撃墜されればハイ!それまでよ! の彼らですが、空振りすれば「この下手くそめ」とばかりに、直ぐに戻ってきます。

彼らの「ケケケケ」という笑い声まで聞こえてきそうです。



そんな図太い彼らの神経に私は完全にブチ切れ、いったい彼らはどの位飛び続けることが出来るのか知りたくなったのでした。


そこで実行したのです。
ハエの連続飛行時間調査を。


ある日、1匹のハエが便所にいることに気付いた私は、ラジオとハタキを持って便所に入り込みました。
そして便座に座り込んでラジオを聞きながらハタキでハエを追ったのです。

彼が壁に止まるとハタキで追い払い続けました。

アッ! 一応、誤解の無いように記しておきますが、最近の事ではありません。学生時代の話ですよ。
この歳でこんなことやってたら要・注意人物指定されてしまいますから。



(エッ!? 学生時代でもアブない、って?)



確かに大学生がやるような事ではないですね………。


マッ、そんな些細なことに突っ込み入れないでください。先に進みましょう。

で、どの位ハエは飛び続けたと思います?


ナント! 2時間オーバー!
正確な時間をもう忘れてしまいましたが、確か2時間30分以上飛び続けました。

私の腕は途中で疲れ果て、ハエが勝つか私の腕が再起不能になるかの勝負でした(オーバーな)。
私がいい加減飽きてきた頃、突然彼はポトリと落ちました。

そして私が指で突っついても動かなかったのです。

「アッ! シンダフリヲシテルナ、コイツメ」と思い、そ~っとドアを開けライターを取りに行きました。

火であぶってやれば、きっとまた飛ぶだろうと思ったのです。

ところが火を近づけるとハエはポッと燃えてしまったのです。




考えて見ればハエに死んだ振り出来るような智恵があったら恐ろしいですよね。

バカなコトしないで今度は何時間で蘇生するか観察すれば良かったと、今では悔やんでいます。




                             合掌









最近お気に入りのワイン

ワインが好きだけど、かといってエセ・ソムリエ気取りで「何処ドコ産の何年ものが素晴らしいね」なんて会話をすることは、私には不可能。覚えないから。

第一、されても迷惑でしょ? 
わたしはうんちく聞かされながら飲むワインが嫌い。

自分の好みの味を伝えて、お勧めを出してくれればそれで充分…というかそうしていただきたい。
ソムリエと呼ばれる人に私が求めるのは味や香りの知識。
私の好みのワインを出してくれれば、フランス産だろうがチリ産だろうが甲府産だろうが、何処のワインでも結構なのだ。

とは言っても当然、味や香りに好き嫌いがあるわけで、たまたまお気に入りのワインを見つけるとしばらくはそれしか購入しなくなる。fa1cf8bd.jpg


で、最近お気に入りのワインがコレ→
シャトー・デュッグ「コート・デュ・ローヌ・グラン・レゼルヴ」というワイン。

何か意味があるのだろうけどフランス語はケ・セラ・セラとジュ・テームくらいしか判らないし、こんな長くて複雑な名前なんか覚えていられるワケがないだろ!
既に何本か空けているけど、きっと外食時にワイン・リストにこの名を見つけても、それが自分が好みだったワインだと思い出せないゾ、きっと。

ワイン・リストにボトルの写真を入れているお店も時にあるけど、あれは素晴らしいサービスだ。
素人にこんな名前を覚えろ…というのがどだい間違いなのだ。
ボトルのラベルだったら何とか記憶に残る。

うんちく語るのは嫌だけど、一応データなぞを記録として残すために書いておこう。

フランスのコート・デュ・ローヌ地方産で、発売されたその年にアシェットガイド誌から3ツ星を冠されたそうな。

フルボディだけれど軽目のクチあたりで、時間経過して酸化してくると甘みが増してくる。香りはそんなに強くない。

ゆっくりと時間をかけて、バカ話しなぞをしながら飲むと色んな味が楽しめるワインです。




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