タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

2006年07月

岩牡蠣

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岩牡蠣……イワガキ、です。夏しか採れない牡蠣なので夏牡蠣という人もいるようです。
昨年ネット通販で購入し、とっても美味しかったので今年も案内メールが届いたので早速購入しました。1個320円で殻を外して送ってくれるので助かります。

で、せっかくだからと近所の酒屋でワインも購入(写真、ピンぼけですが(^_^ゞ )。
『ドメーネ・ヴォコレ』というフランス ブルゴーニュ地方のシャブリです。カラットした喉ごしで牡蠣の味を損なわず、良いワインでした。

私は料理が魚介料理でも、基本的にワインは赤が好みなのだけれど、この『ドメーネ・ヴォコレ』のようなライトなクチあたりなら良いなぁ。

なんでも樹齢古い老木から採れたブドウを使用しているのだそうです。ブドウの樹は樹齢が高くなるにつれてブドウ房数も少なくなって収穫量も減るけれど、その分ブドウ1房への養分が多くなって凝縮された味わいが出るのだそうです。そのブドウを使ったワインだそうです。

執筆依頼

業界紙から執筆の依頼がきた。
2年ほど前にある人から代筆を頼まれ、その業界紙から今度は私宛に直接依頼が届いた。
前回の寄稿が気に入られたのかと思ったけれど、きっと他に適当な人物がいなかった…ってところだろう。

前職は雑誌の編集をしていた。編集業務もしたけれど自分は記者の方が好きで、編集会議で気に入った企画が出た時は自分で取材し、記事にしていた。

大学を卒業して編集の仕事を希望してはいたのだけれど、実際に出版社入社直後は原稿になっていなかったらしく(自分ではそうは思っていなかった)、「お前の文章は破綻している」と何度もデスクから書き直しをさせられた。
それが数年もすれば、年上のフリーライターの原稿をボツにし、赤をガンガン入れていた。石の上にも……、ってやつか。

今でも文章を書くのは好きだ。文章表現が巧みか稚拙かは第三者の判断にゆだねるとして、「稚拙だ」と言われても何らかしらに書き続けるだろうと思う。
ここのブログも飽きれば止めるかもしれないけれど、きっと何処かで何かを書くことは止めないだろうなぁ。

夏空

鬱陶しい雨模様の天気から、ようやっと青空が顔を出してくれた。
青空と雲を見たのは何日ぶりだろう?
こんな天気の中、街中を汗を拭いながら歩いていると、ダイビングへ行きたくなってくる。ea328870.jpg


ここ数日、仕事も芳しくなく鬱陶しい天気が続いていたから、ぼちぼちリフレッシュ計画でも練ろうかと思うのだけれど、どうもカレンダーが巧くない。9月にもう少し連休が重なってくれれば嬉しいのだけれど…。

孝行旅行

私の母72才、そしてカミさんの母84才。
二人の老母を連れて先の3連休で北海道を訪ねた。いわゆる孝行旅行。

事の発端は、カミさんの母が「死ぬまでに一度、ラベンダー畑を見てみたい」と言ったことがはじまりのようだ。
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それならば…と60才を過ぎて始めたゴルフにいま熱中している私の母を広大なゴルフ場へ、カミさんの母をラベンダー畑に連れて行こう! となった。

カミさんの母は足が少々悪く、歩くのが辛いようなのでレンタカーと一緒に車イスも借りた。
初日、千歳から富良野に向かう途中でラベンダー畑に立ち寄り、翌日は私は母のゴルフのお供をして、その後に皆で他のラベンダー農園を訪れた。(北海道のゴルフはスルーでプレイするので朝イチでスタートすれば昼にはあがれる)

あいにく富良野で花火大会が開催されるとあって街は大渋滞。目的の農園を止め市街の農園へ行って来た。(上の写真)
“見渡す限り一面のラベンダー”では無かったけれど、それでも両老母は喜んでくれた。745cfa57.jpg


カニもラーメンも沢山の海産物も堪能してもらう事が出来たと私は思っているのだけれど、果たしてどうか。

私は父にはとうとう一度も孝行らしきことをしてやれなかった。
その父は生前、何かといえば「親孝行、したいときには親は無し」と聞こえよがしに言っていた。
私に対する当てつけかと当時は思っていたけれど、きっと自分も出来なかったのでは無いかと今は思っている。

今回、二人の母を北海道に連れて行くことが出来て本当に良かったと思っている。
帰りの千歳空港で、カミさんの母と別れる際に「このご恩は一生忘れません」と泣かれてしまったのには参ったけれど、もっと忘れ得ない事を増やしてあげようと、来年もまた何処かに連れて行ってあげたいと思っている。

狩猟民族vs農耕民族

日本のサッカーが勝てないのは日本人が農耕民族だからだ…と言った人がいた。(東北にはマタギという狩猟する人々もいるけど)

確かに日本人は相対的に感情をあまり表に出さないように感じる。闘争心ムキ出しの人も時々見かけるけれど感情が先走っているだけで、知性を兼ね備えて且つ闘争本能を持ち合わせる人は、私の記憶の中には数人しかいない。

一部の特権階級だけが優遇されているような今の政治にも、どうして黙っているのか? どうしてもっと異を唱えないのだろう。
まさに日本人はカエルのようだ。カエルは自分の泳ぐ水がどんどん熱くなっても脱出せず、そのまま茹で上がってしまうのだそうだ。

          ………話が脱線してしまった(^_^;;;………

今年の5月、バヌアツのタンナ島を訪れた際、子供たちが裸足でボールを蹴っていた。
バヌアツはサッカー選手輸出国だそうで、かなりの数の選手がオーストラリアに渡っているのだそうだ。

子供たちのボール遊びをしばらく眺めていたけれど、ただボールを蹴り合うばかり。コーチがいるわけでも無く、ゲームを楽しむわけでもない。
それでもプロとなってオーストラリアへ渡って行く選手が多いとなると、持って生まれた血筋の差だと思わざるを得ない。

私が教えている世田谷の少年サッカー・チームは、それはそれは熱心な指導者が多くいて、区内でも有名なチームだ。全国高校サッカーに出てきた卒業生も数多くいる。
彼らは小学生の頃から、週2回の練習では物足りず、毎日陽がとっぷりと暮れても公園の外灯の下でボールを蹴っていた。
帰宅しても家の中でリフティングをし、食事中もボールを足で転がし、何時も怒られていた(我が愚息)。

それほどまでに熱心で、さらに小さな内から技術や戦術なども教わっているのに、海外で通用しないのはどうしてか?
こうなると、やはり身体的な問題だけでは無いように感じられるのだ。民族としての血筋の問題なのだと…。

何と言われようと頭突きは…

サッカー・ワールドカップが終了しました。
今年は時間帯が深夜・早朝だったため、流石に全試合は観戦出来なかったけれど、それでも何試合かは早朝にベッドから抜け出してテレビに向かった。

決勝戦前夜は9時に寝て、3時に起床。しっかり観ました。
流石にフランス、イタリア共に気迫のこもったプレーを魅せてくれて、試合開始早々に寝ぼけ眼もパッチリ!
カンナバーロ、ピルロの動き&プレーはキレてたなぁ。

それにしても残念なのは、延長戦入って間も無くのジダンの退場。
彼自身、このワールドカップ終了後に引退を表明しているだけに最後まで勇姿を観たかった。
しかし、マテラッティが何とシダンに言ったのか未だに出てこないけれど(一部の噂ではテロリストと言ったとか言わないとか…)、頭突きは良くない。仮にも引退後は子供にサッカーを教える…と言っている選手がやってはならない。

中田とは異なり、ワールドカップ開催前に引退を表明し、そして決勝戦まで進んだのだ。最後まで勇姿を見せて欲しかった。
彼が最後まで戦っていれば、最後のPK戦でイタリアに勝っていた可能性は大だ。

近々、あの時の状況について会見するらしいけれど、マテラッティが何と言ったかとか、勝負の結末以上に、世界中が彼の最後の行為を残念がっていることは間違いない。

見知らぬ仲

先週の金曜日のこと。
出勤途中の新宿駅で前方から小走りで来る巨漢の男とすれ違った。
そのすれ違いざまに、巨漢男の背中にあったショルダーバッグがクルリと反転して来て私の左太股を直撃・強打した。
経験のある方には解って貰えると思うけれど、太股の筋肉を強打すると猛烈に痛い。

巨漢男のショルダーバッグは大きくて堅くて、しかも何か重い物が入っていて、その痛さたるや半端ではなかった。思わず駅の通路にしゃがみ込んでしまった。
「ちょっと待て!」と呼び止めたかったけれど声も出せない程の激痛。巨漢男の姿は直ぐに見えなくなってしまった。

痺れたような痛みでしばらく立てずにうずくまったままでいた。およそ3分ほど。時間は朝の9時過ぎで、新宿駅はまだ通勤ラッシュの時間帯。多くの人が私の脇を早足で避けていく。人によっては露骨に邪魔だと言わんばかりの顔つきですり抜けていく。
「大丈夫ですか?」の声を聞くことはなかった。

本当に冷たい街だなぁ、東京は。
自分の自慢話を書いても仕方ないけれど、数週間前に自分は電車の戸袋に手を引き込まれた女性を汗だくで助けようとしたのになぁ。

結局、私が男だからか? もしも女装でもしていれば何人かの男に声を掛けられただろうか?

それにしても週末にいつものようにグランドには出向いたけれど、満足にボールを蹴れなかった事が不愉快だ。貴重な週末を、サッカーを楽しめなかった事が腹立たしい。

東京が異邦人の集まりで怪しい人間も多いから、声を掛けない方が確かに無難だろう。たとえ私のようにスーツ姿だって安全な人間とは限らないから。

昨日あたりから痛みは薄らいできたから、今週末は楽しくサッカーが出来るだろう。雨が降らないことを願おう。

それはそうと、中田英寿が引退しちゃいました。もう少し彼のプレーを観たかったけれど、彼にしてみれば考えに考え抜いた結果だろうから「お疲れさま」と拍手で送ってあげたいな。
これで彼も、私が楽しんでいるような、彼自身が求めるサッカーを楽しみ、満喫出来るに違いない。苦しむサッカーとはサヨナラだ。


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