タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

ケケケ、毛ッ!

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カエルアンコウの赤ちゃん@アニラオ・ロナルドガーデン

体長2㎝に満たない赤ちゃん。ヘアリーフロッグフィッシュの赤ちゃんかなぁ? とすると大きくなったら毛むくじゃらのモシャモシャになっちゃうんでしょうな。大きくなって毛モシャモシャになった2匹カップルが、胸ビレ使って互いの毛繕いしたりしてたら面白いんだが……。有り得んな……。

会社の同僚に、目はまん丸パッチリで顔も童顔なのに胸毛モジャモジャな奴がいる。初めて彼のその胸毛を見たとき、あまりのアンバランスさに正直言って不気味さを感じた。少女漫画に出てきても不思議ないような容貌の男にモジャモジャ胸毛、想像してみてくだされ。袈裟をまとった坊さんが現れたと思ったらアフロヘアだった!くらいのインパクトがあるのです!

ヘアリーフロッグフィッシュも冷静に考えればかなり不思議というか不気味と言っていい範疇に入ると思うのだが、ナゼか可愛い。ブサカワともまた違った可愛いさがある。トイプードルみたいな体毛したブルドッグがいたら、きっと同じような感覚になるんじゃなかろうかと思うのだが。

お出迎え

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クラブパラダイスでお出迎えしてくれるカメです。なんかゾウガメのような風貌ですが、この島にゾウガメが生息していたかどうかはさだかでありません。このカメの背中に乗ってみたいなと思ったのですが、子供すら乗っていなかったので自重しました。

先々週のことですが、「温泉に泊まってゴルフしない?」と友だちに誘われ行ってきました。その泊まったお宿は昨年も使った宿でして、その時は女将自ら玄関まで出迎えてくれ、しかも食事の時にも再び挨拶に見えられたのに、今回は顔出すどころか姿すら見かけませんでした。お出迎えしてくれたのは旦那さん。色気、まったく無しです。
昨年泊まった際に、他に泊まり客がいないのを幸いに深夜までドンチャン騒ぎをしたのが良くなかったのでしょうか?

リング、リング、リング

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ブルーリングオクトパス@アニラオ・キルビス(だったかな?)

興奮してブルーのリング全身に全開です。とっても可愛いのに、かなりの猛毒を持ってるそうです。どんな程度の猛毒なのか知りたいなぁ~。ウンバチイソギンチャクに刺されて七転八倒したことあるのですが、あれより凄いのかなぁ~? どなたか噛まれた人いましたら、どの位の凄さだったか教えてくださいマセ。しかし、時には人の命を奪うこともあるそうですから「試しに噛まれてみよう」なんて事、しちゃいけません。コイツに噛まれて逝ってしまった方にはご冥福をお祈りします。

リング見ていて思い出したのですが、2020年東京オリンピック招致で2億数千万円の使途不明なお金が流れたとニュースで聞いた記憶があるのですが、その後どうなったのでしょう?  東京都知事が都民の税金使ってクレヨンしんちゃん買ったり、天ぷら食べたりしたのよりずっと桁違いのお話しなのに、いつの間にか新聞もテレビも報道しなくなりました。結果が分かったんですかね? 私は結果を聞きも見もした記憶無いのですが。
これってもしかしてD通さんパワーのなせる技…ってやつかしら? 

サイズじゃないのよ

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カエルアンコウの赤ちゃん@アニラオ・ハイディ

豪華海外視察旅行はまだしも、私的飲食まで都民の税金で払っちゃうって感性、そしていくら弁護士が法的には問題ないと言ったにしても平然と議会で続投表明出来ちゃう神経ってどこにあるんかしらね?舛添さん。
まぁ、トップに立つ者としては金銭に対してその位の細かい神経が不可欠とは思うけど、それは自分に使う方では無くて都民に対して使う際に発揮するモンでしょうに!
5000万円が鞄に入った、入らないなどと言ってた前任者に比べたら、不明瞭な金の使途の目的も額もちっこいよなぁ~。
ちなみにあの天ぷら屋さん、マスコミの取材攻勢に困り果てて3日間ほどお店を閉めたらしい。迷惑費用でも払ってあげたら少しは株が上がるだろうに、きっとせんだろうなぁ。何せあのセコさだもんなぁ。

コイツも体長3㎝ほどでとってもちっこいけど、そんなセコいことはいたしません。オオモンカエルアンコウかしら? だったらきっと、どうどうとした立派な体躯になりますな。

腸が勝負

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コイツ見つけてファインダー越しに見ていた時は、てっきりオルトマンワラエビだと思い込んでシャッター切ってた。しかし、よくよく見たらなんか違う。
ウミグモ@アニラオ・ダイブソラナ。

なんでも聞いたところによると、心臓が無い生物がいるそうな。心臓が無くてどうやって生きてるのかとっても不思議だけど、その話には続きがあって、腸の無い生物はいないらしい。それを話してた先生いわく、それ故に生物にとって腸が一番重要で大切な臓器なんだそうな。
こんな話しも聞いた。ウソか誠か、不健康な人の腸の中に健康な人のウ○チを入れると健康になるらしい。ホンマかいな!(それ以前にどうやって入れるんだ?)

まぁ、確かに腸は健康のバロメータのような気もする。アタシの場合、胆石で胆のうを切除してしまって以来、暴飲暴食すると翌日は決まって腹の調子が悪くなる。で、腹の調子が悪くなると座骨神経痛だの耳鳴りだの持病が一気に出てくる。

このウミグモはどうなんだろ? 心の臓はお持ちなのか? 腸は快調だろうか? それより今、改めて見て思ったが、頭はどっちなんだ?

群れる高級食材

せっかくこのサイトにおいでいただいたのですが、少々お断りをしなくてはなりません。本日のお話し、グロなお話しが嫌いな方は読まずにパスしてくださいマセ。

もうズ~っと昔の事となりましたが、私は新婚旅行でパラオに行きました(そのあたりのお話しはコチラから)。
その時に食したのですね、コウモリを。もう数十年も前のことですが、とても高かった記憶があります。
今はどうだか知りませんが、当時のパラオではまだコウモリ料理は王様が食べる料理と言われていました。それ故に高価だったのではないかと思われます。

それはスープとして供されるのですが、実際に食してみて、どこを囓っても噛み切れず、細かい毛の感触が舌に伝わり、私にはとても食べられるシロモノではなかったです。スープ自体のお味は良かったですけどね。

そのコウモリ、フルーツバットという、その名の通りフルーツだけを食すコウモリです。そのコウモリが………。

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樹にぶら下がっているのがそのフルーツバットです。この隣の木々にもその奥の樹にも鈴なりでぶら下がっていました。クラブパラダイスの裏手にいます。スタッフに聞いたらフルーツバットだと言うから、「食べないの?」と聞いたら凄い顔で「ユウ、キッディング!(あんた、冗談じゃないよ)」と返されました。パラオでは高級料理でも、フィリピンでは食材にすらならないようです。アッ、日本でもか

昼間の暑い時間帯はジッとぶら下がっているのですが、早朝や夕刻になるとギャーギャーと一気に騒がしくなります。そして陽が沈む頃になると一斉に飛び立っていきます。その時の壮観な模様を動画でお見せいたしましょう。







シャイな奴を振り向かせるには

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タツノオトシゴ@クラブパラダイス・ハウスリーフ。

このタツノオトシゴって奴はと~ってもシャイで、カメラのレンズ向けると必ずと言って良いほど向こうを向いてしまう。なかにはピロピロと背ビレはためかせて去って行ってしまうのもいる。決して早くはないから、追いかけようと思えば追いつくのだけど、「嫌だ!」と言ってるんだからそんな時は「邪魔してゴメンね」と去る者は追わず、にしてる。
しかし時に逃げずに背だけ向けるような奴だと、なんとかそのヒョットコ面をカメラに収めたいと苦心する。
しかしこの度、やっと彼の特性を知り、その横顔を写真に収めることが出来た。

その方法は………。

アッチ向いちゃったら、アッチ側に手を出してやるとコッチに向き直る。なんとも単純な奴なのだった。これで今度会ったときには、労せずしてヒョットコ顔を収めることが出来るゾ。

…………オ……マ……ケ…………。

タツノオトシゴの口元見てて思い出したんだけど、クラブパラダイスに向かう途中のマニラ空港で、こんなん見つけた。

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なんだかお判りか?

よ~く観察すれば判るんだけど………。

吸管盒。盒はゴウと読み“蓋(フタ)”とか“入れ物”の意味だそうな。吸う管の入れ物………。………ストロー箱の事でした。
中華料理店ではあったけれど、フィリピン人はこの意味、判るんだろうか?

深夜のメール

私が所属する、とある会から頻繁にメールが届く。そりゃあ連絡事項とか多いしそれに誰かが返信すれば全員に送られることになるし、メールの数が多くなるのは当然の帰結だ。メールの数が増えることは、まぁ良い。
ところが、そのメーリングリストにある中の何人かから、「夜分に失礼します」との前文でメールが届く。送信時刻を見てみれば深夜の12時近かったり過ぎていたり。確かにこの時間に訪問されたり電話されれば「夜分に失礼いたします」だろう。それ以前によほどの緊急性も無ければ非常識でもあるのだが(この会ではそれほど緊急性をともなう連絡事項はまず無い)。
この方々は、もしも深夜に手紙書いたら候の挨拶文に添えて「夜分に書き送り失礼します」とでも、したためるのだろうかと思ってしまう。

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ミカヅキウオ@クラブパラダイス前ビーチ。

もうちょっと若いミカヅキウオが居てくれたら被写体としてワクワクものだったろうけど、この青年魚でも充分に楽しませてくれた。
この写真には写り込んでいないが、近くには成魚も何匹か居た。ところでミカヅキウオと書いたけど、実はあまり自信はない。もしかしたらツバメウオかも。

さて先のメーリスの話しだけど、参画している殆どの人が仕事を持ってるのでメールのやり取りが夜中になってしまう。私は朝イチでメールをチェックしてるのだけど、今度このメーリス宛にメール書くことあったら「お早うございます。早朝から失礼いたします」と書いて送ってみようかしら。

予想外! その4

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ササムロです。クラブパラダイスで出会った群れの話しはもうおしまい、と書いたような気もするけどきっと気のせいだろうと第4弾です(笑)。
この群れの隣り、ほんの数10㍍離れたところではアジやギンガメアジも群れをなしてるっちゅう、もの凄いビーチでした。群れを見るならクラブパラダイスのビーチが最高です。バラクーダの群れは見られないようですが……(一匹狼の単独バラクーダには何度か会いましたけど)。

ところでいつも思うのですが、この群れを統率してる奴はいるんでしょうかね? ジ~っと観察してると群れの泳ぐ方向が変わるたびに先頭を進むのが別の魚になるから、きっとリーダーなんかいないと思うんですよね。それにしてもしかし、リーダー無くしてこれだけ見事な団体行動が取れるってのは凄い事なんじゃないでしょうか! 半島の方でお祭りの際に行われるマスゲームを思い出しちゃいました。

鉢合わせ

クラブパラダイスから遠征ダイブに行ってきました。向かった先はアポリーフ。昨年に得た予備情報段階で片道3時間と聞いていたので、行くかどうするか迷っていたのだけど、3月に行ったアニラオで「ぜったい行った方が良いよ」とお薦めされて決心がついたのでした。

結果的にスピードボートを使ってくれたので片道90分で行けました。
で、そのアポリーフは………。お薦めの言葉通りの素晴らしい海域でした。しかも、最後に潜った時の安全停止中にこんな群れと鉢合わせしたのでした!

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カンムリブダイです。レンズからはみ出した所にも何匹もいて、総数ザッと50匹くらいはいたでしょうか。体長は大きい奴で80㎝くらい。そんな奴らがダイバーなんかまるで無視してサンゴをガリゴリ。眼前でガリゴリ食べてる姿を見てるとちょと怖かった。
囓った後もお見せいたしませう。
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きれいに歯形が残ってます!

何年か前にシパダンでカンムリブダイの行進を見ようとリクエストしたけど、風が強くてボートを出せず断念。昨年行ったバリ島トランベンでもチャンスはあったのだけど、「最近は行列も数が少なくなった」と聞いて断念。
そして今回、行列行進はしてなかったけれど、こんな群れと偶然の鉢合わせしてモウ大興奮!

カスミアジの群れやロウニンアジも紛れていたけれど、すっかり霞んで存在感無かった。こんな想定外の鉢合わせがこれまたダイビングの醍醐味ですよね~。

御岳山

天気も良さそうだったので、朝5時過ぎに起きて東京の名峰・御岳山に行って来た。
実は昨年の11月にも行ったのだけど、山嶺に続く道路は渋滞しケーブルカーに乗るのも長蛇の列で、何せ並ぶとか待つということが嫌いな性分なものなので蕎麦食って帰ってきちゃったのだった。
でも、今日は早々に麓に着いたのでス~イ、スイで散策できた。

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お茶屋さん。
山の中だというのに御岳山には土産物屋や宿坊がたくさんある。あの浅田次郎もここの宿坊で筆を執ることもあるようです。
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土産物屋が並ぶ参道への曲がり角。
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曲がるとこんなん。
この先のコーヒー店で休憩したんだけど、コーヒー、とっても美味しかった。550円はチト高いとは思うけど山の中で、しかも美味しいコーヒー飲めるんだから妥当な料金なのかな。

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宝仏殿。徳川八代将軍と十代将軍の鎧が展示されているそうな。共に国宝だそうだけど、興味ないのでパス。
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御岳山は武蔵御嶽神社への参拝が主なんだろうけど、今日は外装の工事をしてた。なので写真撮らず。
その裏側にひっそりと安産の神様もあった。そばに二股に分かれた杉の巨木があって、そこをカップルが手をつないで通り抜けると二人の絆が強くなる…みたいなことが書いてあった。

東京近郊でこんな趣のある山があるとは知らなんだ。今日も私が下山する頃には人でいっぱいになってたけどさもありなん、だなぁ。今度、チャンスがあったら再訪して日の出山まで縦走してみようかしら。

花が綺麗だったのでたくさん撮ってきた。名前はワカランので写真だけアップしとく。

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予想外!その3

前回、そして前々回に続くクラブパラダイスのハウスビーチで遭遇した群れの第三弾です。三回も書くんだから、どんな浜辺かもお知らせしておかなきゃね。
こんなん。

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右側に風に押し上げられ急斜面となった砂浜が見えるけど、この斜面をズリズリと上り下りしてエントリーする。タンク担いで足元が不安定な砂の斜面の登り下りはなかなかにシンドイ。ボートの日よけの影が映るあたりからエントリーして、右か左にコースを取る。

で、最後(たぶん)に登場するのがこのギンガメアジのトルネード!
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こんなんがビーチから入ってわずか10㍍ほども沖合に行ったところで見られちゃう! いやはや驚きました!

ちなみに群ればっかりお見せしてますが、それ以外にもこんな変わり者にも会いました。
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ジョーフィッシュですが、普通のジョーフィッシュではありません。頭の大きさが私の拳ほどもあるデカジョーことジャイアントジョーフィッシュです。メキシコのラパスが有名ですが、ここクラパラにも居ました。しかしかなりシャイでして、ちょっと近づいただけですぐ穴の中に引っ込んでしまう。しかもその穴が深~いの。ライト照らして覗いたけれど、50㎝奥ほどまで見えたのに彼の姿は見えず。そんなに深い穴を掘る必要あるのかしら?

予想外! その2

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クラブパラダイス、ハウスリーフで出会った群れ第二弾です。
見渡す限りのアジの群れの中に1匹。このナンヨウカイワリ(たぶん)も先回同様、落後したアジでも狙っているのでしょうか?

昨日の日曜日。気の置けない友とゴルフに行きました。その帰路、車中での会話で、「最近、若者の車離れが激しいっていうけど意味合いが違うよね。車を必要としない環境になってるって事だよ。だから彼らは別の物欲に走ってる」と友。
そこから物に対する支配欲みたいな話しが続いたのだけど、私は聞き流しながらなんか寂しさを感じた。もしも本当に今の若者たちの多くが物欲に走っているとするなら、それはとても可哀相だと思った。
私も物欲が皆無ってわけではないけれど、それよりも“幸せだぁ~!”と感じる瞬間が欲しい。もっと欲しい。どうせお金を使うなら、そのために使いたいと思う。
目の前に、お金とたった数時間でも楽しいひとときがあって選べるとしたら、どちらを選びますか? 私は間違いなく後者を選びます。金額が100万円だったら、ちょっと考えちゃいますが(笑)。それでも今は、特に欲しい物も無いんですよね。それだけ恵まれてるってことですよね。感謝しなくちゃ。 

予想外!

行って参りましたリゾートに。もう、コテコテのリゾート・ホテルでした。到着したら、私たちの使用する部屋にまだ前の客が居座ってるとかで入れて貰えず、別の部屋をあてがわれたのですが、そっちの部屋の方がゴージャスでした。ガ~ン! (/_;)/

まぁ、それはさておき………。かみさんのリクエストで向かった先ゆえダイビングに関しては殆ど期待もしてなかったんですが(かみさんは海中よりステイ優先)、海中も最高でした! 一眼カメラ持って行けば良かったぁ~(泣)。
リゾート地ゆえかダイバーはほとんどいなくって、潜ってるのは数人のダイバーと体験ダイバーのみ。だからなのか、リゾート前のハウスリーフでも素晴らしい光景に何度も出くわしました。で、本日はまず第一弾のご報告。

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アジ玉からの落伍アジを虎視眈々と狙うホシカイワリ(体長80㎝ほど)。
ハウスリーフでセルフダイブを2本したのだけど、ビーチからエントリーして右に行っても左に行っても色んな魚の群れ、むれ、ムレ。もうビックリしちゃった。
リゾートの目の前の海でもこれだけの環境が残っているってのは凄い事だと思う。ジュゴンを見に行かないかと何度か誘われたけれど、カメラ機材も充分でなかったのでご辞退。魚の乱舞を眺めながら、陽光きらめく海中を漂っているだけで、もう竜宮城にいる気分だった。ン? 行ったところを書いてなかった。フィリピンはディマクヤ島のクラブパラダイスです。

リゾート

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先週に引き続き2度目の登場、ピグミーシーホース@レンベです。

海でリゾートといえばやはりモルジブが代名詞のように思われますが、そのモルジブに行ったのも最後は6年も昔。以来、“リゾート”と名は付いていてもおよそリゾートとはかけ離れた所ばかりに行ってました。この写真を撮ったレンベもステイは「カサワリ・レンベ・リゾート」。まぁ、リゾートっぽいっちゃぁそれっぽいんだけどね。
海のリゾートというからには、やっぱ白い砂浜にパラソル&ビーチベッド、そしてちょっと離れたとこにはビーチバーなんかがあって、「ヘイ!」と手を上げて声かければうやうやしくドリンクメニューなんかを持ってきてくれて、エメラルドグリーンの海を眺めながらカクテルなんかをチビチビ……。

こ~でなくっちゃ!

しかしカメラが主体のダイビングになると、そんな海域にはなかなか撮りたい対象物も少ないわけでして。

明日からチクッと日本離れて、その久々のリゾートしてきます。マイバディかみさんのご希望なので、どんな海なのか、サッパリ分かりません。運が良ければジュゴンに会えるらしいですが、ワタシはぜんぜん期待していません。なので今回は一眼レフは持参せずコンデジのみ。だから荷物も今回は軽々です(^_^)v カメラ機材の代わりに文庫本を2冊入れました。

何処に行くのか、どんな海だったかは戻ってから報告いたします。あまりご期待無きよう。本人も期待していませぬゆえ。アッ! 誰も期待なんかしてないか!(^_^;)

見つめられる時

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野生のサルとか繁華街にたむろしてるヤンキーのお兄さんとかの目をジ~ッと見つめてはいけません。どちらもほぼ間違いなく災難に遭遇します。
まったく曇りの無い赤ちゃんの瞳に見つめられると、こちらの邪な心が見透かされているようで、ついつい視線を外してしまいます。
先日、2~3歳と思わしき女の子にジ~ッと見つめられたときは、何故だかドキッとしてしまいました。きっと私のホホはほんのりと赤くなっていたと思われます。嬉しいやら恥ずかしいやら、なんやら不思議な心境でした。

さて、皆さんはカクレクマノミ君に見つめられたらどうですか? 私はちょっと引きます。だってコイツらこんな顔して結構気性荒く、直ぐに頭突きしてくるんですモン。

都合良くは行きません

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ウミシダウバウオ@アニラオ・キルビス

先週、花見と称して東北は宮城県南部と福島県北部を訪ねました。昨年の秋頃に、「例年、この辺では4月3週あたりが満開なんだよ」という地元の方のお言葉に、それならば、と昨年末に花見ツアーを計画したのでした。ところが・・・・・。
ご存じのように例年に無い早い春の到来で、すでにほとんどの桜は散っていました。ちょっと山間の方に足を伸ばして(私の足は短いので車の走行距離を伸ばして、ですが)、桜吹雪舞う最後の桜を愛でることは出来たのですが・・・・・・。
花見会を半年も前から計画すること自体が無理ってもんですね。このウミシダウバウオに会えることだって、絶対に会えるとはかぎりませんしね。自然と対峙するのはこれほどさように難しいものです。ニンゲンの思惑通りにはなりません。その代わりに新たな感動も与えてくれるのです。それ故に私は自然が好きなのですが・・・・。


発言自由国家

「保育園落ちた 日本死ね!」というつぶやきに、それをネタに野党が騒いだのをきっかけにマスコミ各社が反応し、国民には保育園が足りなくて待機児童が増え続けているという現状が広く知れ渡った。
マァ、わたし的には保育園が足りないのが問題では無くて、共働きしないと生活出来ない(将来に不安がある?)ことが問題だとは思うけど。

そしたら今度は、保育園が出来ると子供の声で煩くなるから反対という声が上がって、建設中止になったらしい。
これもわたし的には、子供の騒がしいのは昼間だけのことだし、子供が元気に遊んでいるのはとても微笑ましいことなのに、どーして“ウルサイ!”という問題になってしまうのか甚だ理解不能。この地域の方々は夜勤の方が多いのかしら?

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コールマンシュリンプ@アニラオ・シークレットベイ

どちらにしてもきっと、当人たちにとってはと~っても重大な問題なのだろう。どんな意見でも(発言内容のレベル高低に関係なく)、自由に発信できる国は素晴らしいと思うし、そういう国に生まれて良かったな、と思う(少しだけど)。
私が感じている、いま現在の私にとっての重大問題は、知らず知らずのうちに日本の国力(特に外交力)・経済力・民力が劣化し、諸外国から舐められていると感じる事。アベノミクスってなんだったの? あれ、まだやってたんだっけ?

海底の藻の影からこちらを見つめる目と合った。なんともつぶらな瞳が可愛らしい。
「そんな愛らしい目で見つめないでおくれ」と、そろりソロリと近づいてみた。

divesorana

ネ、なんか可愛くない?

ところがもっと近づいたら………。

突然、へ~ンシ~ン!

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何だ、なんだ、ナンダ! 可愛いどころか、おっかないジャン!

こんなん、確か千と千尋の神隠しに出て来なかったっけ?
そうだ、思い出した。ハクっていうんだった。

ウナギギンポ@アニラオ・ダイブソラナ

競争

ゆっくりと潜行していくと朱色で大きな、見事なウミウチワがあった。ガイド君が何かを探し出したので、「アッ! キット、ピグミシーホース ガ イルンダナ」と思い、私も一緒に探すことにした。
どちらが先に見つけるか競争だい!

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負けました(T_T)
まぁ、私の視力で勝てるとすれば、それはたまたま張り付いたウミウチワの私の目の前にいた時くらいでしょう。指示棒で私に指し示した後、水中マスク越しに「ニッ!」と勝ち誇ったように笑ったガイド君の顔がいまだに忘れられません。

ピグミーシーホース@アニラオ・サンビュー

探知機

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東京の桜はきっとどこも満開でしょう。しかも今日は最高の天気で、絶好の花見日和。午後は打ち合わせで外出しなくちゃならんので、それを終えたらチョコッと花見でもしてこようかと思っとります。

ショートポーチピグミーパイプホース@アニラオ・ダイブソラナ

海底にへばり付いて何かいないかと探していたらコイツが現れました。最初は色味の悪いヨウジウオだな~と思いながらシャッター切ってたんだけど、撮影状態を液晶画面で確認していたらなんとツノがあるではないですか! しかも枯れ木というかトナカイの角というかヘンなツノが!
戻ってお宿のオーナーさんに聞いてみたら、この長ったらしい名前を教えてくれました。

このツノはやっぱりレーダーみたいな、何かを感知するためにあるんだろうなぁ。

バイブレーションヤモリ

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ヤモリ@アニラオ・ヴィラマグダレナ。
私のブログではたびたび登場するヤモリですが、今回登場のヤモリはとても変わり者でして。

通常ヤモリは夜行性なのですが、コイツはまっ昼間からこのスピーカーにズ~っと張り付いていました。しかもこの時、スピーカーからはかなりの音量での音楽が流れていました。腹どころか全身に、かなりのバイブレーションが走っていたはずですが、コイツはズ~ッと張り付いたままでした。しかも連日。

むかし、どこかの病院だったと思うのですが、待ち時間を持て余し置いてあった雑誌をパラパラ読んでいました。そしたら人生相談のようなコーナーで、あるお母さんから「息子から、シャワーをオ○ンチンに当てるとどうして気持ち良いの?」と聞かれ、どう答えて良いか分からないという質問が載ってました。

回答者が何と答えたか覚えていません。覚えていないから、きっとつまらない答えだったんだと思います。
簡単な事ですね。私だったらこう答えなさいと言います。「お母さんはオ○ンチン無いから分からないワ」。

このヤモリがオスなのかメスなのか、私にはわかりません。真っ昼間から長時間、しかも連日張り付いていたということから考察するに、オスなのだと推測いたします。

カップルの条件

「サンセット・ダイブに行きます? 昨夜はニシキテグリのカップリングがバンバン観られたんだけど」と言われて行かないわけがない。

「そこでは丸い模様のテグリもいるよ」。
「エッ! ピクチャードラゴネットも観られるんですか?」とアタシ。
もうテンション上がりまくりでポイントに向かった。

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ニシキテグリ@アニラオ・ダキエダ。赤色光が被っちゃったの補正しました (/_;)

前夜はあちこちで観られたというカップリングは、この日は一度も観られなかった。枝サンゴの林に隠れて2匹仲良くチュッチュしているのは何度も目撃出来たのだけど。

しばらくするとガイドさんが水中ライトをクルンクルン。きっと私を呼んでいるのだと思いそばに行ってみると、いた! 
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ン? なんかピクチャードラゴネットとは違うなぁ。
調べてみたらサークルドラゴネットだった。名前を聞いたことはあったけど、お会いしたのはこれが初めて。このサークルドラゴネットとニシキテグリのハーフ(混血ね)も観られることがあるらしい。
しかし……。サークルドラゴネットってニシキテグリやピクチャードラゴネットに比べると、やっぱり少々派手さに欠けるなぁ。このサカナはこれはこれでじゅうぶん素敵だけどね。メスを追いかけて背ビレ全開にした姿などは、もうとってもカッコ良かった(後ろ姿しか写真撮れず(T_T))。

前日はアッチコッチでやっていたというカップリングがこの日はぜんぜん観られず、そして異種であるニシキテグリとサークルドラゴネットがカップルになっちゃったりと、海の中はニンゲンの男女と同じく謎も多くて不思議な世界のようだ。

せっかくなんでピクチャードラゴネットの写真も載せとこう。
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ピクチャードラゴネット@ムンジャンガン・シークレトベイ。
 
コイツとニシキテグリがカップルになって子供生まれたら、さぞや派手派手なサカナになるんだろうな。

邪悪なエビ?

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ヨコシマエビ@アニラオ・キルビス

「よこしまな心」、とか「よこしまな奴」、とか、よこしまってなんなのさ? と調べてみたら「真っ直ぐでない=道理から外れていること=悪いこと、邪悪」とあった。
それゆえか、“よこしま”を変換させると邪という文字も出てくるし。う~む、ウムムム。どうにもシックリこんなぁ。タテジマが正義でヨコシマが邪悪? 誰が決めたんじゃい! 

ヨコシマエビ。この子は決して悪い子では無い。阪神ファンが出会ったら、きっと大喜びするに違いない。

デコレーションケーキ

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イソギンチャクモエビ@アニラオ・シークレットベイ

そういえばイソギンチャクも種類が多いなぁ。これはなんという名のイソギンチャクだろう? まるでイチゴのショートケーキのようにイソギンチャクモエビがトッピングされたように並んでる。

ショートケーキで思いついたのだけど、なんで女って食後に甘いもの食べられるんでしょう? 食後のデザートなんてアタシ的には2つを除いてまったく必要なし。甘いものは3時のおやつで充分だ。それでも滅多に食べないけど。でも、ショートケーキやチーズケーキは別ね。その二つだけはアタシも食後に喜んでいただきます。お腹がいっぱいで少々苦しくても頂きます。

孤独なバディ

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リボンリーフゴビー@アニラオ・シークレットベイ

「リボンリーフゴビーが撮りたい」とリクエストしたら、水深10㍍ほどにある岩礁に私一人が残された。実際にはバディも一緒に残されたんだけど、私が直径30㎝ほどの穴の中にいるリボンリーフゴビーを撮る間、マイバディが何をしていたか私は知らない。きっと岩礁周りに群れてるテンジクダイの仲間たちと戯れていたんだろうと思われる。
しかしどうせテンジクダイの仲間たちと戯れるんだったら、このリボンちゃんの前にいる邪魔な奴をどこかに連れてってくれれば良いものを。穴の奥からチョロッと出てきた瞬間にシャッター切るんだけど、そのたんびにコヤツが前に現れる。指示棒で「ちょっとどいてね」とやると、リボンちゃんも逃げてしまう。

結局、30分以上ここで粘っていた。って事は、マイバディも特に変わり映えもしない岩礁の周りで30分以上漂っていたわけだ。
何度も撮影の邪魔もしてくれるマイバディだが、そうい点では良いバディでもあるんだろんなぁ。

横になる人

窒素が切れてしまったので、潜りに行ってきました。(ウソです)
今年の潜り始めにフィリピンはアニラオに行ってきました。アニラオで潜るのはこれが2度目。独立して自分のお店を構えたO氏によると「6年ぶり」だそうです。前のお店から宿帳持ってきていたんですね。良いのかしら?

ippon

さてアニラオは前回訪れたときにはワイドも楽しんだ記憶があるのですが、今回はマクロ一本勝負! そんな中の1匹目がこのイッポンテグリの幼魚です。大きさ、砂粒と比較してもらえると分かりますよね? およそ3㎜ほどの体躯でした。小さくてピント合わせるの、大変でした。よってピンアマ写真でご容赦m(_ _)m  だいたいからして何かがいるのは分かったけど、何がいるのか撮った後で画像見て分かったレベルなのです。ピンが合う方がおかしい(言い訳)。

この後、たまたま成魚も登場してくれました。
で、撮れたカットがこちら。

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カメラ向けるとこのように逃げて行っちゃうんですね。
で、顔が写った状態でピンッと立った背ビレと綺麗な尻ヒレ、尾ヒレも一緒に撮りたかったので、かみさんにハンドサインでコイツが横向きになるよう追い込め!と指示を出しました。すると………。なんと解釈したのか、コイツの前でかみさんが横になりました。もう、ファインダー覗いてる気力、無くなりました。よって撮影カット、これしかありません(泣)。

まさかとは思うのですが、昨年行ったトランベンでの事を思い出したのかしら? その可能性、充分あるだけに本人に問いただすのが恐ろしい。 

カラヴァッジオ

caravaggiochiket先日、ちょっと天気も良かったのでフラリ東京・上野の国立西洋美術館まで行ってきた。カラヴァッジオ展を観てみたかったのだ。

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ。私はこの画家の存在を、恥ずかしながらその名前すら知らなかった。2014年の7月。マルタ共和国に行って初めて彼の存在を知ったのだった。強烈なインパクトと共に。

マルタ島の聖ヨハネ大聖堂の壁に掛けられていた彼の作品「聖ヨハネの斬首」は、圧倒的な衝撃を私に与えた。絵画に特に興味があるわけでもなく、ましてや絵画に対する造詣の欠片すら持ち合わせていない私なのに、その絵はまるで意思を持っているかのように私の心を捕らえた。

ふつう絵画というものは、観る者の心に安らぎや感動を与えるものだと思うし、そのような絵画がほとんどではないかと思うのだが、カラヴァッジオの作品には、何やら恐怖に近いものを感じたのだった。描かれているキャンパスの裏側にナイフでも隠されているんじゃないかと感じるようイメージとでも言えばいいか。
光と暗闇のコントラストを強調した画風は、確かにそれだけでも激した感情のようなものが発せられている。しかし、単に強調された陰影だけではない迫力がカラヴァッジオ作品にはある。今回、世界初公開となる『法悦のマグダラのマリア』には、妖艶な様以上に、私にはマリアの目に狂気を見たような気がする。それは彼の過去の物語を、激しい気性のまま短い生を終えた彼の歴史を知るほどに、彼そのものではないのかと感じるのだ。

caravaggio2

ペラピグ

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ジャパニースピグミーシーホース@宮古島・白鳥幼稚園

ズ~っと昔、もう私の記憶が薄れるほどに昔なんですが、「アウターリミッツ」という番組名だったかと記憶するのですが、不思議な話ばかりをドラマにするテレビ番組がありました。その番組の一話で、面積はあるけど厚みの無い人間の話がありました。
面積はあるので正面から見れば姿形はあるので普通の人間なんですが、横を向くと厚みが無いわけですから何も見えません。見えないどころか、横向きになればドアでも壁でもすり抜けることが出来るのです。正面向きだとダメなわけです。
今だったら「そんな人間、いるわけないだろッ!」とツッこむ所ですが、まだ純粋&純真が歩いているような時期の私ですから、すっかり真に受けて「そんな人間いたら怖いなぁ」と怖がって見ていたのでした。

さて写真のジャパニーズピグミーシーホース君、一部のダイバーから「ペラピグ」なんて呼ばれているようです。確かに横むけば姿形はしっかりタツノオトシゴの仲間の様ですが、正面から見るとペラッペラで発見することもままならないような奴です。
でも、縦になっても彼はサンゴを通り抜けることは出来ません。



アイスラッガー

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ハダカハオコゼ@トランベン・ドロップオフ

この魚を撮影するとき、波に揺られて右に左にとユラユラしてることが多いから、なかなかこんな感じで全体を撮るのが意外に難しいのだ。だからこのショットは、自分としては満足してる。
だいたいからして、なんでこんなに大きな、自分の身体幅と同じほどの大きさの背ビレを背負ってるんだろう? 海中の海藻のごとくに、常にユラユラ揺れているために背ビレが発達したんだとしたら凄い事だよなぁ~。

この背ビレ見てるとリーゼントのお兄ちゃんとかウルトラセブン思い出してしまうのは私だけだろうか。

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