タカラガイの独り言

ダイビングや旅のこと、子どもたちとのサッカーの事など徒然に。

競争

ゆっくりと潜行していくと朱色で大きな、見事なウミウチワがあった。ガイド君が何かを探し出したので、「アッ! キット、ピグミシーホース ガ イルンダナ」と思い、私も一緒に探すことにした。
どちらが先に見つけるか競争だい!

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負けました(T_T)
まぁ、私の視力で勝てるとすれば、それはたまたま張り付いたウミウチワの私の目の前にいた時くらいでしょう。指示棒で私に指し示した後、水中マスク越しに「ニッ!」と勝ち誇ったように笑ったガイド君の顔がいまだに忘れられません。

ピグミーシーホース@アニラオ・サンビュー

探知機

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東京の桜はきっとどこも満開でしょう。しかも今日は最高の天気で、絶好の花見日和。午後は打ち合わせで外出しなくちゃならんので、それを終えたらチョコッと花見でもしてこようかと思っとります。

ショートポーチピグミーパイプホース@アニラオ・ダイブソラナ

海底にへばり付いて何かいないかと探していたらコイツが現れました。最初は色味の悪いヨウジウオだな~と思いながらシャッター切ってたんだけど、撮影状態を液晶画面で確認していたらなんとツノがあるではないですか! しかも枯れ木というかトナカイの角というかヘンなツノが!
戻ってお宿のオーナーさんに聞いてみたら、この長ったらしい名前を教えてくれました。

このツノはやっぱりレーダーみたいな、何かを感知するためにあるんだろうなぁ。

バイブレーションヤモリ

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ヤモリ@アニラオ・ヴィラマグダレナ。
私のブログではたびたび登場するヤモリですが、今回登場のヤモリはとても変わり者でして。

通常ヤモリは夜行性なのですが、コイツはまっ昼間からこのスピーカーにズ~っと張り付いていました。しかもこの時、スピーカーからはかなりの音量での音楽が流れていました。腹どころか全身に、かなりのバイブレーションが走っていたはずですが、コイツはズ~ッと張り付いたままでした。しかも連日。

むかし、どこかの病院だったと思うのですが、待ち時間を持て余し置いてあった雑誌をパラパラ読んでいました。そしたら人生相談のようなコーナーで、あるお母さんから「息子から、シャワーをオ○ンチンに当てるとどうして気持ち良いの?」と聞かれ、どう答えて良いか分からないという質問が載ってました。

回答者が何と答えたか覚えていません。覚えていないから、きっとつまらない答えだったんだと思います。
簡単な事ですね。私だったらこう答えなさいと言います。「お母さんはオ○ンチン無いから分からないワ」。

このヤモリがオスなのかメスなのか、私にはわかりません。真っ昼間から長時間、しかも連日張り付いていたということから考察するに、オスなのだと推測いたします。

カップルの条件

「サンセット・ダイブに行きます? 昨夜はニシキテグリのカップリングがバンバン観られたんだけど」と言われて行かないわけがない。

「そこでは丸い模様のテグリもいるよ」。
「エッ! ピクチャードラゴネットも観られるんですか?」とアタシ。
もうテンション上がりまくりでポイントに向かった。

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ニシキテグリ@アニラオ・ダキエダ。赤色光が被っちゃったの補正しました (/_;)

前夜はあちこちで観られたというカップリングは、この日は一度も観られなかった。枝サンゴの林に隠れて2匹仲良くチュッチュしているのは何度も目撃出来たのだけど。

しばらくするとガイドさんが水中ライトをクルンクルン。きっと私を呼んでいるのだと思いそばに行ってみると、いた! 
cirkldrago
ン? なんかピクチャードラゴネットとは違うなぁ。
調べてみたらサークルドラゴネットだった。名前を聞いたことはあったけど、お会いしたのはこれが初めて。このサークルドラゴネットとニシキテグリのハーフ(混血ね)も観られることがあるらしい。
しかし……。サークルドラゴネットってニシキテグリやピクチャードラゴネットに比べると、やっぱり少々派手さに欠けるなぁ。このサカナはこれはこれでじゅうぶん素敵だけどね。メスを追いかけて背ビレ全開にした姿などは、もうとってもカッコ良かった(後ろ姿しか写真撮れず(T_T))。

前日はアッチコッチでやっていたというカップリングがこの日はぜんぜん観られず、そして異種であるニシキテグリとサークルドラゴネットがカップルになっちゃったりと、海の中はニンゲンの男女と同じく謎も多くて不思議な世界のようだ。

せっかくなんでピクチャードラゴネットの写真も載せとこう。
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ピクチャードラゴネット@ムンジャンガン・シークレトベイ。
 
コイツとニシキテグリがカップルになって子供生まれたら、さぞや派手派手なサカナになるんだろうな。

邪悪なエビ?

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ヨコシマエビ@アニラオ・キルビス

「よこしまな心」、とか「よこしまな奴」、とか、よこしまってなんなのさ? と調べてみたら「真っ直ぐでない=道理から外れていること=悪いこと、邪悪」とあった。
それゆえか、“よこしま”を変換させると邪という文字も出てくるし。う~む、ウムムム。どうにもシックリこんなぁ。タテジマが正義でヨコシマが邪悪? 誰が決めたんじゃい! 

ヨコシマエビ。この子は決して悪い子では無い。阪神ファンが出会ったら、きっと大喜びするに違いない。

デコレーションケーキ

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イソギンチャクモエビ@アニラオ・シークレットベイ

そういえばイソギンチャクも種類が多いなぁ。これはなんという名のイソギンチャクだろう? まるでイチゴのショートケーキのようにイソギンチャクモエビがトッピングされたように並んでる。

ショートケーキで思いついたのだけど、なんで女って食後に甘いもの食べられるんでしょう? 食後のデザートなんてアタシ的には2つを除いてまったく必要なし。甘いものは3時のおやつで充分だ。それでも滅多に食べないけど。でも、ショートケーキやチーズケーキは別ね。その二つだけはアタシも食後に喜んでいただきます。お腹がいっぱいで少々苦しくても頂きます。

孤独なバディ

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リボンリーフゴビー@アニラオ・シークレットベイ

「リボンリーフゴビーが撮りたい」とリクエストしたら、水深10㍍ほどにある岩礁に私一人が残された。実際にはバディも一緒に残されたんだけど、私が直径30㎝ほどの穴の中にいるリボンリーフゴビーを撮る間、マイバディが何をしていたか私は知らない。きっと岩礁周りに群れてるテンジクダイの仲間たちと戯れていたんだろうと思われる。
しかしどうせテンジクダイの仲間たちと戯れるんだったら、このリボンちゃんの前にいる邪魔な奴をどこかに連れてってくれれば良いものを。穴の奥からチョロッと出てきた瞬間にシャッター切るんだけど、そのたんびにコヤツが前に現れる。指示棒で「ちょっとどいてね」とやると、リボンちゃんも逃げてしまう。

結局、30分以上ここで粘っていた。って事は、マイバディも特に変わり映えもしない岩礁の周りで30分以上漂っていたわけだ。
何度も撮影の邪魔もしてくれるマイバディだが、そうい点では良いバディでもあるんだろんなぁ。

横になる人

窒素が切れてしまったので、潜りに行ってきました。(ウソです)
今年の潜り始めにフィリピンはアニラオに行ってきました。アニラオで潜るのはこれが2度目。独立して自分のお店を構えたO氏によると「6年ぶり」だそうです。前のお店から宿帳持ってきていたんですね。良いのかしら?

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さてアニラオは前回訪れたときにはワイドも楽しんだ記憶があるのですが、今回はマクロ一本勝負! そんな中の1匹目がこのイッポンテグリの幼魚です。大きさ、砂粒と比較してもらえると分かりますよね? およそ3㎜ほどの体躯でした。小さくてピント合わせるの、大変でした。よってピンアマ写真でご容赦m(_ _)m  だいたいからして何かがいるのは分かったけど、何がいるのか撮った後で画像見て分かったレベルなのです。ピンが合う方がおかしい(言い訳)。

この後、たまたま成魚も登場してくれました。
で、撮れたカットがこちら。

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カメラ向けるとこのように逃げて行っちゃうんですね。
で、顔が写った状態でピンッと立った背ビレと綺麗な尻ヒレ、尾ヒレも一緒に撮りたかったので、かみさんにハンドサインでコイツが横向きになるよう追い込め!と指示を出しました。すると………。なんと解釈したのか、コイツの前でかみさんが横になりました。もう、ファインダー覗いてる気力、無くなりました。よって撮影カット、これしかありません(泣)。

まさかとは思うのですが、昨年行ったトランベンでの事を思い出したのかしら? その可能性、充分あるだけに本人に問いただすのが恐ろしい。 

カラヴァッジオ

caravaggiochiket先日、ちょっと天気も良かったのでフラリ東京・上野の国立西洋美術館まで行ってきた。カラヴァッジオ展を観てみたかったのだ。

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ。私はこの画家の存在を、恥ずかしながらその名前すら知らなかった。2014年の7月。マルタ共和国に行って初めて彼の存在を知ったのだった。強烈なインパクトと共に。

マルタ島の聖ヨハネ大聖堂の壁に掛けられていた彼の作品「聖ヨハネの斬首」は、圧倒的な衝撃を私に与えた。絵画に特に興味があるわけでもなく、ましてや絵画に対する造詣の欠片すら持ち合わせていない私なのに、その絵はまるで意思を持っているかのように私の心を捕らえた。

ふつう絵画というものは、観る者の心に安らぎや感動を与えるものだと思うし、そのような絵画がほとんどではないかと思うのだが、カラヴァッジオの作品には、何やら恐怖に近いものを感じたのだった。描かれているキャンパスの裏側にナイフでも隠されているんじゃないかと感じるようイメージとでも言えばいいか。
光と暗闇のコントラストを強調した画風は、確かにそれだけでも激した感情のようなものが発せられている。しかし、単に強調された陰影だけではない迫力がカラヴァッジオ作品にはある。今回、世界初公開となる『法悦のマグダラのマリア』には、妖艶な様以上に、私にはマリアの目に狂気を見たような気がする。それは彼の過去の物語を、激しい気性のまま短い生を終えた彼の歴史を知るほどに、彼そのものではないのかと感じるのだ。

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ペラピグ

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ジャパニースピグミーシーホース@宮古島・白鳥幼稚園

ズ~っと昔、もう私の記憶が薄れるほどに昔なんですが、「アウターリミッツ」という番組名だったかと記憶するのですが、不思議な話ばかりをドラマにするテレビ番組がありました。その番組の一話で、面積はあるけど厚みの無い人間の話がありました。
面積はあるので正面から見れば姿形はあるので普通の人間なんですが、横を向くと厚みが無いわけですから何も見えません。見えないどころか、横向きになればドアでも壁でもすり抜けることが出来るのです。正面向きだとダメなわけです。
今だったら「そんな人間、いるわけないだろッ!」とツッこむ所ですが、まだ純粋&純真が歩いているような時期の私ですから、すっかり真に受けて「そんな人間いたら怖いなぁ」と怖がって見ていたのでした。

さて写真のジャパニーズピグミーシーホース君、一部のダイバーから「ペラピグ」なんて呼ばれているようです。確かに横むけば姿形はしっかりタツノオトシゴの仲間の様ですが、正面から見るとペラッペラで発見することもままならないような奴です。
でも、縦になっても彼はサンゴを通り抜けることは出来ません。



アイスラッガー

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ハダカハオコゼ@トランベン・ドロップオフ

この魚を撮影するとき、波に揺られて右に左にとユラユラしてることが多いから、なかなかこんな感じで全体を撮るのが意外に難しいのだ。だからこのショットは、自分としては満足してる。
だいたいからして、なんでこんなに大きな、自分の身体幅と同じほどの大きさの背ビレを背負ってるんだろう? 海中の海藻のごとくに、常にユラユラ揺れているために背ビレが発達したんだとしたら凄い事だよなぁ~。

この背ビレ見てるとリーゼントのお兄ちゃんとかウルトラセブン思い出してしまうのは私だけだろうか。

肘枕

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我が家のリビングには、それなりに立派なソファーなるものがあるのですが、ワタシが座ることは滅多にありません。まぁ、ほとんどかみさんか愚息1号(今はいないけど)に占領されていたからでもあるのですが、ワタシ的にそのソファーの座り心地があまり良くない、というかワタシには合わないからでもあるのです。
だから時々テレビを見るときなどは、床の上にクッションおいてそこに胡座かいて座って見ます。しかし長い時間アグラ座りしてると股間に疲れが溜まってきます。そうなると上の写真のように肘枕して見ることになるのですが、それも腕が痺れてきてしまって長くは続きません。

マイ・バディと涅槃像、決してテレビ見てるわけではありませんが、海中での肘枕は腕が痺れることもありません。減圧症とエアー切れが心配ではありますが、このままズ~っと肘枕していても、きっと飽きます。

@トランベン・ミンピ前

うらら、ウララ

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休日だったから良いようなものの、先週末の土曜日そして日曜日とすっかり寝過ごしてしまった。
まぁ、休日であるという安心感が私に惰眠を与えたのだが、普段の私は休日でも、いやむしろ休日ほど早く起き出す。それがここ数日来の春の陽気か、はたまた疲れが抜けにくくなってる所為か、土曜も日曜もすっかり二度寝をしてしまい、布団を抜け出たのは8時過ぎだった。まさに太陽に温められた潮溜まりでぬくぬくしているイソギンポと一緒。

うららかな陽気は眠気を誘う。休日の朝のまどろんだ時間も棄てがたいけど、私はやっぱり1時間でも早く起きて何かをやっていたい。これを世間では貧乏性というらしい。

イソギンポ@屋久島・タイドプール

おじさん

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このサカナ、ダイビングをする人や海釣りをするひとならご存じとは思いますが、あまり海に縁の無い方には馴染みがないと思われます。写真の大きい方のおさかなはオジサンといいます。ヒゲがあるからオジサンなんて名前が付いたのでしょうか? しかし、どういうわけかオバサンはいません。確かにお化粧したり香水付けてるサカナはいませんからな。でも、タンク背負ったおばさんに遭遇することはあります。そういえば私のバディも充分におばさんでした。

このオジサンにキスしようとしてるのはキュウセンといいます。口のサイズが違いすぎて、キスしようとしたら食べられちゃいそうですが。
実はこのキュウセン、キスはキスでもこのオジサンの口やヒゲ周りに付いた寄生虫を食べてあげているのですね。私もむかし、と~っても昔ですが、口の周りに付いた食べ物を女性に取ってもらってたこと、あります。女性に、ですよ、エヘヘヘ。エヘヘヘなんて書きましたが、実は母親であります。
私のバディも間違いなく女性ですが、絶対にやってくれません。やはり母は尊し、なのです。

オジサン&キュウセン@トランベン・ミンピ前

ペンギン

penguin

先週末、九州は長崎と佐賀に行ってきました。なんで長崎と佐賀なのかというと…………、話しは長くなるので省略。
軍艦島(端島)に行くのがアタシにとっては最大の目的だったのですが…………、そっちの話しも書き出すと長くなるので省略。

その軍艦島に向かう前に長崎ペンギン水族館に立ち寄りました。アタシ、ペンギン好きなんですよね。出来たら家で飼ってみたいとさえ思ってるのです。「ただ今~!」と家に帰った時に、あんなのがペタペタ玄関にお出迎えしてくれる事を想像しただけで頬が緩んでしまいます。
そのペンギンが浜辺で遊んでいる水族館があると聞いて、軍艦島に向かう途中で立ち寄ってきました。いやはや本当に可愛かったです。軍艦島行きの船の出航時間が遅かったら、もっと遊んでいたかったです。
ちなみに省略した長い二つの話しは、ウェッブの方に書こうかと思っとりますけん(九州弁、感染した)。

それはそうと、今朝新聞取りに玄関出たらプ~ンと良い香りが漂ってました。ポストの横を見たら沈丁花が咲き始めていました。ついiPhoneでパシャリ(こんな時は便利だなぁ)。

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しばらく梅と沈丁花の香りを楽しめます。

Plum festival

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我が家の紅梅です。今年は暖冬のためか昨年より1週間ほど早く開花しました。この紅梅の木の反対側には白梅もあるのですが、そちらも今が見頃です。
なるべく背景を明るく撮りたかったのですが、この日は生憎の曇天。太陽光も少なくて、私の技量ではこれが限界でした。

我が家のある町の北部にちょっとした公園があって、地元民の憩いの場所でもあるのですが、この時期は梅祭りが開催されます。先日、開催日を調べようとググってみたら、日本全国にある梅の名所でここが一番にランキングされていました! 水戸の偕楽園や小田原の曽我梅林など名だたる梅の名所を抜いての堂々の1位でした。
それはそれで嬉しいのですが、この梅祭り開催中はいつもは静かなヒッソリとした我が町が凄い人で賑わいます。休日にときどきランチしに行く馴染みのお店も満員御礼で入れなくなります。商店街には良いことなのでしょうが、正直言ってアタシには梅祭りは迷惑な催し物です。

先月、京都と金沢に出向いたのですが、駅前では日本語より外国語の方がたくさん聞こえてきました。観光立国を目指す日本ですから、これもまたヨシ!なんでしょうが、遠くわざわざ京都・金沢まで出向いた私には興醒めでした。
観光地も地元の名所も、出来ることならユックリのんびり誰にも邪魔されずに楽しみたいというのは、我が儘ということなんでしょうね。

あぁ、青春!

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画像の整理をしてたらこんなワンカットに目が留まりました。昨年の8月に北海道へ行った際のものです。場所はサロベツ原野の西端、稚咲内の海岸。向こうに見える島は利尻島です。右端にペッタリとした礼文島も見えます。夕陽の名所で、この日も利尻島に沈む夕陽を撮りたいと、宿に同泊の数名が出向いたのでした。

自分としては砂紋を強調して夕陽と一緒に撮りたかったのですが、イマヒトツですな
このカット見ていて思わず「青春ドラマのワンシーンみたいだなぁ」と感じたのですが、この時に集った人々の平均年齢はきっと50歳を超えていたと思われます。タイトル付けるなら『あぁ、われら老年』でしょうか。

青春ドラマと言えば中村雅俊、中村雅俊といえば『われら青春』、となるんでしょうが、どういうわけか私は同名タイトルのもっと古い青春ドラマを思い出してしまうのです。と言ってもあまりに古くて放映当時の私はとても幼く、ドラマの内容などはぜんぜん覚えていないんですがね。
しかし、どうしたわけかそのドラマの主題歌だけはしっかりと覚えているのです。不思議だ。ドラマの内容はちっとも分からないのに、どうして主題歌の歌詞は覚えてるんだろ?



ツメは甘いか酸っぱいか

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テイラーズガーデンイール@トランベン・スラヤ

お寿司屋さんに行って一番最初に何を注文しますか? 私はアナゴの白焼きです。塩振って炙ってもらったアナゴにちょいとワサビを乗せて酒のつまみにします。旬の季節には(6月くらいからですかね?)お寿司でもアナゴを握ってもらうこともありますが、ツメ(甘ダレのことですね)を付けず塩でお願いしてます。
ウナギもどちらかというと白焼きの方が好きです。ご飯と一緒に食べる時はあのウナギのタレだけでもご飯が進むのでタレで食べますが……。

「お前の仕事はツメが甘い!」と言われることタビタビですが、あの甘いアナゴのツメは好きではありません。ちなみにご存じかとは思いますが、アナゴのあの甘タレを“ツメ”と呼ぶのは、アナゴの煮汁を甘く“煮詰める”ことから来ています。アナゴのエキスがタップリ入ってるわけですナ。
アナゴとウナギは似ていて親戚のようですが、実はまるで赤の他人でして、アナゴにはプリン体がたくさん含まれてます。だからアタシのような痛風持ちには、実はあまり良い食材とは言えません(鰹も鮑も大正海老もプリン体が非常に多い)。それ故、エキスたっぷりのツメを敬遠してるわけではありません。あくまでも甘いのが好みではないだけです。
プリン体怖がってて旨い物が食えるかい!

テイラーズガーデンイールは細すぎて食材とするには不向きであります。プリン体が多いのか否かは定かではありません。

染める

私はゴルフ仲間に「12月中旬過ぎたら2月いっぱいまで、寒いからゴルフはやらんよ」宣言している。にもかかわらず、先週、「タカラガイさん、今週の土曜日、ゴルフ行かない?」とお誘いを受けた。
その日は、「雨になる可能性もあるけど気温は20℃くらいまで上がるとの予報だから行こうよ。もしも雨になったら中止にするから」との事だった。
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「寒くないなら行くべ~か」と約3ヶ月ぶり、今年初めてのラウンドに出向いたのだった。プレー中に気温はどんどん上がってベストも脱いでシャツ一枚でプレー出来た。

それでもフェアウェイには所々、数週間前に降った雪が残ってた。この日は確かに春の暖かさだったけど、ゴルフ場はまだ冬なのだ。それなのにフェアウェイもグリーンも緑色。スプレーで着色してるからだ。
「冬は冬らしく枯れた色の芝で良いのにナァ」と私が言ったら、「確かに不自然だけど着色しておかないとフェアウェイとラフの境が判らなくなっちゃうからだろうね」と同伴プレイヤー氏。なるほどね。

私の頭髪も随分と白いのが目立つようになってきた。頭が真っ白になろうがツルッツルになろうが、頭と顔の区別がつかなくなることはあり得んから、私は絶対に髪を染めない。まぁ、禿げてしまったら染めたくとも出来んけど。


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この上の写真のホールは画面中央左側にグリーンがある。「このホールは無くしても良いボールを使った方が良いです」とキャディさん。少しでもボールが右にフケると、積もった雪の中にボールが埋まって見つけられないのだという。
ならば、と私は使い古しの、しかもオレンジ色のボールに変えてプレーした。そんな時に限ってパーで上がれる。ゴルフはメンタルが一番影響する。

キモカワ、ブサカワ

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ダルマハゼ@トランベン・コーラルガーデン

ダルマハゼってもっと可愛らしいのだけど、コヤツはなんともブチャイクだなぁ。って、アタシの撮影技術が未熟ってのもあるんだけど、実際問題サンゴの奥の方に隠れてるのを撮るのは本当に難しい。ピントも合わせ辛いしフラッシュの光を手前のサンゴの影が出ないようにするのも難しい。

正月明けに会社にダルマが送られてきた。それも真っ黒な不気味な奴。なんでこんな不気味なダルマをくれるんかと聞いてみたら、一般の赤いダルマは会社では赤字につながるから黒いダルマ(黒字)を贈るんだそうな。知らんかった。
むしろ白いダルマの方が良いような気もするんだが……。


PTA、やらなきゃダメですか?

人が集まって何かを成そうとするとき、こそには明確な目的が必要になる。しかし、その組織が歴史を刻むに連れ、その目的が形骸化してくることは良くあることだろう。
途中で抜けた時期もあったが、私も少年サッカークラブお手伝いを初めてかれこれ25年になる。

PTAさて。
本書は自分の息子が通う小学校からPTA役員を依頼されたパパの、そのPTA改革奮戦記である。
形にばかりとらわれてしまって本来の目的が希薄になり、依頼されることを懸命に避けようとするPTA=Parent-Teacher Associationを、もっと父兄父母が自主的に参画できるように機構改革し、PTO=Parent-Teacher Organizationに変革した、悪戦苦闘の記録だ。

ベルマーク集めを頼まれた主婦の、「お金を払うから辞めさせて欲しい」という言葉などは、そのPTAの硬直ぶりを端的に表している。拘束時間を計算すれば、ベルマーク集めるよりバイトした方がはるかにお金になる。
PTA役員になることから逃げるために、子供に居留守を使わせているうちにノイローゼになってしまったなどという話しは、思わず「そこまで思い詰めるなら受けてしまえば良いのに」と思うけれど、それほどまでにPTAという組織が嫌われているのは何故か? 子供のために必要なのが判っているなら何故、改革しようとしないのか?
そんな疑問から筆者は地元小学校のPTAを、皆がボランティアの精神で率先して参加出来るPTOに変革した。
誰もが役員をやりたがらないようなPTAがもしもまだ存在しているなら、その組織を変えるために本書は素晴らしい手本、ハウツー本となるだろう。

私の所属するサッカークラブも、かつてまとまりが悪くなった時期が少しあった。子供たちにサッカーの素晴らしさを教え、そのサッカーを楽しく安全に出来る場所を与えることが目的だったはずが、参画する人々の動機に少しずつ差異が生まれ始めたためだ。
しかし、そんな過去があったからこそ、運営方法を少しずつ変えることが出来たからこそ今に至り、ついには教えていた子供たちが社会人となり、コーチとして戻ってくるようになった。すったもんだもあったけれど、そんなクラブももうすぐ創立30周年を迎える。

お風呂

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何度か書いてることだけど、我が家のお風呂はユニットバスなので膝を曲げないと湯船に浸かれません。だから、足を伸ばして入れるお風呂に憧れます。だから、ってわけではないですが温泉が好きです。

先週、予定が入らなかったので会社をちょっと早めに抜け出し(早退です)熱海温泉に行ってきました。海辺の温泉の湯は強すぎるので、ホントは山の温泉が好きなのですが、朝風呂入ってそのまま会社に行くとなると至近の温泉に行くしかなく、結果、熱海となりました。熱海なら会社から1時間ほどで行けます。

いつもは素通りしてしまうお宮の松にもちょっと立ち寄り、お宿にチェックイン。直ぐに大浴場に行くと平日ゆえか学生さんが大挙して来ていました。しかしお泊まりではなく温泉に浸かるだけに来てました。「友だちとこんなに気軽に来られるなんて羨ましいなぁ」と思ったのですが、私も会社サボって来られるような身分でした 友だちはいませんでしたが。
私の住む町の銭湯がどんどん廃業していくなかで、私にとっての温泉は、ちょっと高い、そして少し遠い銭湯に行くような感覚です。

写真は泊まった宿からの景色です。太陽が海原を照らす横に初島が見えます。

牛の舌

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ウシノシタ@トランベン・沈船

今日から立春、暦のうえでは春です。が……。寒い~(T-T)

ところで仙台に行くことが結構あるのですが、仙台名物と言えば牛タンですな。しかし何度か地元の有名どころで牛タンを食したのですが絶賛するほどのお店に行き当たっていないです。私がときどき行く東京の焼き肉屋さんの牛タン焼き(一般的な薄切りのタン塩ではない)の方がダンゼン美味しいです。

さて写真のおさかな、高級魚舌平目の仲間であるウシノシタと思われますが、チョロッとネットで調べた程度では正確なところサザナミウシノシタなのかセトウシノシタなのか私には判りませんでした。
舌平目も美味しいですが、ここの牛タンは(もちろんその他のお肉も)絶品ですヨ。

無駄な記念品

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トウアカクマノミ in チクビイソギンチャク at 宮古島・白鳥幼稚園

電車の吊り輪が最近やたらと盗まれるらしい。確かにあんな吊り輪が自宅のトイレやお風呂の中にあったら「ヨッコラショ!」と立ち上がる時にはさぞや便利だろうと思うけど、その行為に耐えうるほどに頑強に設置するには相当な労力もしくは出費が必要だろう。
とするならば、誰がいったい何のために盗むのか? 少なくても鉄っちゃん達では無いだろう。あんなモン、専門店に行けば数百円で売ってるから。

私が昼メシで良く利用する中華店の傘立ての鍵も、半分以上盗まれていて無い。まぁ、カギ無しでも傘立てとして機能してるから問題は無いのだけど、いったいあんなカギ持ち帰ってどうしようってんだ? 自分専用にしようってか? きっと軽い気持ちの記念品としての盗みと思うが、あんな傘立ての鍵では記念品にもならんだろうに。

さてトウアカ君。素敵な寝床を見つけたもんだ。私も一度で良いからこんなたくさんのオッパイに囲まれて眠ってみたいもんだ

サポーターの資格無し

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ベラギンポ@トランベン・スラヤ

背ビレを立ててくれたら綺麗なんだけどなぁ~。しばらく群れのそばに居たんだけど、背ビレ立てた奴にレンズ向けてるとなかなかその次をやってくれなくて、他の奴が立てたからとそっちにレンズ向けるとそいつもそれっきりで、結局望みのカットは撮れず(T-T)

サッカーアジア選手権大会決勝戦。土曜日だったからしっかり応援するつもりだったのに、結局予選のイラク戦と一緒で逆転シーン前に気絶。最高のシーンをライブで観られなかった。
やっぱり酒を飲みながらの応援は、私には出来ない、って事だと改めて認識。これじゃ、サポーターにはなれんなぁ。

大あくび

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大欠伸のオニオコゼ@トランベン・ドロップオフ

旧暦ではすでに春です。春眠暁を覚えず、って言葉もありますが今の時期はまさしく暁(太陽)昇ってもまだ寝ていたいです。寒くて布団から出るのがひと苦労です。オニオコゼ君も昨夜の夜更かしからか大あくび。

昨日、通勤途上の新宿駅で前を歩いていた男性が携帯電話で話してました。「スミマセン。今、大宮にいるもんでちょっとその時間には行けません……」。
何かのお断りをしたいがための嘘のようですが、構内スピーカーからは大音量の「×時出発あずさ○号松本行きは△番線から…」のアナウンスが。
携帯電話にもじゅうぶん届いていたと思われるのですが、彼は無事にお断りできたのかちょっと気になりました。

ブチュ~!

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交接中のコウイカ@トランベン・沈船

男子サッカーアジア予選、五輪出場決まってヨカッタ、良かった! でも連夜の酒席(一昨日は帰宅深夜2時過ぎ!)でさすがにヘロヘロ。同点のまま後半戦に入ってから攻め込まれっぱなしの日本をハラハラ応援しているうちに気絶してしまった。目覚めたら勝ってた。劇的な勝利シーンを観られなくて残念だったけど、まずはめでたしめでたし。

コブシメもこのコウイカも興奮すると身体中に突起を出して黒褐色に変色する。単独でいるところをカメラ持って近寄ったりしたときに、その変化を何度か目にしたけど、交接の時にもなるんだね。でも変化するのは片方だけだった。追いかけられてる方が変化してたから、なんとなくメスの方だと思うのだけど、確証はないです。ン? 追いかけられるのがメスだと決めつけるのはイカンか。

カード

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ピカチュウウミウシことウデフリツノザヤウミウシ@トランベン・スラヤ

お財布の中にカード何枚入ってますか? 私の財布にはキャッシュカードにクレジットカード、それに家電量販店のポイントカードが2枚と病院の診察カードに保険証が入ってます。ホントはもっとポイントカードを持ってるのですが財布に入りきらないので自宅に置きっ放しです。
なんでも総務省の高市さんが、マイナンバーカードでこれらのポイントカードを一元管理出来るようにしようとしてるそうですね。「わぁ~、それは便利になるなぁ!」とも一瞬思ったけど、その裏にポイントにも課税しようって魂胆が見え見えですね。

ポケットモンスターってのを見たことは一度も無いのですが、それでも何故かピカチュウだけは知っています。国民的アイドルってことでしょうか? 最近NHKや全国新聞ですら報道していた、解散だの何だの騒がれたSMAPも知ってはいますが、私は直ぐにメンバー全員のフルネームを挙げられません。

寝起き作業

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カンムリブダイ@トランベン・沈船

就寝中のカンムリブダイです。この奥にまだ6~7匹の姿が見えたけど、ナイトのフラッシュ撮影ではそこまで撮し込む事は私の技量では無理。コイツ、体長1㍍以上あるボスのような奴でした。せっかくの就寝を邪魔されて少々不愉快そう。そりゃフラッシュで起こされればニンゲンだって不愉快になるよなぁ。

昨夜から東京は雪。就寝前にトイレの窓から外を見たら牡丹雪がボソボソ降ってました。「コリャ積もるなぁ。朝から雪かきは嫌だなァ」と思ったけど、それを怠ると我が家の北面道路は踏み固められて根雪になっちゃうからサボれません(泣)。まだ陽も昇らない7時前から雪掻きしました。会社、遅刻しちゃイカンからね(でも電車ダイヤ乱れで結局遅刻)。
こんな雪の日は、出来ればもうちょっと布団の中に居たかった。カンムリブダイの気持ちが痛いほど分かった瞬間でした。

テンテコ

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オビテンスモドキ@トランベン・コーラルガーデン

正月明けてからお客様のもとへ新年の挨拶回りで3日間。その3日間で歩いたの、ナント!5万歩オーバー!
そして週末は関西のお客様の元へご挨拶に行って、どうせここまで来たならせっかくだからと金沢まで行って義兄の仏前お参りをし、一度は乗ってみたかった北陸新幹線で帰ってきた。
その翌日は子供たちの少し大きなサッカー大会があって、審判が足りなくなるかもしれんというので、前夜は深夜の帰宅だったのに早朝からチャリンコ飛ばしてグランドへ。翌日の連休明けは今度は栃木のお客様に挨拶へ行き、その夕刻は東京の西部へ。
いやはや何とも大忙しの年明けとなった。サウジとイラン、北朝鮮の水爆実験、そして連日の株の暴落と、何もかもがテ~ヘンな年になりそうだなぁ。
私もまさにオビテンスのようです。もう目が点!

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